逆算すると100万ヒットは午前中（６〜７時くらい）だったみたいですね

　踏んだ人は100万光年で地球から飛び出します

　しかし、みなさんそんな事よりヤンデレの件に大にぎわいなのは嬉しいやら悲しいやら

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■拍手レス

　最近メッセージが０個とかの日も多かったんで、今日は妙に多くてありがたい

　やっぱりヤンデレ効果かしら

＞人狼のBBSいってきました、めがっさ面白かったです特に、１日目と２日目はログを読んでるだけなのに心臓がどきどきしてこれはぜひプレイしてみたいと感じました

　自分もドキドキしながら読んでます、既に終わったログだというのに

　赤メッセージが見られる状態で見ているとどうしても人狼を応援してしまうので、今度から白だけ見ようかなあと思ったり

＞「ゴジラ VS TYPE-MOON」という二次創作をご存知でしょうか。面白いですよー。

＞最近は仮面ライダーとか、影山さんとか出てきてますし。

　影山て

　時間ある時に調べてみます

＞『あててんだぜ』使わせていただきますね。　でも、古泉くんだと、『あててます』になるのかなぁ。

　キョンを攻めにすればいいじゃない

　攻めと言っても、最初は頑張ってるけどヘタれ攻め

＞毎日楽しく見させていただいています。ところで質問なのですが、今夜の長門有希の同人誌発行において、本を入れて返送して下さる封筒の厚さは中身が透けて見えない厚さでしょうか？以前某ゲームからのお返しＣＤが送られて来た時、スケスケの封筒で同居人にバレたという苦い思い出があるので・・・

　ビニールの透明封筒です

　嘘です

　実際は、無地の茶封筒で、裏にもこちらの実名しか書いてないです

　光にすかしても、なんか冊子が入ってるなとしかわからない程度の厚みはあります

　当初、裏に魔界都市のロゴでも印刷しようかと思ったけど、困る人がいるんじゃないかと思ってやめました

　なので、知人から来たと言い張れなくもないのではなかろうかと（A5冊子送る友人って謎ですが）

　そんなわけで、アダルトショップ並に同居人にバレないように出してます

　あ、それなら「ＰＣ部品在中」とか書いて送れば良かったかも、アダルトショップみたいに

　まあ、そのような感じに悪い意味でのサプライズは無いのでご安心ください

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■no replyさんがぁぁぁぁ！

　9/5の絵をみて強烈なデジャビュを感じたと思ったら、今夜の長門有希の１シーンじゃないすか！

　タプタプ、という擬音がまたなんともエロス

　こ、これ持って帰って紹介ページに貼ってもいいですかッ？

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■人狼BBS 5 残された村

　またもや面白かった人狼ログ

　人狼側の動きが圧巻

　墓場ですら完全に疑われてないパン屋とか

　そして、あまりにも意外すぎる結末、特に狂人が

　ちなみに途中で一日分のログが吹っ飛んでますが、そのあたりは最後に補完されてるのでなんとかなります

　しかし、これ見てるだけでかなり時間が経過してしまいますね、しばらく控えないと

　実はひぐらし進んでません

　それはそうと、ここってmodoの部分を変えると見られるログが変化するんですね

　てっきり全部しか表示できないのかと勘違いしてた

　今後は、まず人のログだけ見て、参加したつもりで推理してみるかなあ

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■食べた分だけ歩く旅(@nifty：デイリーポータルZ)

　なんというか、47キロとか歩きたくないなあ

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■うろんなページ

　WORKING!!更新されてた！

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■長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

↑長門画像リンク抽出ボタン

• 長門漫画

・TTT

エロマンガ６ページ目

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・えりゅえりゅＤＡＹＳ(9/5)

ぽにて長門２

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

• 長門絵

・ニリツハイハン(8/31)

おしゃぶり長門、よだれまみれ

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・え、があったりなかったり。(9/5)

投票絵１位長門、関係ないですがこちらのせいで最近マキジさんファンになりました

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・somaruoto...(9/5)

スカート脱げ長門とお風呂長門

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・Fairy Tale House

トップに読書眼鏡長門

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・NtyPe(9/2)

はいてない長門絵

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・からーのほーむぺーじ(9/6)

なんだか宇宙っぽい長門コタツ

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・ほーむぺえじでチュッ！(9/5)

ハルヒに攻められる長門ゲームの体験版絵

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・えくすぺりめんたる

長門ブロック崩し

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・B3(9/4)

ぱっくり足を開くバニー長門

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・ねこねこ屋。(9/3)

学ラン裸長門

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

・AKUA☆BIRD(9/3)

寝起き長門、つまり翌朝か！

長門、な、ナアーッ！　ナアーッ！

• その他

・粉屋(9/3)

着物振り返り鶴屋なかだしさん（本名がわからないので仮名）

鶴屋さん、つ、ツアーッ！　ツアーッ！

・敗北神社Hp

外道が

鶴屋さん、つ、ツアーッ！　ツアーッ！

・Interrupt Voice(絵日記 9/5)

競泳水着に着替え中

鶴屋さん、つ、ツアーッ！　ツアーッ！

・路地裏萬亭(9/3)

ターミネーター朝倉

朝倉、あ、アアーッ！　アアーッ！

・世界 -kingdom zero-(9/3)

色々な意味で殺しに来る朝倉

朝倉、あ、アアーッ！　アアーッ！

・せんにんのさと(8/29)

紹介したかしてないか覚えてないぽにて朝倉

朝倉、あ、アアーッ！　アアーッ！

・けーずぶらんど(9/3)

むっちり朝倉

朝倉、あ、アアーッ！　アアーッ！

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■[SS]今日の長門有希ＳＳ

　高校生にもなって、公園で遊ぼうなんてやつは普通はいないだろう。でかい公園なら無い話ではないが、近所の公園ではせいぜい休憩や座って話す程度だろう。

　しかしそれは、普通ならばの話だ。

　普通である事を嫌っている団長と、普通ではないプロフィールを持った団員達。そもそも部活ですらない謎の団。

　そんなわけだから、こんな事もあるんだろう。

「待ちなさいよキョン！　止まらないと死刑よ！」

　ハルヒが俺を全力で追いかけてくる。死刑は嫌だが、手を抜いて捕まると更に激怒する事だろう。俺に出来るのは、それなりに本気で走って捕まる事か、どうにかあのすべり台まで逃げ切る事だ。疲れるからそんなに走りたくないんだがな。

「涼宮さん、僕は地面に立――」

　ジャングルジムの横にいる古泉が助け船を出して挑発してくれているが、ハルヒは完全に無視。少しはかまってやろうぜ、俺ばかり追い回されてそろそろ限界だ。

「絶対捕まえるんだから！」

　すぐ後ろから嬉々としたハルヒの声。チラリと見ると、手を伸ばして俺を追いかけている。

　しかし、すべり台も目前。俺が先か、ハルヒが先か。

「ターッチ！」

　その瞬間、俺は上体を前に倒す。後ろでブンと空を切る音が聞こえたような気がした。

「だあっ！」

　すべり台にギリギリで到着。ダンダンと音を立てて、俺は銀色の金属を踏みしめて上まで登っていく。

「はあーっ」

　これでしばらくは時間が稼げる。

　ちなみに俺達がやっているのは「たかオニ」というオニごっこだ。名前の通り、高い場所にいるとオニに捕まらないと言うルールだ。

　活動が終わって下校中になんとなく公園に立ち寄る事になって、唐突にハルヒが何か遊びたいと言い出した。最初、ハルヒはブランコやすべり台を本気で遊ぶ気だったのだが、なんだかんだでこのオニごっこをすることになった。

「くっ――」

　下を見ると、ハルヒが悔しげに俺を見上げていた。

「いーち、にーい、さーん……」

　俺をにらみ付けたまま、手を叩いてカウントを始める。カウントをしている間は動くことが出来ないってのがルールだ。しかしハルヒは前と後ろのどちらに逃げても対応出来るよう、すべり台の側面に立っている。

「あのー、涼宮さーん」

　朝比奈さんが近づいてくるが、ハルヒは完全に無視してカウントを続けている。

　ハルヒの奴は、あくまでも俺を追いつめてオニにしたいらしい。まあその戦術はわからないでもない、何しろ自分の体力に自信があれば、いつか必ず捕まえられるのだから。

　ハルヒの体力は、普段の動きを見ればよくわかる。

　さて、困った。どこに逃げるべきか……はしご側に飛び出して行けば、長門や朝比奈さんと合流。二人に押しつけるには忍びないが、反対側にいる古泉がスルーされたのは実証済みだ。

　チラリと長門を見ると、何か言いたげな感じで俺を見つめていた。

　普段はしゃべる時でもほとんど口を動かさないというのに、何やらぱくぱくと口を動かしている。

　なになに……ええと、こ・ん・や・は・は・げ・し・く・し・て。オッケーわかった、覚悟しとけよ。

「じゅーなな、じゅーはーち、じゅーく……」

　やばい、もう２０秒になる。俺は少しだけすべり台をすべり、反対側にジャンプ。

　俺が地面に下りて意味が無くなったのでハルヒのカウントが止まる。すべり台を挟んでの攻防は、一瞬でカタがついた。

「タッチ！」

　下をくぐり抜けてきたハルヒの手が俺の背中に触れた。

　これでオニになったわけだが、正直ハルヒに追い回されたせいで体力が無い。オニになったと言うのに、その場にへたり込んでしまった。

「キョン、面白くないからちゃんとやりなさいよ！」

　誰のせいだと思ってるんだ。だいたいな、お前の戦法だとオニが交代してもしなくても似たようなもんだろ。捕まえられた方の体力が尽きているか、オニの体力が尽きているかだ。

「もうっ、根性が無いわね！」

　ハルヒがプリプリと怒りながら、俺の方に手を差し出す。

　なんだ、掴んで立ち上がれってのか？

「違うわよ。交代してあげるからあんたはそこで座ってなさい」

　強引にハルヒに手を掴まれ、握手のようにしてオニが交代。

「さって、次は誰にしようかしらね……」

　キョロキョロと公園を見回した後、ハルヒがピタリとロックオン。その先にいたのは、長門だった。

　判断ミスだなハルヒよ。いくらお前でも長門にはかなわないだろう。俺との追いかけっこで体力を使った今なら、なおさらだ。

　ハルヒと長門の追いかけっこが始まる。しばらくは俺の予想通りに事が進むと思ったが、やがて長門が公園の隅に追いつめられる事になった。

　新しく「公園の敷地外はマグマ」という追加ルールが増えたため、長門はそのまま抵抗できずに捕まる事になってしまった。

　それからオニが朝比奈さん、古泉を経て、再び体力の戻った俺をハルヒが追い回しているあたりで暗くなってきたので終了となった。

「あの時、なんで捕まったんだ？」

　解散して、二人で歩いている時に疑問をぶつけてみた。長門の実力なら、ハルヒからどこまでも逃げ切ることが出来たはずだ。

「……」

　長門は、何かイタズラでもばれた時のような、困った目で俺を見上げている。

「いや、別に怒っちゃいないさ。ただ不思議に思っただけだ」

　長門が手加減したことに気付いたのは、せいぜい俺くらいだろう。何か思惑があったんだろうが、別にオニを続けたからって程度でハルヒが世界をどうこするってわけじゃないだろう。

「やってみたかったから」

　ボソリと呟く。

　ん、何をだ？

「オニ」

　そうだ、長門にだって好奇心というものはあるのだ。長門は別に妙な思惑などは無く、ただ単に、オニごっこを楽しみたかったというだけのことだ。

「ああそうだ。さっきのお願いの件だが、覚悟しておけよ」

「……」

　長門は不思議そうに首を傾げる。

「ん、ハルヒに追われてすべり台の上に逃げた時、お前は確か今夜激しくしてくれとか言ってたじゃないか」

「……」

　長門はじーっと俺の顔を見つめた後、ぷいっと顔を前に向けて歩き出した。

「ばか」

　風に乗って、そんな言葉が聞こえたような気がした。

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