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幻祭夜話 このページをアンテナに追加

17/12/29

lysis2017-12-29

ラ・ラ・ランド(アメリカ /2016 / 監督デイミアン・チャゼル)

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。

シネマトゥデイより)

諸事情により2回劇場鑑賞しました。

(以下、ネタバレあり)

この映画を一言で言うならば「夢追い人の結末や如何に」なのですが、2回目の方がラストにしっくりきました。互いに夢は叶えたものの“二人”で叶えたかった夢は叶わなかったわけで。だからこそ蜜月の二人が光り輝くのだなあ、と。

ラストシーンで見せたセブの瞳がこの映画の全てでしたね。

冒頭のカメラワークやカラフルな衣装とダンスよりも、現代風でいて根幹はシンプルで王道なラブストーリーなことも印象に残りました。

好き嫌いは別として、大衆の心をつかむのが上手い/取捨選択がはっきりしている監督だな、とも。

あとはやっぱり音楽がいいんだなあ。

セッション』が受け付けなかった人にも機会があれば観てほしいかも。

久しぶりにスクリーンで観るゴズリンは何度見てもキュート!だしね。

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