Hatena::ブログ(Diary)

愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

2012-06-14

[]『けいおん!』の校門はどっち向きにあるの?

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 さて、この4人は東西南北のどちらの方向を向いているでしょうか?

 実は「東」です。つまり、学校の校門は敷地の西側にあります

 証拠画像としての設定資料集なんですが、こんな感じ。

http://livedoor.blogimg.jp/himarin_net/imgs/f/f/ff6bdb5c-s.jpg

f:id:lovelovedog:20120614222129j:image

 軽音部の部室は、中央部3階北西の角にあるのかな?

 正確には、私立桜が丘女子高校のモデルになった「豊郷小学校」なんですが、

Google マップ - 地図検索(豊郷町立小学校 豊郷小学校

 うまく表示されるかな…とにかくGoogle マップを見ると、道路が北東→南西に走っていて、それに沿って校舎が建ってませんかね?

建物案内・豊郷小学校

 ↑で、いかにも「下が南」のように描かれているこの図なんですが、実は「下が北西」。アニメ『けいおん!』軽音部の部室、入って正面に見える窓は、「南向き」のように見えますが実は「北東」向き(アニメの設定的には「北」向き)ですかね? 入って左側の窓は「北西」(アニメの設定的には「西」)向き?

 少し調べてみた限りでは、教室が東向き(校舎が東西ではなく南北に長くなってる学校)も、「探せばある」程度にはあるみたいです。

 さりげなく校門が北向きの高校は、涼宮ハルヒシリーズの高校(県立北高校)のモデルになった兵庫県立西宮北高等学校などがそうのようであります。ハルヒたちは駅を降りてだらだらと西へ向かって歩いて、北にある校門から学校に入ります。

けいおん!』の光源は、多分豊郷小学校に忠実ながら、多分「北西」を「西」にしているんじゃないかと思います。正門側に廊下があった理由も「そっちが西だから」ですね。まあそれは、廊下・教室とか登校・下校のシーンとかでかなり明確に分かるように作ってあるので、すでにご存じの人が多いようでしたらすみません。

 たとえば具体的には、『けいおん!!』第26話「番外編 訪問!」で、さわちゃん先生を見舞いに行ったあと、校門の前まで歩いて行くシーンでは、左から右に歩いている4人に西日が当たります。要するに、北から南(あるいは、北東から南西)へ歩いているわけですね。で、歩いた先の左側に校門。

 今日のは、非実在学校のモデルになった実在学校を、アニメではどう扱っているか、ちょっとメモしておきました。

 しかし、豊郷小学校の写真撮ってる人は沢山いるみたいですが、写真見ただけでは実在の正門がどっち向きなのかあまりよく分からないですね。

 あと、方角が分かると、これ少し変だと思う。

「私立桜が丘高校 校歌斉唱」

 午前中のはずなのに、ものすごく西日(ステージから見て左、生徒側からは右)が当たってませんかね?

【K-ON!】桜ヶ丘女子高等学校(アニメ)と実在の場所比較してみた - YouTube

 実在の映像をちょっと角度ずらしたために無理が生じたり、アニメ的謎光源でやってませんかね? 謎光源そのものは、個人的にはアニメ的手法の一つとして否定的ではないんですが…。

 なお、校舎と校門の位置としては、校舎が南向きで、校門が西にあるといいかも知れないです。登校時には東から、下校時には西から日が当って、どちらも逆光にならない。アニメ『Kanon』のモデル校となった学校は複数あるんですが、校門付近は真逆(東側)のところにあるらしいです(未確認)。

 多分以下の高校が割とアニメにしやすいかも、と思ったら、トップページがあの有名なアニメ・漫画の画像になってて腰抜けた。

埼玉県立浦和西高等学校 公式ウェブページ

 校門が西で、南向きで校舎が建っていて、北側は水路(川)。JR京浜東北線、与野駅東口から徒歩で約20分。

 いろいろな理由で個人的にこの高校に萌えてます。私服で他の高校の制服着ててもいい(俺が女子高生なら毎日変な服着て通う! でも多分ひと月ぐらいで飽きてジャージで通いそう)とか、生徒会誌の名前が「東雲」とか。「氷菓」よりすごいだろ! ていうか、西高なら「西瓜」だよね

2012-06-08

[]オープニング(op)で5人を出すのは4人を出すより少し難しいかも

 実は『うぽって!!』のステマです。

うぽって!!

 メインキャラ4人の出し方(捌き方)って、『ゆるゆり』と似てるよね?

ゆるゆり

 個人的にはアニメ『ゆるゆり』のop、前半定石通りにやって、後半フリーダムなところがいいよね。ラストの1-2-4人になってくところなんかいい感じです。

 もっと頑張っちゃってるアニメopはこれ。

探偵オペラ ミルキィホームズ

 ココロちゃんとアルセーヌ及びその周辺も出さないんで大変なんだけど、基本音楽って「4回までは繰り返してもいい」みたいなんで4人メインキャラだと割とうまく出来る。

 ところが、4人じゃなくて5人出てくるアニメのopは難しいんだこれが! これなんか、一人余ってね?

ロウきゅーぶ!

 こう、キャラの名前&ソロで歌わせるところのカットなんか、すげえエロゲアニメっぽいです…。

 メジャーな5人組のアニメ。これも1人余ってないかな?

けいおん!!

 これなんかもちょっと5人で大変な例。「1.2.3.4.プリキュア4」にすればいいんだけど、2+3の出し方になってるよね。

Yes! プリキュア5

 で、どうするかという解決方法の一つとして、5人出すのはあきらめて、6人にする!

咲-saki-阿知賀編OPパロ 比較してみた

 1期だと宮永照、2期だと赤土晴絵まぜて合わせてる。

 エロゲアニメ系opで5人とか探す。これけっこう好きでした。でもエロゲアニメ的にキャラ見せるの諦めてるね…。

Shuffle!

 こんなのはどうかな? 2+1+2、2+2+1とかでキャラを出してる例。タイトルのところ(5人が歩いてるところ)は、尺足らずのところを、ちょっと近づいて撮ったカットでうまく処理してる。

とらドラ!

 これもうまく捌いてるな、と思った5人組の例。

スマイルプリキュア!

「スマイル! スマイル! プリキュア! 一緒に! !」で3人出して、

「スマイル! スマイル! プリキュア! 明日へJump! (Shine!)」では残りの2人+全員が走る後ろ姿。

 ラストは「スマイル! スマイル! スマイル! スマイル! スマイルプリキュア!」で無理がない。ヒロインちょっと多めですね。

 11人いるとどうやって出したらいいか分からなくなる。まあこれはペアで出せるんで。

ストライクウィッチーズ 1期

2012-06-05

[]アニメ『氷菓』を舞台化するなら、古典部の部室はこうするしかない(opの絵はおかしい)

 これは以下のメモの続きです。

なぜ舞台・映画・アニメのキャラクターは「右から左」へ動くの?

 俺は富野由悠季『映像の原則』で語られている上手・下手(かみて・しもて)の理論は、演劇空間とか宇宙空間のように虚構性の強い場面作りには意味あると思うんだけど、街頭ロケ撮影実写やそれに近いアニメの場合は、照明・道路規制の問題があって理論通りにはいかないんじゃないかと思う。逆に言うと、理論を通そうと思うと不自然になる。

 例えば現在放映中のアニメ『アクセル・ワールド』、9話だとハルユキの家にニコがいて、黒雪姫と対決(?)するわけだけど、これ、右に黒雪姫、左にニコになったのは、部屋の構造(入り口とモニターの位置)に由来していて、演劇空間のためではないと思う。

 アニメ『アクセル・ワールド』、ゲーム空間では多分演劇的上手・下手(かみて・しもて)手法を使ってると思うんだけど(分析しきれてない。主人公は左で最初戦って右に移動→勝利、みたいな感じ?)、実在空間では、車を右側通行にするわけにはいかなかったりするし。

 …とか言ってたら、アニメ『けいおん!』では、叡山電車が堂々と右側通行してる、という情報をいただきました(@manrikiさんどうもありがとうございます)。これ、演出的にどういう意味があるのかさっぱり分からない。

 とはいえ、たとえば学校の中は普通右側通行で、通路が北側といういう構造をしているから、窓を背景にして左から右へ歩いている子の「前」(手前)を、右から左へ走る子は、渡り通路以外にはあり得ない、と思う。左から右へ歩く子の「奥」を右から左へ走る、と思う(想像してみて)。廊下で出会う、というのは、涼宮ハルヒ・シリーズの鶴屋さんぐらいしか思いつかない…。

 し、しかし『氷菓』7話「正体見たり」では、温泉に向かうえると奉太郎が左側通行してますね…もう、京都アニメーション…。

 で、今日は「席(座り方)」の話。『とらドラ!』の川嶋亜美初登場のファミレスのシーンとか、『涼宮ハルヒの消失』とか思いつくけど、資料ない。

 

 上手・下手の演出とは関係ないけど、アニメ『氷菓』のop。

氷菓 OP - YouTube

 最初はこんな感じ。(場面1)

      B

      壁

     空席  空席

A 窓   机       出入り口 C

     える  空席

      仕切り

      D

 

 それが、3人が入ってくると、こうなる。(場面2)

      B

      壁

     奉太郎  える

A 窓   机       出入り口 C

     里志   摩耶花

      仕切り

      D

 えるさん、奥の席ゆずってますね?

 で、次の部室の場面ではこうなって、(場面3)

      B

      壁

     摩耶花   里志

A 窓   机       出入り口 C

     える(空席)奉太郎

      仕切り

      D

 となって、えるが出入り口から入ってきて、奉太郎を引っ張る。

 いろいろおかしい

 …こいつら、部室の席どこにするか決めてないんですかね? 毎日変えてたほうが新鮮ですけど…。早く来た人が出入り口から見て左奥に座るとか? 「場面2」の座り方は、「行きましょう、折木さん!」と、何かあったらえるが事件の現場に奉太郎を連れてく気満々ですね!

 正しい並びかたは、多分これ。6話「大罪を犯す」から。机を隔てないと、えると奉太郎の距離が近すぎてしょうがない

      B

      壁

     える  里志

A 窓   机       出入り口 C

     奉太郎 摩耶花

      仕切り

      D

 しかし実写・アニメのずるいところは、ABCDどこにカメラを置いても大丈夫なとこですね(照明とか手間を考えると、アニメのほうが自由度高いかもしれない)。このまま舞台にしたら、登場人物4人のうち2人が常に背中だけ、という、とても難しい演出になってしまう。出入り口は右か左かに設けるしかないよね? まあ世の中には『12人の怒れる男』の舞台化なんてあったわけで。

     背景

   ABCDEF

   GHIJKL

     客席

 椅子を動かしたり、役者を立たせたりして、芝居にはなりますですがね…。

 俺が古典部の部室を舞台にするなら、多分こんな感じにする。

          b
         背景

         里      摩
         志      耶
                花
a 出入り口      机       (使用しない) c
         え      奉
         る      太
                郎

         客席
          d

 つまり、舞台としては「B」視点と「A」視点を混ぜるえる・里志が右を向いていて、奉太郎・摩耶花が左を向いているように机を並べる。

 これだと、えると奉太郎の間に机があって、なおかつ「行きましょう、折木さん!」と、机の前を回って(客席側を通って)えるが誘える。さらに、摩耶花の「足ぶらんぶらん」が右側の客席から見えてお得だ!

 

 これは以下のメモに続きます。

なんで敵は「右」から来るの?

2012-04-03

[]最後にVHS(ビデオ)で発売されたアニメは何?

 こんなネタがありましたが…。

VHS版さよなら絶望先生を発見した - Togetter

 もちろんネタです。

 

 で…びっくりするなよ…これは実在するんだぜ。

崖の上のポニョ [VHS]

崖の上のポニョ [VHS]

 4550円、2009/07/03発売。

 これが日本で発売された最後のVHSアニメかもしれない。

 ただ、アニメじゃないものは出ていると思うんで、最後のVHS商品は何なのかわからない。

 今後出る可能性は…ハードがもう日本国内で生産されなくなったんで(2011年末に終了した様子)多分ない。

 

 適当に調べた、他の状況はどうかというと、

 ディズニー関係は多分これが最後。2006/11/08

 アンパンマンはこれかな? 2006/11/22 「アンパンマンとはじめよう! お歌と手あそび編 リズムであそぼう」というのは2007/01/24に出てますが…。

それいけ!アンパンマン’06 12 [VHS]

それいけ!アンパンマン’06 12 [VHS]

 プリキュアは『ふたりはプリキュア Max Heart』の2巻が最後ってウィキペディアにはあるけど、アマゾンでは見つからないですね…。2005年10月ごろ。

 ポケモンもうまく見つからない。映画版はこれが最後かもしれない。2005/12/22

 ドラえもんも、多分これ。2006/07/19

 だいたい2006年にVHSアニメは終了したかもしれない。

 2006年のアニメというと、『涼宮ハルヒの憂鬱』『コードギアス 反逆のルルーシュ』京都アニメーション版『Kanon』などがあった年ですが…ていうか、夏に『ブレイブストーリー』『ゲド戦記』『時をかける少女』やって、アニメが一番景気よかった年。

 アニメ『さよなら絶望先生』第一期がDVDで出たのは2007年9月(2集が出たのは10月)なんで、絶妙(微妙?)のネタ具合。でも、「絶望先生ならあっても不思議じゃないかも」とか思わないかな?

2011-11-24

[]GIGAZINEを頼りに2009年春アニメから、放映前のヒット予想を回顧してみるメモ(2011年冬アニメまで)

 単なるメモなんで、実際の売り上げ(ヒット)を正確には反映していないと思います。記憶の捏造あり

 最近のアニメあんまり見ていません。

 コメントのための「なぞなぞ認証」、もう少し簡単なものにしてみたので、何かあったらよろしくお願いします。

 なんで「2009年春」からなのかというと、その期に『けいおん!』がはじまったから

 当時のアニメ、検索しないでどれだけ覚えてる?

 2011年春・夏・秋アニメはまだ回顧する時期じゃない。

 とりあえず2009年春以降のアニメよく知らない人は『けいおん!』(2期含む)『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』だけ見ていればいい。

 引用テキストはGIGAZINEの記事のままです。

 

2009年春期放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

テレビアニメは1クール13話が基本的な単位になっており、2クールなら26話、4クールなら52話が放送されるわけですが、その切り替わり時期がやってきました。毎年、この時期に開始されるアニメは約50本前後と年間を通じて最多本数となっており、それに映画やOVAまで含めると一体何本の作品が世に出て行くのかもうカウントするのも大変です。

 

この4月から始まるアニメは今川泰宏監督の手によるスーパーロボットものの元祖「マジンガーZ」シリーズ最新作「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」や、20年の時を越えて復活した「ドラゴンボール改」、再びアニメ化された「鋼の錬金術師」、長編ヒロイック・ファンタジー小説待望のアニメ化となる「グイン・サーガ」、三国志マンガの最高峰の一つ「蒼天航路」、マクロスシリーズを手がけた河森正治が新しいバスケットボールを描く「バスカッシュ!」など、大作や注目作が目白押しになっています。この中から今後語り継がれるような作品がどれぐらい出てくるのか、目が離せません。

 結果的には『けいおん!』。期待度は普通なんで、まあ大穴とまではいかないけれど、穴だった

 個人的には『咲 -Saki-』かな?

 あと見たいのは『戦国BASARA』『クイーンズブレイド 流浪の戦士』『アスラクライン』『PandoraHearts』『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』『戦場のヴァルキュリア』『タユタマ -Kiss on my Deity-』『初恋限定。』。

 

2009年夏期放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

この夏に始まる新作アニメの数は20本強、映画とOVAがそれぞれ6本ずつ。春に始まった作品の数に比べると少ないですが、4月開始で9月終了という作品も少なくないので、一週間に放送されているアニメの本数で考えると全体ではそれほど変化はないかもしれません。

 

今期は「ひぐらしのなく頃に」の作者の新作「うみねこのなく頃に」、人気パチンコ台をアニメにした「うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜」、ライトノベル界最後の大物と言われる西尾維新作品待望のアニメ化第一弾「化物語」などがラインナップされています。また、すでにテレビアニメ化は3回目で安定した内容が期待できる「【懺・】さよなら絶望先生」、続編を求める声が多かった「狼と香辛料II」といった続き物があるほか、「青い花」「大正野球娘」といった女の子だらけで百合な雰囲気の漂う作品もあります。残念ながらBLっぽい作品は「ヘタリア Axis Powers 第2シリーズ」だけになりそう。

 結果的には『化物語』。

 個人的には『GA 芸術科アートデザインクラス』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『サマーウォーズ』かな?

 あと見たいのは『ファイト一発!充電ちゃん!!』『NEEDLESS』『CANAAN(カナン)』『プリンセスラバー!』『宙のまにまに』。

 

2009年秋期放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

秋から始まる新作アニメの数は特撮含めて40本オーバー、映画とOVAがあわせて20本オーバー。そろそろ新作の本数は激減するのではないかという予想もありましたが、まだまだ本数は減らないようです。

 

今期は、脚本に名前があるだけでファンが固唾を呑んで見守るという花田十輝がシリーズ構成を務める「生徒会の一存」や、本来のヒロインよりも人気が出てついにスピンオフ作品がアニメ化されてしまったという「とある科学の超電磁砲」、あまりに肌の露出が多いことからテレビ局によっては規制が入りすぎて何が映っているのかわからなかった作品の続編「クイーンズブレイド玉座を継ぐ者」、地下鉄で乗り合わせたイケメンは実は駅でしたという「ミラクル☆トレイン」、女の子に恋する女の子を描いた「ささめきこと」、一期はちょっと暗い雰囲気のアクションものだったのになぜか二期では監督が学園モノをしようとしているという「DARKER THAN BLACK 流星の双子」など、目を離せない作品がいっぱいです。

 

また、アニメ以外には放送開始時期が変更された仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーW」や、40年の時を越えて復活した「大魔神カノン」、土偶の神様が悪と戦う怪奇アクション「古代少女ドグちゃん」、NHK人形劇シリーズ久々の復活「新・三銃士」など、特撮などにも注目作が目白押しです。

一期はちょっと暗い雰囲気のアクションものだったのになぜか二期では監督が学園モノをしようとしているという「DARKER THAN BLACK 流星の双子」」…?

 結果的には『とある科学の超電磁砲』。

 個人的には『夢色パティシエール』『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』かな?

 あと見たいのは『クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者』『アスラクライン2』『けんぷファー』『にゃんこい!』『そらのおとしもの』『真・恋姫†無双』『君に届け』。このあたりから萌え豚アニメ増えた? というより、ファンタジーとかロボットものが減ってる?

 

2010年冬季(新春)放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

そろそろ2009年も終わり、2010年がやってきます。ということは現在放送中のアニメも半分ぐらいが終わっていき、新しい作品が始まる時期でもあるわけです。ということで、おなじみ12月〜3月頭ぐらいまでに放送が始まったり映画が公開されたりするアニメ作品(+α)を一覧にしてみました。今回はもともと数が少ない冬ということもありますが、テレビアニメと映画、OVAすべてを合計しても40本に満たないというちょっと寂しいシーズンになりました。

 

今回は(今回も?)原作付き作品が多く、中でも「ギャグマンガ日和+」はシリーズ4作目、「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「のだめカンタービレ フィナーレ」はシリーズ3作目と、これまでに好評を博した作品の続編がちらほら見受けられます。非シリーズものとしては究極のおっぱいアニメとしていったいどこまで放送可能なのか気になる「聖痕のクェイサー」、西尾維新アニメプロジェクト第2弾として12ヶ月連続で1時間スペシャルを放送する「刀語」なども注目作。また、完全オリジナルとしてはテレビ東京とアニプレックスの共同プロジェクト「アニメノチカラ」が始動し、第1弾として「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」が放送されます。果たして、アニメ業界にオリジナル作品旋風を送り込むことはできるのでしょうか。

 

テレビ以外に目を向けると、ファン待望の映画「涼宮ハルヒの消失」(2月6日公開)や、同日公開作品でいったいどちらのファン数が多いのか気になる「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」と「Fate/stay night Unlimited Blade Works」(ともに1月23日公開)など、映画の充実っぷりが目立ちます。

『おおかみかくし』の名前が出てないのは、『うみねこのなく頃に』でやっちまったせいか。しかし続編多いですな。

 結果的には『デュラララ!!』『涼宮ハルヒの消失』。

 個人的には『魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st』『涼宮ハルヒの消失』かな?

 あと見たいのは『ちゅーぶら!!』『れでぃ×ばと!』『おまもりひまり』『バカとテストと召喚獣』『ダンスインザヴァンパイアバンド』『デュラララ!!』『ひだまりスケッチ×☆☆☆』一部しか見てない…。『Fate / stay night Unlimited Blade Works』も見逃した。ラノベ原作増えた?

2010年春季放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

1年の中でも最大の番組改編期がやってきました。この3月〜4月から始まるテレビアニメ(WEB配信含む)は40本弱。

 

「化物語」の新房昭之監督×シャフトがヤングガンガン連載作品「荒川アンダーザブリッジ」をアニメ化するほか、京都アニメーションは人気作品の続編「けいおん!!」を、ボンズはスタン・リー原作のオリジナルTVアニメ「HEROMAN」を、ピーエーワークスは麻枝准のオリジナル企画「Angel Beats!」を制作。良作揃いの枠として知られるノイタミナではオノ・ナツメの漫画「さらい屋五葉」と森見登美彦の小説「四畳半神話大系」をアニメ化。また、1月から始まったアニメノチカラでは1930年代の上海を舞台にしたスパイアクション「閃光のナイトレイド」が放送されます。

 

春は開始本数の多い時期ですが、続編ものだけではなく新規作品も多く、いったいどの作品が面白くなるのか楽しみは尽きません。

 結果的には『WORKING!!』『Angel Beats!』『けいおん!!』。

 個人的には『WORKING!!』かな?

 あと見たいのは『ゆとりちゃん』『一騎当千 XTREME XECUTOR』『B型H系』『おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜』『薄桜鬼』『いちばんうしろの大魔王』『迷い猫オーバーラン!』『四畳半神話大系』『裏切りは僕の名前を知っている』『kiss×sis』『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』。

『ゆとりちゃん』なんて誰も知らない気がする。『WORKING!!』は、最初から「!!」だったのか…。『ハヤテのごとく!』『けいおん!』は最初「!」。さらに細かく言うと『けいおん!!』は公式サイトのサイト名では「!!」と大文字だ。この手の表記ゆれは、ゲーム『Steins;Gate』のアニメ公式サイト名が『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』(アニメも同表記)とかある。ていうか『Steins;Gate』の表記ゆれはものすごく混乱している。

 

2010年夏季放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

冷えたビールやコーラを片手にアニメを鑑賞する夏がやって来ました。

 

放送開始本数は春よりも少ないですが、中身は2年越しで待望の続編が放送される「ストライクウィッチーズ2」や、メインキャラクター総入れ替えでいったいどういう物語が展開されるのか期待と不安が入り交じる「黒執事?」、舞台化もされて勢いの衰えない「戦国BASARA 弐(ツー)」といった続きモノから、オムニバスで6人のヒロインのエピソードを綴る「アマガミSS」、ずっとアニメ化候補作品筆頭に挙げられながらようやくアニメ化が実現した「伝説の勇者の伝説」、ジャンプ連載中の人気作「ぬらりひょんの孫」といった作品まで、粒が揃っています。

 結果的には『ストライクウィッチーズ2』。

 個人的には『祝福のカンパネラ』『宇宙ショーへようこそ』かな? 騙されたと思って見てみてください。

 あと見たいのは『オオカミさんと七人の仲間たち』『アマガミSS』『生徒会役員共』『セキレイ〜Pure Engagement〜』『あそびにいくヨ!』『世紀末オカルト学院』『みつどもえ』あんまりない…。

 

2010年秋季放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

春と秋は番組改編期ということで開始本数が多いのはいつものことですが、この秋からテレビやネット配信という形で放送されるアニメは35本前後。継続放送分と合わせれば、とてもリアルタイムで追っかけきるのは困難な量のアニメが開始を待っています。

 

アニメの制作本数はピークを越えて減り始めている…というデータをどこかで見たような気がしたのですが、2010年秋(10月〜12月ぐらい)に始まるアニメの本数を見ていると、そのデータは間違っているのではないかという気がしてきます。ただし、これでも昨年と比べれば本数は微減しており、ピーク時が相当異常だったのだなとも感じます。

 この期はGIGAZINEの予想はないですな…。

 結果的には『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『侵略!イカ娘』『探偵オペラ ミルキィホームズ』。

 個人的には『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』『それでも町は廻っている』かな?

 あと見たいのは『えむえむっ!』『STAR DRIVER 輝きのタクト』『百花繚乱 サムライガールズ』『ヨスガノソラ』『おとめ妖怪 ざくろ』『神のみぞ知るセカイ』。

 

2011年冬季(新春)放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

いよいよ2010年も最後の1月に入りました。師走ということで色々と仕事がつもって大変な時期かも知れませんが、アニメも新作が続々と始まって大変になる記事です。とはいえ、冬季開始作品は例年それほど多いわけではなく、今回もテレビ&ネット配信での新作は20本強と、春や秋のラインナップに比べるとそれほどではない本数です。

 

今季もオリジナル作品は少ないものの、新房昭之監督の最新作「魔法少女まどか★マギカ」、山本寛×東浩紀×岡田麿里による「フラクタル」、スバルとガイナックスによるコラボプロジェクト「放課後のプレアデス」などの注目作が並んでいます。

 

原作モノとしては、冨樫義博の名作をアニメ化した「レベルE」、週刊少年ジャンプ連載中の「べるぜバブ」などが人気を集めそうな感じ。

 

シリーズ続編モノは「君に届け 2ND SEASON」「みつどもえ 増量中!」「スイートプリキュア♪」の3作品です。

 結果的には『魔法少女まどか★マギカ』『IS<インフィニット・ストラトス>』。

 個人的には『魔法少女まどか★マギカ』かな?

 あと見たいのは『GOSICK』『フリージング』『これはゾンビですか?』『ドラゴンクライシス!』『放浪息子』『夢喰いメリー』。

 

 なんかどんどん、見たいアニメ、というより製作されているアニメが偏ってきている気がする。『スクライド』とか『プリンセスチュチュ』とか『カレイドスター」みたいなアニメ見たいな…。あともっとロボットものを

2011-05-11

[]子牛が母に甘えるようにエロゲ&アニメと戯れたい

 ゼロ年代になってから、エロゲ原作のアニメがある程度の割合を占めるようになり、それなりの作品を残していた、という程度の認識でいいんだろうか。俺の見立てでは(俺が判断できるアニメベストの選択では)、その率は2割ぐらい。俺がいいと思った作品と、セールス的成功とは関係ないので、「それなりの作品」の意味をもっと狭く取ると、もっと少なくなる

 それがメインとはとても言えないが、そこそこアニメの「質」については、エロゲ原作が支えている部分もある、とは言えるかも知れない。ラノベもまぁ、同じぐらい。ここ何年かに限定すると、ラノベ原作率上がって、漫画・エロゲ含むゲーム原作率少し下がってる、みたいな感じ。通常だともう少し調べるんだけど、もう何か調べて書くのは面倒くさい(みんな勝手に調べてみてください)。エロゲ作者がオリジナル・アニメ原作者(シナリオ書き)として(セールス的に)成功した例は、『Angel Beats!』の麻枝准と『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄しか、普通には知られていないと思う。多いなんてレベルではなく、これは少ない(原作提供者としてはもちろん、もっと多い)。ラノベ作者→アニメのシナリオ書きで成功している例は、いくつかの話を手掛けた、という人はいるけど、シリーズ構成全体というと誰がいるの、と考えると、まだエロゲ作者のほうが、いないよりまし、という程度ですか。

 いずれにしても、ゼロ年代の莫大なアニメの中で(セールス的に)成功しているものは、ブランドとしてのガンダムやプリキュアその他を除くと、漫画・ラノベ原作のほうが目立っている印象。アニメにおけるエロゲ含むゲーム原作の影響は、無視できるほど小さくはないが、知らないと語れないと言えるほど大きくもない、ぐらいの認識。これはエロゲアニメ(エロゲではなく、あくまでもエロゲアニメ)をアニメのサブジャンルとして考えた場合の視点。アニメ全体を何かのサブジャンルという形で言及するには、俺の理解では、引用元(アニメ)のほうが太すぎる。アニメが原作で生まれた○○、というのは、漫画・ラノベも含めてそんなに多くない。まずサブジャンルという語の定義が必要か。たとえばヘヴィメタルのサブジャンルとしてのデスメタル、SFのサブジャンルとしての歴史改変SF、とかなら分かりやすいんだけど、ファンタジーやホラーはSFのサブジャンルとは言えないしな…。

 ゼロ年代のアニメを語るには、20世紀末アニメ全般に関する基礎知識がないと全然駄目、というのは、自分(俺)の身の程を知った見解です。

 しかしゼロ年代を、何かのジャンル(創作表現)で象徴する見方としては、漫画もアニメもゲーム(エロゲ)も衰えているとしか言いようがない。10-20代はセカイ系物語すら楽しまない。永遠の今、という終着の浜辺に身を横たえて、寄せ来る波をただ眺めているだけ、のような。

(注:酒飲んでません)

 

2011-05-10

[]1990年代当時の『新世紀エヴァンゲリオン』に関する言及のされ具合(雑誌)

 国会図書館の「雑誌記事索引」を「1996〜2000年」「エヴァンゲリオン」で引っ掛けると、こんな雑誌が挙がります。面倒なのでコピペ御免。

1. ぼくと宮崎勤の'80年代(32)「エヴァンゲリオン」と14歳(2) / 大塚 英志 諸君!. 32(10) [2000.10]

2. ぼくと宮崎勤の'80年代(31)「エヴァンゲリオン」と14歳(1) / 大塚 英志 諸君!. 32(9) [2000.9]

3. 現代アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に見る思春期の危機 / 西村 則昭 日本病跡学雑誌. (通号 59) [2000.05]

4. 不透明なコミュニケーション、透明なディスコミュニケーション--『こどものおもちゃ』と『エヴァンゲリオン』 / 目黒 強 日本児童文学. 46(1) (通号 525) [2000.02]

5. 人気テレビアニメの人物描写に対する視聴者の反応--「新世紀エヴァンゲリオン」の視聴者に対する調査を基に / 山下 玲子 ; 高橋 凖 札幌国際大学紀要. (通号 31) [2000]

6. 漫画を翻訳する苦労--中国語版『エヴァンゲリオン』に見る実例 / 明木 茂夫 東方. (通号 223) [1999.09]

7. 現代文化研究における<文化>概念と分析ツールに関する覚え書き--アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』を手がかりとして / 高橋 凖 社会情報. 8(2) [1999.03]

8. 企画展ウォッチング マンガの時代--手塚治虫からエヴァンゲリオンまで、自然に帰れ--ミレーと農民画の伝統ほか 日経アート. 12(2) [1999.02]

9. 立ち話風哲学問答(2)第1回 新世紀エヴァンゲリオン / 加藤 典洋 ; 多田 道太郎 ; 鷲田 清一 広告批評. (通号 220) [1998.10]

10. 新しい映像企画とマーチャンダイジングをめざして--新世紀エヴァンゲリオン〜URUへ (特集 拡がりゆく映像ビジネス) / 佐竹 正徳 機械振興. 31(7) [1998.07]

11. インタビュー 薩川昭夫(さつかわあきお)--乱歩作品の映画と「新世紀エヴァンゲリオン」について〔含 「D坂の殺人事件」シナリオ〕 / 薩川 昭夫

シナリオ. 54(6) [1998.06]

12. 『エヴァンゲリオン』の破綻と警告 / 佐藤 健志 論座. (通号 33) [1998.01]

13. SFアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」大ヒットの舞台裏 経済界. 33(3) [1998.01.27]

14. 国語の授業におけるアニメ・トークの試み--『新世紀エヴァンゲリオン』を語る / 相川 美恵子 文学と教育. (通号 34) [1997.12]

15. 新世紀エヴァンゲリオンとコンピューター / 佐枝 三郎 食品工場長. 1(8) [1997.12]

16. 「エヴァンゲリオン」と父の消失 (特集「父」の歴史--その過去と現在を検証する) / 妙木 浩之 大航海. (通号 19) [1997.12]

17. 荒涼たる心象風景をみよ 庵野秀明新世紀エヴァンゲリオン--サカキバラよ,この「心を操る」アニメを見たか / 宮崎 哲弥 諸君!. 29(10) [1997.10]

18. ネオ生命論 1 『新世紀エヴァンゲリオン』と進化への欲望 / 布施 英利 本. 22(9) [1997.09]

19. 特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで 本の話. 3(8) [1997.08]

20. 「あの戦争」はどう読まれてきたか (特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで) / 半藤 一利 ; 保阪 正康 ; 猪瀬 直樹 本の話. 3(8) [1997.08]

21. 少年マンガの「戦争」 (特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで) / 夏目 房之介 本の話. 3(8) [1997.08]

22. カメラマンは戦場を駆けた (特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで) / 金子 隆一 本の話. 3(8) [1997.08]

23. 知られざる日本のミリタリー出版界 (特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで) / 兵頭 二十八 本の話. 3(8) [1997.08]

24. 戦争オタクの心理学 (特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで) / 香山 リカ 本の話. 3(8) [1997.08]

25. エヴァンゲリオンと世界最終戦 (特集 戦争を読む--太平洋戦争からエヴァンゲリオンまで) / 宮台 真司 本の話. 3(8) [1997.08]

26. ワイド 灼熱列島--丘崎容疑者が"落ちた"一言/永山死刑囚の刑執行/謝罪なし「酒鬼薔薇の母」/「野村・一勧」処分のニンマリ/「東電OL」ネパール人被告の姉の言い分/伊良部2軍落ち/「エヴァンゲリオン」vs「もののけ姫」 週刊読売. 56(34・35) [1997.08.24]

27. 「ジャングル大帝」と「もののけ姫」そして「エヴァンゲリオン」を結ぶ愛憎接点 週刊朝日. 102(38) [1997.08.15]

28. シネマ・法学入門(4)正義の行方,ワタシの在処--『TV版新世紀エヴァンゲリオン』 / 江口 厚仁 法学教室. (通号 202) [1997.07]

29. エヴァンゲリオンのすべて--庵野監督独占インタビュー / 庵野 秀明 Aera. 10(31) [1997.07.28]

30. テレビ放送が終わったのちに火がついた超アニメ--『エヴァンゲリオン』って何? / 相田 冬二 The21. 14(6) [1997.06]

31. 血縁の牢獄『新世紀エヴァンゲリオン』 (特集 2001年のミトロジー) / 永瀬 唯 早稲田文学. [第9次]. 22(1) [1997.05]

32. 「エヴァンゲリオン」に熱狂する若者たち / 大沢 真幸 潮. (通号 459) [1997.05]

33. 巻頭特集 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 キネマ旬報. (通号 1218) [1997.03.15]

34. 日本映画界におけるアニメーションの発展と現状 (巻頭特集 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生) / 斉藤 守彦 キネマ旬報. (通号 1218) [1997.03.15]

35. TVシリーズ考察 (巻頭特集 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生) / 鬼塚 大輔 キネマ旬報. (通号 1218) [1997.03.15]

36. 「エヴァンゲリオン」における映像的記憶 (巻頭特集 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生) / 金沢 誠 キネマ旬報. (通号 1218) [1997.03.15]

37. このアニメがすごい--絶対保存版--「鉄腕アトム」から「新世紀エヴァンゲリオン」までアニメの半世紀を集大成 別冊宝島. (通号 293) [1997.01]

38. 戦う娘たちが母を想うとき--「新世紀エヴァンゲリオン」における女性像 / 村瀬 ひろみ 女性学年報. (通号 18) [1997]

39. 「脳内革命」「新世紀エヴァンゲリオン」ブームに警告する! (世紀末を撹乱する不可知パワーの正体--サピオ流文化人類学第2弾「霊能ワールドの住人たち」) / 宮崎 哲弥 Sapio. 8(22) [1996.12.25]

 とりあえず再放送・劇場アニメ化

 それから『Aera』『諸君!』で社会現象、という感じでしょうか。

 『東洋経済』での言及があった、という証言もあったけど、ちょっと検索方法が分からなかった。

 当時山ほど出たと思う「エヴァンゲリオン」本に関しては略、というか印象で話してしまうと、サブカルと言われている棚に、アニメ・ゲーム系の本とは別に(漫画とはもちろん別に)置かれていたような気がするけど、今猛烈にサブカル棚ってどの書店も、この10年で減らしているはず。代わりにビジネス・実用書とか、新書とか置いているはず。じゃないと多分商売が成り立たないはず。サブカル系w、という感じですかね。サブカルと言われているカルチャーが崩壊した(商売として成り立たなくなった)のは、もちろんネットの影響です(あえて断言)。商売として成り立たなくなった=金がうまく回らなくなった、というだけのことで、カルチャーとしては存在しているのかも知れない。でも「サブ」かどうかはさらに分からない。ネット民・ケータイ民とそうでない人との、情報に関する回り具合(拡散・消費のされ具合)がもう、鳥類とナマケモノぐらい違う気がする。

 ちなみにサブカルっぽいこと呟いて(あるいは、ブログに書いて)、情報は回ったとしても、金は多分全然回らないとは言わないけれど、ほんの少ししか回らないはず。本・雑誌だと、著者だけでなく出版社・印刷所から取次・配送トラック・書店にまで金が回る。

(このエントリーには嘘の一種が仕掛けられているんだけど、真相ははてなブックマーカーにまかせるぜ!)