FW1の授業で,I上川の河口から、上流に向けて右岸側を歩いた。ところが、I上川橋から少し上流に行ったところの河畔林で、径7,80センチもある大木(多分ナラガシワ?)が伐採されているのを見つけた。先月は変化なかったので,この一ヶ月間に伐採されたことになる。横にはトラックか何か、作業車両の入ったあとがある。

ところで、この場所は河辺林保全区域の中なのじゃないかしら。いったいどのような理由で大木を伐採したのだろう。とりあえず、河畔林保全に関わっている教員に現状を知らせる。
FWの授業が早めに終わったので,SEALDSのドキュメント映画を見に行く。教員で見に来ていたのは4人ぐらい。