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火薬と鋼

9999-01-01 「火薬と鋼」案内・過去記事

システマ杉並練習会のお知らせ

東京都杉並区でロシア武術システマを教えています。

スケジュールや練習場所は以下のブログで告知。

>>システマ杉並練習会


過去記事まとめ

図書館司書のナイフ・銃・武術・図書館語り。

「火薬と鋼」でよく資料として使う過去記事。初めてここの来た人向けのまとめでもある。

(2016年10月4日更新)

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2016-12-09

[]フィリピン武術FCSより:近い距離で使うバロングの技

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上の動画はフィリピン武術のFCSの指導者Tuhon Ray Dionaldoによるバロング/バロン(barong)のデモンストレーションだ。 バロングは紡錘形の輪郭の刀身の片手武器で、フィリピン武術で使われる。

Twitterの長い武器で近い間合いで戦う技法の話題で思い出した。

一般に長い武器(長柄の武器や長い刀剣など)は短い武器を持った相手に接近されると弱いと言われる。しかし実際には近い距離で使う技法は各国の様々な武術に存在している。訓練を行っていない人間ならともかく武術の稽古を積んだ人間なら接近されて何もできないということはない。

長い武器を短い距離で使う技術は片手武器の領域にも存在しており、上の動画はその一例。

[] Strike Industries社のSidewinder BUIS

Strike Industries // Sidewinder BUIS available | AMNB Tactical News

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Strike Industries社が新しいバックアップアイアンサイトSidewinder BUISを発売した。

斜めに装着するオフセットのBUISだが、動かすことでレシーバー真上の位置にサイトが来るように切り替えることができる。

前後のサイトがセットになっていて価格は179.95ドル。

2016-12-08

ホームページの移転について

JCOMのWebSpace終了に伴う移転先を探していたが、面倒になってきたので結局もともとアカウントのあるFC2で作ることにした。

アーカイブとして保管する予定のページは既に移転済み。

現役で動いているサイトもそこに移転する予定で準備している。

後回しになるが、システマ杉並練習会のページもそこに作る予定。

[] Buck Knivesから110の固定ナイフモデル101登場

Buck Banks on 110 Folding Hunter Spin-offs in New for 2017 Catalog »

先日、Buckの2017年新製品情報が公開された。

中でも興味深いのはBuckを象徴するフォールディングナイフ、110フォールディングハンターをフィクスト化した101だ。

110をそのままフィクスト・ナイフにした製品で、レザーシースが付属する。

鋼材は420HC、ハンドル材はエボニー。ボルスターは真鍮製。

価格は80ドル程だが、これを買うなら110を買ったほうがいいのではないかと思う。

[] 戦争映画ベストテン

ワッシュさんの戦争映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <戦争映画ベストテン受付中>に参加してみる。

  1. アルジェの戦い(1966年/ジッロ・ポンテコルヴォ監督)
  2. 激動の昭和史 沖縄決戦(1971年/岡本喜八監督)
  3. スターリングラード(1993年/ヨゼフ・フィルスマイアー監督)
  4. 楽園をください(1999年/アン・リー監督)
  5. 野火(2015年/塚本晋也監督)
  6. プライベート・ライアン(1998年、スティーヴン・スピルバーグ監督)
  7. ナバロンの要塞 (1961年/J・リー・トンプソン監督)
  8. 眼下の敵(1957年/ディック・パウエル監督)
  9. ランボー(1982年/テッド・コッチェフ監督)
  10. スクワッド/栄光の鉄人軍団(1988年/ブライアン・トレンチャード=スミス監督)

雑感

    • 年のせいか昔見た映画に印象深いものがあるので、やや昔の映画が多くなった。21世紀の映画がひとつだけというのはさすがに偏っている気がする。
    • 書き出す前はベトナム戦争映画が多くなるかと思ったがそんなことはなく、結果的に第二次世界大戦ものが多くなっている。WWII映画は何かと多い。
    • 『楽園をください』は南北戦争映画。こういうランキングで南北戦争映画はまずランクインしないだろう。
    • こうしてみると空戦中心の映画がない。
    • 『ランボー』は戦争映画かと言うとやや微妙な位置づけだが、ベトナム戦争というとこれを思い出す。

2016-12-07

Prometheus Design WerxのフィールドジャケットWilderness Utility Top

Wilderness Utility Top | PDW | Prometheus Design Werx

今年新製品を数多く出したPrometheus Design WerxからフィールドジャケットWilderness Utility Topが発売された。

タクティカルウェアというよりは一般的なアウトドアウェアのデザインだ。

85%ウール/15%ナイロン製。

カラーバリエーションはODグリーンとチャコールグレイヘザーの2種類。

価格は230ドル。

[] システマのナイフ・アタック

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昨日は私が担当するシステマのクラスとしては今年最後の回。

システマ独特のナイフの攻撃を中心にやってみた。

武器を使う練習の中で一番使用頻度が高いのがナイフだが、攻撃のための内容を練習する機会は防御ほど多くない。

もちろん防御の練習の時も攻撃側の人間はナイフを使うのだが、攻撃のための動きや技術はあまり教わらない。そのため防御とは別に攻撃のための練習を行う機会も作ったほうが良いと思う。

システマのナイフ・アタックでは基本的には意識、脱力や相手との関わり、位置関係など素手の時と共通することが多いが、ナイフ固有の感覚や動きがある。

ナイフを抜く時や使う時に相手や周囲に見えないようにする動き、ナイフでしか使えない狭く小さな攻撃、ナイフを引く動作での攻撃、ナイフによって起こる相手の反応の利用といったものだ。

ナイフ・アタックの動きはタクティカルペンのような用品にも応用が利くし、ナイフ・ディフェンスの理解の助けにもなる。

2016-12-06

[] フィンガーリング付きライトStrobeforce DTAC 1000

Strobeforce D-TAC 1000 Tactical Defense Flashlight

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カランビット・フラッシュライトとでも言うべき新しいライトが発売された。

後端にフィンガーリングがあり、ベゼルに打撃用の突起を備えたフラッシュライトStrobeforce DTAC 1000だ。単なるライトではなく最初から武器として使う想定でデザインされている。

本体はCR123Aを2個を使用するLEDライトでハイモード、ローモード、ストロボモードの三つの機能がある。

価格は109.95ドルだが割引で89.95ドルになっている。

上の動画はCQCインストラクターのJared Wihongiによるデモンストレーション。