Hatena::ブログ(Diary)

知らない日本を走ってみたい、的な。

 ■バイク・鉄道による旅行で撮りためた写真を記録していきます。

2010-11-03

2009-10-23 神在月の山陰旅行・5 玄武洞公園

玄武洞

| 17:42

城崎温泉では各内湯でその日の1番目の入浴客に記念の一番札が贈られるんですが

見事に寝過ごし受け取ることができませんでしたとさ。


とりあえずもう帰るしかねえや、と思ったのですが

ただ真っ直ぐ帰るだけっていうのもやっぱりつまらんので

普通列車で1駅移動して玄武洞を見ることにしました。


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玄武洞駅を降りると道路を渡った側に渡船乗り場があります。

玄武洞は川の対岸にあるためバス・JR利用者のために

玄武洞ミュージアムが運行しているんだとか。

乗り場つっても看板があるだけなんですが電話するとまもなく迎えに来てくれました。


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ちなみに片道300円。

船は別に手漕ぎとかじゃなくて単なる小さいエンジン付きボートです。

風が気持ちいい。風を浴びると安心するのはライダーの性か。車は嫌い。


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玄武洞ミュージアムで料金を支払い、荷物を預ける。

玄武洞公園はすぐ傍に隣接している。


教科書では必ず載っている柱状節理。

玄武洞公園の中で一番大きいのが階段を上ってすぐの玄武洞


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まるで煉瓦を積み上げたみたいになってる。


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長い節理が見られる青龍洞。各節理は方角にちなんだ名前になっていて

公園内には他に白虎洞・北朱雀洞・南朱雀洞がある。


まあそこまでじっくり見るものでもないし意外と全部見るのに時間はかからなかった^^;

玄武洞駅

| 17:46

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道路沿いにある玄武洞駅。

本数は1時間に1本といったところ。

玄武洞観光は1時間ちょっとで帰ってこれたのでちょうどいい感じだ。


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他に誰も乗客はいない。

玄武洞自体が観光地としてはあまりメジャーではないだろうし

果たしてどれぐらい観光客が利用してるんだか。

特急きのさき

| 17:51

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普通列車豊岡へ。


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で、城崎温泉発の特急きのさき乗車。

京都まで2時間半、結構長い。

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ところでこの辺の列車設定、こんな名前がついてるらしい。

4方向を行き来する列車がちょうど福知山で乗換できるようになっていて

料金体系もそれに合わせて特例が設定されている。(乗継も通しの料金でいい、とか)

ただし上り方面は見た限り乗継がすごい悪かったんですけど。


以下新幹線乗継で帰還につき割愛

2009-10-22 神在月の山陰旅行・4 白兎海岸・城崎温泉

鳥取県倉吉市

| 20:40

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1年も経たぬうちに再び倉吉駅の地を踏むことになるとは思わなかった。


前回(はわい温泉)→http://d.hatena.ne.jp/lovegetchu/20081214


地元でも何でもないのにこんな山陰を訪れてる東北の会社員なんて

そうはいないと思うよ・・・。


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今回の倉吉訪問のお目当ては白壁土蔵と赤瓦の街並を見てまわること。

さっとみるぐらいですけどね。

白壁土蔵群へは倉吉駅からバスで15分ほど。


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赤瓦は石州瓦と云う石見地方の伝統あるもので、

山陰あたりではかなり用いられているらしい。またそれが白壁に映える。


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古い街並には必ずある、酒蔵。


知らなかっただけ、であってこういう古くからの景観美が

日本中にはそこらにある、ということを最近認識した。

別段どこが一番ということもないし、だからといってなくしたらいけないものだと思いますね。

山陰本線・宝木駅

| 20:59

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倉吉駅から普通列車で宝木(ほうぎ)駅へ向かう。


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宝木駅・・・普通の旅行者はまず降りないわな。

これから目指す白兎神社は駅で言えば

この宝木駅と隣の末恒(すえつね)駅のちょうど間ぐらいにある。

ただ普通は鳥取駅からバスで行くのが王道、っていうか

鳥取駅から白兎神社前までのバスは周遊きっぷ山陰ゾーンに組み込まれてる。


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引き込み線。昔は賑わった駅なんだろう、多分。


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一応委託の駅員がいたけれどホームは実に長閑。


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宝木駅前に来るバスは本数がないので集落から歩いて国道に出ることになる。

歩いて10分ちょいぐらいだろうか。

たぶんバス路線は国道沿いに走っているだろう、という

適当な判断で歩きだしたけどよくもまぁうまくハマってくれたものだ。

方角すら太陽の位置で判断するいい加減さ。

失敗したら失敗したでいいや、的な余裕ある旅が一番気楽で楽しめる。

道の駅・神話の里 白うさぎ

| 21:07

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白兎神社前バス停で下車してみれば・・・この白兎海岸の絶景!

歩道橋があるからうまい具合に俯瞰できる。

もうこの時点で ここ来てよかった! って思った。


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で、歩道橋渡ったところにあるのが道の駅神話の里白うさぎ

入口には因幡の白兎と大国主命の像がお出迎え。


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道の駅神話の里白うさぎの名誉駅長。

ずーっとだれてた。もうちょい広いとこで飼ってあげればいいのに。


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道の駅で食べた日本海海鮮丼

具材は板長のおまかせらしい。マジで美味かった。

ボリュームも申し分ない。

白兎神社・白兎海岸

| 21:15

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で、肝心の白兎神社道の駅に隣接してます。


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鳥居へと続く階段の両脇には兎の像が鎮座しております。


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拝殿で参拝を済ませる。

その横には今や特定の神社で必ず見られる無数の痛絵馬が・・・。


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拝殿の裏にひっそり隠れている本殿の土台、菊座石。

石が菊の紋の形に加工されていて、皇室と関わりがあるんじゃないかとかなんとか。


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白兎が身体を清めたとされる池。

どんな天候でも水の増減がないので不増不減の池という名前になっている。

とりあえずこの池の水じゃ身体洗えないわな。


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バスの時間まで海岸をぶらぶらする。

空も澄み渡っていて爽快な気分ですね。

末恒→鳥取→餘部→城崎温泉

| 21:32

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白兎神社前から鳥取駅行きのバスに乗って

そのまま乗ってりゃいいのに末恒駅口バス停で下車。

しばらく歩いて駅へと向かった。


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末恒駅から鳥取行の列車に乗り込む。

ちなみに浜坂でも乗換があった。

鳥取方面から今日宿泊する城崎へのアクセスはあんまりよくない。


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冬以外では初めて明るい時間にここらへん乗ったけど悪くない車窓だ。

餘部鉄橋を通過した時には思わず降りたくなってしまったw

結局次の鎧駅までにどうするか決めかねてしまって降りれなくなったけど^^;

城崎温泉

| 21:45

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城崎温泉駅へ到着。


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初めて降りたけれどネームバリューの割にはずいぶん落ち着いた雰囲気。

もっとわんさか人いるのかと思った。平日なのもあるだろうけれど。


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温泉街も小ぢんまりしていて散策にはもってこいという感じだ。

ただし道が狭いのですぐ前で車がすれ違ってたりすると結構気を遣う。


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一の湯と御所湯。城崎温泉は外湯がメインの温泉街。外湯は七か所ある。

駅前すぐにもあるんでちょっと降りて立ち寄るのもいいかもしれない。

ちなみに旅館に宿泊すると「外湯利用券」をもらうことができて(何枚でも)

旅館の浴衣を着てその券をもっていくと外湯が無料になる。

ゆえに浴衣は城崎温泉街の正装というわけだ。


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宿に行く前に城崎ロープウェーで大師山に登って見た。

タッチの差で上り便を逃して16時50分の最終便に乗るハメに・・・。

客俺しかいないし山頂に10分しかいれないけど往復880円ww

でも城崎を代表するこの眺めは見れてよかったかな。

夕日こそなかったけど日本海に注ぐ円山川と山間の温泉街。

2009-10-21 神在月の山陰旅行・3 帝釈峡・東城散策

帝釈峡散策

| 23:31

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9時をまわってもなお肌寒さを感じる朝ではあるものの、

天気は見事に晴れ渡って散策日和となりました。


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散策路沿いには白雲洞・鬼の唐門・鬼の供養塔などの

洞窟・奇岩があったりして楽しめる。

浸食されやすい石灰岩の台地のためにこのようなものが多くみられる模様。


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世界三大橋の雄橋。世界三大橋って何ぞや・・・。

川を跨ぐ巨岩はまぎれもない自然物であって、

カメラに収まらないぐらいにでかい。


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予想していたより紅葉が始まりつつあって一安心。

紅葉には時期が早すぎるようなら今回の旅行は長崎佐賀にしていた、という・・・

それぐらい帝釈峡の紅葉狩りは今回のメインディッシュなのであった。


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断魚渓。その名の通り魚の遡上できない激流。


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さて、紅葉の時期以外にネックになったのがこれだ。

ずいぶん前の遊歩道の崩落以来、迂回路として使われている中国自然遊歩道。

2.5キロほどの区間、うち前後の出入り口800mずつがずっと上りっぱなしor下りっぱなし。

しかも結構急。実際ぜーぜー言いながら登った。完璧にトレッキングコース。


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急峻な道だっていうことは下調べ段階で情報を得ていたから

ヘルニアなりたての身体でそんな無茶していいのか、って危惧してたんだけど結局特攻しちゃった^^;

いったん登ってしまえばあとは結構平坦。


しかし相当高いとこまで登った上渓流からはかなり道を反れるんで(まったく見えない)

はっきり言ってあんまりいいことないわな。

誰もすれ違う人はいなかったし、この道観光で通る人はほとんどいないんだろう。

迂回路を通ることで雌橋・素麺滝等の見どころも通過してしまうし

遊歩道が復旧してくれれば見るほうにとっちゃありがたいと思う。

神龍湖遊覧

| 00:13

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で、神龍湖畔へと抜けた。

休日にはさっき出発してきた上帝釈とこの神龍湖を結ぶシャトルバスがあるようだけれど平日にはなにもない。

しかし、逆に休日には東城駅と上帝釈を結ぶバスは全て運休という罠。どうしろと。

まぁ結局タクシーを使う以外にはこうして遊歩道を歩いてくるほかなかったわけです。

ともかく車もなしに公共交通機関だけで帝釈峡を訪れるのは非常に難しい・・・。


で、神龍湖の遊覧船まで運休してる、っていうのはどうよ・・・。

売店の人も「え、今日休みなの?シーズンなのに」って驚いてたよ、まぁ確かにこの日は人出があまりなかったけど。

しかしそこは逆手にとるべき。写真左にちょっと見えてる建物が貸ボートのお店。

昔は何かやってたっぽい造りではあるものの今はただの民家です的な

やってるんだかやってないんだか非常にわかりにくい雰囲気だったけど思い切って玄関で声をかけてみました。


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手漕ぎのボート。あんだけ歩いてまだ腰に負担かかる事するのかと思ったけれど慣れれば結構いける。

風が出てくるとなかなか進みにくくなるけど・・・。

10分も漕いでると随分慣れてくる。旋回も自由自在。


何よりよかったのは「神龍湖貸切」状態だったことだろう・・・。

この日は人出も少なく、細々とやってる貸ボート借りてるのは自分だけ、

さらには普段湖の真ん中を突っ切って進む遊覧船も休業中。

湖の縁にはこれといって道もつくられていない・・・。

シーズンを迎えつつある神龍湖の紅葉をまさかの独占状態というわけだw


湖は入り組んだ形をしていて全てを周るとなるとかなりの時間がかかるよう。

キリのいいところで1時間半ほどだらだら漕いだり流されたりして充分満喫できました。

東城の街並

| 00:24

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予定よりも少々早く帝釈峡の観光を切り上げることができたので

1本前の電車で新見に抜けようかな、と思案していたけれどもやめたw

滅多に降り立つことができないんだし東城の街並を散策してみることに。


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なんていうか・・・まるで時代が遡ったようです。

古い建物が多く残っていてぶらぶら歩いていて雰囲気に浸ることができます。


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この三楽荘は現役の旅館なんだとか。そうはみえねー・・・。

明治末期あたりの建物で元は酒屋の建物らしい。

下手に修復されていないあたりがなんとも重厚な印象。


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人も車もたまに通りすぎるだけでなんとも静かな街。

だけれどもよくある地方のシャッター通りみたいな悲惨さとは違って落ち着く感じがする。

まぁ今は合併して庄原市となっているわけだし

過疎だとか空洞化の波っていうのはどこかで受けているんだろうけれど。

谷繁元信球歴館

| 00:40

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!?


道沿いに出ていた看板を見てぎょっとした・・・。

何なのよ「谷繁元信球歴館」って。あの中日ドラゴンズ捕手ですよね。

なんでそんなものがこんな中国地方の山間の町にあるのかと一瞬混乱した。


階段を上って張り紙を見てみれば土・日・祝日しか開いてないようだったので

ちょっとがっかりして引き返そうとすると「いらっしゃいませー」って声かけられた。

「開けましょうか?」って言うんでよくわからないままに中に入ったんですが。


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開けてくれたの谷繁選手のお母様でした^^;

大魔神佐々木を「佐々木くん」なんて呼んでしまうとはw

まさかと思ったけれどやっと事情が呑み込めた。

江の川高校出身なのは知ってたけどまさか広島出身、かつ東城出身だなんて知らなかった。


中には江の川高校時代の写真やら横浜時代の記念品などてんこもり。横浜ファンの俺歓喜。

お母様に少しばかりあれこれとお話伺って、お礼を言って球歴館を出た。

隣の家屋の表札見たら「谷繁元信」って堂々と書いてあって笑ったw

んー、なんという偶然いや幸運。一本電車見送ってよかった・・・!

ここパンフに載せとけや庄原市

竹屋饅頭

| 00:49

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中国地方など滅多なことでは縁がない東の人間は

広島もみじ饅頭という認識しか持ち合わせ得ないのだが、

この東城町名物の竹屋饅頭も広島ではかなりメジャーなものらしい。

150年の伝統をもち、広島北部はもちろん、広島駅前のデパートでも販売しているとかなんとか。


ところで僕、酒饅頭大好きなんですよ・・・。

添加物一切ナシ、2日しか賞味期限が持たないので

ここまで来たら買うしかない、と1人で10個入りを購入したのでした・・・。

芸備線→やくも

| 01:00

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ガラガラで俺一人しか乗客いない中

偶然座った座席がなんか濡れてたorz

悪臭じゃないけれどなんか微妙なにおいするし鬱。


後にホテルのランドリーで全部洗った。


時間も夕方だし結構歩いたしで出発まもなくして寝てしまった。

結構乗りに行くにも行きにくい区間なのにな^^;


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これが現在の喫煙者の立場です・・・。@新見駅


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ゆったりしていってね


やくも(ゆったりやくも)で米子に到着。

米子駅前はあんまり店がなくて夕食はラーメンになった。

2009-10-20 神在月の山陰旅行・1 紅葉の奥出雲おろち

松江しんじ湖温泉駅

| 20:42

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松江しんじ湖温泉駅前にある足湯

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駅舎は結構新しい。


予定が早まったおかげで周辺散策する暇はなくなったけれど

とりたてて観るものはなさそう。

昨夜も乗った松江駅のバスで8時には出発した。

木次線へ

| 20:46

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スーパーまつかぜ宍道駅へ、

乗継の合間に窓口でこの先備後落合から折り返す切符も買っておいた。


木次行きはてっきり単行かと思ったらまさかの4両編成。

・・・但し客扱いは前の2両のみだけど。

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木次駅。木次鉄道部が設置されていて構内も車庫があったりして広い。

出雲おろち号運転ということで駅員が総出でホームに立ってた。

奥出雲おろち号 車内

| 20:51

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宍道からここまで連れて来てくれた車両が後退して

出雲おろちも同じホームに入線。

この日の乗客は数えるほどいないというのに

10人弱の駅員がホームに立っててパンフを配ったり挨拶したり。


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1号車のトロッコ車両。窓がないので悪天候時は雨具とか防寒着は必須。


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2号車の控車。普通の客車車両で寒い時とかはこっちに避難。

決して自由席ではない。

奥出雲おろち号 車窓

| 21:13

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出雲おろち号の運転席横には展望スペースがあり、前面展望も完璧です。

ちなみに脇にスタンプも設置してあったので押しておきました。


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トンネルに入り、車内が薄暗くなると天井にイルミネーションが出現。

木次線内には20数か所のトンネルがあり、中に入るとうるさい。窓がないのでかなり。

レールが軋む音はかなり耳に堪えるものがある。

やまたのおろちの鳴き声だと思ってお楽しみください」とは気の利いたアナウンスだ全くw

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ラッチや古い駅名標がそのまま残る木造駅舎。


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一昨年3月にも訪れた出雲坂根駅の延命水。


駅に到着して速やかに記憶にある反対側のホームに渡ってみれば水が枯れてた。


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何かと思えば到着した側のホームに場所移ってたんですね^^;

前回訪問時に引き続き5分ぐらいの停車時間だったので駅舎やその外にはまたしても出られなかった。


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出雲坂根名物3段スイッチバック

一番上まで数十メートルもの高低差を一気に登るんですね。

木々の間に見えた一番下の線路がかなり小さく見えた。


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その先にあるもう一つの見どころ、並行国道のおろちループ。

こちらもとんでもない高低差になってます。

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俯瞰してみるとこんな感じ。

(※適当に2枚写真をくっつけただけなので実際の風景とは異なります^^;)


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列車は三井野原駅を越え、島根広島県境を越えるとゆるやかに下っていきます。

線路のバラストに雑草が目立つ辺りのローカルムードがたまらない。


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赤く色づきつつある木々のトンネルを縫うように走る。

奥出雲おろち号 車内販売

| 21:40

ところで奥出雲おろちに乗ると笑えるぐらい次々と地元業者の車内販売が来る。


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まず木次牛乳・カスタードプリンの販売。

牛乳が苦手だったんでプリンを注文した。卵の味がしっかりしてうまいよ。


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次、仁多牛弁当。仁多牛って初めて聞いたけどまあ地元名産なんだろう。米も地元産。

持って行って後でのんびり食おうと思ってたら「ちょうど作りたてだからね」って言われて

そのまま車内で食った。朝飯がっつり食ったんで腹がきつい・・・。

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出雲坂根で焼き鳥販売。なんかすごいボリュームのが5本セット。

何で買っちまったんだorz 完全に食いすぎ。

バラ売りしないって言うからつい・・・。

でも肉は大きいしタレも美味かったからこれは買っていいと思う。


他に八川そばがこの日は定休だった上に、

乗客の少ない日だからかこなかったものも結構あった。

混みあう日はそれに合わせていろんな車販が来るんだろう、と思う。

そうなると1回の乗車で全部味わいつくすのはまず不可能になるだろう・・・。

三井野原駅・おろちループ

| 21:59

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備後落合から折り返し奥出雲おろち号に乗車して三井野原駅まで戻ってきました。

備後落合では新見方面への列車まで2時間も時間があいたんで

おろちループを直接見に行ってみることにしました。


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ちなみにJR西日本で一番標高が高い駅らしいです。


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駅前から国道に出てトンネルを潜った向こうが

先の俯瞰図で見た時の左側の赤い橋になります。


ここら一体は分水嶺にもなっているようです。

でも江の川って結局蛇行して島根に戻ってくるんだよね・・・。


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おろちループの赤い橋までは比較的すぐ行くことができました。

滞在時間が1時間となかったのでどうかと思いましたが。

ループの手前に道の駅があったんですけどさすがにそこまでは行けずじまい。


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三井野原駅の寂しい時刻表


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開業に多くの名士たちが尽力し、

開通時にはむちゃくちゃ喜ばれたんでしょうけれども今やこの体たらく・・・。


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その少ない本数の中の1本に乗って再び備後落合を目指します。


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乗客が自分しかいない、なんていうシチュエーションが

なんでもない平日には多々あることでしょう。

備後落合→東城

| 22:18

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備後落合はターミナル駅なもんで、

14時頃には芸備線の上下線と木次線から

3本もの列車が集まってきて一番賑わう時間帯を迎える。


まぁ賑わいつっても路線が路線なので乗客なんて10人ぐらいなんですけどねw

駅前も商店の1つもなくてさびしいものだし。よく存続してると言うしかない。


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芸備線の新見行に乗り込み東城で下車。

西日本の山岳路線らしくここまで徐行区間だらけだった。


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東城駅の駅舎は結構立派なんだけれど中はちょっと殺伐。

おまけに跨線橋は老朽化しているらしく2番線もろとも使用中止。

切符の委託販売が行われているだけマシだけど。


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備後落合方面の本数がこれまた鬼。

木次方面から乗りついでくるとなるとパターンが限られる。

さらにこの夜宿泊する帝釈峡方面へのバスもまた本数が少ない。

しかも休日運休。おそらく公共交通機関のみで帝釈峡を訪れる人はまずいないといってよい・・・。

しかしあえてそれを地で行ってみたかった。それに意義がある。


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帝釈川と永明寺が見えるひなびた宿に宿泊。

夕食は山の幸やら比婆牛で結構豪勢でした。

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