2号が金子さんからカニを買ってさばいて殻で透明な出汁を取った
卵3こ
カニ出汁600cc
塩6−7g
砂糖大さじ1くらい
を陶器などに入れて二十分弱火で蒸す
さばいて出たカニの細かい肉を乗せる
美味しい茶碗蒸しでした
材料
レモン2個(皮を全量すりおろし汁を絞る)
卵1個+卵黄1個(卵にこでいい)
砂糖、レモン汁と同じ重さ
バターもレモン汁と同じ重さ
薄力粉大さじ1(とろみづけ)
砂糖レモン卵をガーッと混ぜる
湯煎してバター薄力粉水を混ぜる
レモン皮を入れる
※宮崎駿は見ないので 君たちはどう生きるかとは関係ない記事です※
ここ2年ほどで
自分の今後の生き方が定まってきたので
書き留めて置くことにしました
いつ死ぬかわからんし ね
私は今後自分の半径5mの人びとを
一瞬でも幸せだわと思ってもらえるように
それは自分自体も幸せだわと思えないと
できないことだし
自己犠牲って意味じゃなく。
自分も周りも幸せだわって思えるようにお手伝いしたり助けてもらったり応援しあったりして
生きていきます。
仕事もそう
家もそう。友人もSNSも。
暴言や暴力、人の足を引っ張って行動を制限しようとする人は
それ(励まし合い応援し合う対等なお付き合い)が一緒にできない人なので、
お付き合いは、やめさせてくださいね。
本人に自覚があろうとなかろうと、
暴言する人とは付き合いは辞めます。
幸い職場でも…
あなたと一緒がいいわ
といってくれる上司と
(誤解を招きそうだからあえていいますが
女性上司です)
私もあなたと一緒がいいですと思いながら
(言えはしません。チキンですから)
たのしく働いてます。
もちろん私のこと
目障りだなとか嫌いだわと思ってる人が
複数いるのもわかってます。
どんくさいし無神経に見えるみたいだし…
たまに、きちんとしたデキる人
他人が気になってしょうがないような人から
バリッ と引っ掻かれるんで。
おっかないおっかない…
それでも
この人は、って私が思う人びとは
あちらもわたしを好いてくれてるようなので
それで充分です。
きょうしんでも明日死んでも(死にたくはないけど)私は悔いなしだし
幸せだったわって言える状況にやっと
なりました
コーンティ。以前も好きだった時期があったが
ここ10年くらい飲んでいなかったかも。
ツブのコーンティが売ってるのを見て
美味しそう!と
マイブーム再燃
保冷ボトルに一つかみくらいのツブを入れて
ポットのお湯をジャーし…
数分待ったら美味しい。
あつすぎて飲めないときは氷を少しいれる。
飲み終わったらツブを少し足してお湯をジャー
これを繰り返して、ボトルがツブだらけになったら
ツブを捨ててまた1から繰り返す。
姉はこのだしがらのコーンをイヌに食べさせている。
腰というか背中というかに
盛り上がってて引っかかるほくろがあって
しょっちゅううっかり引っ掻いて削ってしまう。
2号が「コレ取ってもらったほうがいいかも?」とのことで皮膚科に見せに行く。
この皮膚科で昔20年くらい前にも
胸辺りのほくろを赤ちゃんだった2がむしって削ってしまうので取ってもらったんだった。
胸のときはナイフでゴリゴリ取ってもらって…ほらコレですよ〜って
画鋲のように根っこがある黒子を見せてもらったんだった。
今回は麻酔して焼いちゃいましょうねってことで
同じ先生がジュウジュウと焼いてくれて。
20年前に50くらいに見えた先生が
今も50くらいに見えるままだった…
私30から52になりましたので先生の年齢を追い越したわけですね…
と勝手に感傷に浸る…
先生は手早く麻酔をうち。麻酔がいきわたるようにって軽くちょっと押しくれた。
ジュウジュウ…まだ?ジュウジュウ…まだなの?…ジュウジュウ…自分の肉が焼けるにおいかいだの初めてだわ~
根性焼きね…全く痛くないのは麻酔してくれたおかげだろう。ジュウジュウ…ジリジリ…いつまで焼くの?
抗生剤入りの塗り薬をもらった。
「背中だけど…あなた、塗ってくれる人は…いるの?いなければ明日また。」
先生…私の背中に薬を塗ってくれるひとは居ないわ…
「娘が塗ってくれるので大丈夫です」
家で2に「ね、人間の皮膚が焼かれてすぐのところ。見たくない?」と言ったらみたい!っていうから見てもらったら。
「これね。鉛筆のうしろくらいのやけどの丸があるよ。結構でかい。」
と薬を塗ってくれた。
「痒くなりそうだけどかいちゃだめだよ」