Kinect で障害者活動支援
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4203
東大先端研と日本マイクロソフトが共同で、Kinect を利用した障害者のための活動支援システムを開発したそうです。
なるほど、これはアイデアものですね。
今回両者で開発した「OAK」は、脳性まひや脊髄性筋萎縮症などにより重度の障害がある方の任意の動き(例:口の開閉や、手の動きなど)をKinect for Windows センサーで検出し、その方が意思を表したり、能動的に活動したりすることを支援するソリューションです。
口や手の動きを Kinect で検知して、意思を伝えたり、何かを動かしたりできるそうです。
なぁんだ、ちゃんとまともなこともやってるんですね。さば缶考えるだけじゃなくて^^;
ところで、今回のシステムは比較的障害の重い方が対象のシステムなのですが。障害の軽い子供たちには、ゲームも良いかもしれませんね。簡単なゲームで体を動かすことでリハビリにもなるかも!もちろん専用にデザインされたゲームで。
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