2011年-2012年、年末年始の週刊マンガ誌発売スケジュール

一年後の自分用にメモ。
2011年-2012年、年末年始の週刊マンガ誌発売スケジュール。

週刊少年ジャンプ
2011年12月19日
 3・4号
2012年01月04日
 5・6号
2012年01月16日
 7号

週刊少年サンデー
2011年12月21日
 3・4号
2012年01月04日
 5・6号
2012年01月18日
 7号

週刊少年マガジン
2011年12月27日
 4・5号
2012年01月11日
 6号

ビッグコミックスピリッツ
2011年12月19日
 3・4号
2012年01月04日
 5・6号
2012年01月16日
 7号

ヤングマガジン
2011年12月26日
 4・5号
2012年01月07日
 6号

ヤングジャンプ
2011年12月22日
 4・5号
2012年01月04日
 6・7号号
2012年01月19日
 8号

【モーニング】
2011年12月21日
 4・5号
2012年01月04日
 6号

『3Dの感動映像を体験!!LG 新製品3DTV タッチandトライイベント』

アジャイルメディア・ネットワークが応募抽選を行なっていた『3Dの感動映像を体験!!LG 新製品3DTV タッチandトライイベント』(協賛:LG Electronics Japan株式会社)に当選しまして、出席してきました。PIXARの3DCG映画が好きで3DTVにも興味があるため、2009年7月18日、2010年2月11日のパナソニック(株)のイベントに引き続いての参加です。

↓2009年7月18日・『3D Full HD プラズマシアター』体験ブロガーイベントの感想
http://d.hatena.ne.jp/machi_reco/20090718/1247880068

↓2010年2月11日・パナソニック VIERA3Dシアター」体験ブロガーイベント
http://d.hatena.ne.jp/machi_reco/20100211/1265866210

ここ1年(2010年6月〜2011年6月)で観た3D映画は以下7本。

映像体験としてはいずれも満足しており、それが家庭でも楽しめたらいいなとは思っているのです。
イベントの冒頭は、「LGグループについて」と「事業内容について」のご紹介。個人的に興味を惹かれたのは、LG社がクリケットとF1のスポンサーとなっていること。クリケットというチョイスは渋いなと思ったんですが、インド市場を見据えたアプローチなのかなと感じさせられました。
続けて、3DTV「CINEMA 3D」についてのご紹介。驚かされたのは、メガネの軽さと小ささ!! 鑑賞する立場としては、RealD方式の3D映画を観るのと同様な感覚を持ちました。3Dメガネの市場価格は1,000円以下であろうとのこと、その程度の価格であれば、大勢で3D映像を観る環境を整えやすそうです。
最後に、映像機器評論家の西川善司氏のトーク。CINEMA 3Dで採用している偏光グラスは互換性が高く、3D映画のメガネも使うことができるかも、というネタは興味深かったです。
講演終了後は、CINEMA 3Dの実機で3D映像の体験。個人的には3DCGアニメの映像が判断基準なんですが、会場で流されていた映画『Rio』のトレーラーを観る限り、映像のクオリティは十分かなと思いました。
後はソフトの充実と、本体の価格ですよねー。

↓豪華な会場でのブロガーイベントでした。


↓軽量な3Dメガネ。クリップオンメガネもあり。


クリケットのスポンサーなのだとか。


↓3D映像のお約束。ボールが向かってくる映像。


Fans:Fans

『塔の上のラプンツェル』

塔の上のラプンツェル』を観ました。原作はグリム童話で、主人公は出入り口のない高い塔に住む、魔法の長い髪を持つ少女・ラプンツェルラプンツェルがふとしたことから塔から脱け出し、旅を続けていくことにより、彼女自身の秘密が解き明かされていくことになります。
いやあ、ほんとにいい作品でした!
ディズニーのお姫様ものということで、基本、オーソドックスなストーリーなのですが、ベタな中にもサプライズを仕込むその構成の巧みさはお見事。また男鹿和雄(ジブリ作品の背景画を多数担当)を思い出させる、ソフトで明るい色を基調とした美術は本当に美しく、奥行きを強く感じさせる映像も魅力的でした。
3D吹替で観ましたが、中川翔子の吹替もよかったし、3D映像のよさはすごかったです。エンディングを観てたら、オリジナルの歌も聴きたくなりましたね。大おすすめです。


『塔の上のラプンツェル 3Dスーパー・セット』[Blu-ray]

machino的勝手にビールアワード 2010-2011

麦酒男・タカバシさんの企画にのっかって、この1年間に飲んだビールでとてもおいしかったビールを勝手に表彰する“勝手にビールアワード”を発表させていただきます。

(1) 2010年4月から2011年3月までに飲んだビールで一番感激したビール

9月24日にオクトーバーフェストで飲んだHacker-PschorrのMass。2008年にオクトーバーフェストへ行った時はテント内に入れなかったので、ようやく念願が叶ってテント内で飲めたことにめちゃめちゃ感激しました。



オクトーバーフェストへ行った時の日記です。
http://d.hatena.ne.jp/machi_reco/20100924/1285338600


(2) 毎日でも飲みたいベストスタンダードビール 3本

(2-1)Detmolder Pils。
ドイツの戦車博物館に行った時、その近所のレストランで飲んだビールです。独特のフレイバーがめちゃめちゃ好みでした。



↓Detmolder Pilsを飲んだ時の日記。
http://d.hatena.ne.jp/machi_reco/20100921/1285079400
↓ビール会社のサイト
http://www.brauerei-strate.de/


(2-2)銀河高原ビール ヴァイツェン
ヴァイツェン好きとなったきっかけのビールです。世界の山ちゃんが、ヴァイツェンの生ビールを継続して取り扱ってくださっていることには、本当に感謝しています。



世界の山ちゃんのサイト
http://www.yamachan.co.jp/
銀河高原ビールのサイト
http://www.gingakogenbeer.com/index.html


(2-3)高円寺麦酒工房 ヴァイツェン
高円寺のBrewpubのヴァイツェン。さわやかな酸味がおいしかったです。一度飲んで以降、なかなかメニューに乗らないので、早くまた飲みたいなあとの期待を込めて。高円寺麦酒工房のビールは、ヴァイツェン以外もリーズナブルでおいしいのでおすすめですよ。



↓高円寺麦酒工房のサイト
http://koenjibeer.seesaa.net/


2010年秋に行ったドイツ旅行の記録をまとめて、個人誌『ドイツ・オクトーバーフェストで乾杯(プロースト)!!』を出しました。



ミュンヘンオクトーバーフェスト(200周年)を中心に、ドイツビールを飲み倒した記録です(笑)。ご興味のある方は、ツイッターアカウント http://twitter.com/machino_kei あてにリプライをいただければ。

『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』を観ました。『ナルニア国物語』シリーズの3作目で、前作の3年後が舞台。前作までの4兄弟から年長の2人が抜け、年若の兄妹といとこの冒険が描かれています。船に乗って様々な島を巡りながら7本の剣を探していくというストーリーは、まさにRPGの様(本末転倒な例えですが(笑))。王道のストーリーとスペクタクルな映像に、ファンタジー映画の醍醐味を満喫できました。新しく加わったいとこはけっこう嫌なキャラクターでしたが、ストーリーへの活かし方には感心させられました。


『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 4枚組3D・2Dブルーレイ&DVD&デジタルコピー (ムービーストーリーブック付)』[Blu-ray]

セガ『戦国カンファレンス』presented by 戦国大戦&「戦国大戦」体験会アーカイブ

先日、セガ『戦国カンファレンス』presented by 戦国大戦&「戦国大戦」体験会というイベントに参加したんですが、その模様がyoutubeUSTREAMで公開されています。
個人的なチェックポイントは、北川賀寿男氏のパート。私自身は、歴史を学ぶことの楽しさは「今いる自分は過去とつながっている」ことを実感できることだと考えているので、北川氏の言う「時間を共有できなくても、空間は共有できる」ということばには共感しました。

youtube

http://www.youtube.com/watch?v=cZHKIxQFAhc

http://www.youtube.com/watch?v=osU0GILeXYw


USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/12219124
http://www.ustream.tv/recorded/12219641

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Fans:Fans

はてなダイアリーに写真を貼るには

はてなダイアリーに写真を貼る時の備忘録。

新規アップロードの際、オプションで長辺を400pxにする。
左揃え。
写真の下に <br clear="all"> のタグを入れる。
注:<>を<>に変更のこと。