バド部か何かで合宿所のような所にいた。何かの経緯の後、食堂に行く前に、宿の若い女から個人的に米(2kgくらい)を一袋もらった。だが並ぶ順がいつもと違っていたせいか、同じ部の別の女の名前(新山先生だったか?)が黒ペンで書いてあった。
食堂に行くと、ポテトサラダなどいろいろな料理が大皿に盛ってあった。他校の文系部活(?)もきているらしく、別のメニューが2組分あった。比べてみて、うちは体育系だから分量が多いのだろうと思った。


<解釈>
部活(バド部)・・・(独自解釈)大学時代のみバド部に在籍。作曲などの修練、あるいは共作者たちとの社会性に関することと思われる。合宿はまた別の意味があると思われる。
食べ物・・・(ベサーズ解釈)心身、感情、魂のための栄養。考えとアイデアのための栄養。(ケイシー解釈)心に栄養となるもの。肉体を維持するすべてのもの。精神的な支え。精神を養うもの。(ウォレス解釈)自分の欲求を満たす能力。成功のチャンスを探り、それを最大限に生かすエネルギーを提供するもの。

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【洞察】
1.合宿の夢はたまに見るが今ひとつターゲットがはっきりしない。練習のシーンはほとんどなく、たいてい宿にいるので、(作曲の)修練の途中ではあるが、今は休み期間という意味であろうか。今は体調待ちでマンガやアニメを見るくらいしかしてないので、有力な解釈かもしれない。
2.なぜ文系の他校と比べたのか。作曲とは関係のない娯楽(ゲームアプリとか?)のことか。バド部のほうが食事が豪華であり分量も多いので、こっちのほうが心身の栄養になるという意味であろうか。