火星の月の下で

日記がわり。

▽可哀想なこどもたち

昼、ファミレスで飯を食ってたんだが、昼飯どきということもあって、母子づれをそこそこ見た。
で、その子供たちを見てると、従来だったらかわいいな、とか、うるせーな、このガキ、とかいろいろ思うんだけと、どうも最近は「可哀想にな」と思うようになってきた。
だってこの子達の将来は、ほとんどが幸福にはならない、不幸な日本で生きていくことになるだろうから。
国籍法改正で、生活保護目当てで入ってくる特亜のマフィア。
1000万移民で入ってくる窃盗団、強盗団、山賊、海賊。
努力してもするだけ搾取される労働者、利権に囲まれた中で世襲的に上部構造に君臨する官僚子弟、特権特亜、利権ヤクザ。
結婚できず、ようやく高齢で結婚したら、その子は障害もち。税金と失業の恐怖の中で迎える老後。
これがたぶん50年後の姿。この渦中にこの子たちは投げ出されるのだ。
それが奥田や御手洗が作ろうとしている搾取社会、特亜社会。
まぁ、わしはその頃にはもう死んでるからどうでもいいし、自分の子供が不幸の真っ只中に落とされるのは辛いので、結婚したり子をなしたりする残酷で、非人道的なことはしたくないけど、この子たちはそういう社会の中にさらされて、生き地獄を味わうのだ。
そう思うと、可哀想に、としか思えないね。
奥田や御手洗、高級官僚の、子の代はまだ大丈夫だろうけど、孫、曾孫の代にはこいつらも悲惨な目にあってるだろう。
その頃はとっくに死んでるのでそれを見てザマーミロ、といえないのが残念ではあるが、それを思うと、少しは気もはれるかな。