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2012/02/05(Sun) 引っ越しが過酷でした
引っ越しは既に終わってあとは大量のダンボールから中身を出す状態なんですが、とりあえず一段落はしております
引っ越し直前&直後が過酷だったのでメモ的にどんなだったか書いておきます
適当に書いたんで非常に読みづらいと思いますが気にしないで下さい
・01/29 前日
Twilogを見る限り、最長で6時間ほど睡眠
昼頃、数日前に連絡していたリサイクルショップの人が家具を引き取りにやってくる
主に洗濯機・食器棚・冷蔵庫・ベッド(処分)といった物品
リサイクルショップの人が来た時点で「家の前に自転車がない」という事態に気付いて動揺するものの、リサイクルショップの人が帰ってから近所のスーパーに行って駐輪場に放置された自転車を発見する
前日、食料を買った際に自転車でスーパーまで行って徒歩で帰宅していたことがこの時に判明
同日夜、2口ガスコンロ等を人にあげる
・01/30 引っ越し当日
早朝に2時間ほど、布団を既に片づけていたので座椅子に座って仮眠
引っ越しの時間は16:00-18:00という予定で2・3日前から聞いていたので、それまでずっと荷造り
ゴミの日だったので、不要品を処分する
アニマックスで放送されていたウェディングピーチの録画が終わったのを見届けてからデスクトップパソコンを梱包
昼過ぎ、エアコンの取り外し業者がやってきて外しているのを尻目に荷造り
この時点で暖房が止まったのと、慌てて荷造りをしたため数日前からのあかぎれが悪化して手の甲が軽いR-18G状態になる
16時頃、引っ越し業者がやってきて、窓をフルオープンにして搬出開始
引っ越し業者が来た時点で台所の荷造りが終わっていなかったため、寒い中で必死に鍋などを梱包する
あかぎれがよりヤバくなる(R-19Gくらい)
18時半頃、予定をややオーバーして引っ越しが終了
旅行カバンなどを残して部屋の中に何もなくなる
ネット回線が生きていたので、ノートパソコンで隣の大きな駅にあるネットカフェとか色々と調べるものの、あまりにも部屋が寒いのと寝てないせいで考える気力がないので電車に乗るのを断念
徒歩2分の場所にあったネットカフェの様子を見に行くとダーツやパチスロなどが完備された「寝るには適さない店」であることが発覚し、そこで休むことを断念し放浪する
どうせ帰るまで暇だし読む時間があるだろう、と思ってブックオフでラノベを数冊購入して荷物が増える
既にラノベは手元に6冊ほどあったので、この辺で自分の判断力は完全に死んでいたと思われる
19時半頃、駅前のショッピングセンター的な建物に入っているマックに到着
(家⇔駅:往1復0)
気が付いたらこの日は寝てないだけでなくまともに食事をしていなかったのでポテトLとハンバーガーを購入
ポテトが安い初日だったせいか、少々待たされてから商品を受け取り、店内でお召し上がる
隣に座った母娘がどうやら日本の人ではないらしく、母親の方が「エル・サイズ」を「エル・マリアッチ」みたいな発音で喋っていたので勝手にメキシコの人だと結論づける
ちなみに母親はカタコトだったけど娘さんの方は流暢な日本語だったので、ときメモ4のエリサみたいに日本育ちなんだなと勝手に想像する
20時過ぎ、マックに長居するのもアレなので、同じ建物に入っているファミレスに移動
ポテトとハンバーガーを食べたばかりなのにコバラベリーだったのでドリアとドリンクバーを注文
メキシコ母娘とドリアに付いてきたタバスコで南米がかぶったな……とか孤独のグルメっぽく思うものの、タバスコは北米の調味料である
ドリンクバーを飲みながらときメモ4をプレイし、ここの店内で残っていた最後のCG1枚を埋めてコンプリートする
おめでとう俺
23時頃、近場のネットカフェに移動
寝てないから寝るべきだと思うものの、座席が椅子でなおかつ店内が明るいため寝付けず、一応明け方に30分ほどは寝たものの、読み逃していたヤングジャンプの源君物語(主人公が叔母の乳首を吸う回)を読んだり、モンハンフロンティアをプレイすることで時間を潰す
たまたま読んだアフタヌーンの読み切り(ヤマシタトモコ)が自分の中で大ヒットだったのでいたく動揺する
モンハンはp3でいなくなってしまったクック先生などと久々に戦うことができて軽く感動する
弓を3段階目くらいまで強化したところで終了し、7時前にネットカフェを出てアパートに戻る
(家⇔駅:往1復1)
・01/31 退去日(16:00 退去立ち会い)
が、部屋が予想以上に寒く、凍死しかねないと思ったため、小一時間ほど部屋に滞在してから再び駅前まで戻る
(家⇔駅:往2復1)
駅の近くにあるファミレスに移動し、11時までやっている朝食バイキングを注文
気が付いたら昨夜8時にドリアを食べて以来、ドリンクバーで何か飲んだだけだったので、あまり美味くないとは思いつつも適当に食事
が、ほとんど寝ていなかったせいか、座ったまま寝落ち
滞在時間2時間ほどで、3/4は寝ていた感じになる
10時半過ぎ、店を出てアパートに戻る
(家⇔駅:往2復2)
一応食事をして、温かい場所に滞在していたので多少は体力が復活
部屋を退去する前に汚れた場所を掃除するため、超近所の百均にゴム手袋をなどを買いに行く(この時点ではまだあかぎれがひどいので素手だと死ぬ)
公共料金の支払い、今後使わなくなる銀行口座の通帳記帳をしなければならないと気付いたため、再び駅前の銀行などに向かう
(家⇔駅:往3復2)
上記の用事を済ませて部屋に戻ってくる
(家⇔駅:往3復3)
この時点で日が昇ってきて暖かくなっていたものの、退去まで4時間を切ってまだ掃除が手つかずだったので超焦る
もの凄い勢いで雑巾を使って掃除をする(掃除機は既に引っ越しで送ったため)
16時、ギリギリに掃除が終わって退去立ち会いの人が到着
数々の汚れや劣化が見つかるものの、大半は「アパート自体が古いからね」で終了
換気扇が破損していたのも、ドアノブが「引っ張ると抜ける」状態になっていたのも、経年劣化ということになった
17時頃、立ち会い終了
部屋に残っていたつり下げ式の照明を取り外し、29日に来たリサイクルショップに頼んで引き取って貰う
ゴミ処分などで大家さんに世話になったため、菓子折を買うため旅行カバンなどの荷物を全部持って駅前に向かう
(家⇔駅:往4復3)
あまりに重いので心が折れ、大半の荷物をコインロッカーに入れてから菓子折を購入
身軽な状態で大家さんの家に向かう
(家⇔駅:往4復4)
18時頃、大家さんの家に菓子折を渡して退去の挨拶をし、再び駅に戻る
(家⇔駅:往5復4)
退去と同日には帰れないだろうと思っていたため、北海道に帰るチケットが2/1なので、泊めてくれる人の家に移動
20時頃、食事をしたり人の家に移動し、まんがタイムきららキャラットのバックナンバーを読みながら休憩
23時頃、泥のように眠る
翌日の2/1は、基本的には移動日なので割愛
一応、この数日の睡眠時間のメモ
01/29 04:00〜09:30 5.5時間(布団)
01/30 04:00〜06:00 2時間(座椅子)
01/31 04:00〜04:30 0.5時間(リクライニング椅子)
01/31 09:00〜10:30 1.5時間(ファミレスのソファー)
01/31 23:00〜10:30 11.5時間(他人の家の布団)
2012/01/29(Sun) リアル引っ越し
ツイッターとかで書いてるとこっちのことを忘れがちですが、ここのところリアル引っ越しのためなかなか忙しい感じです
例によって早くやればよかったと後から後悔するタイプです
あ、ときメモ4はあとイベントCG1枚埋めれば勲章含めてコンプリートです
2011/12/30(Fri) コミケ2日目なう
もっと早い時間に帰ってくる予定が、帰ってこられませんでした
というわけで、前日になっているのでイベント情報とか
■[同人]11/12/31(3日目) コミックマーケット81
- スペース
東1 J51a「魔界都市出版」
- 新刊 わたしの不真面目なセンパイ

頒価価格:300円
B5・24p(本文20ページ)
サンプル
- 既刊
・「杏子散華 〜謎の白い液体」B5 24P 300円(アダルト)
・「妹の友達がこんなに小悪魔なわけがない 全年齢版」B5 20P 300円
・「仮面探検隊ライダー誰も朝倉ったら」B6 232P 1000円
・「今夜のご注文はどっち?」B5 40P 500円(アダルト)
例によってトメさんが売り子をしております
■ゲスト参加
・楽園に花束を[Des Fleurettes pour Le Paradis]
詳しくはリンク先に情報がありますが、楽園という雑誌のファンブック的なものに小説を一本書きました
分量的にはB5で7ページ、文字数的には7500〜8000文字くらいでした
楽園という雑誌のファンブックですが、一応自分のは楽園を見ていなくても読める話ではあるので、もし興味あればぜひ
ちなみに頒布は以下の通り
12/31(土) コミックマーケット81 3日目
東3 P-08a「酔いどれ眼鏡の。」
東3 P-46a「ゴルカム」(委託)
■[SSS]わたしの不真面目なセンパイ 2−1
「やっちゃった……」
梓は教室で頭を抱え、昨日のことを思い出していた。いくら唯の追試を合格させるためとはいえ、楽しみにしていたお菓子の時間を奪って勉強を強要してしまった。
あれだけやれば、さすがに合格できるはずだ。今日はともかく、明日からはいつもの時間に部室に来てくれる。
勉強に協力したのは、唯のためというのはもちろん、梓自身のエゴもある。練習して上手くなって欲しいのも、唯のためではなく自分自身のため。それを理解しているので、より一層自己嫌悪してしまう。
「梓ちゃんおはよう。どうしたの?」
「あ、憂……」
話しかけてきた憂を直視できず、梓は思わず視線をそらしてしまう。
「あのさ、憂」
「うん?」
「唯先輩、怒ってなかった? 昨日ちょっと厳しくしちゃったんだけど」
「ふふ、心配しなくていいよ。お姉ちゃん、全然怒ってなかったし。プリン食べてた時のお姉ちゃん、幸せそうだったなあ」
「はあ」
机に突っ伏してしまう。
「私の気も知らないで」
あれから一日、唯に嫌われたのではないかと後悔していた。心配していたのが全くの無駄だったと思うと、全身から力が抜けてしまう。
「わかってるよ、梓ちゃんがお姉ちゃんのためを思ってやってくれたって。むしろ、嬉しかったんじゃないかな」
「そんなんじゃないよ……」
梓は口の中で小さく呟く。
唯は抜けているところがあるが、純粋な先輩だ。憂が気休めを言っているのではなく、本当にそう思っているのだろう。それがひどく申し訳ない。
「あ、そうだ。これ」
そう言って、憂が梓の机に見覚えのある箱を置く。
「はい、昨日のプリン。梓ちゃん食べてなかったんだよね?」
「そうだけど……別に持ってこないで二人で食べちゃってもよかったのに」
「お姉ちゃんから一口もらったから十分だよ。梓ちゃんにも食べて欲しいんだって。美味しいよ」
「ありがとう」
箱に手を触れると、ひんやりと冷たい。
「あ、保冷剤を入れてきたから、お昼くらいまでは大丈夫だよ」
本当に憂はできた子だ。唯にもそれが何割かあればいいと思うが、しっかりした唯というのも違和感があるので、このままでバランスが取れているのかも知れない。
「なになに? ケーキ?」
登校してきた純が机に置かれた箱を持ち上げると、勝手に開けて中を見る。
「あ、プリンじゃん? 美味しそう。食べていい?」
「私のよ」
「ケチー」
「あーもう、わかったわよ。ちょっと上げるからお昼まで我慢して」
「楽しみにしてるよー」
自分の席に向かう純を見送り、梓は溜息を吐いた。
放課後、梓は部室で机を囲んでいた。
唯は小テストを受けているので、この場にいるのは三人の先輩と、顧問のさわ子だ。
「唯ちゃんも困ったものねえ」
ショートケーキにフォークを刺して、切った部分を口に運ぶ。今日は六個にカットされた一ホールのケーキで、大きさもほぼ均等なので選ぶ余地はなかった。
「私達も暇じゃないのよ、授業の他にやることはいっぱいあるんだから。まあ生徒の方も補習を受けたくないとは思うけど、ほんとは先生だってやりたくないんだからね」
「そのわりには、よく来ますよね」
「なによ、顧問が部活に顔を出すのは当然でしょ? 梓ちゃんは来て欲しくないの?」
「いえ、そういうわけじゃないです」
しかし、顧問とは言ってもさわ子が部員達に指導することはほとんどない。在学中に当時の軽音部に所属してギターを弾いていた彼女は梓や澪より高い技術を持っているものの、やっていた音楽性があまりにもかけ離れている。
だから、部室にいる間にやることと言えば、一緒にお茶を飲んでケーキを食べ、仕事の愚痴を話しているくらいだ。ここでストレスを吐き出しているせいか、軽音部以外ではおしとやかな先生という外面をなんとか保てている。
「とにかく、たかが小テストって思うかも知れないけど、追試をする方も大変なの。わざわざ別のパターンを作らないといけないし、今日は他のクラスも集めて補習をしてるんだっけ? そういうの、使う教室の確保もしなきゃいけないし、本当に大変なの。だから、せめて音楽は追試とか受けないように! 特に実技の日は休まないでちょうだい。いいわね!」
「は、はあ」
結局はさわ子自身の愚痴になっていた。梓はケーキをフォークでつつきながら、話を聞き流す。他のメンバーも辟易としているのか口数が少ない。おかげで部室に来てからずっとさわ子の独演会状態だった。
「お待たせー」
ドアが開いて唯が入ってきた。長椅子にカバンを置き、机の方に歩いてくる。
「唯先輩、どうでした?」
「あーずーにゃーんっ」
「きゃっ」
後ろから椅子ごと抱きしめられ、梓は体をすくめてしまう。
「何ですかいきなり!」
「へへー、満点でしたー」
しっとりとした、マシュマロのように柔らかい頬を梓にこすりつけてくる。ぽかぽかとした体温は、唯自身の心のぬくもりのように感じられる。梓にもその熱が伝達してくるようだ。
「当然です。昨日あれだけ勉強したんですから」
唯はいつも極端だ。飲み込みが早いので、勉強もギターもやればやっただけ身に付けてしまう。最初からやってくれれば、こんなにやきもきさせられることはなかったのに。
「あずにゃんが勉強を見ててくれたおかげだよー。ちゅー」
「調子に乗らないでください!」
頬ではなく唇を押し付けられそうになって、梓は慌てて顔を背ける。引きはがそうとするものの、椅子に座っているせいでなかなか逃げられない。
「や、だめです!」
時折、頬や首に鼻が接触するたびに背筋がぞくりとする。逃げなければいけないのに思わず体が硬直してしまう。
「あずにゃんはいい匂いだねー」
「ひっ、かがないでください!」
首筋に鼻息がかかって、奇妙な感覚が背中を駆け抜ける。くすぐったいような不思議な感じだ。
「若いっていいわねー」
「誰か唯先輩を止めてください!」



















