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セラピスト日記

2018-07-23 皆様ご自愛下さいませ

 酷暑の折り、不便な生活をされている方もいらっしゃると思いますが、皆様体調はいかがでしょうか?

 僕は呉の自宅と海田町ののどかとの交通が繋がってきたので、渋滞はありながらも自宅からお店に通う事が出来るようになりました。復旧作業に当たられる方には本当に感謝です。

あらゆる風景で山崩の跡が生々しく、緊急車両とすれ違っていると、渋滞の車中で流れる音楽も物悲しく聞こえます。 人間は強い不安や恐怖、悲しみを感じるとトラウマになって身体に記憶されてしまいます。それによって身体の不調を訴える方を沢山診てきました。実際に、災害以降施術する方には睡眠障害を訴える方が多いです。頭蓋も非常に硬く感じます。普通に休んでいるつもりなのに「眉間にしわが寄っている」方はいらっしゃいませんか?

また、僕もお店に一週間ほど宿泊し食事も不安定だったのですが、唇が荒れたり口が乾くんですね。身体の不調はまず皮膚を通して現れます。食事バランスも非常に大切だと改めて感じさせられました。

改めまして皆様くれぐれもご自愛下さいませ。

 のどかとしましては通常営業をしつつも、お通い頂けない地域の方の所には何ヵ所か伺いました。復旧作業等で皆様心身共にお疲れでしたが、そんな中のどかを必要として頂き、仕事としてというより人として嬉しかったです。

オステオパシーは手さえあれば、人種、年齢、男女関係なく施せます。オステオパシーを学んで良かったなと思います。

 それにしてもご年配の方は気持ちがお強い!当然足腰は若い方よりお悪いのですが、断水の最中でも「川で洗濯してた」「雨水をたらいに貯めてた」等々笑顔でおっしゃいます。ご苦労の経験と知恵が違うなあと感じました。

 改めまして復旧活動に当たられる方には感謝しかありません。僕は前回も書きましたが自分に出来る事をなるべく普段通りにやっていこうと思います。宮島や美観地区などの観光地などは風評被害や自粛ムードの為か営業が大変だと聞きますし、広島市内の飲食業の方も人通りが少ないとおっしゃっています。のどかは仕事内容柄大きな影響はなく営業出来ておりますが、普通に生活出来る事も微力ながら社会貢献に繋がる事なのかな、と今回感じました。

 お一人お一人のやり方でお過ごし頂き、酷暑の折くれぐれも身体に気を付けて下さいませ。

                                        ソフト整体のどか 湊

 

 

2018-07-11 大雨災害お見舞い申し上げます

 皆様ご被害、体調面など大丈夫でしょうか?被害が報告される地域にはのどかの患者様も多くいらっしゃるので心配しています。

 被害が大きいとされる地域の方などには、大変な時に失礼ながらメールなどでご無事か連絡させて頂きました。

一部家が浸水された方などもいらっしゃって心が痛みます。

改めまして被害に合われた方に心よりお見舞い申し上げます。

 私事ですが、僕は呉の自宅、海田町ののどかも共に大丈夫でした。ただ呉は断水と通行止により渋滞で通勤出来ず、のどかで泊まらせて頂いたりもしながら仕事をしています。

 通勤に使う国道31号線は山が広がり海が見渡せる大好きな故郷です。被害の写真などを見ると心が痛みます。

 僕はオステオパシーが大好きですが、生死に関わる状態では無力なのかと考えさせられました。

ただ痛みなどは勿論、悲しみを癒して差し上げる、お疲れを少しでも楽にして差し上げる事によって、今は自分に出来る事をなるべく普段通りにやっていこうと思います。

 JRが不通でお通い頂けない地域の方は、交通が許せばこちらから伺ったりもご相談させて頂きます。

 命あってなので希望をもって皆様頑張りましょうね。暑さも増してきますし皆様体調などくれぐれも気をつけて下さいませm(_ _)m

                                        ソフト整体のどか 湊 玉記

2018-06-28 オステオパシーについて15〜身体は繋がっている(延長戦)

前回で身体はつながっているシリーズは終了と書きましたが1回延長です。

前回まで身体の様々な組織が解剖学的につながっていて、ある身体の組織の問題が身体の離れたところに症状として悪影響を与える事がありうるというお話をしました。

つまり身体を一つのユニットとしてみましょう、という事なのですが、それは単なる解剖学的身体の問題だけではなく、「精神や魂」といったものも含めて人間をとらえましょうという事も含まれます。

人間は機械ではありません。感情をもった生き物です。オステオパシー検査も様々なやり方があってまたお話をしようと思うのですが、ただ機械をチェックするように検査したら良いというものではない所が難しくもあり興味深い所です。

 ゴールデンウィークに頭蓋分野のオステオパシーセミナーに参加したと書きましたが、その時練習したやり方の一つは、患者さんの頭に手を置いていると、身体が良くなろうとする場所に「光」のようなものを感じるのです。

またある時には「魂」を感じるという訓練をしたこともあります。手を胸の奥深くに意識で入れていくとテニスボールのような「光の玉」を感じました。

冗談ではなくこれは本当の話です。現実的に存在として感じるのです。

のどかにお通い頂く看護師さんが言われていたのですが、生きている人間と亡くなった死体とではあきらかにそこに生命力の存在の違いを感じると言われていました。たぶん一般の人が見ても何らかのその違いは感じるのではないでしょうか?

臨床の話で書きますと、鬱的症状をもって来られる方の例では過去に家庭環境やその他何らかの感情面の問題を生じた事がある方が多いように思います。

つまり、身体の悪症状は様々なトラウマ、感情、エネルギー的な問題が悪影響を与えているのです。

このようなお話にご興味がある方は偉大なオステオパス「ロバートフルフォード」ドクターの著書、「命の輝き」という本を読んでみて下さい。人間の奥深さとオステオパシーの素晴しさを感じて貰えると思います。

 僕は施術中クライアント様とコミュニケーションをとりつつ、身体の組織に加えて感情面、そして最近は特に環境因子や食事内容など様々な事も考慮してお身体を拝見するようにしています。

 幸いそうした様々な要因に対する道具もオステオパシーの施術の中にはありますので(いずれその具体的内容も書いてみたいと思いますが)、身心共により良い状態になって頂けるように努めていきたいと思います。

人間は存在そのものが奇跡、小宇宙です。もっと自分自身も周りの人もいたわってあげて欲しいなと思います。

 

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