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2012-02-03

[][]コピ・ルワックの生豆販売しますby crops media

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「世界で一番希少価値の高い」コピ・ルワックを飲んでみたいという方、生豆をおゆずりします。焙煎前です。クラスAです。

自家焙煎機があるという方、フライパン焙煎でいつもやってるぜという人など、ぜひお試しください。

西ジャワ州スメダン産コピ・ルワックの生豆を販売します。受け付けは2012年3月20日まで。発送は四月以降。

20g1200円、50g2000円、100g2500円(書留およびエックスパックで送る送料込み)。 

継続的に(できれば生産者の顔つき・今後のやりとり付き)でルワックコーヒーを扱ってみたいというカフェ、自家焙煎コーヒー屋さんも連絡お待ちしています。

(コピルワックでないチウィデー産のアラビカ生豆クラスAは200g600円を予定しています。生産者の顔情報などはまた後日)

コメント欄、もしくはtwitterで@mikiho3まで連絡お願いします!

産地情報は以下の通り。

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2012-01-21

[]ファッション系ウェブサイトのゆくえ2012

ファッション系ウェブサービスがこれから増える!と去年、一昨年ぐらいに言われていましたが、実際どうなんでしょうか。 ファッションブランドのウェブサイトって、ブランドイメージを伝えるメッセージ性の強く実用性のないものが多く、結局サイトで得られる情報って実用的な情報は店舗の住所と電話番号ぐらいだったけど、ここ数年でファッションブランドサイト以外の通販系サイトが非常に発展し、見やすく、わかりやすく、購買意欲をかき立てられるデザインやシステムになってるので、バージョンアップして使い易くなったという意味では本当に『キタ』というべきなのか。新しいファッション系のサービスがどんどん出るのかなーと思ったけど、あんまり出ていない気がする。私が気付いていないだけかな。

そんななかでみきほ氏がちょろっと見て感動したもの

●FUKULOG

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いろんな人の、それも身近でない・生活圏が違う人のリアルなワードローブが知れる。

 個人的に、プーペガールのように架空の自分に着せる服じゃなく、自分用に「使う服」立場で選ぶ訳なので、haco.やzozoのように、「リアルな服」が見えてくるサービスは本当にありがたい。そしておもしろい。

「去年のいまごろはこういう服着てたんだなー」と自分のコーディネートを振り返ることもできるし、「あ、この人のコーディネートいい!」と自分と似たファッション感性の人を探して参考にすることができるし、意欲がかき立てられる。

 あと、対応言語が繁体字中国語中国語、英語とい点が興味深い。日本のファッションはブランドと雑誌とセットで輸出されているかんじがあって、それぞれの国で「おしゃれ」といわれているファッションの方向性も似ているので、シェアしていきたいなあ。

 FUKULOGとしては、日本のファッション輸出先国以外もターゲットにしているようで、「在住国」の選択肢にインドなどもあります。いろんな国からアクセスがあり、いろんな国のファッション文化を共有する場になってほしいなー。

 あと、「在住国」の選択肢に、フェイスブック利用人口世界2位のインドネシアが入っていないのはけっこう残念です…。インドネシア人のファッションアーティストたち知ったら自分のブランドの写真あげまくるんだろうなー…。

 みきほしも登録してます。

インディーズ系ファッションアイテム通販サイト

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cloth http://www.clotho-net.com/

minne http://minne.com/

パルコマンション http://mansion.parco-city.com/

 クリエイターさんがそれぞれのHPで販売されているけれど、知ってるアーティストさんの作品しか見られないですね。無数にいるクリエイターさんの作品を一気に見比べられるサイトがもっとあったらいいのになあ...というのを解決してくれる。

 日本の場合、クリエイターさんの出されるファッションアイテムってTシャツが目立つけどそれ以外を発表している人たちっていっぱいいるはず。そういう人たちや作品に出会いたいなー!

 上の三つくらいしか知らないけどもっとあったら教えてほしいです。

●四次元クローゼット

 服をみんなで共有するサービス。日本にいるときとかにTVとかで紹介されてるの見たんだけどもうサービスなくなっちゃったのかな?

 普段から着る服はさておいて、卒業式とかに着たドレスとか礼服とかあんま着ない服はシェアしたいとおもってたのでなくなったの残念だ。

[]こんなサービスあったらいいのに編

 福袋情報交換サイト

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 だいぶ前からizumoさんがやってますが、落ち易い・デザインが変わらず読みづらい(昔からこのデザインだったけど、いまやファッション系のウェブサービスってどこもきれいで見やすいからしょぼく見える)ので、だれか新しく立ち上げてもいいんじゃないかって思う。

 日本にいた時は毎年のようにこのサイトに張り付いて福袋を買う算段をたてていました。誰か作ってほしい。

 世界中のファッションショーの写真が見れるサイト

 ファッションショーはパリコレとミラコレだけじゃない! もう毎日のようにどこかの国でファッションショーが開かれているはずなんですよね、そんで写真家メディア関係者でもないのに個人的な目的(主にフェイスブックにUPする用)に撮ってる人はいっぱいいるんですよね。

 学生の発表系でも面白いしどっかのブランドのコレクション発表ショーでも楽しいと思う。「この国にはこんなデザインがあるんだー」って情報を共有したいよね。誰か作ってほしい。

 マリクレールとかエルとか世界的に発行されてる雑誌が作るのがいいんだけど、そういうとこはやらないんだろうなー

2012-01-18

[]2011年末、インドネシアの2億5000万台の携帯

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携帯2台持ち

ジャカルタポスト紙が、昨年末インドネシアで現在使われているSIMカードが2億5000万枚になった、という記事が出ています。(http://www.thejakartapost.com/news/2012/01/14/major-operators-look-boost-broadband-year.html)前年と比べて10%増で、マレーシアは33%増なんだとか。

おそらく携帯電話だけでなくタブレット用のSIMも入れて2億5000万という数字が出てるんでしょう。

インドネシアの人口は2億4000万人くらいなので、単純に「へーインドネシアはひとり一台携帯持てるくらいなんだ!すごい!やっぱりこれからはインドネシアで携帯向けビジネスだ!!ウイッヒヒヒー」「人口と同じくらいが、これからはあんまりケータイ本体は売れないんじゃないかな」と考えそうですが、こういうのは単純じゃないのです。

日本よりも地域格差が激しいインドネシア。都市部の中間層以上の20-30歳の人が、携帯3台持ち4台持ち5台持ち、というのは

ぜ ん ぜ ん 珍 し く な い

ことなんです。

なぜか、と聞くと、返ってくる答えの多くは「これは家族用(*注・日本みたいに家族同士だと通話料が安いみたいなシステムはないです)」「これは中学高校の時の友達用」「これは仕事用」「これは長電話用(ソフトバンクほどではないけど、同キャリア同士なら通話料が安いというところもある)」「大学の近くだったら通じるけど、実家の回りじゃ回線が不安定だから」などなど。


昔使っていた携帯を維持している人が多いのです。自分が属したコミュニティの数だけ(あるいは時代の数だけ)携帯が増えていっています。もちろん彼らの多くは、ブラックベリーアンドロイドなどスマートフォンも持っています。通話とSMSとアドレス帳の機能だけを使う携帯複数+スマートフォンFacebooktwitter用)、という組み合わせで持ち歩く人は少なくないです。

日本の場合、携帯を新しくしたいなーと思ったら、ドコモなりauなりソフトバンクj-Phone,ボーダフォン)のお店に行ったら、笑顔のかわいい店員さんがアドレス帳を親切に新しい携帯電話に移行してくれましたよね。

キャリアと電話機パッケージ一体型のサービスを提供している日本だからこそ、楽〜〜にアドレス帳管理ができたのです。ガラケーガラケーいわれているけど、むしろガラパゴス「携帯サービス」ですよ。こんなユーザー目線に立ったサービス展開してくれるケータイメーカー、キャリアってそうそうないよ。

「いやそんな、おれが若い頃そんなことはなかった」と異論を申し立てる人も多いでしょう。携帯電話が白黒画面だったころ、携帯機種変更した場合は手打ちでアドレス帳を新しい携帯に打ち込んでいた人もいるかもしれません。でもね、インドネシアの人たち、100人も200人分ものデータを手打ちで移行するなんて、そんなまめまめしいことしたがらないんですよね。

また、昔使っていた携帯を維持するのに維持費(基本使用料)がかかることはありません。プリペイド式がメジャーなので、今月はA社ので通話100円分使った、B社ので600円分使った、C社のは一度も使わなかった、あわせて700円というシンプルな足し算ですませられますが、日本の場合A社ので通話700円分使ったけど基本料金あわせて1000円、B社は通話0分で0円だけど基本料金がetc...となるので、すすんで複数携帯持ちをしたがる人はいないですよねえ。


一方田舎の方だと、携帯を家電がわりにしているところもある(山奥のコーヒー農園物置・事務所に1台、お父さんだけ携帯を持っていて家族の連絡をすべて引き受ける精度にしている、など)ので、伸びしろマダマダです。

もちろん日本のように電波的な条件やほかの要因で携帯複数持ち歩いている人も多いです。


だから、インドネシアの携帯所有台数(アクティブ状態のSIMカードの数)はどんどん増えるし、二億なんてもんじゃねーです。日本じゃせいぜい1億だけど、インドネシアは10年後には6億くらいガッといくかもしれんです。

すごいなあ。。。

ちなみにインドネシアでは今年はブロードバンドに力を入れるっていろんな立場の人が言ってます。「楽天」利用者、増えていってほしいなー。そうなると次は運送業者がしっかりしてほしいなー。

2012-01-13

成長戦略2012

2012年、今年もほぼ日を使います。(上が2011,下が2012)

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今年は新年早々尊敬する師匠が急逝したり、大好きだった祖母の健康状態があんまりよくないなど、正直言って人生に対してアンニュイな気持ちでいっぱいになりました。また、結婚した兄の子どもがことし生まれると利いて、日本を出るとき、覚悟はしていたけれども自分の居場所が確実になくなっていくのを実感しました。こうやって大人になっていかねばならないのだろうか。

昨年を振り返ると、記者として進歩できたと思います。「読者の顔を見ながら、読者と地域、読者が住んでいる社会を結びつけられる記者になりたい」そんなふうに、目指す記者像も固まってきました。

記者という仕事はやっぱりおもしろい。ですが、体力的にしんどく、10年後も続けられるか迷うところです。とても。

また、ブログを通じて私を知り、ジャカルタに来るついでに「会いたいです!」って連絡くれる方も多く、いろんなヒトに会えました。みなさまに改めて感謝です。

美女の松井さん、やぎのめの林さん、奥さんのべつやくれいさん、博士のシェアハウスの山田利光さん、日本祭りにもきてくれたあねもさん、レンタルオフィスのふじわらさん、本やパスタソースやリップクリームを持ってきてくれてありがとうございます:)


例年、わたしは1月にある程度その年の目標を決めます。そんで、半年後の誕生日に、●才の目標みたいなかんじで決める。半年おきに目標を設定する機会に恵まれている訳だけど、新しい年を迎えて半月経とうとしているのに、いまだに決められない。

というのは、自分の成長戦略が定まらないためだ。

いま、わたしは『記者』として生きるか、それとも別のやりたいことーー『起業(事業主になるだけ)』にシフトしていくべきか、すごーーーく悩んでいる。それは誰にも、特にいちにちの半分近く同じ場所で時間を共有している同僚たちには言えないので、余計に悩ましい。ひとりで考えるから、同じ場所をぐるぐるまわってしまう。

三叉路にいて、A、Bを選ばなきゃ行けない。

Aの道は、ずっと続いているのは見えるけど、遠くの方は見えない。

Bの道は、近くのほうがどうなってるのか見えないけど、遠くの方はぼんやりと、良さそうな道に見える。

そうやって時間が過ぎていくのをぼんやりと見ているわけにもいかないんで、記者として上半期の目標は、「なにをするにも、一呼吸おく」「集中力、勝負心をつける」「いいかげんにしない」の3つを柱に、より物事に突っ込んでいけるようになりたいとおもいます。




(ちなみに昨年の目標を振り返ると)

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2011-12-12

[][]インターネッツは視野を狭くする

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もう日本を離れてインドネシアジャカルタ生活をはじめて一年九カ月が経とうとしてる。日本に帰る時期を考え始めているけど、正直日本の社会に入り込める自信がない。どこでも乗り降りできるのにたった20円でどこまでも行ける、そのうえ突然流しの演奏家が乗り込んで歌を数曲熱唱して降りる公共バス「コパジャ」じゃない生活というのも寂しいと思う。(コパジャについて→http://d.hatena.ne.jp/m_h/20110901/1314897233

そもそも私は、約2年前に就活がうまくいかなくて、おまえなんか社会の役にたたないと言われた気がして、そんな自分が悔しくて、縁あって今の就職先を見つけて「日本が世界で生き残れるように、役に立つ人材になりたい!」と思って大学卒業と同時に祖国を飛び出してきたけど、そんな人材にはなれていないし、なれそうな気配もない。むしろ今のまま帰ってもなんのクソの役にも立たない気がする。確かに昔よりはやれることが増えたし、知識を得たけれども、まだまだだめだなあ、と思う。出発時に想い描いていた自分像になれなかったから「日本でやってけないんじゃないか」とも思っていたけど、不安の源はどうもそうじゃないと思えてきた。

インターネットが伝える日本の社会のありさまだ。ワールドワイドウェブ上の、私が集める偏ったジャパン情報が、日本社会復帰を不安にさせる。

インターネットで、ツイッターで、ソーシャルネットワークで世界は確かに開けた。だけど、その「開けた」という過信が、かえって世界を狭くする。インターネットで日本に住んでいる日本人とつながっているから、自分はいまの日本のトレンドをわかってるつもりでいた。少なくとも流れをなんとなく感じていると自覚していた。だけど、それは過信だった。

簡単に言うと、私がSNSやらツイッターでつながっているのは、インターネットをやっている人だけである。でも実際には、日本人のほとんどはインターネットツイッターやSNSをやっていない。もしまわりのひとがみんなSNSを駆使している人ばかりだったら*1、自分の見えない社会もまるで「そう」であるかのように錯覚してしまうが、フェイスブックで母校の公立中学校のクラスメートの名前を入力しまくったところ、百四十人中フェイスブックをやっているとみられるのは二十人程度だった。地域差はあるかもしれないが、そんなもんなんだ。ユーチューブニコニコ動画に時間を費やす人も多いだろうけど、そこまでみんなソーシャルソーシャルしていない。

そもそもスマートフォンを使いこなせなくて困ってる人もかなり多いんじゃないだろうか。先週の日経日曜版の日本国内のスマートフォン人気機種ランキングで「まわりに利用者が多いiPhoneがダントツの一番人気。わからないことがあっても、すぐまわりの人に聞けるのも要因の一つか」と分析が書かれているのを読んで、ユーザーがガジェットに遊ばれていなあ、とぼんやり思った。インドネシアの人は(日差しが照りつける中何時間も並んで)ぶっ倒れて、そのうえ借金してまで最新のスマートフォンを手に入れようとしてるのに、日本人は最新のスマートフォンに手を出すのにすっごく躊躇してるのがなんだかおもしろい。そんなスマートフォンにびくびくしてる日本人に向けて、デジタルデバイス+ツールハウツービジネスが盛り上がっている(ようにみえる)。フェイスブック企業戦略コンサルトかまさにそんなかんじ。わたしも帰国してしばらくニート生活するとしたら、実家の田舎のスーパーに「スマートフォンの使い方教えます! 一回3000円! わからないことなんでも聞いてください!」とか「パソコンのスカイプのセッティングします!一回4000円! お孫さんと無料でテレビ電話しましょう! 気軽に電話ください!」という張り紙を張って「金を得ること」ができるんじゃないだろうか。

話はそれたが、私は要するに、「原発怖い!」「放射能怖いからジャカルタに移住しなきゃいけなくなったんです!!」って連発するひとや、ドヤガオで違法なことしたっていう発言が並ぶ自分のタイムライン(RT含む)から、「うわーこんな人ばっかいる日本でやってけんのかなワタシ」って不安に思った次第でございます。

インターネットこわい。情報広げているという、社会とつながってるっていう感覚が怖い。ソーシャルネットワーキングサイトは人と人をつなぐけど、人と社会をつないでいるっていったら、必ずしもそうじゃないなー。人と人をつないでそこの独特の社会を作ってる。その社会は、現実の社会と違う、と信じたい。

[]JKT48本格始動!?

ジャカルタということで話題の(ファンにdisられがちの)JKT48ポカリスエットのCMをはっつけときます

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ちょうかわいくてさわやかで何度も見ちゃう!

*1:ちなみに、フェイスブックユーザー数世界第二位のインドネシアの首都ジャカルタでは、「それ電子住民票?」ってくらいみんなフェイスブックをやってる。ドライバーさんを含めたうちの社員の4分の3くらいは(たぶん)FBアカウント持ってるし、仕事を積極的にさぼって日常的にフェイスブックアクセスしてる