陽気幽平の復刻

最初に知ったのはフリンジカルチャーでの紹介。東京のまんだらけへ伺うこともできず通販待ちしていたらタコシェに発見、通販にて。復刻者のことば《昭和30年代の一般庶民の“裏側の”文化を埋もれさせず、こういう時代だった!という事をカタチとして残したい》が染み入る。