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あわわ

2016-10-09

6月31日の同窓会

真梨幸子2016年実業之日本社刊行

  • 第一柏木陽奈子の記憶
  • 第ニ話 松川凛子の選択
  • 第三話 鈴木咲穂の渾名
  • 第四話 福井結衣子の疑惑
  • 第五話 矢板雪乃の初恋
  • 第六話 小出志津子の証言
  • 第七話 海藤恵麻の行方
  • 第八話 土門公美子の推理
  • 第九話 合田満の告白
  • 再び、柏木陽奈子の記憶

登場人物が多くてわけわからなくなったけど何とか読みきった。
最後の真犯人には驚いたので面白かったと思う。
若干アンフェアなような感じがするけど、いつものことかも。

悪魔って、正しく美しい言葉を使って、人を惑わせるんですって

という言葉がとても印象に残った。

地獄への道は、“善意”で舗装されている…という言葉もあるらしいですよ。
つまり、善意とみせかけて、地獄に誘うんですって。
怖いですよね。
悪魔って、もしかしたら、私たちの目から見たら、それこそ天使か神様のような“正しく”“清らかな”姿なのかもしれませんね

ということなんだよな〜と思う。

6月31日の同窓会

6月31日の同窓会

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