もし興味があるならもう動いているはずだ.
もしアントレプレナーシップがあるならばもう動いているはずだ.

しかしなぜ動かない.動いていない.
それは行動力が無いただの指示待ち人間なのではないのかな?

何も成し遂げたいことが無かった.
だから惰性で研究を行い,惰性で製造業を目指そうと考えていた.
そこには何も成し遂げたいことが無かった.

何もやってこなかったけど,Rのインターンに参加し,実際にシステム開発をすることで,IT業界に進みたいと思った.

ベンチャー企業でサーバ管理をしていて,世界中の人が使えるサーバを構築したくなった。

[自分はなぜはいりたいと思ったか]
生活を変える
21世紀を代表する企業にするという志に共感した
人材育成の考え方に共感した

  • >部活動で3年生のときに部長をやったが,人の話をあまり聞かず,あまり良い運営をできなかった.

反省し,部長の任期を終えてからは,部の運営ではなく,部員の育成に尽力した.
しかしうちは自己啓発サークルでもないし、文科系サークルでもない.
いうなれば,学生生活をハッピーに過ごすための娯楽系サークルである.
皆がハッピーであり,かつ人としても成長するにはどうしたら良いのか考えた.

その時、最も大切なことは,会話をして何を考えているのか知り,良いところは徹底的に褒め,悪いところは論理を用いて指摘することだとわかった.
褒められると自身に自信を持ち,イキイキしていくのが見て取れて良かった.

また,問題解決の思考を身につけるために,PDCAのサイクルも実行した.
部のルールを変更してからなぁなぁに運用して、顧みることが少なかったが,
その運用担当者に,変更をしてから,どう良くなったか,またどう悪くなったか
を問答するようにした.

組織を良くするには,まずお互いを知り,素直に意見を言い合うことが大切だと思っている.
21世紀を代表する企業にするという志を達成するために組織としての対応を合理的に行い,実現に向けているように感じられる.
自分をその一員になり,21世紀を代表する企業をつくるにはどうすれば良いのか,ひいては皆で成長するために尽力したいと思った.

また、既存のサービス、アメーバピグはバーチャルワールドとしては日本一の人気を誇っている.
これは新しいコミュニケーションとして,受け入れられていて、人々のニーズをつかんでいるものだと思う.
そしてこのサービスは現実の仮想化として様々な発展の潜在性が感じられる.

素直さ

私の同期先輩は引退してしまったので,唯一の上級生として数多くの後輩と接してきました。
そのため、戒めとなる立場のものが私のまわりにはいなかったため,最初は後輩に対して上から目線で接してしまいました.具体的には,上から目線で,横柄な態度をとってしまいました.

しかしながら年齢が違えども、後輩も同じ部活のメンバーであり仲間であることに気づき,こちらから相談をしたりした.

しかし、後輩の発言が鋭くとても価値のある意見が多いことに気づきました.
この価値のある意見をまとめてあげれば,彼らの考えがまとまるのではないかとかんがえました。
それからは後輩の話をしっかり聞くようになりました。
相談もされるようになりました。
また人物は発言単位で評価するべきだと思いました。
素直さが身につきました.

FA

従来、人間によって行われていた作業を無人化することを意味する。産業用ロボットを多用して、従来人間によって行われていた作業を無人化することで、人間による作業ミスの削減、作業効率、人間に対する安全性の向上を図る。既存の作業ラインを無人化する場合と、ラインを新設する際に無人化する場合がある。

数値制御、プログラマブルロジックコントローラといった産業用制御システムを使い、他の情報技術(CAD、CAMなど)と連携させ、産業用ロボットとプロセスを制御し、人間が介在する必要性を低減させる[1]。工業化の観点では、自動化は機械化の次の段階である。「機械化」においては、人間の労働者が機械を操作し重労働を機械に肩代わりさせていたが、「自動化」は人間の感覚や思考といった能力まで機械に肩代わりさせる。

ファクトリーオートメーションは、世界経済と日常生活にかかせない重要な役割を担うようになってきている。技術者は、自動機械や数学的ツールや組織的ツールを結合させ、その応用範囲を急速に拡大させ、人間の活動領域を広げるよう努力してきた。

製造工程における人間の役割の多くは自動化できない部分にある。人間のパターン認識能力や言語能力は、現代の機械やコンピュータシステムの能力の範囲外である。例えば香りや音といった感覚データの主観的評価や複雑な統合が必要な仕事、戦略計画策定などの高度な仕事などは、人間の専門知識を必要とする。多くの場合、これらの作業を自動化可能だったとしても、現状では人間が行うほうが費用対効果が高い。

工場の環境に対応した特殊なコンピュータであるプログラマブルロジックコントローラ (PLC) がよく使われ、センサから入力を得て、出力としてアクチュエータを操作する。これによって機械を正確に制御し、ほとんどあらゆる製造工程を正確に制御できる。

PLCや他のコンピュータとやり取りするためのマンマシンインタフェースは、その製造工程固有の監視の必要な数値(温度、圧力など)を表示し、緊急時の操作ができるようになっている。このようなインタフェースを監視して操作する作業員を、英語では stationary engineer と呼ぶ[2]。

ファクトリーオートメーションの広がりによって、様々な影響が生じた。例えば雇用への影響がある。自動化による雇用喪失の懸念は産業革命の当初からある。19世紀初頭、イギリスの織物産業の労働者がジャカード織機によって職を失うことを恐れラッダイト運動を起こした[3]。この運動では、直接的に機械を壊すという行為に及んだ。一般に新たな自動化が達成されると、失業への恐れが広まる。

自動化に批判的な者は、ファクトリーオートメーションの拡大によって失業も拡大すると主張する。これは1980年代の重要な懸念だった。これに対して、アメリカでは製造業の人口が大幅に減少したと同時にITの雇用が増大し、相殺したという主張もある。中にはファクトリーオートメーションの拡大が雇用の増大も引き起こしたという主張もある。この観点では、労働力が解放されたことで多くの人々が高いスキルを要求されるコンサルタント業などに流れ、収入も増えたという。また副次効果として、第一世界の各国では単純労働を行う職業につく人々が少なくなり、未熟練の労働力への需要が高くなったと言われている。

一見すると、ファクトリーオートメーションは安価な機械で労働力を置換し、労働の価値を減じるように見える。しかし、労働力への影響が全体としてどうなのかは明確ではない。今もFA化は世界中で急速に拡大し、熟練を要する仕事を侵食しているが、同時に(紛争地域を除いた)世界中の日常生活はFA化の恩恵を受けて劇的に改善されている。ファクトリーオートメーションがこれらの変化に果たした役割は、あまり研究が進んでいない。

現在、製造業におけるファクトリーオートメーションの目的は、生産性の向上やコスト低減ではなく、品質向上や製造工程の柔軟性向上へと移っている。かつては生産性の向上とコスト低減が主目的だったが、修理や保守の要員として熟練した従業員を保持する必要があることから、そういった目的は近視眼的だったと見られている。さらに言えばFA化の初期コストは莫大で、新たな製造工程に切り替えるまでの期間にその初期コストをまかなうことはかなり難しい。

現在、ファクトリーオートメーションは品質向上を主目的として導入されている。例えば、自動車のエンジンにピストンをとりつける作業はかつて人手で行っていた。その誤り率は1%から1.5%だったが、自動化するとそれが0.00001%に減った。危険な作業、例えば石油精製、化学工業製品の製造、各種金属加工なども早くからFA化された部分である。

もう1つの大きな目的は、製造工程の柔軟性と転換可能性の向上である。製造業では、製造ラインを一から再構築しなくとも、需要に応じて別の製品の製造に容易に切り替えられるようにするところが増えている。柔軟な分散プロセスの採用により、無人搬送車が工場内を走り回るようになった。

製造業

大:キーエンスオムロン安川電機三菱重工、山武、三菱、日立、横河電機不二越(薄給)、村田機械エプソン(FA)
中:日立国際、日本信号構造計画研究所、IDEC、SMC

そのた
日立情報制御ソリューションズ
菱友システムズ(△)
JR情報システム
アンリツ
アマダ

私は今後、ますます重要性が高まる社会インフラ、特に発電に関わる仕事がしたいと考えています。数ある会社の中で、発電を行うタービンなどの製品開発から製造、プラント建設、メンテナンスまで幅広く製品に携わることができ、優れた技術の蓄積がある点で三菱重工業に大きな魅力を感じています。大学生活・研究生活を通して、モノづくりの楽しさ、重要さを学び、私の専攻している材料工学がそのモノづくりに大きく貢献できる事も学びました。世界を相手にしているスケールの大きな三菱重工業において私のこれまでの経験をもとにさらなる可能性を試し、また、責任感のあるエンジニアとして成長し、社会貢献をしていきたいと考えています。




多くの人が協力して取り組むスケールの大きな仕事に携わりたい。私は学生時代の活動での活動を通しみんなで協力し目標を達成する喜びや達成感を学びました。このような経験からみんなで協力して一つのものを作る仕事、また何十年先の未来にまで残るスケールの大きく誇りが持てる仕事に携わりたいと考えています。その中でも御社は、世界を舞台にした高い技術力をもち、製品群が700品目にのぼる事業展開、様々な技術が集結した船舶やロケット、プラントといった規模の大きな仕事をしており、御社でなら多様な人と関わり、スケールの大きなものを作る仕事に携われると考え御社を志望しています。


私は、ものづくりで人々の暮らしを便利で文化的に形作っていきたいと考え、ものづくりの仕事の中でも特に電機メーカーに興味を持って就職活動に取り組んできました。
 私自身の生活が時を重ねる毎に便利で快適に進化していく中で、電機エネルギーで動くもの(いわゆる電気機器)は大きな存在であったと感じ、ものづくりで人々の生活を支えていくという目標を叶える上でも人々により大きな影響を与えることができると考えました。
 また、日本の電気機器を作る技術は世界に誇れるもので、市場規模も大きく日本の産業をリードする仕事だと思い、そのパワーで日本や世界を元気づけたいと考えました。
 特に三菱電機は、家電や電力システム、交通、エレベータ等のビルシステム、通信システム、あるいは宇宙や防衛など、幅広い事業展開で人々の生活のあらゆるシーンに貢献していて、しかもそれは「広く浅く」ではなく、それぞれの事業において得意な技術を発揮している、まさに「広く深い」総合電機事業を展開している点が他社に勝る魅力だと考え、三菱電機に強い興味を抱きました。
 そして、理屈ではない感情的なところで三菱電機に魅了されたことが三菱電機を志望する最大の動機となりました。私の家では幼い頃から冷蔵庫とエアコンは三菱電機を使わせて頂いていますが、製品の性能が優れていることは勿論、アフターサービスが充実しており、エアコンの修理を依頼した際にはとても誠実に対応して頂き、今回就職活動においてもセミナーや選考でこれほど真摯に対応して頂いた企業は三菱電機の他になく、企業としてのキャラクターそのものに惚れ込んでしまった。それが、決め手となりました。