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4.<[skate][art] SEBASTI... | [skate]『JOURNEY TO ...>6.

2010-10-07

[]SUPPORT YOUR LOCAL SKATE SHOP Add Star

様々なブログで紹介されているこの宣言文、いろんな方が「熱く」リブログもしています。 

http://blog.livedoor.jp/skateanddestroy/download/SUPPORT%20YOUR%20LOCAL%20SKATE%20SHOP.pdf

スケートボードが大好きな自分としては色々と思うところがあります。で、書き出したのですが収集がつかない...

でもやはり疑問の念は拭えません。

相変わらず不景気な世の中で大変なのは分かりますが、安売りしてるとこで買わずに俺たちから買うのが正しい、というのはなんだか勝手な言い分に聞こえてしまいます。

スケートボードやそれに関わるグッズの価格は本当に妥当なものでしょうか? デッキもウィールもアメリカの倍しますよね。服もしかり。なぜでしょう? 

「安売り店」で売られている商品は偽物や粗悪品でもないですよね? それに買う側としてはどの店が「正規販売店」なのか見分けるのは難しくないですか? 

「ローカル」「スケートシーン」「サポート」というスローガンとして美しく響く言葉を並べていますが、本当に言いたいことは何なのか、結局どのお店が気に入らなくて突拍子も無い宣言を発したのかが分からなくて戸惑ってしまいます。

HESHDAWGZのブログにも同じように疑問を投げかけるコメント(石井さんのブログ本文ではなく、それに対するコメント)があってちょっと安心しました。(コメントが増えるにつれ、ちょっと論調がずれていってしまっている気もしますが)

http://heshdawgz.com/blog/cb/2010/10/post-333.html

まぁ、いろんな世界があるのがスケートボーディング。地元の1店舗だけで自分の趣味をカバーするのも無理ですし(現実問題、今、自分がいる場所に一番近い店はまったく趣味が合わない)、今まで通りあちこち探して買いたいところで買わせて頂きます。それがどこになるのかは価格だったり、入荷や在庫のタイミングだったり、時間(店まで行く暇がないから通販する)や場所(近くの店にないから通販する。出かけた先にあった店で買いたいと思えばそこで買う)といった要素で決まるものじゃないかと。そういった個人の都合や経済原理、市場原理を飛び越えて「正規」の流通から買うべきだと言われる、「インターネットの安売り店」から買うお前はスケートシーンを侮辱しているとでも言わんばかりの勢いでなかば強制されるのはいい気持ちがしません。そういった「業界」「シーン」の恩恵は少なからず受けていますが、僕も時と場合によって「正規」だと思われる流通経路から商品を買うことやパーク代を払うこと、無料の場所ならルールを守って滑らせてもらうことでそれなりに「お返し」もしているつもりですが、リアルなスケーターでいるためにはこれ以上何をして欲しいのでしょうか?と身構えてしまう。年を喰った自分は「シーン」とか「インディペンデント」という言葉は多くの場合、ものすごく都合の良い甘えに利用されてしまう概念だということも知っていますから。

色々と考えるきっかけを与えたかっただけなのかも知れませんが、なかなか強烈なメッセージなのでこちらも思わず過剰に反応してしまいます。

5o ●2010/10/09 14:16
こんにちは、たまに覗かせてもらってる通りすがりです。
ちょっと前からネットで知っていたのですが
この様な文章としては初めて目にしました。

納得もするし、確かにそうした方が良いのは感じますが
元々閉鎖的だった国内のスケートシーンに
近頃は色々なスタイルが出来てきて
少し開けてきたのかなと思っていたところ
やはりこういう「〜〜であれ!」という流れに
収縮してしまうのかなという感想です。

今回のようにしかもシーンの最重要な企業側から提示されると
正直思想レベルを強要されている様に感じ取れてしまったのもあります・・。

おそらく軽く遊んでるスケーターより
コアなスケーター程共有していまいそうで、なんとなく危ないかなあと(この辺依然と縦社会っぽいので・・)

長々失礼しました。
luecke ●2010/10/09 16:45
>5o様
初めまして。ブログを覗いてくださってありがとうございます! 

この宣言文・声明文が出回った頃には特に反対意見と言いますか
異論を唱える方がいなかったので、僕は自分が疑問に思ったことを
書かせてもらいましたが、値段の安い、高いといった話ではなくて、
長年、日本国内のスケートボード界を支え、見守ってこられた方々が
このままでは自分達が続けてきた活動ができなくなってしまうかも知れないという
危機感を抱いていらっしゃるのでしょう。 

ただ、その表現方法がちょっとまずかったのは否めないですね。

スケートボードは自由なものですし、レベル、環境、楽しみ方は千差万別。 
僕はいつだって「滑っている」人、スケートボードを楽しんでいる人が一番だと思います。
誰にもその楽しみを奪う権利はないし、そのための環境を与えたありがたみを実感しろだなんて強制できないと思います。

でもきっと大丈夫ですよ。みんなこれからも自分の楽しみたいように
スケートを楽しんでいくと思います。
luecke ●2010/10/12 05:40
今回のSUPPORT YOUR LOCAL SKATESHOP声明の根幹に関わる
すごい文章を見つけてしまいました。 
あまりにショックだったので、以前に追加した僕のまじめなコメントは
削除しました。もうスケート・シーンとか考えたくもない。

今回の声明の発起人はADVANCE MARKETINGかな、と思っていましたが
やはりそのようで、さらにこの声明を発表する意図がはっきりと分かる文章がこちらに。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:pI_kf1RW2VcJ:powerhousemorioka.blog105.fc2.com/blog-entry-538.html+パワーハウス%E3%80%80support+your+local+skate+shop&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=safari
ADVANCE MARKETINGの田中憲治氏の署名入りの文章です。

福岡のスケートショップBROOKLYN BANKがいわゆる「並行輸入」を通して
安く商品を売り続けていたそうですが、SLiDERにその安い価格での広告を
出していたのがきっかけでADVANCE MARKETINGが
これ以上のさばらせておけないとばかりに今回の動きに出た、ということのようです。

しかし、上のリンク先の文章中
『何度か法律に触れながらも彼らの説得を試みましたが、まったく聞く耳なし。
これ以上やると自分が法で裁かれてしまいそうなので、思いつきました。
世論に訴えかけましょう。
添付した文章に賛同してくれるスケーターが少しでも増えれば、
地域のスケートショップにもっと頻繁にローカルスケーターが足を運び、
スケートシーンは活性化するはずです。この文章はお店の方に
読んでいただくことよりも、一般の消費者に向けて作られたものです。
お店のブログなどで紹介していただけたら、お互いのプラスになると思います。
独占禁止法やら、公正取引委員会とか面倒なやつらが出てこないように
気をつけて紹介してください。あくまで正規販売店と、販売店とブランドの
中間にいる代理店をサポートするため、とう名目にしておいてください。
並行屋を直接攻撃すると、独占禁止法にひっかかりますので。
罰金はかなり高いようなので気を使って文章を作成しました。』
(「何度か法律に触れながらも」というのは字面がだと少しセンセーショナルに
見えるのですが並行輸入業者、ショップに定価を強要することが独占禁止法に触れる、
という意味だと思われます)

そして『他の代理店の仲間たちとも話しをし、連名での作成です。
雑誌のSECRET CUTも賛同してくれています。
BOARDKILLとはこの話はしていませんが、日ごろの付き合いがあるので
勝手に連名に入れさせてもらいました。』のくだりはひどすぎる! 

勝手に名前を使って、守るべきメディアとしてBOARDKILLをダシに使おうと
していたわけですよ。

もう言葉がありません。
luecke ●2010/10/12 05:48
上記コメント中にリンクを貼っていたパワーハウスというショップの
結果としてものすごいリークになってしまったブログが消されてしまいました。

キャッシュで読める状態のようですが、それもいつまで読めるものか分からないので
こちらにADVANCE MARKETING 田中憲治氏がショップに宛てたメールの
全文をコピペしておきます。


『お世話になっております。

最近並行業者によるデッキなどの安売りをインターネット上で
よく目にしますが、この並行業者に地元のお客さんを奪われてしまっている
地域も少なくないような気がします。
せっかく長年かけて地元にスケートシーンを作りだし、
さらにはパブリックパークや、私営パークを建設した人たちの血と汗と涙を
踏みにじるような彼らの動きには本当に頭にきます。
私達も雑誌に広告出したり、ツアーをしたり、ライダーをサポートしたりと、
自社のとり扱いのブランドをプロモーションしているのに、並行屋はそういった
動きに便乗するだけ。何もスケーターに還元することがないのに
値段を安くして、全国のスケートシーンを荒らして、金儲け。
これはたまったもんじゃありません。
しかし彼らに、上代を他のお店に合わせろ、と言うことは法律で禁止されています
(独占禁止法)。
何度か法律に触れながらも彼らの説得を試みましたが、まったく聞く耳なし。
これ以上やると自分が法で裁かれてしまいそうなので、思いつきました。
世論に訴えかけましょう。
添付した文章に賛同してくれるスケーターが少しでも増えれば、
地域のスケートショップにもっと頻繁にローカルスケーターが足を運び、
スケートシーンは活性化するはずです。
この文章はお店の方に読んでいただくことよりも、
一般の消費者に向けて作られたものです。
お店のブログなどで紹介していただけたら、お互いのプラスになると思います。
独占禁止法やら、公正取引委員会とか面倒なやつらが出てこないように
気をつけて紹介してください。あくまで正規販売店と、販売店とブランドの
中間にいる代理店をサポートするため、とう名目にしておいてください。
並行屋を直接攻撃すると、独占禁止法にひっかかりますので。
罰金はかなり高いようなので気を使って文章を作成しました。
他の代理店の仲間たちとも話しをし、連名での作成です。
雑誌のSECRET CUTも賛同してくれています。
BOARDKILLとはこの話はしていませんが、日ごろの付き合いがあるので
勝手に連名に入れさせてもらいました。
みなさんの地域のスケートシーンが盛り上がって、
お店の経営も上手くいくように、添付の文章を有効に使ってください。
各店で、文章を変えたりしていただいてもかまいません。
連名のところにお店の名前を入れていただいてもかまいませんので、
これを機会にもう一度、店から離れてしまったお客さんを取り戻しましょう。

田中憲治』
ブルックリンバンク ●2010/10/12 14:07
こんばんは。

ツイッターから飛んできました、ブルックリンバンクの塚本と申します。

>そういった個人の都合や経済原理、市場原理を飛び越えて「正規」の流通から買うべきだと言われる、「インターネットの安売り店」から買うお前はスケートシーンを侮辱しているとでも言わんばかりの勢いでなかば強制されるのはいい気持ちがしません。

このコメントに対してものすごく共感します。

キアヌさんが出演していたマトリックスでも、己の選択が大事だという事を強く訴えていました。
luecke ●2010/10/12 14:24
>ブルックリンバンク 塚本様
初めまして。僕もこの件であちこちネットを見ているうちに
そちらの存在がどうも今回の「SUPPORT YOUR LOCAL SKATE SHOP」宣言の
発端となったと理解しましたが、正しいでしょうか? 
もしも事実関係などに間違いがあれば遠慮なくおっしゃってください。
訂正、書き直しなどをさせて頂きます。 

この件でさらに何か新たな動きがあるようでしたら是非とも
そちらのホームページで発信し続けてください。
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