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lily shine

2007-04-03 医療事務と保育士

前の職場から電話が来ました。(園長先生から)今、お仕事してるの?と。ええ、してますとも。しないと、生きてゆけないですよ…。もし、なくて困っているんだったら、即戦力になるから来て欲しくて…と言われました。任期満了で辞めてから更新もさせてもらえず、保育の現場を離れてしまった私には複雑な心境でした。医療事務の正職員として働いている今、安定期に入ってしまったので、この状況から臨職へ戻ることなんて…と思いながらも、頭のどこかでは、やっぱり子どもと関わる仕事の魅力というか、やっぱり私、子ども好きだったんだ…と改めて自分の気持ちを知ることができました。未来が希望でいっぱいの、あの子どもたちの輝いている姿を見ながら、一緒に過ごしていた毎日は忘れません。

子ども達、大きくなりましたか?と聞くと、なったよー。みんな、元気だし、いつでも保育園、遊びに来てね。と言われました。

乳児期に関わった私はきっと子ども達には忘れられていると思いますが、その頃に自分が初めて保育した子ども達がどんな風に成長したのか、保育士を辞めた今でも気になって時々彼らが夢に出てきたりするほどです。園に顔出して来ようかな。

結局のところ、現状から抜け出す勇気がない自分がいるのも確かだし、そこを考えると、単に自分自身に甘いだけなんじゃないかとか、安定した生活を捨ててでもあたしは保育に生きていくんだ!と思えるほどの、そこまでの執着心もなく…。

こういうことを考えていると、なんだかなぁ…と情けなくなるんですが、かと言って今の仕事もまだまだ一人前にはほど遠いので、とにかく今の仕事を頑張るしかない、という結論に至ります。もっと、色々頑張らなきゃ…。