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愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

2007-04-05

[]『名探偵たちのユートピア 黄金期・探偵小説の役割』『シネマの記憶喪失』『怪談前後 柳田民俗学と自然主義』

本日の読みたい本・おすすめ版(2007年1月あたり)。

名探偵たちのユートピア (キイ・ライブラリー)

名探偵たちのユートピア (キイ・ライブラリー)

★『名探偵たちのユートピア 黄金期・探偵小説の役割』(石上三登志/著/東京創元社/2,205円)【→bk1

ドイルからクイーン、クリスティ、乱歩、正史まで、名作を再読し、行間にひそむ謎を解く比類なき評論。

シネマの記憶喪失

シネマの記憶喪失

★『シネマの記憶喪失』(阿部和重/著 中原昌也/著/文芸春秋/2,200円)【→bk1

すべての映画ファンに捧ぐノンストップ・シネマ談義。ゴダール、スピルバーグ、イーストウッドから青山真治、黒沢清、北野武まで―。時空を超えて論じ尽くす濃密なる22セッション。

怪談前後―柳田民俗学と自然主義 (角川選書)

怪談前後―柳田民俗学と自然主義 (角川選書)

★『怪談前後 柳田民俗学と自然主義』(大塚英志/著/角川学芸出版/2,940円)【→bk1

明治四十年前後の「怪談の時代」を同時代として生きながら、「それぞれの自然主義」のあり方として民俗学と私小説を立ち上げた柳田國男と田山花袋。一方「怪談の時代」に殉じるかの如く文壇から消えた佐々木喜善と水野葉舟の「文学」とは何だったのか。「自然主義」をめぐる「怪談の時代」の顛末を描き出す。

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