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あわわ

2015-02-19

ナオミとカナコ

奥田英朗2014年幻冬舎刊行

  • ナオミの章
  • カナコの章

面白かった。「ナオミの章」の前半の“クリアランス計画(Clearance Plan)”“排除計画”があまりにも杜撰で、これで逃げ切れたらあまりにも軽い物語だよな〜と思って読んでいた。「カナコの章」で徐々に追い詰められていく二人だけど、妙に応援してしまうのは不思議だ。被害者のお姉さんの方が普通の感情のように思うのにそっちのほうが嫌な人に思えたし。
最後の最後、ギリギリのところまでハラハラどきどきしたよ。とっても面白かった。

ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

@2015年@図書館

藍色藍色 2017/07/28 06:58 描き方がとてもリアルでした。
自分がまるでそこにいるような気持ちで結末まで読み進みました。
トラックバックさせていただきました。
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