寄生虫ひとりがたり

2017-09-20 消耗

また骨のおれる会議に出て,資料作って、論文再投稿してもうへろへろ(今やっとかないと、この後一ヶ月ぐらいは取り掛かれない)。

2017-09-19 学芸員公募のお知らせ

[] 10:51

豊田市で学芸員資格者を募集しています。自然分野に関しては2年間以上の実務経験がある人です。

http://www.city.toyota.aichi.jp/shisei/saiyou/1018039/index.html

長い長い 22:27

夕方まで会議の後にヘビ解剖。どっちも長い。そろそろヘビのデータも溜まってきたし、きちんとしないとなあ…。

2017-09-18 無題

3連休は幸い台風の被害もたいしたことなく、大学で毎日チマチマ仕事。PCRのやり残しが少しだけあるのだがどうもうまくいかない。滋賀県の寄生虫リスト作りを進めていたら県内でウミスズメの捕獲記録があるのでビックリ。迷鳥にせよ、よくそれが寄生虫研究者の手に渡ったものだ。

2017-09-16 喜ぶのは早かった

ロシアから再びメールが来て「ごめん別の荷物と間違えてた、アンタからのはまだ着いとらん」。さて週明けには荷物追跡してみるか。

2017-09-15 近いは遠い

8月21日に発送した寄生虫標本がウラジヴォストクに到着したという連絡が来た。寄生虫はEMS便で韓国とウラジヴォストクに向けて発送し、最初の説明では「韓国までは所要5日、ロシアまではもう少しかかるので7日以上」という説明だったので、なかなか到着の連絡が来ないので、これは途中で紛失か廃棄かと心配していた。結局、韓国に到着したのは9月5日(15日後)、ウラジヴォストクは9月15日(25日後)という結果になった。韓国まで飛行機で2時間、ウラジヴォストクでも4時間なのに、どこが「国際スピード郵便」だよと突っ込みたくなる遅さだが、一応郵便物の追跡が可能だという点では普通郵便よりマシなのかもしれない。ロシアに関してはちゃんと到着しただけでも御の字だ。とはいえ、急ぐときはやはりFEDEX一択だということを改めて認識。

2017-09-14 ナチュラルハイ

昨日、フィリピンの学生から論文原稿へのコメント依頼が来て、予定外の仕事だったがとりかかる。いろいろ大変だが、久しぶりで楽しく、思わず深夜までノリノリで赤ペンをやってしまった(血圧爆上げかと思ったが、幸いそれほどでもなかった)。ウチの学生も私にばかり書かせてないで、もっと書こうよ!自分で書こうよ!見てあげるからさ!論文!

2017-09-13 相伝

今日も粛々とデータベースの入力作業で、退職された先生方から頂いた古い資料が大活躍。現在では入手困難なものもあるので本当に助かる。表紙に「謹呈 丘(浅次郎)先生」などと筆者のサインがあったりすると、歴代の寄生虫研究者に受け継がれてきた別刷りなのだなあ、と思わず感慨にふけってしまって、入力の手が止まってしまうのが困りものではあるけれど。

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2017-09-12 沈没

次のフィリピン出張に向けて、事務連絡メールを共同研究者に送った。そしてFBを見たら,どこか見たことのあるような場所の衝撃写真が…

ST大学が水没してます

台風18号の直撃は免れたので大丈夫かと思っていたら、別の熱帯低気圧が襲来して大雨だったらしい。キャンパスは軒並みくるぶしほどの深さに浸水し、深いところは膝上まであって、学生がふざけて泳ぐほど。当然,今日は事務も含めて全学休講だそう(なお、マニラ市内の洪水の多くは川の溢水ではなく、下水道や側溝の整備が不十分なため雨水が道路などから捌けずに溜まってしまうことが原因で,川の近くでなくても起こる)。雨季のフィリピンは台風でも来れば大学1週間休講などザラだが、今回も2,3日では復旧しそうにない。さて、次の出張の準備は滞りなく進むのだろうか。かなり不安になってきた。

2017-09-11 愚痴

学内雑用の大きな締切りが2つあり、その対応でバタバタする。ようやくケリがついてホッと一息したが、これは研究という本当の仕事をするための言わば敷地の掃除をした段階に過ぎず、本当の仕事の方は資材一つ運んでいない状態。これで「今日はよく働いた」などと思っては断じて言ってはいけないのだが、思わずそう言いそうになってしまう。あかん。

2017-09-09 人体実験中

涼しくなってきたのでまた血圧が上昇気味になり、薬をもらいに病院へ。朝夕の血圧測定結果をグラフにして提出。

医者「(データを見ながら)…うん、こうやって自分の健康に関心を持つのはいいことですね」

m-urabe「ま、遊びですけれど(そのうち血圧と外部要因との関連を解析して遊ぼうと思っている)」

医者「正直でよろしい」

本当のお仕事 22:12

ようやく雑用モードから研究モードに切り替わり、投稿論文の修正が終わって共著者へ投げる。さて次は寄生虫データベース作りの続きか。

2017-09-07 ナンセンスは続く

[][] 19:06

春から時々ブツブツと呟いていた(たとえばこの日)件であるが、要するに「人事選考委員を教授だけで構成するという規定は無意味だから、やめませんか?」という提言を学部長から全学に挙げていただいていたのである。環境科学部の教授のみなさんからは賛成意見のみで、反対はなかったのであるが、案の定と言うか,他の学部から反対され、全学レベルでの規定変更はおじゃんになった。しかも、他学部からは、委員を教授だけに限定するまっとうな理由を述べる反論ではなく「適任の教授が少ないのなら委員の人数を減らせばよい」とか、公平な選考システムを作ろうという姿勢とは正反対の意見が出てきたそうでがっかり。あげくの果てに、以前,職階改定の時に、助手が助教となって職務内容が講師以上と同じになったことをうけ、環境科学部が助教にも個人の居室を与えるという待遇をしたことを挙げて「もうあんなことはやめてくれ」と言い出す教授までいたそうである(どこの学部とは言わないが)。「公募分野にあまり詳しくない教授を数合わせのために選考委員に任命するのではなく、准教授以下により専門性の近い人がいれば、その人を選考委員にする」という合理性を放棄してまで,職階格差を維持したい理由がさっぱりわからない。大学人というのは、もう少し合理的な考え方ができる人が多いのかと思っていたが。

LimnologyLimnology 2017/09/08 11:10 大学教授は、なってしまうとどんなにまずい経営をやっていても准教授に落ちたり給与が減ることがないですし、競争原理も働きませんから、合理性を磨くモチベーションがない人達の集まりと思ってよいのではないかと思います。

m-urabem-urabe 2017/09/08 16:36 組織運営をするに当たっての適材適所、という考えすら存在しないのかとがっかりしました。

2017-09-06 呟き

あらー、来年は生態学会と寄生虫学会の日程がもろバッティング…。こりゃ、生態疫学談話会の発表者の確保に苦労しそう。

[]けっ 22:17

しっかしウチの学部ったら、なんで教授になった途端に仲良しごっこおっぱじめるのかしら。気持ち悪いったらありゃしない。