如星的茶葉暮らし別館

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2008-07-08-火

TH2小説公開:夏色透かす桜の木陰 (1)

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かねてからの懸案であったTH2小説「夏色透かす桜の木陰と小さな貴婦人たち」シリーズをWeb再録として公開いたしました。今回はとりあえず第一巻相当分のみ、二巻以降も随時アップ予定です。……いや、本来は全て一気に公開予定だったのですが、久々のWeb化、文字数制限やルビ使用に関する変換に思いのほか手間取ってしまい、遅々として進まないためとりあえず第一巻分を先行公開とさせていただきました。

この過去作品のWeb化は、最近の物書き的リハビリの一環として実行しています。先日マブラヴオルタの「チキンダイバーズ」をごりごりっと書き上げましたが、転居だの結婚だの、また昨年冬コミで新刊を出さなかったこともあり、実に一年間キチンとした小説形態の文章を書いてこなかったツケがどっぷりと回ってきているようです。もう、表現一つとっても筆の滑りの悪いこと悪いこと。本来アイディアレベルではさくっと完成し、ノリでごりっと書き上げているべき「ひまわり」の短編小説も、結局半ばにして現在塩漬け状態ですし……。それこそ君望時代なら、流星群の到来に合わせて一晩で短編を書く、なんてザラにやってたはずなんですけどねぇ。

というわけで、リハビリです。Web再公開に当たってはどうしても文章の直しが発生するもの、自分の文章を直すことで自分の文章のリズムを取り戻せたらなぁ、と思っています。実際、特に「苦吟した部分」は文章に引っかかりが多く、苦労して捻り出した事が明らかにわかるんですよね(苦笑)。全体を書き上げ、胃の腑に落とし、こうして時間を置いてこなれた頭で読み返すことで、その辺の引っ掛かりを慣らしていくのもいい練習です。

また文章面はともかく、この「夏色シリーズ」の内容面は如星自身非常に気に入っている作品であり、書籍版をお渡しできなかった方々に向けての再公開は早くやらねばと常日頃考えていたところ。文章的リハビリというのはあくまで切っ掛けで、皆様に読んで欲しい、という大本の動機に何ら変わりはありません。特に「TH2、特にささらはシナリオがイマイチだったなぁ」という方にこそ読んでいただければ幸いです:)

……しかし、オルタの男気満載短編を書いた直後に萌え系TH2小説をいぢるというのは、我ながらシュールなもんです。ま、萌え系といっても「どシリアス」なので、さしたる違和感はないんですけどね。書き手個人としては、本質的に同質の物語を書いてると思ってます、ハイ。

http://luxin.blackcats.jp/diary/200807a.html#d07080

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