2012-04-01
闇鍋プログラミング勉強会に参加
東京に引っ越してきて、今から数時間後には社会人というやつの仲間入りです。
せっかくの東京初週なので何か面白いものは無いかと思ってたら闇鍋プログラミング勉強会とかいうモノを見つけたので参加しました。
昼から雨だというので心配しながら八王子まで行きましたが、更に前日からの強い風で電車が止まったりで開始自体も遅れる事に(私は電車停止前に来たので大丈夫だったのですが)
発表で主に注目してたのは機械学習とDartなのですが、どの発表も内容濃くて終始楽しんでました。
最近CoffeeScriptを触ってるせいでどうしてもDartとCoffeeScriptを比べてしまっていましたが、現状の実用的なJavaScript置き換えスクリプト言語としてはCoffeeScript、大規模な開発においてはDartなのかなという印象でした。静/動的型付の共存や、Isolateなど羨ましい部分が多々ある言語で、これからどうなっていくかが楽しみです。
触手被害者によって某A社やぴーFI社の魔の手(チラシやシール)が配られたり、
誰も発表者が居ないはずなのにD言語マスコットが2度も現れたり、
ネカマに存続の危機が訪れたり、
ソースコードやアセンブラがなければ機械語でプログラミングすればいいじゃないと言ってたり、
座席表にデカデカと焼肉が現れたり、闇鍋という名に相応しいカオスな勉強会でした。
主催者のid:krustfさんも9月ぐらいに次回を開催したいとおっしゃっていましたし、
またこういったごった煮な勉強会があれば色々学ぶ事ができるので、行きたいものですね。
2011-07-26
clangビルドメモ
Macでのclangのビルドとclangでlibc++を使うためのメモ(ほぼ本家に書かれている事)
LLVMとclangのファイルをSubversionリポジトリからtrunk版をチェックアウト(clangはLLVMのtoolsディレクトリの中で)
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/llvm/trunk llvm
cd llvm/tools
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/cfe/trunk clang
buildディレクトリを作って(場所や名前は適当でいいし、作らなくてもいい)、configure。
configureのオプションとして--enable_optimizedを付けておく(付けないとデバッグ版でビルドされる。すごく遅い。)
cd ../../
mkdir build
cd build
../llvm/configure --enable_optimized
あとはmake
make -j4
libc++は同じくSubversionリポジトリから拾ってくる
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/libcxx/trunk libcxx
Mac OS X 10.6の場合、LLVMのlibc++本家(http://libcxx.llvm.org/)に
OS X 10.6で必要なファイル(cxxabi.h, libc++abi.dylib)が置かれているので
それを拾ってきて適切なディレクトリにコピー
sudo cp libc++abi.dylib /usr/lib
libcxxのlibディレクトリに移動して、TRIPLEという環境変数を設定し、./builditを実行
cd libcxx/lib
export TRIPLE=-apple-
./buildit
生成されたlibc++.1.dylibに/usr/lib/からリンクを付ける。名前はlibc++.dylib
sudo ln -sf path/to/libcxx/lib/libc++.1.dylib libc++.1.dylib
sudo ln -sf libc++.1.dylib libc++.dylib
同じくlibcxxのincludeにも/usr/includeからリンクを付ける。名前はv1
sudo ln -sf path/to/libcxx/include v1
あとはclang++のオプションにstdlib=libc++ -std=c++0xを付ければc++0xの機能が使える
OS X 10.6の場合は-U__STRICT_ANSI__を付けるといいと書いている
本家に書いてることそのままなので他のツール等の生成は試していない。libc++についてもLLVMビルドと同時に作成が可能かもしれない
2011-05-15
関西ゲームプログラミング勉強会 & Boost.勉強会 #5に参加してきました。
5/7に行われた関西ゲームプログラミング勉強会と、
5/14に行われたBoost.勉強会#5に参加してきました。
こういう勉強会自体が初参加だったのでちょっと緊張したりしてましたが大変楽しめました。
関西ゲームプログラミング勉強会はONE-UP株式会社様が主催して、ゲーム会社からこうしてゲーム開発の情報が提供されるという事自体が珍しく、またオンラインゲーム会社ということもあって、ゲーム会社らしくない開発スタイルなんかが聞けてためになる内容でした。
一般の発表者様方の発表も、VC6が、「仮想コンパイラ(VirtualCompiler)6」の略である!という衝撃の事実を知ったり、ライフゲームを計算機にするとかなんとかいう内容なライトニングトークだった気がしたけどホントにライトニング過ぎた物、大学院生の発表とは思えないほど分かりやすいシェーディングやBulletのお話等々、充実の内容でした。
恐怖の軍団として知られるC++erが、関数都市名古屋を崩落させようとして開催されたBoost"."勉強会。その目論見通り関数型言語のお話は少ししか見えませんでしたが、Boost自体も影を潜めていたような...
C++erの面子は濃く、女装やネコミミ、しまぱんは当たり前、一たびCとC++が似たような物なんて言おうものなら背中から刺されるなど、大変危険地帯でした。よく行ったな自分と褒めてやりたい。
個人的には自分の作ってる3Dプログラミング用ライブラリがuBLASを参考にしてるので線形代数(再)入門を注目してましたが、Lock-Freeの発表聞いてLock-Free女子力が上がったり、C++0x総復習が日本語でのいい具合なC++0xまとめだったり、OpenCVでOpenNI対応してることを知ったり、Spiritは変態性を知ったりして充実した勉強会でした。懇親会に参加できなかったのは残念。
勉強会に参加して思ったのが、発表の仕方や人との交流で学べる部分が多く、高校生が堂々と発表している様なんかを見て、自分ももっとやってく必要があるなと痛感したり、経験値上昇率がハンパないという事が分かったという事ですね。今後も機会があれば参加するべきだと心に刻み込みました。あとブログはもっと早く書くべきだとも
2011-01-04
MacでAS3のTextField上部が欠ける事への対処
年が明けてしばらく経ってからの投稿。謹賀新年的な記事を書けない行動の遅さを露呈してます。
今回はAS3でよく当たる問題をメモ程度に。
大学で所属している研究室の都合上よくAS3でプログラムを書くが、
何も意識せずTextFieldを使って日本語を表示すると、Macでは文字の上部が欠けてしまう問題がある。
原因はTextFormatでフォントを指定していないことにあり、
フォントを指定しない場合、Mac環境のデフォルトでは欧文フォントの"Times"が使われ、日本語表示がおかしくなる模様。
なのでMacを意識して日本語文字を表示する場合は、
var tf:TextField = new TextField(); tf.setTextFormat(new TextFormat("フォント名"));
のようにしてフォントをきちんと指定すること。
環境依存を嫌うならフォント名は"_ゴシック"や"_sans"等のデバイスフォントを指定してやるといい。
今回の記事は下記の記事を参考にさせていただきました。そちらの方がより詳しく書かれているので参考にしてください。