火薬と鋼

9999-01-01 「火薬と鋼」案内・過去記事

システマ杉並練習会のお知らせ

東京都杉並区でロシア武術システマを教えています。

スケジュールや練習場所は以下のブログで告知。

>>システマ杉並練習会


過去記事まとめ

図書館司書のナイフ・銃・武術・図書館語り。

「火薬と鋼」でよく資料として使う過去記事。初めてここの来た人向けのまとめでもある。

(2018年6月10日更新)

続きを読む

2018-06-24

[] Surefire社のFURY DFT

FURY DFT – DUAL FUEL TACTICAL LED FLASHLIGHT | SUREFIRE

最近、Surefire社の新製品FURY DFT(DUAL FUEL TACTICAL)が発売された。

123A電池と18650リチウムイオン充電式バッテリーの両方に正式に対応している。

出力は123A使用時は1,200ルーメン、18650使用時は1,500ルーメンで調節機能はない。

日本でのメーカー希望小売価格は30,100円(税別)

2018-06-23

[] サバイバリストがデザインしたTOPS Knivesの新製品Little Bugger

https://www.topsknives.com/little-bugger

TOPS Knivesは今週、Little Buggerという小型フィクスト・ナイフを発売した。

このワーンクリフ型ブレードのナイフはサバイバリストのMatt Grahamがデザインしたものだという。

Matt Grahamはディスカバリー・チャンネルのサバイバル番組Dual Survivalの司会で知られており、出演番組・著作が複数ある。

日本では河出書房から『ぼくは原始人になった』という訳書が出版されている。

このナイフは、全長14.6cm、ブレード長6cm、鋼材の厚さ2.3mmの小さなナイフだが、TOPS KnivesのCraig Powellによればほとんどの切る作業はこのサイズの長さのナイフで出来るという。

鋼材は1095炭素鋼、ハンドル材はタン・キャンバス・マイカルタ、シースはカイデックス。

価格は120ドル(セール価格95ドル)

2018-06-22

GoRuck初のブーツ・MACV-1 Jungle Rucking Boot

GoRuck Launches MACV-1 Jungle Rucking Boot - Soldier Systems Daily

バックパックで知られるGoRuckが今度はフットウェアを発表した。

もともとGoRuckはアウトドア・都市用のバックパックで知られている。

数年前から衣料品も販売するようになり、今回はブーツに手を広げた。

新製品のMACV-1 Jungle Rucking Bootはベトナム戦争等で米軍が使ったジャングル・ブーツのデザインを基にしたブーツだ。

ただし軽量・ミッドカットのブーツで防水ではなく、ソールパターンも軍用ジャングルブーツとは異なる。

価格は195ドル。

2018-06-21

[]『FLINT フリント』シリーズとシステマ

今回紹介するのはロシアのテレビ映画シリーズ『FLINT フリント』だ。

元特殊部隊隊員のシャマノフはかつての戦友に会うため田舎町を訪れる。そこで横暴な警察に捕まり、拷問を受けるが反撃、脱出して戦いを挑む…って、これでは『ランボー』そのままだ。

二作目のサブタイトルが「怒りの脱出」であることからも分かるように、『FLINT フリント』シリーズはランボー・インスパイア作品なのである(二作目ではかつての上官である大佐が任務を頼みに来る)。なお、実際に観ると細部にかなり違いがあって、ランボーに似ているのは大雑把な枠組の部分だけである。

本作の主人公、シャマノフは銃、ナイフ、素手など多様な戦い方を見せる。格闘シーンはシステマの影響があってもおかしくないような感じだ。実際に参考にしたかどうかは分からないが、システマ・ブラジルでは「映画とゲームの中のロシア武術システマ」という記事で本作を紹介している。


それらしい格闘シーンが出てくる場面の動画を紹介しておこう。

D


主人公が愛用しているナイフはFOX Knivesのエクストリーム・タクティカル・ククリだ。ナイフの登場シーンは多い。

D