テレビでも話題 乳児湿疹肌トラブルに「ファムズベビークリーム」でアレルギー予防や改善
2016/04/30（土）日テレ 19：56〜から放送された
「世界一受けたい授業」の１時限目で
「最新研究で分かってきた!アレルギーの新常識」
赤ちゃんの時にアレルギー発症を抑える対策とは、
一体、何でしょうか?というクイズの答えが
「保湿」をすること！ といった放送がされました。
アトピー性皮膚炎や食物アレルギーが
赤ちゃんの時期に発症すると、
3才くらいまでに喘息、
10才くらいまでに花粉症を
引き起こすリスクが高まるとのことです。
この連鎖をアレルギーマーチと呼ぶそうですが、
このアレルギーマーチを起こさない為にも
全身の保湿は大事な対策と言っています。
そんな保湿対策におすすめなのがファムズベビーです
今私は小規模保育園でパートをしていますので
赤ちゃんと毎日過ごしています
赤ちゃんの肌はきめが細かく水分や油分バランスが良く
美肌の目指すところは赤ちゃん肌と、化粧品会社の
コマーシャルでよく聞きます。
確かにしっとりとした赤ちゃん肌は抱っこしても
うらやましくなるほどの、植物でいうと正に新芽の
ようです。
でもこれは赤ちゃんの肌が健康な時の状態の時です。
すぐに肌を荒らしてしまうのも赤ちゃんの特徴です。
ミルクや離乳食が顎についても赤くなる、おむつかぶれ、
ボンレスハムのようにくびれた首や足首など意外と
お肌が荒れている子が多いのです。
顔は見える部分ですので気になりますが
お母さんは顔に出ないと平気でいます
半数のあかちゃんが肌荒れ状態をそのままにされて
いるのです。
ふぁむずベビーの製品を教えてあげたい！
保湿と保護が将来アレルギーやアトピーに
ならないようにするとても大切なことであると
知らせる必要があると思いました。
とくにファムズベビーは保湿と保護を同時に
ケアして長時間持続するので
上記のアレルギーマーチの対策品として、
様々な肌トラブルの予防品としてオススメできます！
これは私自身も体験して保湿と保護を長時間ケアするのを
実感しています。
ふぁむずベビーを取り寄せて自分の顔や手に
洗顔後に付けています。
特に手がわかるのですが、年齢のわかる手は乾燥して
ちりめん皺があります。
プシューとスプレーから取り出すと
濃密な泡ができて、きめが細かいので
手の上でボールのようになります。
５００円玉をおいてもづっと沈み込まないで
そのままです。
ふぁむずベビーをつけると１０歳肌が若返りしっとりと
して皺が浅くなります。
お風呂ではさらさらしているのに、ぴーっと水をはじいて
若い人の肌のようになります。
顔に付けると肌の奥に潤い成分が浸透してきていることが
直後にわかります。
まったくべとつかなく、さらさらとしっとり感があり、
これも肌の皺が浅くなるのです。
赤ちゃんのみならず家族全員で使える
ふぁむずベビークリームです。
いろいろな化粧品よりも基礎化粧品代わりになると
思っています。
ほかにはアトピー性皮膚炎のこんな情報もあります。
2016年4月26日に理化学研究所が発表した
「アトピー性皮膚炎モデルの原因遺伝子を解明」
が各ニュース番組でも取上げられました。
”要約すると、ワセリンを塗ることで
アトピー性皮膚炎発症の予防できる可能性が示されました。
皮膚バリア機能も正常と同等に保たれるだけでなく、
真皮の炎症発生も抑制されることが明らかとなりました”
ここではワセリンが使われていますが、
ワセリンが良いというわけではなく、
「肌にバリアを作ってあげることで得られる結果」
なのです。
ふぁむずベビーはワセリンのように塗っても
ベタベタせず、汗をかいても、ふき取っても
長時間持続するファムズベビーが使いやすいと
思います
、実際にベタつかない点は好評です。
これから暑くなり汗をかきやすい時期で
あせもや皮膚の湿疹ができやすいですが
べとつかず保湿や保護をするのふぁむずベビーは
お勧めです。
ワセリンも保湿の点では優れものですが
やはりべたつきが何とも気になりますね
仕事で赤ちゃんをたくさん見るようになり
意外と赤ちゃんは肌が弱く湿疹を起こしやすい
ことがわかりました。
食べ物より肌のバリアが壊れている方が
アレルギーやアトピーを発症しやすいのは
研究結果でも言われています。
肌にバリアを作って肌トラブルから守る
”バリアケア”をしてくれるファムズベビーを
自信を持ってオススメします。
テレビや医師などが”肌のバリア機能”
と言っていますがバリア機能とは何か？
とても簡単にいうと、肌の保湿と保護を
同時に行うことです。
正常な肌は、潤いを閉じ込め、
外からの異物（刺激物）から守ります。
これが、保湿と保護を同時に行っていると
いうことになります。
特に赤ちゃんの肌は未熟なので、
肌のバリア機能を高めるスキンケアが
必要ということになります。
こちらも参考にクリックしてみてください
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http://d.hatena.ne.jp/maemegu103+kosodate/20160216/1455583765
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