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セラピスト日記

2006-06-02 ストレッチ5〜棘下筋

棘下筋ストレッチ

今日ゆめタウン呉に昼食をとりに行ったのですがそれ以降なんか腕が寂しいと思えばお気に入りZUCCAの時計がありません!といっても朝机の上から取り上げて以降、確実に腕にはめたのか等の記憶があいまいで、あれでも家の何処かに置いているかもとソファやベッドの下など探してみたのですが見当たらず。とりあえずゆめタウンのサービスデスクに電話を入れてみたけど届いていないとの事。トホホ。今週は少し間が悪い週で何かと落ち込んでいたのですが、夜10時近くにもなろうという頃電話が入り、ゆめタウンのサービスデスクにそれらしき時計が届いたとの事。それ程高いものではないとはいへ、ちゃんと落し物を届けてくださった方がいるのにも感謝ですし、その電話を下さった方が「本当によかったですね!!」と我ことのように喜んで下さいました。ゆめタウン呉、これからもどんどん利用しますよ。よい気持ちで1日を終わることが出来そうです。終わりよければ全て良しです(^o^)。

さて、しばらく間があいてしまったのでストレッチシリーズを久々書きます。少しマニアックな筋肉ですが棘下筋といって、簡単に言うと肩甲骨の下側を覆うようについている筋肉です。押圧などでも随分気持ちよく感じられる筋肉ですし、普段凝りを感じていらっしゃる方も多い筈です。

しかし、こうした凝りのレベルならともかく本当に肩の痛みまであるような場合施術家はそれが関節の問題なのか?または筋肉なのか?などについて細かく問診したり様々なテストを行って問題の原因となっている部分を探り施術します。例えば今日の棘下筋が障害を受けると

・女性の方などはスカートやブラジャーのボタンをはめるときに疼痛を訴える

といった傾向があります。もう少し専門的に検査すると

<検査法>

・アプレー・スクラッチテスト

手で反対側の肩甲骨に触れることが出来るかどうかを調べるテスト

・棘下筋は手を前に習えのように肘を90度曲げた状態で上腕を外側に回す動き(外旋)をするので、これに抵抗をかけるように患者さんと逆の方向に力を加えます。この時痛みがひどくなるようでしたら棘下筋が炎症を起こしている事等が予想されます。

こうした検査が陽性であるとまずは棘下筋を緩める施術を行ったり、トリガーポイントと言われる痛みの元のようなものを取り去る施術を行いますが、その後にストレッチ運動を加えてあげると効果的です。家庭で出来るストレッチとしては以下のようなものがあります。

<方法>

両腕を胸の前で組んで上側の腕の方向に伸ばします。この動作を胸の前だけでなく、頭の上、背中でも行います。

いつもの事ですがストレッチをする上での注意事項はお守り下さいね。かえって痛めることもありますので。

<ストレッチの際の注意事項>

1、あくまでゆっくりと呼吸に合わせて行います。勢いや反動をつけるとかえって反発して筋肉が硬くなったり、痛めてしまうことにさへなりかねません。

2、出来る限り伸ばしたい気持ちはわかりますがあくまで心地よく感じる範囲くらいまでにとどめるようにしましょう。

3、痛みを伴う症状や痺れ、麻痺など気になる症状は医療機関を受診するなどまず大きな病気の原因がない事を確認しましょう。ストレッチは病気を治す為のものではなくあくまで健康維持のためのものです。

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