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2017-10-20 世界を変えた100冊の本

マーティン・セイモア・スミス『世界を変えた100冊の本』掲載リスト

世界を変えた100冊の本

マーティン・セイモア=スミス、別宮貞徳/訳、株式会社共同通信社

原題:The 100 Most Influenial Books Ever Written, Martin Seymour-Smith

No.タイトル、著者、時期本のリンク
1『易経』
著者不詳(紀元前1500年頃)
易経〈上〉 (岩波文庫).易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)
2旧約聖書
(前1500年頃)
旧約聖書.舊新約聖書―文語訳クロス装ハードカバー JL63
3『イリアス』『オデュッセイア
ホメロス(紀元前9世紀頃)
イリアス〈上〉 (岩波文庫).ホメロス オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫)
4ウパニシャッド
(前700年頃−前400年)
ウパニシャッド (講談社学術文庫)
5『道徳経』
老子(紀元前3世紀)
老子 (岩波文庫)
6『アヴェスター経典』
(前500年頃)
原典訳 アヴェスター (ちくま学芸文庫)
7『論語』
孔子(紀元前5−4世紀)
論語 (岩波文庫 青202-1)
8『戦史』
トゥキュディデス
戦史〈上〉 (岩波文庫)
9『著作集』
ヒッポクラテス(紀元前400年頃)
古い医術について―他八篇 (岩波文庫 青 901-1).新訂ヒポクラテス全集
10著作集
アリストテレス(紀元前4世紀)
カテゴリー論 命題論 (新版 アリストテレス全集 第1巻)
11『歴史』
ヘロドトス(紀元前5世紀
歴史 上 (岩波文庫 青 405-1)
12『国家』
プラトン(紀元前380年頃)
国家 上 (岩波文庫)
13ユークリッド原論』
ユークリッド(紀元前280年頃)
ユークリッド原論 追補版
14『ダンマパダ』
(紀元前252年頃)
ブッダの 真理のことば 感興のことば (岩波文庫)
15『アエネイス』
ウェルギリウス(前70−前19年)
アエネーイス.アエネーイス (上) (岩波文庫)
16『事物の本性について』
ルクレティウス(前55年頃)
物の本質について (岩波文庫 青 605-1)
17『モーセの律法書の寓意的解釈』
アレクサンドリアのフィロン(紀元1世紀)
世界の創造 (ユダヤ古典叢書)
18『新約聖書』
(64−110年)
大型聖書―引照・注付 (新改訳聖書)
19列伝
プルタルコス(50年頃−120年)
プルターク英雄伝(全12冊セット) (岩波文庫)
20『年代記、神君アウグストゥスの死以降』
コルネリウスタキトゥス(120年頃)
同時代史 (ちくま学芸文庫).年代記〈上〉ティベリウス帝からネロ帝へ (岩波文庫)
21『真理の福音』
(4世紀頃)
ナグ・ハマディ文書〈2〉福音書.ナグ・ハマディ文書(II) 福音書 (岩波オンデマンドブックス)
22『自省録』
マルクス・アウレリウス(167年頃)
自省録 (岩波文庫)
23『ピュロン哲学の概要』
セクストゥス・エンペイリコス(150−210年頃)
ピュロン主義哲学の概要 (西洋古典叢書)
24『エンネアデス』
プロティノス(3世紀)
エネアデス(抄)〈2〉 (中公クラシックス)
25『告白』
ヒッポのアウグスティヌス(400年頃)
告白 I (中公文庫).告白 上 (岩波文庫 青 805-1)
26『アル・クルアーン(コーラン)』
(7世紀)
コーラン 上 (岩波文庫 青 813-1).日亜対訳 クルアーン――「付」訳解と正統十読誦注解
27『迷える者への導きの書』
モーゼス・マイモニデス(1190)
The guide for the perplexed
28『カバラ』
(12世紀)
ゾーハル―カバラーの聖典 (叢書・ウニベルシタス).総説カバラー: ユダヤ神秘主義の真相と歴史
29『神学大全』
トマス・アクィナス(1266−1273)
神学大全I (中公クラシックス)
30『神曲』
ダンテ・アリギエリ(1321)
神曲 地獄篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
31『痴愚神礼賛』
デシデリウス・エラスムス(1509)
痴愚神礼讃 - ラテン語原典訳 (中公文庫)
32『君主論』
ニッコロ・マキャヴェッリ(1532)
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
33『教会のバビロン捕囚』
マルティン・ルター(1520)
ルター選集〈第3〉
34『ガルガンチュア物語』『パンダグリュエル物語』
フランソワ・ラブレー(1534、1532)
ガルガンチュア―ガルガンチュアとパンタグリュエル〈1〉 (ちくま文庫).ガルガンチュワ物語―ラブレー第一之書 (岩波文庫)
35キリスト教綱要』
ジャン・カルヴァン(1536)
キリスト教綱要 第1篇・第2篇
36『天球の回転について』
ニコラウス・コペルニクス(1543)
天体の回転について (岩波文庫 青 905-1).完訳 天球回転論
37『エセー』
ミシェル・エイケム・ド・モンテーニュ(1580)
エセー 6冊セット (岩波文庫)
38ドン・キホーテ
ミゲル・デ・セルバンテス 前編(1605)・後編(1615)
ドン・キホーテ 全6冊 (岩波文庫)
39『世界の調和』
ヨハネス・ケプラー(1619)
宇宙の調和
40『ノヴム・オルガヌム
フランシス・ベイコン(1620)
ノヴム・オルガヌム―新機関 (岩波文庫 青 617-2)
41『ファースト・フォリオ(第一、二つ折版)』
ウィリアム・シェイクスピア(1623)
ザ・シェークスピア 完全新版: 全戯曲(全原文 全訳)全一冊.シェイクスピア大全 CD-ROM版
42『天文対話』
ガリレオ・ガリレイ(1632)
天文対話〈上〉 (岩波文庫)
43『方法序説』
ルネ・デカルト(1637)
方法序説 (岩波文庫)
44リヴァイアサン
トマス・ホッブズ(1651)
リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫)
45著作集
ゴッドフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(1663−1716)
論理学 (ライプニッツ著作集)
46『パンセ』
ブレーズ・パスカル(1670)
パンセ (中公文庫).パンセ(上) (岩波文庫)
47『エティカ』
バルフ・デ・スピノザ(1677)
エチカ―倫理学 (上) (岩波文庫)
48『天路歴程』
ジョン・バニヤン
天路歴程 第1部 (岩波文庫 赤 207-1)
49『自然哲学の数学的原理(プリンキピア)』
アイザック・ニュートン(1687)
プリンシピア 自然哲学の数学的原理 (理工専門書)
50『人間知性論』
ジョン・ロック(1689)
人間知性論 1 (岩波文庫 白 7-1)
51『人知原理論』
ジョージ・バークレー(1710、改訂1734)
人知原理論 (岩波文庫)
52『新しい学』
ジャンバッティスタ・ヴィーコ(初版1725、改訂版1730、1744)
新しい学〈1〉 (叢書・ウニベルシタス)
53『人間本性論』
デイヴィッド・ヒューム(1739−40)
人間本性論〈第1巻〉知性について
54『百科全書』
ドニ・ディドロ編(1751−72)
百科全書―序論および代表項目 (岩波文庫).ディドロ 百科全書 産業・技術図版集
55『英語辞典』
サミュエル・ジョンソン(1755)
Johnson’s Dictionary: A Modern Selection (Dover Books on Literature & Drama)
56カンディード
フランソワ=マリー・ド・ヴォルテール(1759)
カンディード 他五篇 (岩波文庫).カンディード (光文社古典新訳文庫)
57コモンセンス
トマス・ペイン(1776)
コモン・センス 他三篇 (岩波文庫 白 106-1)
58『諸国民の富の本質と原因に関する研究』(『国富論』)
アダム・スミス(1776)
国富論 (1) (中公文庫).国富論 1 (岩波文庫 白105-1)
59ローマ帝国衰亡史』
エドワード・ギボン(1776−87)
ローマ帝国衰亡史 全10巻セット (ちくま学芸文庫).
60純粋理性批判
イマヌエル・カント(1781、改訂1787)
純粋理性批判 上 (岩波文庫 青 625-3).純粋理性批判 1 (光文社古典新訳文庫)
61『告白』
ジャン=ジャック・ルソー(1781)
告白 上 (岩波文庫 青 622-8)
62フランス革命の省察』
エドマンド・バーク(1790)
新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき.フランス革命についての省察〈上〉 (岩波文庫)
63『女性の権利の擁護』
メアリ・ウルストンクラフト(1792)
女性の権利の擁護――政治および道徳問題の批判をこめて
64『政治的正義論』
ウィリアム・ゴドウィン(1793)
政治的正義(財産論) (1973年)
65『人口の原理に関する一論』(『人口論』)
トマス・ロバート・マルサス(初版1798、第二版1803)
人口の原理 (岩波文庫 白 107-1).人口論 (光文社古典新訳文庫)
66精神現象学
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(1807)
精神現象学 (上) (平凡社ライブラリー (200))
67意志と表象としての世界
アルトゥール・ショーペンハウアー(1819)
意志と表象としての世界〈1〉 (中公クラシックス)
68『実証哲学講義』
オーギュスト・コント(1830−42)
コント・コレクション ソシオロジーの起源へ (白水iクラシックス).コント・コレクション 科学=宗教という地平 (白水iクラシックス)
69『戦争論』
カルル・マリー・フォン・クラウゼヴィッツ(1832)
戦争論〈下〉 (中公文庫―BIBLIO20世紀)戦争論〈上〉 (中公文庫)
70『あれかこれか』
セーレン・キルケゴール(1843)
キルケゴール著作集〈第1巻〉あれか,これか (1963年)
71共産党宣言
カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルス(1848)
マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)
72『市民の反抗』
ヘンリー・ディヴィッド・ソロー(1849)
市民の反抗―他五篇 (岩波文庫).ソローの市民的不服従―悪しき「市民政府」に抵抗せよ
73『自然選択による種の起源』
チャールズ・ダーウィン(1859)
種の起原〈上〉 (岩波文庫).種の起源(上) (光文社古典新訳文庫)
74『自由論』
ジョン・スチュアート・ミル(1859)
自由論 (岩波文庫).自由論 (光文社古典新訳文庫)
75『第一原理』
ハーバート・スペンサー(1862)
世界大思想全集 28巻
76『雑種植物の研究』
グレゴール・メンデル(1886)
雑種植物の研究 (岩波文庫)
77戦争と平和
レフ・トルストイ(1868−69)
戦争と平和〈1〉 (新潮文庫).戦争と平和〈1〉 (岩波文庫)
78『電気磁気論』
ジェイムズ・クラーク・マクスウェル(1873)
マックスウェルの電磁気学
79ツァラトゥストラはこう語った
フリードリヒ・ニーチェ(1883−85)
ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2).ツァラトゥストラ(上) (光文社古典新訳文庫)
80『夢判断』
ジークムント・フロイト(1900)
夢判断 上 (新潮文庫 フ 7-1)
81プラグマティズム
ウィリアム・ジェイムズ(1908)
プラグマティズム (岩波文庫)
82『わが相対性理論
アルバート・アインシュタイン(1916)
わが相対性理論 (1973年)
83『一般社会学提要』
ヴィルフレード・パレート(1916)
一般社会学提要 (名古屋大学出版会古典翻訳叢書)
84『心理学的タイプ』
カール・グスタフ・ユング(1921)
心理学的類型〈1〉 (ユング・コレクション).W-69 心理学的類型 (中公クラシックス)
85『我と汝』
マルティン・ブーバー(1923)
我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1).我と汝・対話 新装版
86『審判』
フランツ・カフカ(1925)
審判 (岩波文庫).審判 (角川文庫クラシックス)
87『科学的発見の論理』
カール・ポパー(1934)
科学的発見の論理 上.推測と反駁-科学的知識の発展-〈新装版〉 (叢書・ウニベルシタス)
88雇用、利子および貨幣の一般理論
ジョン・メイナード・ケインズ(1936)
雇用、利子および貨幣の一般理論〈上〉 (岩波文庫).雇用・利子および貨幣の一般理論
89『存在と無』
ジャン=ポール・サルトル(1943)
存在と無〈1〉現象学的存在論の試み (ちくま学芸文庫).
90『隷属への道』
フリードリヒ・フォン・ハイエク(1944)
隷属への道 ハイエク全集 I-別巻 【新装版】.日経BPクラシックス 隷従への道
91『第二の性』
シモーヌ・ド・ボーヴォワール(1948)
決定版 第二の性〈1〉事実と神話 (新潮文庫)
92サイバネティクス
ノーバート・ウィーナー(1948、改訂版1961)
ウィーナー サイバネティックス――動物と機械における制御と通信 (岩波文庫)
93『一九八四年』
ジョージ・オーウェル(1949)
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
94ベルゼバブの孫への話
G・I・グルジエフ(1950)
ベルゼバブの孫への話―人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判.奇蹟を求めて―グルジェフの神秘宇宙論 (mind books)
95『哲学探究』
ルートヴィヒウィトゲンシュタイン(1953)
哲学探究.ウィトゲンシュタイン全集 8 哲学探究
96『文法の構造』
ノーム・チョムスキー(1957)
統辞構造論 付『言語理論の論理構造』序論 (岩波文庫).文法の構造 (1963年)
97『科学革命の構造』
トマス・クーン(1962)
科学革命の構造
98『新しい女性の創造』
ベティ・フリーダン(1963)
新しい女性の創造.新しい女性の創造
99『毛沢東語録』
毛沢東(1966)
毛沢東語録 (平凡社ライブラリー)毛沢東語録 (1966年) (Kawade world books).
100『自由への挑戦 行動工学入門』
B・F・スキナー
自由と尊厳を超えて.自由への挑戦―行動工学入門 (1972年) (Bestseller selected)

2017-10-15 「百年の誤読」

岡野宏文×豊崎由美 『百年の誤読』海外文学篇 掲載リスト

百年の誤読 海外文学篇

岡野宏文 豊崎由美、アスペクト 2008-03-04

No.タイトル、著者、時期本のリンク
1『三人姉妹』
アントン・チェーホフ (1901年)
桜の園・三人姉妹 (新潮文庫)_ワーニャ伯父さん/三人姉妹 (光文社古典新訳文庫)
2『どん底』
マクシム・ゴーリキイ (1902年)
どん底 (岩波文庫)
3『荒野の呼び声』
ジャック・ロンドン (1903年)
荒野の呼び声 (岩波文庫)_野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫)
4ジャン・クリストフ
ロマン・ローラン (1904年)
ジャン・クリストフ 1 (岩波文庫 赤 555-1)
5『最後の一葉』
オー・ヘンリ (1905年)
O・ヘンリ短編集 (3) (新潮文庫)
6『車輪の下』
ヘルマン・ヘッセ (1906年)
車輪の下 (新潮文庫)_車輪の下で (光文社古典新訳文庫)
7ニルスのふしぎな旅
セルマ・ラーゲルレーヴ (1907年)
ニルスのふしぎな旅セット(全4巻) [全訳版] (偕成社文庫)
8『青い鳥』
モーリス・メーテルリンク (1908年)
青い鳥 (新潮文庫 メ-3-1)
9『狭き門』
アンドレ・ジッド (1909年)
狭き門 (新潮文庫)_狭き門 (光文社古典新訳文庫)
10『マルテの手紙』
ライナー・マリア・リルケ (1910年)
マルテの手記 (新潮文庫)_マルテの手記 (光文社古典新訳文庫)
11『ブラウン神父の童心』
ギルバート・ケイス・チェスタトン (1911年)
ブラウン神父の童心【新版】 (創元推理文庫)
12神々は渇く
アナトール・フランス (1912年)
神々は渇く (岩波文庫 赤 543-3)
13失われた時を求めて
マルセル・プルースト (1913年)
失われた時を求めて〈1 第1篇〉スワン家のほうへ (ちくま文庫)_失われた時を求めて(1)――スワン家のほうへI (岩波文庫)
失われた時を求めて 1〜第一篇「スワン家のほうへI」〜 (光文社古典新訳文庫)_失われた時を求めて (まんがで読破)
14『変身』
フランツ・カフカ (1912年)
変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)_変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)
15『狂人日記』
魯迅 (1918年)
阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)_狂人日記 他二篇 (岩波文庫 赤 605-1)
16『月と六ペンス』
ウィリアム・サマセット・モーム (1919年)
月と六ペンス (岩波文庫)_月と六ペンス (光文社古典新訳文庫)
17『ワインズバーグ・オハイオ』
シャーウッド・アンダソン (1919年)
ワインズバーグ・オハイオ (講談社文芸文庫)_ワインズバーグ・オハイオ (新潮文庫)
18チボー家の人々
ロジェ・マルタン・デュ・ガール (1920年)
チボー家の人々 (1) (白水Uブックス (38))
19『三人の巨匠』
シュテファン・ツヴァイク (1920年)
ツヴァイク全集〈8〉三人の巨匠 (1974年)
20『ロボット(R.U.R)』
カレル・チャペック (1920年)
ロボット (岩波文庫)
21ユリシーズ
ジェイムズ・ジョイス (1922年)
ユリシーズ 文庫版 全4巻完結セット (集英社文庫ヘリテージ)
22『青い麦』
シドニー・ガブリエル・コレット (1923年)
青い麦 (新潮文庫)_青い麦 (光文社古典新訳文庫)
23『魔の山』
トーマス・マン (1924年)
魔の山 (上巻) (新潮文庫)_魔の山〈上〉 (岩波文庫)
24『グレート・ギャッツビー』
スコット・フィッツジェラルド (1925年)
グレート・ギャツビー (新潮文庫)_グレート・ギャッツビー (光文社古典新訳文庫)
25アクロイド殺し
アガサ・クリスティー (1926年)
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
26『燈台へ』
ヴァージニア・ウルフ (1927年)
燈台へ (ヴァージニア・ウルフ・コレクション)_灯台へ (岩波文庫)
27『ナジャ』
アンドレ・ブルトン (1928年)
ナジャ (白水Uブックス)_ナジャ (岩波文庫)
28チャタレイ夫人の恋人
デイヴィッド・ハーバート・ロレンス (1928年)
チャタレイ夫人の恋人 (新潮文庫)_チャタレー夫人の恋人 (光文社古典新訳文庫)
29恐るべき子供たち
ジャン・コクトー (1929年)
恐るべき子供たち (岩波文庫)_恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)
30マルタの鷹
ダシール・ハメット (1930年)
マルタの鷹〔改訳決定版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
31『夜間飛行』
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (1931年)
夜間飛行 (新潮文庫)_夜間飛行 (光文社古典新訳文庫)
32『大地』
パール・バック (1931年)
大地 (1) (新潮文庫)}大地 (1) (岩波文庫)
33『夜の果てへの旅』
ルイ=フェルディナン・セリーヌ (1932年)
夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)
34『八月の光』
ウィリアム・フォークナー (1932年)
八月の光 (新潮文庫)_八月の光(上) (岩波文庫)
35『Yの悲劇』
エラリー・クイーン (1933年)
Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)
36『血の婚礼』
フェデリコ・ガルシーア・ロルカ (1933年)
三大悲劇集 血の婚礼 他二篇 (岩波文庫)
37『北回帰線』
ヘンリー・ミラー (1934年)
北回帰線 (新潮文庫)
38怒りの葡萄
ジョン・スタインベック (1939年)
怒りの葡萄 (上巻) (新潮文庫)
39さらば愛しき女よ
レイモンド・チャンドラー (1940年)
さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))
40誰がために鐘は鳴る
アーネスト・ヘミングウェイ (1940年)
誰がために鐘は鳴る〈上〉 (新潮文庫)
41『異邦人』
アルベール・カミュ (1942年)
異邦人 (新潮文庫)
42『人間喜劇』
ウィリアム・サロイヤン (1943年)
人間喜劇 (ベスト版 文学のおくりもの)
43ガラスの動物園
テネシー・ウィリアムズ (1944年)
ガラスの動物園 (新潮文庫)
44『伝奇集』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス (1944年)
伝奇集 (岩波文庫)
45『うたかたの日々』
ボリス・ヴィアン (1947年)
うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)_うたかたの日々 (光文社古典新訳文庫 Aウ 5-1)
46『遠い声 遠い部屋』
トルーマン・カポーティ (1948年)
遠い声遠い部屋 (新潮文庫)
47『裸者と死者』
ノーマン・メイラー (1948年)
ノーマン・メイラー全集〈第1〉裸者と死者 (1969年)
48『泥棒日記』
ジャン・ジュネ (1949年)
泥棒日記 (新潮文庫)
49『一九八四年』
ジョージ・オーウェル (1949年)
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
50ナルニア国物語
クライヴ・ステープルス・ルイス (1950年)
カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット_ナルニア国物語1 魔術師のおい (光文社古典新訳文庫)
51キャッチャー・イン・ザ・ライ
ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー (1951年)
キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)_ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
52ゴドーを待ちながら
サミュエル・ベケット (1953年)
ゴドーを待ちながら (白水Uブックス)
53『華氏四五一度』
レイ・ブラッドベリ (1953年)
華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)
54『悲しみよ こんにちは』
フランソワーズ・サガン (1954年)
悲しみよこんにちは (新潮文庫)
55『ロリータ』
ウラジミール・ナボコフ (1955年)
ロリータ (新潮文庫)
56『時間割』
ミシェル・ビュトール (1956年)
時間割 (河出文庫)
57『路上』
ジャック・ケルアック (1957年)
路上 (河出文庫 505A)_オン・ザ・ロード (河出文庫)
58『長距離走者の孤独』
アラン・シリトー (1959年)
長距離走者の孤独 (新潮文庫)
59ブリキの太鼓
ギュンター・グラス (1959年)
ブリキの太鼓 1 (集英社文庫 ク 2-2)
60『走れウサギ』
ジョン・アップダイク (1960年)
走れウサギ (上) (白水Uブックス (64))
61『ソラリス』
スタニスワフ・レム (1961年)
ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション)_ソラリス (ハヤカワ文庫SF)
62カッコーの巣の上で
ケン・キージー (1962年)
カッコーの巣の上で_カッコーの巣の上で (白水Uブックス192/海外小説 永遠の本棚)
63『寒い国から帰ってきたスパイ』
ジョン・ル・カレ (1963年)
寒い国から帰ってきたスパイ (ハヤカワ文庫 NV 174)
64『調書』
ジャン=マリ・ギュスターブ・ル・クレジオ (1963年)
調書
65アルジャーノンに花束を
ダニエル・キイス (1966年)
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)
66『アメリカの鱒釣り』
リチャード・ブローティガン (1967年)
アメリカの鱒釣り (新潮文庫)
67百年の孤独
ガブリエル・ガルシア=マルケス (1967年)
百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)
68『ゲド戦記』
アーシュラ・クローバール・グウィン (1968年)
ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)
69『スローターハウス5』
カート・ヴォネガット・ジュニア (1969年)
スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)
70めくるめく世界
レイナルド・アレナス (1969年)
めくるめく世界 (文学の冒険シリーズ)
71『キマイラ』
ジョン・バース (1972年)
キマイラ (新潮・現代世界の文学)
72『重力の虹』
トマス・ピンチョン (1973年)
重力の虹〈1〉 (文学の冒険シリーズ)_トマス・ピンチョン全小説 重力の虹[上] (Thomas Pynchon Complete Collection)
73『モモ』
ミヒャエル・エンデ (1973年)
モモ (岩波少年文庫(127))
74『収容所群島』
アレクサンドル・ソルジェニーツィン (1973年)
収容所群島 1―1918ー1956文学的考察 (新潮文庫 ソ 2-7)
75『死父』
ドナルド・バーセルミ (1975年)
死父 (現代の世界文学)
76『交換教授』
デイヴィッド・ロッジ (1975年)
交換教授: 二つのキャンパスの物語(改訳) (白水Uブックス)
77シャイニング
スティーヴン・キング (1977年)
新装版 シャイニング (上) (文春文庫)
78ガープの世界
ジョン・アーヴィング (1978年)
ガープの世界〈上〉 (新潮文庫)
79『冬の夜ひとりの旅人が』
イタロ・カルヴィーノ (1979年)
冬の夜ひとりの旅人が (ちくま文庫)_冬の夜ひとりの旅人が (白水Uブックス)
80薔薇の名前
ウンベルト・エーコ (1980年)
薔薇の名前〈上〉
81『ヴァリス』
フィリップ・キンドレッド・ディック (1981年)
ヴァリス (創元推理文庫)_ヴァリス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)
82『真夜中の子供たち』
サルマン・ラシュディ (1981年)
真夜中の子供たち〈上〉 (Hayakawa Novels)
83『ぼくが電話をかけている場所』
レイモンド・カーヴァー (1983年)
ぼくが電話をかけている場所 (中公文庫)
84ニューロマンサー
ウィリアム・ギブスン (1984年)
ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)
85『存在の耐えられない軽さ』
ミラン・クンデラ (1984年)
存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
86『侍女の物語』
マーガレット・アトウッド (1986年)
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)
87『悪童日記』
アゴタ・クリストフ (1986年)
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
88『赤い高粱』
莫言 (1986年)
赤い高粱 (岩波現代文庫)
89羊たちの沈黙
トマス・ハリス (1988年)
羊たちの沈黙〈上〉 (新潮文庫)
90日の名残り
カズオ・イシグロ (1989年)
日の名残り (ハヤカワepi文庫)
91アメリカン・サイコ
ブレット・イーストン・エリス (1991年)
アメリカン・サイコ〈上〉 (角川文庫)
92『イギリス人の患者』
マイケル・オンダーチェ (1992年)
イギリス人の患者 (新潮文庫)
93『ジャズ』
トニ・モリスン (1992年)
ジャズ―トニ・モリスン・セレクション (ハヤカワepi文庫)
94『ホワイト・ジャズ』
ジェイムズ・エルロイ (1992年)
新装版 ホワイト・ジャズ (文春文庫)
95海の上のピアニスト
アレッサンドロ・バリッコ (1994年)
海の上のピアニスト
96ソフィーの世界
ヨースタイン・ゴルデル (1991年)
ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙
97『朗読者』
ベルンハルト・シュリンク (1995年)
朗読者 (新潮文庫)
98ボーン・コレクター
ジェフリー・ディヴァー (1997年)
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)
99アムステルダム
イアン・マキューアン (1998年)
アムステルダム (新潮文庫)
100『恥辱』
ジョン・マックスウェルクッツェー (1999年)
恥辱 (ハヤカワepi文庫)

4480424946
百年の誤読 (ちくま文庫)
岡野宏文 豊崎由美

筑摩書房 2008-11-10
483560962X
百年の誤読
岡野宏文 豊崎由美

ぴあ 2004-10
4757214561
百年の誤読 海外文学編
岡野宏文 豊崎由美

アスペクト 2008-03-04

2016-10-14

クリス・アボット著『世界を動かした21の演説〜あなたにとって「正しいこと」とは何か』 目次と掲載演説の一覧

世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か
世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か


はじめに なぜ言葉が重要なのか

「ただの言葉」デュバル・パトリック(米国マサチューセッツ州知事)

  • 米国、ボストン、変革者のための集会(2006年10月15日)
  • Deval Laurdine Patrick

https://en.wikipedia.org/wiki/Deval_Patrick

第I部 人類はみな人間

第1章 なぜ彼女は命をかけたのか――権利のための闘争

「自由か死か」エメリン・パンカースト(政治活動家


第2章 平等な社会とは――世界を熱狂させたビジョン

「私には夢があります」マーティン・ルーサー・キング(牧師、公民権運動の活動家)


第3章 国はだれのものか――移民と国民のアイデンティティ

「血の川」イノック・パウエル(政治家、作家)

https://en.wikipedia.org/wiki/Enoch_Powell


第4章 罰は正義をもたらすか――ある死刑囚からのメッセージ

「やり直すチャンス」ナポレオンビーズリー(殺人犯)

  • 米国、テキサス州ハンツヴィル、テキサス州刑務所(2002年5月28日)
  • Napoleon Beazley

https://en.wikipedia.org/wiki/Napoleon_Beazley


第5章 歴史と和解できるか――植民地主義の残滓

「盗まれた世代への謝罪」ケビン・ラッド(第26代オーストラリア首相)


第II部 敵か味方か

第6章 真の危機とは何か――意表を突いた欧米批判

「引き裂かれた世界」アレクサンドル・ソルジェニーツィン(ロシアのノーベル賞作家)


第7章 冷戦とは何だったのか――超大国の主張と現実

「歴史の掃きだめ」ロナルド・レーガン(第40代米国大統領)


第8章 なぜアメリカは誤ったのか――新保守主義の世界観

「われらの対テロ戦争ジョージ・W・ブッシュ(第43代米国大統領)


第9章 テロの脅威を防ぐには――行動と反応

「安全はあなたがたの手中にある」オサマ・ビンラディンアルカイダ指導者)


第10章 人類は協調できるか――気候変動と新たな溝

「気候は安全保障の問題です」マーガレット・ベケット(元英国外務大臣)


第III部 力は正義

第11章 総力戦とは何か――極限状況を戦いぬいた英国の覚悟

「われわれは海岸で戦う」ウィンストン・チャーチル(第61代、63代英国首相)


第12章 歴史をつくるのはだれか――失脚直前の大統領の叫び

「この暗く苦い時」サルバドール・アジェンデ(第29代チリ大統領)


第13章 なぜ武力は支持されたのか――鉄の女の論理

フォークランド・ファクター」マーガレット・サッチャー(第71代英国首相)


第14章 正しい戦争はあるか――人道的な軍事介入とは

「国際共同体のドクトリン」トニー・ブレア(第73代英国首相)


第15章 何のために戦うのか――人間の最良と最悪の資質

「カインの印」ティム・コリンズ(元英国陸軍司令官)

  • クウェート、フォートブレアメイン(2003年3月19日)
  • Colonel Timothy Thomas Cyril "Tim" Collins

https://en.wikipedia.org/wiki/Tim_Collins_(British_Army_officer)


第IV部 平和にチャンスを

第16章 暴力を捨てられるか――非暴力・不服従の論理

「怒りにまかせて悪をなすな」モハンダス・ガンディー(インド独立の父)


第17章 民主主義を守れるか――エリートと市民の責任

軍産複合体ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代米国大統領)


第18章 不正義に立ち向かえるか――信念とその代償

「重い心を抱いて」ロビン・クック(英国下院院内総務)


第19章 悲しみを超えられるか――わが子をテロで失って

「この子がアントニーです」マリー・ファタイ=ウィリアムズ(テロ被害者の母)

  • 英国、ロンドン、ブルームズベリー(2005年7月11日)
  • Marie Fatayi-Williams

https://www.theguardian.com/uk/2005/jul/13/july7.uksecurity23


第20章 理想の世界をつくるには――人々をつなぐ言葉

「新たな始まり」バラク・オバマ(第44代米国大統領)


世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か
クリス アボット Chris Abbott 清川幸美

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