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セラピスト日記

2007-02-08 眠れるということ

庭のクランベリー

前回の日記にお書きしたように1日ぐっすり眠るとその後すこぶる快調になり、昨日今日と気分よく施術させて頂きました。

ところでそんな「眠り」つながりのお話を少し。施術が終わると、またその途中の事もありますが患者様より「あー、つい眠ってしまいました。すみません・・・。」なんて時に謝られたりすることがあります。僕はもちろんそんな事に腹を立てている事なんてなく、「どうぞゆっくりされて下さい。」とお返事するのです。本来であれば「うとうと」レベルの眠りが一番良くα波が出てセロトニンと言われる脳内物質(簡単にいうと落ちく作用のある物質)が放出されるのでそれ位で寝て頂くのが一番良いですがそう簡単にコントロールできる訳もないので患者様の意のままに、施術途中で眠りに入られた方はそっとしておきます。(施術の始めには色々コミュニケーションや現状をお聞きするのにあえてお話がけをするようにしているのですが)。

それどころか、患者様が眠りに入られるという事はある意味施術に対して不快感や痛みを感じているという証拠ですし、何より患者様の精神状態のバロメーターとして割と健康な状態でいらっしゃると考えられます。

最近は自律神経失調症というようなストレスからくる体の不調を訴えられる方も多く、度を越してうつ状態や神経症的なお悩みを抱えていらっしゃる方も多く来店されます。

そうした方はお話している段階でまずわかりますが、施術をしていると更に確信がもてるのです。施術をしていても体に力が必要以上に入っていらっしゃる。そして何より1時間内の施術でもはっきり起きていらっしゃいます。とてもお辛い事だと思います。せっかくゆっくり出来るお時間もその方にとっては緊張が抜け切れないのです。ストレスやその他の原因で交感神経が過敏になっていらっしゃるのですね。

「快眠・快食・快便」。基本的な事ですがどれか一つでもリズムが狂っていれば少しストレス過剰になっていないか問いかけてみてくださいね。