GRD3であまりに簡単に星座が映ってしまったので、一眼レフの集光力との比較をしてみます。
GRD3は、焦点距離6mm / F1.9 = 口径3.15mm。小さいですね。Sigmaのズームレンズが、焦点距離18mm / F2.8 = 口径6.43mmなので、集光力は、おおむね、1/4倍くらいになるということになります。GRD3で、30s露光した写真は、K100Dだと8sも露光すれば十分だということになります。本当にそうなら一眼恐るべし。もう一度きちんと一度、写りを比較しておくべきですね。
K100Dで撮ってみました。なにかピントを∞にしたのがまずかったのが、少しぼけてしまっています。やはり一概に集光力や、受光素子の大きさで評価できるものでもないということになるのでしょうか。K100DはISO200からなので条件的に不利な部分もありますし。
GRD3は10sを超えるとノイズリダクションが働いてしまうみたいです。
アンコールワットを撮るために買ったK100Dですが、過酷な撮影環境が多かったことに加えてメンテナンスが十分でなかったからか、レンズや本体の汚れなどがかなり目立ってきてて、おまけに最近は持ち運びが面倒で持っていくことを躊躇することが増えてたので、思い切ってGR Digital 3を買いました。
やっぱり撮ったときのシャッター音や感触などは明らかに一眼には劣るなぁと感じるのですが、K100Dにできることは大体できるみたいで結構満足なのと、使わないシーンモードの代わりに自由に設定を保存できるなどかなり好印象です。撮った写真を確認してみたらすごくキリッとしていて、しかも、30s露光で星空もかなりきれいに写りました。K100Dだと星なのかノイズなのかさえわからないような状態なのだけど、もしかしてこれはほかに原因があったのかなぁ。。。
28m/F1.9なので、マクロ撮影だと当然ぼかせます。
キリっとした写りの善光寺。
カシオペア座だとちゃんとわかるように撮れています。
昔の写真を見ようと思ったのですが、ma38su.orgの方の写真が見えなくなっていました><