京都議定書発効箚記

2005-02-16 京都議定書発効の日 in 京都

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京都議定書発効日の京都 14:10

いよいよ京都議定書が発効しました。

今日の京都は小雨。暖かいです。

これから、議定書発効日の京都レポートをしていきます。よろしくお付き合いください。

パレード終了 14:48

雨のため、予定より早くパレード終了。

次は国際会館へ。

祇園にて 14:58

パレード帰り、宗教者パレードにも遭遇。

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今日の鴨川です。 15:02


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錦市場 15:12

そして錦市場。いつもの賑わい。

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国際会館到着 15:48

そろそろメディアも会場入りしています。

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展示 16:01

京のアジェンダ21フォーラムと京エコロジーセンターの展示ブースです。

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会場の庭園 16:41

開始前のひととき。そろそろ参加者もやってきました。

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出展団体 17:05

京のアジェンダ21フォーラムと京エコロジーセンターのほか、環境省京都府国際協力銀行が出展。あと、京都新聞写真)の配布が出ています。

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NGO集会 17:21

気候ネットワーク主催のイベントが始まりました。

オープニングは聖母昇天学院ハンドベルクワイヤーによる議定書発効を祝って「ハッピーバースデー」「ふるさと」などの披露でした。

集会 その2 17:30

続いてスライドショー。COP3以降を振り返って、気候ネットワーク田浦事務局長からの解説がありました。

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リレートーク 18:10

現在、リレートーク開催中。参議院議員の福山哲郎さんが飛び入り。

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スライドショー京都18:18

気候ネットワークの取り組みに続いて、京都での取り組み紹介。太陽光パネル設置や、KES、醍醐コミュニティバスベロタクシー省エネラベル、市の温暖化対策条例、エコセン、府センターなどの紹介。

集会終了 19:08

NGO集会終了。

NGO集会の概要

主な発言

西岡良夫氏(ウータン・森と生活を考える会)

「一人一人が、そして経済界が各年度のCO2削減目標を達成していけば、6%削減は可能」

小野寺氏(ピースボート

環境問題に取り組むことが、紛争予防にも、持続可能社会をつくることになる」

市川氏(ソーラージェネレーション)

「議定書発効の今日この日が、私たちの団体の誕生日になった」

福山哲郎(参議院議員

目標を達成するために、一緒になってこれからもやっていきたい」

津村昭夫氏(京都工業会)

「試算によると。中小企業の方々に『KES』に取り組んでもらうことによって、1軒当たり約16tのCO2削減をしたことになった」

足立治郎(JACSES)

環境税導入を政策のシグナルにしてもらいたい」

和田武氏(立命館大学

「Think globaly, Act locally. Think of the future, Act now!」

アグス・サリ氏(ペランギ研究所インドネシア

「今日、『多国間主義』の勝利を歓迎しよう」

モエクティ・ソエヤクモエン氏(ペランギ研究所インドネシア

途上国における温暖化の影響は既に起こっている。我々はそれに対応する必要がある」

小野寺ゆうり氏(FoE Japan

途上国支援はモラルのみならず責任である。そして日本はそれが一番できる」

中島正明氏(グリーンピースジャパン

「将来の枠組をどれだけ深くしていけるか」

鮎川ゆりか氏(WWFジャパン

「『温DOWN化計画』をはじめた。皆さん参加してほしい」

ジェニファー・モーガン氏(WWF米国

「一国主義に対する多国間のアグリーメント。シンボリックな日だ」

浅岡美恵氏(気候ネットワーク

「温暖化防止に向けて、日本にはもっと多くの制度が必要。それを導入しないと達成も次の約束もできない」

記念行事開催 19:39

環境省京都府京都市主催の記念行事が始まりました。

現在、高野副大臣山田知事の挨拶中。

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続いて市長挨拶 19:44


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ガルシア アルゼンチン厚生環境大臣、COP10議長です 19:55

挨拶はスペイン語で理解できませんが…

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大木さんの基調講演が始まりました 20:00

講演は英語です。

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ヨーケ・ウォラーハンターUNFCCC事務局長の講演 20:08


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ワンガリ・マータイさんです。 20:19

マータイさんは、ケニア環境副大臣2004年ノーベル平和賞受賞者です。

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パネルディスカッションが始まりました。 20:37

パネラーと主な発言内容

エストラーダ・オユエラ アルゼンチン大使、COP3全体委員会議

トーマス・ベッカー デンマーク環境省国際局長

「議定書発効は多国間主義の成功」

マサオ・ナカヤマ ミクロネシア全権大使

ビートノブス スイス大使

ジェニファー・モーガン 気候行動ネットワーク理事

浅岡美恵 気候ネットワーク代表

「COP3は日本市民社会において、自分の未来を決める意思決定に関わる始めての場だった。議定書とともに日本人が進んでいく、市民社会をつくる機会になるだろう」

堀場厚 株式会社堀場製作所社長

技術革新メーカー、消費者双方の努力である。市民も当事者として考える必要がある。長い目で見ると、教育の場で教えていくことが大切だろう」

小西正樹 外務省地球環境問題担当大使

「議定書発効は最初の一歩。次の一歩は、温暖化の進展に遅れないよう取り組みだ。そのためには第一に科学的な知識と理解を深めること、次にすべての国が協力し、長続きできる努力だ」

コーディネーター 

浜中裕徳 慶應義塾大学環境情報学部教授

その後、フロアからの質問があり、ジェニファー・モーガン氏は「議定書は先進国がリードするものだが、発展途上国の中にも高い意識を持っているところがあることを我々は真摯に受け止める必要がある」

浅岡氏からは「誰にでも取り組める仕組みやシステムを導入することで、環境意識は強固になり、実行する人が増えてくる。そういう社会に向かうことを認識すること」と述べた。

小西氏は「米国に対して働きかけが必要で実際そうしている。中国に対しても温暖化防止への努力を呼びかけている」と述べた。

ベッカー氏は「議定書が機能していることを見せることが重要。CO2の排出が高くつくということを示したらいい。気候にやさしい“市場”に乗り出すことは機会である」と述べた。

小池大臣入洛 22:02

メッセージリレーから小池大臣が合流

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小泉首相 22:04


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東京から)

小泉首相のほかのメッセンジャー

コフィー・アナン 国連事務総長ニューヨークから)

マーガレットベケット 英国環境・食料・農村地域大臣ロンドンから)

ワンガリ・マータイ ケニア環境副大臣ノーベル平和賞受賞者)

ユルゲン・トリッテン ドイツ連邦共和国環境・自然保護原子力安全大臣(ボンから)

ヒネス・ゴンザレス・ガルシア アルゼンチン厚生環境大臣、COP10議長

劉江 中華人民共和国国家発展改革委員会副主任(北京から)

マサオ・ナカヤマ ミクロネシア連邦特命全権大使(レドリー・キリオン副大統領メッセージ代読)

ジョゼ・マヌエル・バローゾ 欧州委員会委員長(ブラッセルから)

ステファン・ディオン カナダ環境大臣オタワから)

ヨーケ・ウォラーハンター氏からメッセージを聞いてコメント

京都議定書がひとつの動きを作り出す。弾みをつけるのではないか。この約束のスピリット京都から発信され、道しるべになればと思っている。


終了 22:50

なお、記念行事のオンデマンド配信入口はこちら