今日のミナもと。葉とらずリンゴ。
「元気のミナもと」はリンゴ。 いきなり日付を間違える中野アナ。 中野「今日、11月15、あ、11月5日ですね、今日はまだね。」 中野「11月5日はコチラ、いいリンゴの日ということで」 大塚「いい子の日じゃ無いの?」 高島「ね、いい子、いい子ってね。」 中野「青森県が制定した”いいリンゴの日”ということなんです。」 大塚「”りん”はどこ行っちゃったの?」 中野「・・・」 大塚「あ、ごめんなさい。」 中野「その辺はちょっとはしょって・・・なんですが、 以前、”理由ありリンゴ”というのを紹介したんですが、」 高島「ちょっと傷が付いてたり、落ちちゃったもの。」 大塚「味には影響ないんですよね。」 中野「はい、そういう理由ありリンゴではなく、コチラ!」 中野「”葉とらずリンゴ”を紹介したいと思います。」 高島「ほぉ。」 中野「まずはみなさん、そのまま葉とらずリンゴ食べてみてください。」 高島「葉とらずリンゴ。」 中野「青森県の葉とらずリンゴ、いかがですか?」 高島「うーん、おいしー。 酸味がしっかりあって、甘みもあって。」 大塚「リンゴらしい香りが強いですね。」 高島「バランスがいいですね。」 中野「そしてこの葉とらずリンゴを使ってコチラ!」 中野「アップルパイも作ってみましたー。」 高島「はーい、」 中野「この葉とらずリンゴなんですが、 その名の通り葉っぱを取らずに栽培したリンゴということで」 大塚「ということは?どうなるんだろうね?」 中野「あ、大塚さんいいところに。気になりますか?」 大塚「気になりますよ、もちらん。」 中野「一般的には、あ、ちょっと愛ちゃん持ってもらっていいですか。」 皆藤「ほーい。」 中野「リンゴはですね、いい色を出すために、葉っぱを取って」 中野「育てるんですが、この葉とらずリンゴは葉っぱに太陽をいっぱい当てることで」 中野「光合成が行われます。そしてこの葉っぱの中でデンプンが作られて、 このデンプンがひゅーっっとこの中に入っていって、」 中野「ソルビトールという糖に変わるということで、より甘みが増すという!」 高島「なるほどねー。」 中野「これが”葉とらずリンゴ”ということで、」 中野「ぜひみなさんいろんなリンゴを召し上がってみてください。」 おまけ 「いまドキ」は最新お菓子。 高島アナはチーズをはさんだリッツ。 中野アナはチーズ味のポッキー。 中野「ワインに合いそう。」