Hatena::ブログ(Diary)

mA Blog

2017-08-09

新建築住宅特集

新建築住宅特集の8月号に、「光庭の棲」が掲載されています。

新建築 住宅特集8月号

f:id:mA-style:20170809110224j:image:w360

mA-style architects 川本敦史+川本まゆみ

2017-08-07

海辺の丘 BBQ

去年12月に竣工しお引渡しをした[海辺の丘]。
外観はまさに丘。

f:id:mA-style:20170807095228j:image:w360

お引渡しの際に建て主が「また夏が来たらBBQでもやりましょう」
と仰ってくださいました。

待ちに待ったついにその日がやってまいりました!
現場監督造園屋、お隣さんのワークショップオーナーご夫婦にも事前にお声がけして楽しいBBQパティーがスタートです!!

食材や飲み物、BBQ道具は持ち寄りで!と話していた為、食材をいっぱい買い込んでいざ[海辺の丘]に到着すると、すでに建て主の用意してくれた豪華な前菜がテーブルいっぱいに…。

f:id:mA-style:20170807101803j:image:w360

飲み物もビールサーバーやシャンパン、ワインいろいろの物を用意してくれてあり、まるで海外ドラマホームパーティーを見ている様です…。

子供たちはと言うと、第2期海辺の丘アスレチック工事で
前日に完成したフランコやプールで大はしゃぎ!

f:id:mA-style:20170807100633j:image:w360

造園屋の太田夫婦は、自分の作った砂場の前のこれまた自分で作った流木ベンチで連れてきた嫁さんとイチャイチャ…笑。

f:id:mA-style:20170807105539j:image:w360

海辺の丘を中心に多様な場が点在し、いたる所で人の笑い声が聞こえ、本当に楽しいパティーでした。建て主のお友達のDJ鈴木とグローバルに活躍するアダムス マルコムとも意気投合し、夜が更けるまで焚き火を囲んでゆっくりと雑談。

f:id:mA-style:20170807111833j:image:w360

呑んで食べて音楽を聴いて、気付けば深夜の1時…。
現場監督の小澤さん宅に泊まる予定でしたが、建て主さんのご厚意で急遽泊めてもらうことに。シースルーのお風呂で小澤さんと背中を流しつつ疲れ果てて就寝。

本当に楽しい一夜でした。建前ではなく是非またやりましょう♪


デキ杉

2017-07-27

JIA東海住宅建築賞

続き

場所を名古屋大学に移し、公開審査です。

各審査員の評価軸のもと、1つ1つの建築に対して、1次のパネルによる審査との差異や実際に現場を訪れて感じたこと・・・などなど、丁寧に批評を伝えていきます。

mAは、庭=アプローチに関して。

石に対する安全性。

熱だまりの対策は?

良いも悪いも多くの批評があったが、

mAの1つの建築に対する労力は感じていただけたようで何より。

あとは、自分自身がアーキテクトとして、現場審査という短い時間の中で伝えれる言葉の足りなさ・・・あっこれは反省点。

他の建築においても、多くの批評があった。

前回は、あ〜この建築コメントしてなかった・・・みたいな後付けな感じだったので、8つの建築に対し、良かれ悪かれ各審査員の意見が聞けたことが良かった。

あとは、審査員の体感している様子を、会場に来てくれている方と共感できるように、現地審査様子のをプロジェクターにて伝えれたら分かりやすいと・・・これは、審査員からの意見。


審査はというと、各審査員が推す3つの建築を選出する。

なんと各審査員とも同意見により3つの建築に絞られる。

f:id:mA-style:20170727111256j:image:w360

mAとサポーズさんとマウントフジさん。

ここから、絞っていく工程。

いろいろな批評がありましたが、

結果は、マウントフジさんが大賞。

やはり、最大の要因は大らかさ!

原田さんの実家ということで、かなり苦労をされたというプロセスを聞いていた。

それは、建築家にあこがれての依頼というより、親からの建築の依頼。

普段、建築家として考えているプロセスが通じない相手。

何度もプランを提案しては変更する過程を繰り返す中で、残す部分と負ける部分があった模様。

それが、おおらかな建築を生む要因になったのでは・・・と。

原田さんの実家が、mAから近いということもあり、現場をみているが、

マウントフジらしい構造のエッジは効いているものの、不可解な部分が多かった。

それは、生活する前の建築だったからだと思った。

f:id:mA-style:20170727113339j:image:w360


mAは、優秀賞。

残念でもあるが、贅沢な時間であった。

尊敬する建築家の批評が聞けるということ、その批評を聞いた中で、反省する点、残ってくるこだわりが見つかるという事。

批評の場に出ると、褒められるより、たたかれることが多いが、

今後も、この道を邁進していきます。


川本あ。

2017-07-25

JIA東海住宅建築賞

JIA東海住宅建築賞の2次審査に馳せ参じてまいりました。

2日間をつかい、審査員の先生方が8件の建築を廻り、その後に場所を名古屋大学に移し、

公開のもと議論をしながら、賞を決めていく流れです。

mAは、2日目の最後の現地審査。

朝起きて、やな予感・・・雨が降ってやがる。

昨日は晴天だったのにと思いつつ、やむことを祈りながら名古屋へ。

現地に着いたころは曇りだったが、審査員の先生方が到着すると雨。。。

審査は、自然光と風が大事なのだが、致し方なくエアコン。


審査のようす

f:id:mA-style:20170725124809j:image:w360

f:id:mA-style:20170725124857j:image:w360

f:id:mA-style:20170725124931j:image:w360

f:id:mA-style:20170725125000j:image:w360


奥様が審査員の質疑に対して、上手に応答してくれ感謝。

庭越しの会話がいいね。

堀部さんが、曇りでもこれだけの明るさを感じるのは良いねと言ってれて、ホット一息。

現地審査も和んだ感じで終わり、公開審査へ。


川本あ。

東浜松の住宅

予約制だったにも関わらず、多くの方においでいただき感謝しております。

また、建主さんにも、心より感謝です。

f:id:mA-style:20170725115243j:image:w360

OPEN HOUSEという場を借りて、1日滞在しました。

多くの時間を縁側で過ごし、来られた方も自然と縁側に座る。

やはり、縁側という場は心地よいものだなと、改めて感じました。

何気ない日常の風景が心地良い建築でありたいものです。


川本あ。

2017-07-18

東浜松の住宅

静岡県浜松市に、「東浜松の住宅」という住宅が完成します。

f:id:mA-style:20170718151351j:image:w360

この度、お施主様のご理解とご協力により、完全予約制にて内覧会を開催させて
頂くこととなりました。
ご興味のある方は、下記概要を御覧頂き、是非お問合せください。
この内覧会はmAとのイエづくりに興味がある方々のみに限定させて頂きます。
建築関係者及び学生は、ご遠慮下さいますようお願い致します。ご了承ください。

□ 日時 : 平成29年7月22日
       ・10:00〜10:30
       ・10:30〜11:00
       ・11:00〜11:30
       ・11:30〜12:00
       ・12:00〜12:30
       ・12:30〜13:00
       ・13:00〜13:30
       ・13:30〜14:00
       ・14:00〜14:30
       ・14:30〜15:00
       ・15:00〜15:30
       ・15:30〜16:00
       ※各時間帯2組までご案内させていただきます。

□ 場所 : 静岡県浜松市北区(場所詳細については、下記までお問合せください)

□ 連絡 : 株式会社エムエースタイル建築計画 川本宛
        tel.0548-23-0970 fax.0548-23-0971
        mail.ma-style@yr.tnc.ne.jp

mA-style architects 川本敦史+川本まゆみ

近況

ちょ〜有名なティー会社の本社屋のプレゼンを終え、

結果は分からないが、喜んでくれたのは伝わってきたので、ホット一息。

スタッフには毎度の感謝。

また、少しづつ公開してきます。


東原の家の予算がまとまり、着工の準備がはじまる。

毎度、気苦労をおかけする中、気長にお付き合いいただき感謝。

現場はというと、RCとSと木の混合造という、ややこしさMAX。

ほぼ施工図に近い図面を書くので、普段はあまり施工図を要求しないのだが、今回はさすがに必要。

工務店サイドに取付の順番を理解してもらう必要がある。

こちらも、図直しと確認申請をとって着手の準備。


昨日は、新規のクライアントに会いに愛知へ。

4か所の敷地を確認して、まずは敷地を決定していく状況。

そのため各敷地の一長一短を整理していく。

面白い要望を聞けたので、計画が楽しみ。


今週は、主に伊良湖岬の住宅のプレゼンを整理。

まだまだ、議論が必要だが少しづつ決まってきている。

そろそろ建主に連絡をせねば。


今週末は、OPEN HOUSEがあるので、みなさん是非!


川本あ。

t-1グランプリ

先週のお話ですが、t-1グランプリの授賞式に馳せ参じてまいりました。

えっ応募したっけ? 

と、記憶を振り返っても記憶なし。

そ〜勝手にと言っては失礼だが、昨年できた建築の中から、ふさわしい建築表彰してくれるという、

まるでアカデミー賞みたいな賞。

過去の受賞の方をみても、そ〜そ〜なメンツ。

今回は、受賞者のワークステーションさんや馬場さん、シーラカンスK&Hさんの講演会も聞けるというので参加。

f:id:mA-style:20170718100846j:image:w360

授賞式と講演の後は、オイラもステージに上がりトークセッション

その最中の自撮りを試みたが、失敗。。。

f:id:mA-style:20170718100922j:image:w360

その後は、2次会まで参戦し終了。

翌日、プレゼンだったので急いで帰社となった感じです。


川本あ。

2017-07-12

近況

週末のプレゼンへ向け最終調整。

大方決まってからが本番になる。

大方というのは、その建築にとって純粋な状態=コンセプトに近い感じかな。

そこから、ノイズというか崩していく作業がはじまる。

コンセプト重視でなく、つかう人が大事だから、多様なシーンを描いていくことが重要。

自問自答を繰り返し、

コンセプトを崩してまでやることなのか?

使い勝手悪くない?

などなど、建築とそれをつかうシーンとの横断。

どれだけ時間に余裕があっても、結局はギリギリまでの作業になる。

この前も言ったけど、しつこさがやっぱ大事。

しつこいとレディーとスタッフには嫌われますが、

しつこく考えていきます。


本日は、これから東京へ・・・この忙しい最中、喜ばしい授賞式。

苦手な受賞スピーチもあるという。。。

新幹線で図面チェックとコンセプトの文章のまとめ作業を進めて行こうと思いつつ、

そろそろ出掛けます。


川本あ。

2017-07-10

近況

週末は栗原くんたちの講演会へ。

受賞作品の愛知産業大学の言語・情報共有センターを見ながら、

設計プロセスや近況作品を聞く。

よい建築家に対して感じる共有事項であるが、

自問自答しながら、しつこく考えている。

その中で多くのことが整理され、ひとつの建築に至っている。

mAでも議論するべき大切さをヒシヒシ感じているが、

スタッフ一人一人が独自の考えを持っているから議論が可能となる。

今は、議論ではなく、スタッフに伝えることで自分を整理しているだけ。

まずは、しつこく悩み、自問自答し、考え方を整理していくことから始めよう。

大切なのは、しつこさ!


さて、今週はプレゼン作業の大詰め。

工業地帯にある事務所の計画

事務所って言っても、ちょ〜有名なティーの本店。

まだ非公開。

事務所っぽくない心地よさが欲しい・・・という依頼なので、

いつものような庭のある建築を考えていたが、改めて現場に行き、違和感を感じる。

なぜか?

回りに工場や倉庫しかないので、いきなり庭がダメな感じ。

さて、どうしたものかと思いつつ、もう一つ方向性へと思考を転換。

時間もないので、やらねば。


川本あ。

2017-06-30

Casa BRUTUS

Casa BRUTUS 家づくりの教科書に、「ヒカリノコヤ」と「ワークショップ」が掲載されました。

Casa BRUTUS FINEST HOMES OF THE 21ST CENTURY VOL.5

f:id:mA-style:20170630033309j:image:w360


mA-style architects 川本敦史+川本まゆみ

2017-06-26

近況

批評の場にさらされる機会が増えたので、

「出る杭はたたかれる」

機会も増えた。

出てなんぼじゃ・・・と思いつつ、

自分自身の建築を悩み、整理していきながら、

たたかれても折れない、太い幹を育てたい。


さて、プレゼンの準備をすすめながら、実施図面のチェック。

出張が重なっているので、チェックがままならず、

打合せをしながらチェックをするという、建主に申し訳ない状況。

ついでに、「これって言ったよね〜」的なスタッフへの説教も。

これは、自分の至らなさと思いつつ、

早めにパスをいただけると、スタッフも楽になるのにと思うのだが。。。

スタッフとも間違い探しでない議論をかわしたい。


さて、3件のプレゼン日時が決まったので、

業務を進める以上に、ギリギリまで検討を重ねていきます。


川本あ。

JIA東海住宅建築賞

大切な打ち合わせをスタッフに任せて、JIA東海住宅建築賞の一次審査に馳せ参じてまいりました。

賞も定着してきたこともあり、有名建築家も参戦してくれ、良い交流の場が生まれています。

さて、mAは1次審査通過でホット一息。

審査過程で、谷尻さんが質疑してくれたのが良かった。

作品に与える賞なのか? 人に与える賞なのか?

議論できることが大切だし、審査員によっても変わるかもしれない。


審査の様子はこちら。

https://www.facebook.com/jiatokaiarchitecturalprizeforhousingprojects2013/

1次審査の結果は、もうすぐUPされるかと。


その後は、当然の懇親会、こちら1次・2次・3次・・・

審査員の前田さんに最後までお付き合いいただき、感謝!

やはり、ここでの建築談義のほうが深い。

そして、中渡瀬くんがどこに消えたのか、なぞは深まるばかり。

UPが遅れている起因もおそらく、ここになぞがあるやも。

いらぬことより、熱い思いを大切に建築道を邁進していきます。



川本あ。

2017-06-23

JIA東海住宅建築賞

f:id:mA-style:20170602100744j:image:w360


第5回 JIA東海住宅建築賞2017 公開一次審査

■日時:2017年6月24日(土)13:00〜17:30
■会場:名古屋大学ES総合館ESホール

■審査員長:堀部安嗣 氏(堀部安嗣建築設計事務所代表)
■審査員 :手塚由比 氏(手塚建築研究所共同代表)
■審査員 :前田圭介 氏(UID主宰)

■タイムスケジュール
12:30~ 開場
13:00~13:10 主催者挨拶・運営委員長挨拶
13:10~15:30 1次事前選考(20作品程度)
※審査員が各自パネル展示されている会場を自由に周り、
出展者に説明を求めつつ, 20作品程度に絞り込みます。
15:30~16:00 休憩
16:00~16:05 選考作品発表
16:05~17:20 1次最終審査
※通過候補に対し審査員が公開で議論をしながら最終審査を行います。
17:20~17:30 1次審査通過作品(6作品程度)発表 および審査員長総括
閉会

18:00~19:00 懇談会(応募者無料)


■入場無料。
どなたでも参加できますので、ご来場お待ちしております。

2017-06-16

近況

呑みのフットワークは軽いのであるが、こと建築に関しては、ちょ〜デブしょうなデブい人、川本あ。です。


近況はというとPLAN中。

近所のカフェでPLAN中。

只今、どとーの平屋ラッシュ中。


平屋と決めつけいるわけではないが、

敷地が大きく残地との関わりを考えると平屋に行き着く。

屋根・架構・軒・地面・開口・・・ 建築を決めていく、いくつかの要素。

それに光や重心の扱い。。。

それらが、いかに暮らしを豊かにするのか。

考えることは多い。


全然、話が変わるが、

昨日、グラフィーソフトが営業に来たのだが、

最近のプレゼン技術は、すげ〜。

2Dと3Dのリンクもやばい。

良いこと尽くしだが、予算が高い。

これを購入して、設計料があがるなら良いが、そんな訳はない。

仕事効率をあげるソフトであるが、

できることが増えすぎて、逆にやることが増えそう。


人に伝える技術も大事であるが、まずは良い建築をつくることから。

そんな訳で、プレゼン技術はソコソコで、まずは良い建築を考えます。


川本あ。

2017-06-13

近況

昨日は、愛知へ。

毎度の呑みではなく、新規のクライアントのところへ!

先週、事務所まで来てくれたので、今度は敷地の視察。

場所は田原市

伊良湖岬の先端。

いつも名古屋市街まで1時間半ほどで到着するが、2時間半・・・

わ、わりと遠いね。。。

まっ遠距離移動は慣れましたので。


敷地は、150坪程あるが、3面を建物に囲まれているので、広いわりに閉塞感がある。

南面側の隣家が1段あがって、2階建ての住宅がガッタリ。

隣家の水回りを眺める感じ。

敷地の良いも悪いも場所性を読み解きながら、妄想をはじめる。


その後は、場所を旅館へ移動。

旅館? そ〜クライアントは、旅館の息子さん夫婦。

なんと、もうすぐ100年になる老舗旅館。

そこのカフェをお借りし、資金計画や工程の確認。

建築はデザイン以上に予算や時間の管理が大切なので、丁寧にお伝え。

クライアントからのイメージと要望も確認し、完了。


行きは豊橋経由で来たので、帰りは浜松経由。

浜松経由の方が、良いかな。


帰りの車内でも、妄想の続き。

平屋の可能性が高いかな。

案件でも平屋の建物を考えているので、いろいろなアイデアが交差中。


なんだかんだと新しい建築が考えれることは嬉しいこと。

さて、頑張りますか!


川本あ。

2017-06-10

みんなが建てた木の家と暮らし

みんなが建てた木の家と暮らしという雑誌に「azmaya house」が掲載されています。

みんなが建てた木の家と暮らし 
f:id:mA-style:20170610164609j:image:w360

mA-style architects 川本敦史+川本まゆみ

2017-06-09

海辺の丘

少し前に海辺の丘の建主さんから庭の相談を受けていた為、夕方に直接お伺いして提案してきました。

f:id:mA-style:20170609190916j:image:w360

相談内容は、子供たちの遊べるブランコや砂場、大人も楽しめるBBQの焼き場、海辺のベンチなどなど、どれも生活を楽しくさせるワクワクする内容でした♪
そこで、この環境を活かしたとてもワイルドな提案をしてきました(^-^;!
子供たちも「早くブランコしたい!!」と気に入ってくれたご様子。
いいお返事をお待ちしておりますm(_ _)m

提案後に奥様と雑談をしていると、何やら最近、衝撃的な光景を目撃したとのこと。
少し興奮気味に写真を僕に見せてくれました。

f:id:mA-style:20170609191607j:image:w360

ニホンカモシカ!でぇかっッ!!(写真じゃ伝わりにくいですが、かなりデカいですよ‼)
海辺の庭にニホンカモシカ出現です!
急いで役所に電話したところ、「国の天然記念物ですので、そっとしておいてください。」とのこと…。

この後ニホンカモシカは、お隣さんのワークショップの方に歩いて行かれたそうです…。
ワイルドだろ〜…。

以上です。

デキ杉

島田の家

スタッフが成長したこともあり、任せる図面が増えてきたのだが、

やはり詳細図を描いていると、すこぶる感覚が冴えわたっていく。

プランの段階から頭の中で試行錯誤してきたディテールが、

図面を描くことで整理されていく感覚が気持ちいい。


スタッフも成長したといっても、まだまだスタッフ図面。

多くのことが連動しながら一つの図面を仕上げていくが、

まだまだ連動している事柄が少なすぎ=ピントが合ってない。

高い買い物をつくっているので、せめてもミスは無くしましょう。

これが、お医者さんなら患者さん死んじゃうよ。

自分が図面を進めたほうが楽であるが、描かねば分からぬので、

任せることは任せます。




さて、島田の家の実施図面も中盤に差し掛かり、本日は施主打合せ。

仕上がりのイメージは共有できているので、設備や高さ関係の確認がメイン。

言い方は変であるが、雑な感じで良いので、楽。

良い感じに仕上がってます。

経年変化が楽しみな建築ができそうです。



しばし、図面を離れて、明日よりPLANゾーンに突入。

PLANゾーンに入ったことを身体が認識したのか、

さっそく、めったに見ない夢に出てきやがった。

夢でPLANしている自分を、夢だと思って見ている自分がいて、また別のPLANを考えている。

これで、PLANが出来れば天才ですが、

新たなアイデアというより、過去に考えていたPLANを整理している感じ。

神は下りてはきません。

ま〜地道に努力します。



川本あ。

2017-06-08

東浜松の住宅

大工さんが4人でせっせと働いてくれているので現場が
驚くべき速度で進行中です‼︎

f:id:mA-style:20170608001823j:image:w360

外周部の大工工事はほぼ終了し、これから左官工事に入っていきます‼
そして内部は、大工さんにより床が張られ壁の下地を設置中です。

週末の建て主との仕上げの打合せ前に、事前に現場にて検討してきました。
竣工に向け着々と準備が進んでおります。


デキ杉

2017-06-02

JIA東海住宅建築賞

f:id:mA-style:20170602100744j:image:w360


第5回 JIA東海住宅建築賞2017 公開一次審査

■日時:2017年6月24日(土)13:00〜17:30
■会場:名古屋大学ES総合館ESホール

■審査員長:堀部安嗣 氏(堀部安嗣建築設計事務所代表)
■審査員 :手塚由比 氏(手塚建築研究所共同代表)
■審査員 :前田圭介 氏(UID主宰)

■タイムスケジュール
12:30~ 開場
13:00~13:10 主催者挨拶・運営委員長挨拶
13:10~15:30 1次事前選考(20作品程度)
※審査員が各自パネル展示されている会場を自由に周り、
出展者に説明を求めつつ, 20作品程度に絞り込みます。
15:30~16:00 休憩
16:00~16:05 選考作品発表
16:05~17:20 1次最終審査
※通過候補に対し審査員が公開で議論をしながら最終審査を行います。
17:20~17:30 1次審査通過作品(6作品程度)発表 および審査員長総括
閉会

18:00~19:00 懇談会(応募者無料)


■入場無料。
どなたでも参加できますので、ご来場お待ちしております。

2017-05-31

JIA東海学生卒業設計コンクール

先週末、JIA東海学生卒業設計コンクールの審査員として、名古屋金山まで馳せ参じてまいりました。

今回の審査は、前回の1次審査を通過された10名によるプレゼン+模型によるやりとりです。

この時期の審査会なので、参加している学生はほぼ院生。

ま〜かしこい。かしこい。

プレゼン+質疑応答、そつなくこなすわ。


肝心の審査の結果は・・・これは、JIA東海HPを見て下さい。

http://www.tokaisotukon.org/

さて、感想はというと、う〜んイマイチ。

社会的な問題を提示し、プログラムからプロセスに至るまで、良く回答できている。

しかし、建築がまったくと言っていいほど面白くない。

プログラムだけが面白いのはコンサルタントプレゼンを聞いてるのと変わらない。

建築が面白い必要性がないということを回答するのでなく、

プログラムと同時に建築の底上げになるような建築的なアプローチも必要である。

建築を目先の問題解決だけに留まるのでなく、もう少し長い時間軸の中で、建築を考えてほしい。

すばらしい建築というのは、プログラムや用途が破たんしても、

人が佇まいたくなる心地よさを持っている。

だから、もう少し建築そのものを、もっと考えた作品や

建築の魅力を発見するような試みのある作品が見たかった。


さて、相変わらず毒を吐いているが、

審査員長が千葉学先生という事もあり、社会的なアプローチに対するコメントも多く聞け、勉強になりました。

社会が抱える問題に対して、建築ができることを考えていくことも大切な試みなんだということを・・・

ま〜大切だとは分かっていても、自分にとっては、あまり興味ない。

この興味ないという言葉だけでは、誤解があるので、丁寧に伝えなければと思ったことを。

社会的な問題に対する建築的なアプローチ性が必要なのは分かっているが、

そのためだけに考えられた建築は、あまりにも人をコントロールするように感じる瞬間がある。

建築というのは・・・

ま〜長くなりそうなので、また今度。



その後は千葉先生の講演会

f:id:mA-style:20170531113547j:image:w360

最後の農業の話が面白かった。

合理的な農風景と対照的なゴルフ場の風景・・・・

この話も、また今度。



その後は恒例の慰労会からのカラオケからの栗原くん参上?

「川本さん、まだ名古屋いる〜飲み行くから、ちょっと待ってて。」

時間にて夜10時。

「帰れるの?」

「大丈夫、終電までには!」

自分たちのことをよく知る方なら分かるだろう、この後の落ちを。

週末の名古屋、泊まるホテルの段取りをとるマネージャー川本。

時間にて、夜中の3時ちかく。

建築家として、建築においてなれ合うつもりはないが、夜飲みに来てくれる友人がいるというのは、嬉しいものである。


さて、通常業務に戻ります。


川本あ。

2017-05-24

近況

どこか長閑な雰囲気が好きでくる依頼が多い。

おそらく、庭がある建築が多いからだろう。

地方で活動しているので、敷地が広いから残地をど〜するかよく考える。

ま〜庭にすることが多いので、おのずと建築も庭と関わる。

毎度いう事だが、建築は木々に埋もれてしまえばいい・・・思う。

建築建築でなくなるのが良い。


これは、狭小地や都市の設計でも変わらない。

クライアントもそんな長閑な雰囲気を望んでいるというのもあるし、

やはり庭を考える。

当然、庭をつくれるだけの残地はないので、断面方向に余白を考えていく・・・


まだまだ、思考が建築をでない。

建築建築でなくなるというか、風景や風土になりえる建築を考えると、頭がプスプスしてくる。

毎度恒例の自分整理業務



川本あ。

2017-05-22

近況

多くの依頼を受けて感謝している日々であるが、

諸事情でとまる案件もある。

毎度思うが、夢のある仕事であるが、

経営的には全くセンスのない仕事形態である・・・改善が必要かと。。。


さて、PLANができることは幸せなこと。

同時に、毎度悩む。

悩むことは、整理していくことであり、正しい悩み方が大事。

悩み方が正しいと良い結論を導き出せる可能性がひろがる。

最近は、大分悩み方が分かってきた・・・と思う。

同じような環境で設計している機会が多いから、考える内容も似てくる。

大らかな建築をつくりたい。

建築は空間を規定してしまうからこそ、境界を曖昧にしながら関係性を構築していくような感じ・・・・・・・



大体、PLANが始まると、こんな内容を書き始めるのも毎度のお決まり。


川本あ。

本社

とある会社の本社事務所の設計依頼をいただく。

なんとmAから、数百メートルくらいから!

あらっビックリ。こんな近くにオシャレな会社があったなんて。


事務所の依頼であるが、事務所を設計しなくていいですか?と聞くと、

良いです!・・・と。

ナイスなセンスの方。


mAも最近、営業努力をしていないので、そろそろ努力しなければと思っていた矢先であるが、

良い仕事が来ているので、不動の待ちの姿勢で、営業はサボります。


さて、心地良い多様な場を目指してPLANスタートです。


川本あ。

2017-05-18

富士へ

とある建設会社さんの展示場の設計依頼があり、富士市に参上。

mAにとっても初めての展開。

多くの方にmAの建築を体感していただく機会にもなるので、嬉しい依頼である。

当然、商業案件だから、今後の展開+持続性が一番大事。

だから、ただ展示場をデザインするというより、今後の受注システムやプログラムのほうが大事になるだろう。

建築家とコラボしたシステムも多く存在するし、そこと差別化を図るとなると・・・

建築自身も特別でありすぎてもダメ。

汎用性が高く、合理的であることを考えなくてはいけない。



打合せはというと、いろいろ話をして、盛り上がり、さっそくPLANのGOをいただく。

展示場の告知に関しては、も〜少し進んでから。

考えることは多いが、楽しみである。

さ〜PLAN!PLAN!


川本あ。