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魔界都市日記

16/08/12 コミックマーケット90 一日目 西3・4 g-02a『魔界都市出版』

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2006/07/01(Sat) 今日は風間大介特集

 そういえばWEB拍手の方でさおだけ屋の本当の情報(実は竹は電球の材料になる)などがちょこちょこと送られてきていてありがたい限り

 ちなみに下すぎるとの指摘ですが、あまり上に持って行きたいデザインのボタンでもないのであのままにしておきます

風間大介の魅力 風間大介の魅力を含むブックマーク 風間大介の魅力のブックマークコメント

 この日記のせいで名前だけ知名度が先走っている風間大介ですが、どんな奴なのか動画やアマゾン画像を交えて紹介してみます

 ちなみに、ただでさえ日記が長くてサイドバーが大変な事になっているので、動画はリンク先で見るような形式で貼ります

 ちなみに風間大介の魅力を出来るだけ盛り込もうと思ったら画像と動画だらけになってしまってやや反省

 ちなみに★のついてる動画はお薦めです


・ハンチング帽子にベストにギターケースという間違った昭和の探偵ドラマみたいなファッションセンス

・職業はメイクアップアーティスト

必殺技は『風間流奥義アルティメット・メイクアップ』★(YouTube動画)

必殺技は『風間流奥義アルティメット・メイクアップ』その2(YouTube動画)

・女性を守るという事を信念としていて、記憶喪失の少女(ゴン)をいつも連れている

いつもかっこいい事を言おうとして言葉に詰まり、ゴンに補足してもらう。その時の台詞が「そうそう、それそれ」★(YouTube動画)

初めて変身した時はゴンと手を繋いで変身というシュール極まりない映像だった★(YouTube動画)

・仮面ライダードレイク(マスクドフォーム)
仮面ライダーカブト ライダーヒーローシリーズK06 仮面ライダードレイク(マスクドフォーム)

・仮面ライダードレイク(ライダーフォーム)
装着変身 仮面ライダードレイク 仮面ライダーカブト ライダーヒーローシリーズK05 仮面ライダードレイク(ライダーフォーム) 仮面ライダーカブト キャストオフライダー3 仮面ライダードレイク

・主に銃(ドレイクゼクター)を使って戦う
仮面ライダーカブト 変身銃 ドレイクゼクター 仮面ライダーカブト ハンディシリーズ 激走!ドレイクゼクター

・なんかカブトVS風間大介のバトルDVDも出てる
仮面ライダーカブト VOL.2 天道総司vs風間大介 [DVD]

風間大介の戦闘スタイル(YouTube動画)

ゴンを黄色のライダー影山(通称「ひろのぶ」)に誘拐されて、無理矢理カブトと戦わされている風間大介★(YouTube動画)

ゴンをひろのぶに誘拐されて、無理矢理カブトと戦わされている風間大介 その2(YouTube動画)

その後、カブト達と協力してゴンをひろのぶから取り戻して母親に返し、ゴンと母親を襲ったワームと戦う風間大介★★★(YouTube動画)

ゴンと風間大介(と、ひろのぶ)の10分近い超大作動画★★★(YouTube動画)


 ちなみに捕捉情報(ライダー共通)

・マスクドフォーム

 鎧みたいなものに覆われ、攻撃力と防御力に優れている。サナギをモチーフにしている。SSでは省略している。

・ライダーフォーム

 通常形態。攻撃力が劣るものの、身軽。後述のクロックアップを使える。SSでは最初からこの状態。

・クロックアップ

 ザ・ワールド。SSでは黒歴史。


 つまりあんまり関係ないので気にしないでください


関連リンク

・影山がひろのぶと呼ばれている理由はこちらの『殆ど死んでいる』さんが原因です

・カブト関係のグッズ
装着変身 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 変身ベルトDXカブトゼクター

なんかすごいアリの実験(YOMIURI ONLINE) なんかすごいアリの実験(YOMIURI ONLINE)を含むブックマーク なんかすごいアリの実験(YOMIURI ONLINE)のブックマークコメント

 そう言えば中学の時に反射の問題で「脊髄を破壊する」って表現がすげえなあと思った以来の衝撃

涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング 長門有希が視聴できるー 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング 長門有希が視聴できるーを含むブックマーク 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング 長門有希が視聴できるーのブックマークコメント

 そんなわけで宣伝

 なんとなくトリュフ(TRF)っぽいです

[]今日の長門有希SS 今日の長門有希SSを含むブックマーク 今日の長門有希SSのブックマークコメント

 続き物なので、見ていない人は先にこれを見てからお願いします

今日の長門有希SS外伝『仮面ライダーナガト』 第一話


 ベルトを奪われた俺は、長門のいる部室に戻ってきた。

「……」

 長門はまだ意識を失っていたが、無事だった。それだけは救いだった。

 あの時、長門は生き延びるように言っていた。ベルトはハルヒに奪われてしまったが、例えはいずり回ってでも、長門が言っていた申請とやらが通るのを待たなければならない。

「いやあ、やはりここにいましたか」

 こんな時でもニヤケた顔を崩さない男がやって来た。

「長門さんは……」

 古泉は部室を見回して長門を見つけ、

「思った通り、拡大を食い止めていたのは彼女だったんですね」

 と、納得したように呟く。長門を見て少しだけ表情を曇らせたから、許してやろう。

「お前は今の状況がわかってるのか?」

「ええ。理由は説明は出来ませんが、なぜかすぐに理解できてしまいました」

 古泉の説明によると、この学校全体が閉鎖空間に似た状態になったとのことだ。しかし、ここには例の神人がおらず、その代わりにあのワームとかいう化け物が発生し始めた。

「ワームは人間を襲い、ワームに変えていきます」

 長門から聞いてわかっていた事だが、今までアレが元は人間である事を意識していなかった。古泉から改めて聞かされて吐き気がする。ハルヒが倒したあのワームも、元はこの学校の生徒――もしくは教師だったという事になる。

「唯一の救いは、この空間が広がっていない事です。彼女には本当に感謝しています」

 チラリと長門を見る。

 ああ、知ってるさ。長門はすごい奴だろ、俺も誇らしいぜ。

「ところで、涼宮さんをご存じではないですか?」

 ハルヒなら俺のベルトを巻いて走って行ったぞ。今頃、どこかでヒーロー気取りをやってるはずだ。

「それはそれは……」

 古泉の顔から笑みが消える。口元に手をあて、何やら考え込む。

「わかりました。あなたと長門さんの安全は僕が保証します」

 何をどう保証しようってんだ?

「この閉鎖空間では、我々の能力の一部が使えます。そして、ワームに対する切り札も……そうですね、実際に見ていただきましょう」

 古泉がスタスタと廊下に出ていき、ついて来るように俺に促す。

「あれをご覧下さい」

 古泉が指差したのは、遠くの方にいるワームの群だった。4・5匹はいるだろう。

「いつもの能力はこれくらいに限定されてしまいますけどね」

 古泉が手のひらを上にして、自分の顔の前にかざした。その上には、握り拳ほどの赤い球が浮かんでいる。

 ああ、いつかどこかで見たな。

「ふもっふ!」

 古泉はその球をハンドボールの要領で打ちだした。球は高速で飛んでいき、ワームのうちの一匹をはじき飛ばす。それで気付いた集団がゆっくりとこっちに向かってくるし、攻撃を食らった奴もゆっくりと立ち上がった。

 おーい古泉、逆効果だぞ。

「安心してください」

 古泉が指をぱちんと鳴らした。

 バラバラと数人の人間が横の教室から現れ、俺達とワームの間に割って入った。年齢も性別も服装もバラバラ、しかし、妙なフルフェイスのヘルメットをかぶっていて、黒い防弾ジャケットのようなものを身につけているのは共通していた。

 なんだその物々しいスタイルは。

「いやあ、機関も様変わりしてしまいました。ワームの発生にともなって、超能力集団ではなく、ワームに対抗するための一組織に改変されてしまったようです。閉鎖空間へ出入りする能力が残っていたのは幸いでした」

 ああ誰のせいかは言わなくてもいいぞ。あの脳天気バカのせいだろ。

「では、みなさんフォーメーションAでお願いします」

「ふもっふ!」

「ふもっふ!」

 超能力者集団改め、対ワーム集団と化した機関の方々が例の赤い球を打ちだしている。少しは足止めにはなっているようだが、ジワジワと接近してくるし、決定力があるようには見えない。

「我々の攻撃では、ワームに対して数の暴力でどうにか撃退できる程度です」

 じゃあどうするんだよ。

「僕には更に力が与えられました」

 古泉が握り拳を作り、左腕を俺に見せる。ああ、さっきから気になっていたんだよ。その妙にゴツい腕時計をな。

「これは腕時計ではありません」

 どこからか飛んできた黄色い何かが、古泉の右手に吸い込まれた。

「ワームに対抗するために、機関が開発した……事になっているみたいです」

 古泉が持っているそれは金属製の蜂のようなものだ。

「変身!」

 それを手首の機械にセットした。

『ヘンシン』

 古泉の体の周りに先ほどのハルヒのように金属片が現れる。それは古泉の体を覆い尽くし、黄色と黒のボディスーツに変化した。

 古泉、お前もか。

「ザビーとお呼び下さい」

 断固として拒否する。

「一気に決めます、フォーメーションBへ」

 古泉が指示をすると、廊下の真ん中を開けるように機関の方々が両脇に移動する。先ほどまで直線的だった攻撃が、壁沿いを飛んでから側面への攻撃に切り替わる。

 それはまるで、廊下の中心に追い込んでいるようだった。

「察しがいいですね」

 あんなに露骨にやればな。

 古泉はふっと苦笑して、

「ライダースティング」

 ゆっくりと歩きながら、手首に装着された蜂をぐるりと180度回転させる。

『ライダースティング』

 古泉の腕が光を帯びた。それまで雨のようにワームに降り注いでいた攻撃がピタリと止む。

「はっ!」

 古泉が助走をつけてパンチを叩き込むと、ワームの群は砕け散るように消滅した。

 腕から例の蜂が飛び立ち、古泉のボディスーツもバラバラと分解していく。

「では、僕は精鋭部隊と一緒に涼宮さんを探してきます」

 機関の人間のうち、5人ほどが古泉の近くに集まる。

「あなたと長門さんの護衛に何人か残しておきます。では、解決するまでお待ち下さい」

 爽やかにスマイルをしてから、古泉は廊下に消えて行った。


 俺はまたもや部室に戻ることになった。

 古泉が残していった機関の人間は廊下と部室の中にそれぞれ数人が待機しており、ワームが近づいてこないように牽制している。追い払う事はできるものの、やはりハルヒや古泉のように変身しなければ消滅させる事は出来ないとのことだ。

 先ほどは消滅させるため逃がさないように加減していたとかで、ある程度の群で襲ってきても難なく撃退している。

「……」

 長門はいまだに沈黙したままだ。

 顔に触れてその熱さに驚く。それだけで、どれほど力を使っているのかわかる。

 なあ長門、俺にとっては世界そのものよりお前の体の方が心配なんだぜ、もう少し自分の事も考えたらどうだ?

 どこか遠くから断続的にズシンズシンと地鳴りのような音が響いてくる。どこか遠くであいつ等が戦っているんだろうか。

 窓の外を見る。空が灰色だ。

 いつかの記憶が脳裏に浮かび、嫌な気分になる。

「ん?」

 視界の隅で何かが動いているのが見えた。どこだ?

 目を皿のようにして窓の向こうを見る。

「え」

 向かい側の校舎で、中身がハルヒの赤いやつが戦っているのが見えた。そしてその相手は――

「古泉!」

 あれはどういう事だ?

 お互い、相手の正体がわからずに戦っているって事なのか?

 それなら、止めないと……

「すいません、ここから出すわけにはいきません。動かないでください」

 走り出そうとした時、部室の中にいた体格のいい男が俺の前に立ちふさがった。その手にボウっと例の赤い球が生まれる。

 威力はさっき見た通りだ。

「涼宮ハルヒの抹殺は機関の総意です」

 な……にを……

「今回の閉鎖空間は極めて特異です。ワームは彼女のストレスが生み出したものではなく、この閉鎖空間に付随して生まれたもの。神人のいないこの閉鎖空間を消滅させるには、もはや涼宮ハルヒの抹殺でしかあり得ないのです」

「あいつは、お前達にとっての神じゃなかったのかよ!」

「正直、我々機関はもはや彼女に対して愛想を尽かしてしまったのです。今現在、守るべき存在は涼宮ハルヒではなく、閉鎖空間の浸食を食い止めている長門有希の方です」

 チラリと長門に目をやる。

 ああ、長門を守ってくれるのだけは感謝してやるよ。

「我々の邪魔をしない限り、あなたも保護するように指示されています。あなたは長門有希にとっての鍵です」

 そんなところまで長門にシフトしちまったのか。人気急上昇だな、長門よ。

「一般人に危害を加えるのは気が進みません。彼女を抹殺するまで、ここで大人しくしてくれませんか?」

 子供を諭すような口調。

 腹が立つ。ハルヒを殺そうとする機関も、自分に何も力がない事も、そもそもハルヒのバカがこの空間を作っちまった事も、全て腹が立つ。

「くそ」

 怒りに任せて机を殴る。しかし、それはただ俺の拳を痛めただけだ。

 窓の向こうハルヒ達の戦いの音が遠くから聞こえてくる。それは、まるで俺が蚊帳の外にいるという事を思い知らされるようだった。

 無力感に苛まされていると、部室の外にいた機関の人間がバタバタと慌ただしく動いているのがわかった。先ほどまでワームを間断のない攻撃で撃退していたはずだが、それでは対処しきれくなったのだろうか。

 突然、ドォンという爆音。青い何かが廊下で炸裂した。

「な、なんだ!?」

 俺の前にいた男が廊下に飛び出す。

「な――お前は!?」

 男は廊下にいる何かをみて驚愕の声を上げる。赤い球を飛ばそうと振りかぶるが、何かが飛来して赤い球はその場で霧散。

 見えない何かにはじき飛ばされるように、男は廊下に転がった。

 そして、シーンという音が聞こえるんじゃないかというくらいに、静寂が落ちた。部室の外で動く物はいなくなったようだ。

 ゴクリと誰かの喉が鳴る。俺かも知れないし、まだ部室に何人か残っている機関の人間かも知れない。

 部室に残った機関の人間はあと4人だ。彼らはお互い顔を見合わせて、1人の男がドアに向かう。残りの3人はその援護の体勢だ。

「何もいない」

 顔だけ出して、きょろきょろと廊下を見回す。

 しばらく無言で顔を見合わせた後、その男は慎重に廊下に出ていった。

 刹那――バシッという音と共に男の手にあった赤い球が消滅し、男もそのままその場に倒れた。

 そして、ドアの上から青いボディスーツに包まれた誰かが静かに着地すると、手に持った銃のようなものを部室の中に向ける。

 バシュ! バシュ! バシュ!

 乾いた音を鳴らして光線を発射。それを食らった機関の人間は、バタバタと崩れ落ちていく。

 その何者かは、部室の中に俺と長門しか残っていない事を確認すると、スッと銃をおろした。どうやら俺達の味方らしい。

 俺はその正体に心当たりがあった。この狂ってしまった世界で、特殊な能力を身につけているような人間なんて他に思い当たらない。

 未来技術で――とかいう説明が付くんだろう。もしかしたら『禁則事項』で教えてくれないかも知れない。

 その人物の銃の上部の青いトンボのようなものが飛び去り、ボディスーツがバラバラと崩れていく。

 そこから現れたのは――

「キョン君、大丈夫かなっ?」

 いつも元気な、鶴屋さんだった。

 めがっさびっくりだ。

「これ、鶴屋家でもしもの時に開発してたのさっ」

 鶴屋さんは銃のグリップのようなものを俺に掲げて得意げに笑う。

 あの瞬間に、今まで開発していたという事になったんだろう。さすがは鶴屋さん。

 でも、それじゃあ……

「朝比奈さんは……?」

 鶴屋さんの表情が曇る。

「キョン君、驚かないで欲しいんだけどさ」

 ズキリと胸が痛む。嫌な予感がした。

「みくるは……もう、いないんだ」


 続きます。

通り通り 2006/07/01 00:06 キャスター「本日未明(自称・未来人朝比奈みくるさん)が行方不明になりました」・・・・・って急展開ですか!

nanainanai 2006/07/01 00:30 バイクのってないのに「ライダー〜」って技名はやっぱ笑ってしまうw。あと、古泉の部下がボン太くん軍団ならなーwでも場の雰囲気に合わないか。急展開ですね、どういう風に風呂敷をたたむのかwktkしつつ続きを待ちます。

通3通3 2006/07/01 00:44 機関も様変わりしたもので。しかし、ハルヒのせいで長門が苦しんでるわけで…

…甘いぜ機関、ブッ殺すと思ったときにはすでに行動は終わっていなくてはな

少尉少尉 2006/07/01 01:20 通り3に同意。殺れる時に殺るのがプロってもんだ。

maepymaepy 2006/07/01 01:46 まあ、後の展開についてはお楽しみに

そして最近たまにひぐらしぽいですねこのコメント欄
あと謎の上下関係
俺そういうの嫌いじゃないぜ(フカヒレ風)

ちょうもんちょうもん 2006/07/01 01:47 風間大介が加賀美をメイクアップしたとこくらいでそれ以降見た記憶がないな・・・

新参新参 2006/07/01 01:53 凄い設定、展開だけど面白いと思ってしまう・・・・
脱帽です。

U16U16 2006/07/01 05:51 カガミんがザビーに変身した時は、「何? この神展開!?」と思ったもんだが、最近は料理番組と化しているような気が……。

卯介卯介 2006/07/01 16:13 みくるがいない……ということは記憶を取り戻して朝比奈さん(大)と一緒に未来に帰ったのでしょーか。

kenken 2006/07/01 20:03 元ネタわかんないけど普通に面白いですねぇ。
朝比奈さんはここでも出れないんか…

maepymaepy 2006/07/01 23:55 カブト本編は整合性とか気にしなければ、バトルとノリが面白くて良いです
SSの続きはお楽しみでー
一応、元を知っていた方がいいけど、知らなくてもそれなりに楽しめるようには書いてるつもりです

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<色々リンクとか>

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