k.n.o.c.k

空にとけた夢がさわぐよ

1/9 らじらーサタデー

光「あけましておめでとうわっふぉーい!Hey! Say! JUMP八乙女光です!」
伊「ハッピーニューイやっほい!Hey! Say! JUMPの伊野尾慧です!」
光「新年最初の!」
伊「らじらーサタデー!」


◇OP

〜突如流れ始める三味線ver.のオープニングテーマ〜

光「ハイ!あはは!(笑)」
伊「さすがですね〜〜!!(パチパチパチパチ)今聞いてる方はわからなかったかもしれないですけども」
光「何何何?!と思ったよね!」
伊「今、三味線を、八乙女さんが、お正月特別バージョンということで」
光「そうです(笑)」
伊「オープニングテーマ演奏していただきました」
光「そう、年末のあのー放送終わったあとに、スタッフの方から、えっとー『新春一発目、三味線弾いてくれませんか』っていう…(笑)」
伊「あははははは!(笑)」
光「無茶振りがきて(笑)」
伊「オレもね、遠くで聞いててね、えっ?そんな無茶振り年末に来るの?って思って(笑)」
光「そうなんすよ」
伊「三味線はね!こう〜」
光「あの〜、えっと去年の〜」
伊「夏ですね!」
光「夏に!」
伊「仕事で」
光「生放送で仕事で弾いて、それ以来ですよ」
伊「それ以来ですか!(笑)」
光「また生放送で弾くんですよ!」
伊「っはっはっはっは(笑)いやでもさすがです、ちょっとやっぱり」
光「えへへへ!」
伊「かっこよかったですね!」
光「震えるわ!(笑)」
伊「ふふ(笑)ちょっといきなり生放送で」
光「しかも大晦日に練習して、僕らほら、今回、あれじゃないですか、新年一発目…」
伊「のラジオですからね」
光「でしかも新年一発目の仕事じゃないですか今日が」
伊「うん、うん」
光「だからぁ、大晦日に、まっ、この、」
伊「三味線をね」
光「練習して、んで〜正月はだらぁ〜〜っと休んだからぁ、昨日急に、『あっそうだ、明日三味線弾くんだった!』っつって」
伊「あははははは(笑)」
光「急遽思い出したら下手くそになってたっていう(笑)」
伊「まぁでもさすがでしたね!」
光「ありがとうございます」
伊「ちょっとお正月っぽかったです」
光「はいっ」
(いつもの説明)
伊「さぁ早速」
光「お便り読みましょうか。『いのちゃん、光くん、こんばんわっふぉい!(伊:こんばんわっふぉい!)そしてあけましておめでとうございます!(伊:おめでとうございます)白米をこよなく愛する高1の女子です。いま家に帰るバスの中で聴いています。なので笑うとめっちゃ恥ずかしいです。今日はこっそり聴きますね。2016年初めてのらじらー楽しみにしてます』だそうです」
伊「はい、続いて『あけましておめでとうございます。いのちゃん、光くん、カウコンお疲れ様でした。(光:ありがとうっ!)いのちゃんのピアノを弾いている姿を見て号泣。そして光くんの美声を聴いてまた号泣。(光:ふふふふふ(笑))目、パンパンになりました。(光:超号泣してんじゃん(笑))アンコールの時いのちゃんの肩がチラッと見えて幸せでした。爆笑。シルクのような肌、してましたね。最高。ということで本当に幸せをありがとうございました』ということです。カウントダウンコンサートでね!」
光「やりましたね!」
伊「ピアノ弾いて、ひかると薮が歌って」
光「楽しかったね〜!」
伊「あれ、結構緊張感ありましたね」
光「あったね!(笑)」
伊「でも楽しかったね!なかなかこう、3人でああいう演出もなかなかないですから」
光「あとリハーサルから3人とも震えるってあんまないよね(笑)ふふふ!」
伊「あははは!(笑)あのー面白かったのが、こうリハーサル、こうスタジオ、で練習したじゃないですか。あの時からこう雰囲気をちゃんと本番っぽくやろうって言って電気を消して」
光「消してね!(笑)」
伊「照明をちゃんと、ひかるが歌うときはひかるのライトをつけてみたいな、薮のライトつけてみたいな(笑)
光「そんなリハーサルしたことないのにね!」
伊「いやぁ〜でも本番上手く行ってよかったですね」
光「よかったですね〜」
伊「楽しかったです。ありがとうございます」
光「ありがとうございますっ」
伊「さぁ続いて、『けいちゃんひかるくんこんばんわっほい!(光:わっふぉい!)今年もよろしくお願いします。(光:お願いします!)単独カウコンすごく楽しかったです。(光:ありがとうございます!)あと、SUPER DELICATEでひかるくんが“オレの女になれよ”みたいなセリフを言って、曲中に涼介くんと裕翔くんに冷やかされ、“珍しいじゃん、どうしたの?”“なんて言ったの?もう一回聞きたいな”ってからかわれて、盛大に照れるひかるくんがかわいかったです。夜10時過ぎのアダルトな時間がひかるくんを大胆にさせてしまったようですね。これが、今夜あなたを口説きますだったら最高だと思います。(光:あはは!!!(笑))この日は、今夜ファンを口説きますでした。けいちゃんの、“安心してください、僕にはあなたがいます”もよかったです。たくさんの思い出、ありがとうございます』ということでした」
光「そうだね、言ったねそういえば。あの、10時からライブがスタートするって初めてじゃん。だからなんか変なテンションになっちゃうんだよね。夜中ならではの」
伊「やっちゃいけないことしてるみたいな」
光「そうそうそう(笑)」
伊「なんかちっちゃいころ夜更かししてお母さんに怒られるみたいな」
光「みんなで夜更かしみたいな気分になっちゃって、それがなんかオレをなんか、なんかさせたんだよね」
伊「そうだよね!ひかるアレを今夜口説きますでさぁ、ああいうのを出していった方がいいってことだね!」
光「たしかにね」
伊「じゃあ今日、出るんじゃないですかっ?」
光「うん…出ますかね…*1
伊「さぁ続いて」
光「はい、『先日はコンサートお疲れ様でした。とっても最高なコンサートでした。そんな二人に質問です。今年の抱負を教えてください。ちなみに私の抱負は、勉強をクラスでトップになる!です!』だそうです」
伊「今年の抱負〜?」
光「今年の抱負!」
伊「なんかある〜?」
光「そうだねぇ、まぁ、今こう三味線弾いたみたいに、かっこいいってたくさん言われたい!ふふふ(笑)」
伊「あはははは!(笑)かっこいいってたくさん言われたい!」
光「かっこいいってたくさん言われたい!」
伊「いい目標だね〜」
光「うん」
伊「オレなんだろ…メンバー、メンバーのみんなと、たくさん話す」
光「なにそれ!いつものことじゃん!(笑)」
伊「あははははは!(笑)やっぱいろいろコミュニケーションをとってね、ここを知っていくことによってね、いろいろわかるから」
光「たしかに」
伊「まぁ、ラジオも頑張っていきましょうね、今年も!」
光「そうですね!」
伊「盛り上げて」
光「らじらーサタデー盛り上げていきましょう」
伊「あっ、あるじゃんあれ!あの〜今夜を口説きますで連勝するとか」
光「あ〜なるほど〜!!そうだね!今夜口説きますで、」
伊「7ぐらい?」
光「7、7連敗したことあるわけじゃん。だから7連勝する」
伊「おお〜!あっ、それすごい目標!」
光「ラッキーセブンの7連勝する!」
伊「絶対達成できない目標だね!(笑)」
光「絶対達成してやる!今日から、今日から達成してやる!」
伊「今日から7連勝?(笑)」
光「1月中に!」
伊「目指しても無理でしょ!(笑)」
光「あっ、1月中は無理だ!」
伊・光「あははははは!!(笑)」
光「2月はかかるわ!」
伊「2月3月ぐらいまでかかりますけど(笑)」
光「週一だった、そっか」
伊「さぁ続いて、『伊野尾くんひかるくん、あけましておめでとうわっほい!三味線素晴らしかったです。1年最初のらじらー、生で聴けて嬉しいです』とのことです」
光「ありがとうございまーす!」
伊「三味線もね、緊張しますからね」
光「ほんと緊張しましたよ〜。さぁ、『急に三味線が聞こえてびっくりしました。ベースとは違う日本らしい音で、ちょっとお正月が戻ったように思いました』ありがとうございます!たしかにね、お正月も週休み〜終わりましたもんね」
伊「うん」
光「正月、休めました?」
伊「正月はでもね僕は、あの〜お父さんお母さんと、おじいちゃんおばあちゃんと、お食事に行ったりとか、あとおじいちゃんおばあちゃんにいろんな話を聞いて、おじいちゃんのおじいちゃんだからオレから見るとひいひいおじいちゃんかな?の話とかを」
光「ひいひいおじいちゃんすげぇな」
伊「の、名前とか聞いて、えっ?オレのひいひいおじいちゃんそんな名前だったの?って(笑)」
光「聞きてぇ、めっちゃ聞きてぇ!(笑)」
伊「ちなみにね、伊野尾きたろう」
光「きたろう?!(笑)キタロー?!(笑)マジで?じゃあそれこそ、ちょっと…」
伊「えっ?」
光「えっとねぇ…(ゲゲゲの鬼太郎 三味線ver.)ふふっ(笑)」
伊「いやさすがですよ(パチパチパチパチ)ゲゲゲの鬼太郎出ちゃった」
光「すごいね、きたろうなんだね!」
伊「さぁさぁさぁ、今日のメニューを紹介してください」
光「はい、今日のメニューはですね、まずは年末年始に起こった忘れたい出来事を僕ら二人がバッサリと斬りまくる、“年末年始も江戸JUMPでござる”」
伊「どんな辛い出来事も、僕ら二人が忘れさせてやるよ」
光「あらかっこいい!そして、口説きますのコーナーでは去年ゲストに来てくれたある人からアドバイスをもらっちゃったそうです」
伊「まぁまぁアドバイスをもらってもね、私は負けないと思いますよ」
光「いやいや私もう、ね!今日からもう7連勝目指していくんで」
伊「あはははは!(笑)」
光「はい(笑)」
伊「さぁさぁ、僕たちへの応援メッセージは番組ホームページから送ってください。口説きマスター伊野尾への応援メールもよろしくお願いします」

伊「スタジオでも、もちろん今も見てますけども、やっぱりこう、あけましておめでとう〜とかが多いですね〜」
光「そうですね!」
伊「久しぶりのらじらー聴けて楽しい!とか」
光「ありがとうございます」
伊「きたろう、きたろうおもしろい」
光「ふふふ(笑)」
伊「ひかるの三味線がやっぱすごいって」
光「あ〜ありがとう!」
伊「書いてくれてる人がたくさんいらっしゃいますね」
光「よかった〜練習して」
伊「それでは早速行きますか!」
光「行きますか!」
伊「カウントダウンコンサートで、いのちゃんが真剣な眼差しで弾いてくれたピアノと、それに続くひかるくんの歌声がかっこよすぎて忘れられません』他にもたくさんの方々からリクエストをいただきました。Hey! Say! JUMPで、ChikuTaku」

♪ChikuTaku / Hey! Say! JUMP



◇江戸JUMPでござる

伊「しくしく…しくしく…」
光「どうしたんじゃそこの娘!正月早々何を泣いておるのじゃ?」
伊「それがまた、忘れたい出来事が起きてしまったんです〜〜!しくしく…しくしく…」
光「ガッハッハッハッ!!よかろう!拙者が斬り捨ててしんぜよう!(シャキーン)」
伊「年末年始も!」
光「斬り捨て御免!
伊・光「江戸JUMPでござる!(笑)」

伊「っはっはっはっはっ!(笑)」
光「すいません、ちょっとあの年末年始…あの早々から腹から声出したくて、ちょっと(笑)」
伊「ふふふふ(笑)さぁ、江戸JUMPの伊野尾慧でござる!」
光「江戸JUMPの八乙女光でござる!」
伊「(笑)今回はですね、みなさんの、年末年始に起きた忘れたい出来事を斬っていきたいと思います」
光「オッケー斬っていこう!」
伊「じゃあ早速行きましょう八乙女さんお願いします!」
光「はいよっ!『いのちゃんひかるくんあけましておめでとうございます。今年は受験生の高2の女子です。今年の年賀状はほとんどあけおめメールで済ませたのですが、10人だけ年賀状が欲しいと言われたのでそれだけ出しました。さぁ、年越して、我が家にもたくさん年賀状がやってきました。しかし、自分のところにやってきた年賀状はたったの4枚。しかも4枚中2枚は出していない人からでした』だそうです。これはちょっと〜恥ずかしいというやら、なんというやら…」
伊「うん〜」
光「斬り捨て、ましょうか…」
伊「ふふふ、やり方忘れてんじゃねーよ!(笑)」
光「(笑)忘れた!えー、この思い出、斬り捨て御免!(グサグサッ!)」
伊「久しぶりだからってやり方忘れてんじゃないよ…(笑)」
光「やり方忘れちゃったごめん、オープニングで全力出しちゃった」
伊「さぁ続いていきますね。『学校で冬期課外へ向かう電車の中での出来事です。その日は年末で人も多く、電車の中は満席でした。駅に着くまで暇だったので、録音していたらじらーを聴こうと思い、私はスマホにイヤホンを差し込みました。しかし、ボケーっとしていたため、イヤホンがきちんと刺さっておらず、その状態のまま再生ボタンを押してしまいました。しかも最悪なことに、私が再生したのは伊野尾くんの変態ぶりが十分に発揮されていた、タンバリンを口説く回のやつだったため、比較的静かな車内に、“俺に叩かれるのがこんなに幸せか?”という伊野尾さんの口説きが大音量で流れてしまいました。(光:最悪(笑))周囲の目はとても冷たかったです。警察に突き出されなくて本当に良かったです』」
光「すごいね!ちょー恥ずかしいね!」
伊「恥ずかしい…(笑)ごめんね?ごめんねゆうちゃん、オレのせいだ…!ゆうちゃんのこの、忘れたい過去、斬り捨て御免!(スパッ!)斬れたね」
光「斬れたね(笑)」
伊「早かったね(笑)」
光「早かった(笑)」
伊「シャッてすぐ斬れちゃったやつだ」
光「じゃあ続いて!『家族で福袋などを買いに行ったときです。お母さんと私はトイレに行きました。やはり正月なのですごく人がいっぱいで、トイレが混んでいました。順番を待っているとお母さんが急に“あかん!もう漏れる!”と言いだしました。えっ!と私もテンパっていると、お母さんは一番前の人のところに行き、“すみません、もう漏れてしまうんですが、いいですか!”と言って入れてもらっていました。残された私はすごく恥ずかしくて、他人のふりをしてしまいました。伊野尾くん光くん、どうかぶった切ってください!』よし、お母さんのその恥ずかしい行動、ぶった切ったろろう!斬り捨て御免!(スパッ!グサッ!)」
伊「あぁ〜」
光「思いっきり斬ったよ!」
伊「さぁ続いて、『いのちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!私が忘れたいことは、妹と自撮りをして遊んでいたときです。普段自撮りなんてしない私に対してよく自撮りをしている妹が“お姉ちゃんも一緒にしよ!”と誘われていろいろ撮り、変顔までやった後に、妹が“お姉ちゃんと一緒だと可愛さが引き立つ”と言われました。(光:はっはっはっは(笑))2歳年下の妹を溺愛していたのに、こんなこと言われて耐えられません。バッサリ斬ってください』」
光「くはははは(笑)」
伊「しょうがない!」
光「これつれぇな(笑)」
伊「しょうがない!でもお姉ちゃんはそれを我慢しなきゃいけないけどそんな過去を斬り捨て御免(グサグサグサッ)あ〜〜」
光「これは辛いっ」
伊「ベチャッベチャッて出ちゃったよいろいろ」
光「(笑)」
伊「出ちゃったよ(笑)」
光「『光くんいのちゃんこんばんわっほい!私の忘れたい過去は新年神社でおみくじを引いたときに結果を見たら、何にも書いてなかったのです。大吉とも、凶とも、なんにも。私はびっくりしてその場では笑ってしまいましたが、後から考えると少し怖くて、この結果には惑わされず、大吉な一年になるようにバッサリ斬り捨ててください』これ斬り捨てていいもんなのかな?!すごいけどね!出川さんだかなんか、こういうエピソードあるってたしか聞いたよ。だからすごいミラクル持ってる人なのかもしれない」
伊「かもね!」
光「ちょびっとだけ斬っときます。斬り捨て御免!(シャキン!)」
伊「あ〜〜」
光「ちょびっとだけ!」
伊「居合パターンね!」
光「居合(笑)」
伊「さぁ続いて、『帰り道、友達と雪合戦をしながら歩いていたら私の投げた雪玉が信号待ちをしている車のフロントガラスにドーン!しばらく間が空いたあと、ワイパーで雪玉を溶かされ、なんだかシュールな空気に。すぐに謝りに行きましたが忘れたいです。バッサリ斬って、忘れさせてください』」
光「これ恥ずかしいわ…(笑)」
伊「そんな過去、斬り捨て御免!(グサグサグサグサグサッ!!)」
光「あぁ〜〜」
伊「あ〜いっぱい出ちゃった、バシャッと」
光「何が出てんだよ(笑)」
伊「ベシャッと、ブシャッと、血が、血がいっぱい」
光「こわいよ!さぁさぁさぁ、『お正月、お昼寝中に叔母さんが挨拶に我が家へ。うとうとしつつも、叔母さんが来ているのに気付いたけれども睡魔に勝てず、気づかないふりをしていてお昼寝を続けていたら、妹だけお年玉もらっていました。私の聞いた、“お姉ちゃんの分はないから内緒だよ”という声は夢じゃなく現実でした』あっ、なるほどね。聞いちゃったんだ。もらえなかったんだね。これお年玉もらえなかったもえかちゃんの思い出、斬り捨て御免!(ジャジャーンジャンジャーン!)(三味線)」
伊「あ〜〜三味線で」
光「三味線バージョン!」
伊「三味線、斬ってないけどね、もう。三味線弾いただけだけどね。斬ってはないよ」
光「こう、音でパーンと!パーンと!」
伊「あっ、斬れたんだ。三味線。斬れたの?」
光「斬れました」
伊「あ〜斬ったんだ!」
光「斬れましたよ!」
伊「(笑)『八乙女くん伊野尾くんこんばんわっふぉい!(光:わっふぉい!)ピチピチの高校1年生です。(光:マジかよ〜)』ははは(笑)(光:(笑))『それは大晦日の比で日です。決してお酒に強くない母も、この日は今まで以上にお酒が進んでいました。こんなに飲んで大丈夫かな、と心配しながら放置していました。すると、母が突然私のことを呼んだので、返事をして振り向くと、なんとキスされました』(笑)(光:えっ!!)『普段おとなしい母がすごく大胆なことをしてびっくりしたのと同時に、その年の最後にファーストキスを奪われちょっぴりショックを受けました。こんな思い出を斬ってください』」
光「斬って斬ってこれもう」
伊「うわ〜〜これかわいそう〜〜〜!!辛い〜〜〜!!」
光「これもう斬って!」
伊「これは、ぜひ、忘れてください!るかさんの過去、斬り捨て御免!(グサッグサッ!!グサグサグサグサッ!!)」
光「おお(笑)」
伊「多めに斬っちゃった」
光「多めに斬っちゃって。斬り捨てですよ。すごいね〜」
伊「年末年始いろいろありますね〜!」
光「おもしろいですね〜。さぁこれで皆の気持ちも少しはすっきりしてくれたはず」
伊「これからも、みんなのために参上するぜよ!」
光「それではまたここで一曲、『一回聴くだけで頭に残る不思議なメロディをたくさんの人に聴いてもらいたいです』チャラン・ポ・ランタンさんで、時計仕掛けの人生」


〜ピアノ連弾によるジングル〜

伊「お〜〜すごいですね!」
光「すげぇ!」
伊「こちらはですね、ピアノの連弾による演奏でした。この、前回ね、放送で冬休みの宿題として募集したらじらーのテーマ曲を歌ってみよう、奏でてみように応募してくれたものです。ありがとうございます」
光「すげぇ!でも絶対音感ぽいねこの人」
伊「いやなんかこのはじける、なんかやっぱこう、奏でる楽器によって全然違いますね」
光「ちょっとベースよりも刻んでたもんねぇ」
伊「いやこれ今後いろいろ出てくるってことですもんね!続いて」
光「すげぇな!」
伊「楽しみだね〜」
光「よかったオレ三味線出だしで!このあともう恥ずかしくて弾けないわ!(笑)」
伊「いやそんなことないでしょ(笑)三味線もよかったよ!」
光「恥ずかしい恥ずかしい(笑)」
伊「今度タンバリンとかでしてほしいよね」
光「ははは!(笑)」
伊「わかんないの(笑)」
光「伝わんねぇ、音程ねぇよ(笑)」
伊「さぁ、ここからはですね、みなさんから送られてきた投稿を紹介していきたいと思います」
光「はいっ!ふつおたっ」
伊「神奈川県、まりえって呼んで、さん」
光「はい*2
伊「『あけましておめでとうございます。ある雨の日の出来事です。学校から帰っている途中に大きな水たまりがありまして、そこを1台のトラックが通って私に水たまりの水がかかってしまい、全身びしょ濡れ。私は少しイラッとしてしまい、ちょうど赤信号でトラックが停まっていたので運転手のことを睨みました。そしたら、なんとその運転手が仕事中のお父さんでした。その日の夕食の時間にこの話をしたら、やっぱり気づいてたみたいです。本当に偶然でびっくりしました』」
光「父ちゃんにやられたの、すげぇな!」
伊「う〜〜ん」
光「ばっしゃーんって」
伊「なかなかないことですからね」
光「ね!さぁ続いて、徳島県、うーわっ!これオレに対するいじめやろ!えー、たももちももちももももちさんから」
伊「あ〜〜〜嫌がらせだ」
光「嫌がらせですよ!(笑)」
伊「嫌がらせラジオネーム!」
光「真面目かもしんないけど!さぁ、『いのちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!私は高校3年生、受験生の女子です。私は高校まで汽車で登校しています』汽車だって!すごいね。『その帰りの汽車での出来事です。私はいつも立って参考書や教科書などを読んでいます。しかし、その日はどうも眠気がすごく、立ったまま、一瞬意識がなくなり、膝から崩れるようにこけてしまいました。ものすごく恥ずかしかったのですが、私の前で座っていたカップルが、“受験生やなぁ!よう頑張ってるんやなぁ。もうちょっとやけん、がんばりよ!”と言って落ちていた参考書などを拾ってくれ、私のことを立たせてくれました。そして席まで譲ってくれました。本当に心があたたかくなりました。あと一週間で試験なのでラストスパート頑張ります!』」
伊「そうだね、受験シーズンだからね〜」
光「うん」
伊「受験生の方もたぶん聴いてくれてる方たくさんいらっしゃると思いますからね」
光「そうだねぇ」
伊「勉強頑張ってほしいですね」
光「膝から崩れないように、気をつけて!」
伊「ふふふふ(笑)」
光「(笑)」
伊「さぁ続いて、『いのちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!そしてあけましておめでとうございます。年末に大掃除をしていたら2010年の雑誌が出てきました。そこで、JUMPのみんなは2070年までの年表を作っていました』すげーことやってるね!(笑)」
光「オレら?!」
伊「多分、だから2010年に出てた雑誌で、多分雑誌の中のインタビューで、こう、2070年までの年表を作ってくださいみたいな」
光「なんかそういうインタビューあったかもね!」
伊「『それによると、伊野尾ちゃんは25歳でマイホームを建てて、ひかるくんは25歳でJUMP全員で映画を撮るそうです。その年表は実現しそうですか?』いや、無理だねえ!(笑)」
光「家建て、る?」
伊「家建て、建てらんないよ!」
光「坂上忍さんみたいに(笑)」
伊「ね!番組でやってくれないと無理だよ(笑)」
光「番組でやらないと」
伊「JUMPで映画を撮るとか、そういうのなんか夢あるね〜」
光「夢ある!」
伊「いつかやりたいですね」
光「頑張りたいね!」
伊「25歳は、もうすぐ終わっちゃうからね、オレら」
光「オレ結構現実的なこと言ってんだね」
伊「うん」
光「いのちゃん家建てるって(笑)」
伊「夢あるよ!夢!」
光「うん、子どもみたいな夢だね」
伊「サラリーマンの夢みたいになっちゃった」
光「さぁ続いていきますか。『先日電車に乗ったときのことです。前の座席の下に違和感を感じてよく見ると、入れ歯が落ちていたんです。(伊:あはははは!(笑))上なのか下なのかわかりませんが、何度見ても入れ歯で、どうすれば入れ歯が落ちたのか妄想しちゃったりして、終点について落とし物なので車掌さんに届けようと思ったのですが、勇気がなくてそのままにしちゃいました。ごめんなさい!』だそうです」
伊「いやそれ届けんのもやだよね〜」
光「ムズイねこれ!」
伊「持って届けんの?だって」
光「どうする?落ちてたら。入れ歯。ポンって」
伊「いや見て見ぬふりだよ…やだもん」
光「オレ下だったら届けるかな」
伊「下だったらって、上はやなの?」
光「上の歯だったらちょっとほら舌に結構いろいろ当たってるから…」
伊「やなんだ。下か上かもわかんねーよ入れ歯!」
光「へへへ!(笑)」
伊「どっちかなんて!」
光「すげーな入れ歯落ちてんだ最近の電車」
伊「ね!そんな奇跡があるんだね。続いて。『こんばんわっほい!中2の女子です。私は去年部活でやっているテニスで7回連続で空振りをしてしまい、友達に“ひかるくんの口説きの7連敗と一緒だね〜”と笑われてしまいました』(笑)(光:おい!おい!!(笑)そのいじりやめろ!)(笑)『なので、今年の抱負は、部活が今年引退なので空振りをしないように頑張りたいです。ひかるくんも口説き頑張ってください』」
光「7連勝しよーぜ一緒に!!」
伊「13歳の女の子…(笑)」
光「一緒にしようぜ7連勝!!」
伊「7回連続で空振りね!空振りしちゃったんだって。これこういうネタで使われんの辛いね」
光「辛い…!!(笑)“ひかるくんの7連勝*3と一緒だね〜”って言われんの」
伊「辛いな〜」
光「辛いな〜。さぁたくさんの投稿ありがとうございました!ふつおた紹介でした〜〜」



◇今夜、あなたを口説きます

光「愛がなければこの世界は始まらない」
伊「あらゆるものに愛を持って迫る」
伊・光「今夜、あなたを口説きます…(笑)」
伊「なに笑ってんの!(笑)」
光「いやなんかいま咳しそうになったんだよね」
伊「ちょっとなんか、オレも低い声出そうと思って、あんま出なくて中途半端な感じになっちゃった(笑)」
光「(笑)」
(いつもの説明)
伊「まぁ去年もたくさん口説きましたけれども、今年口説き始めだね!」
光「そうだね!」
伊「口説き始め(笑)」
光「今年初口説きだね!」
伊「初口説き、あっ、年始何も口説いてなかったですか?」
光「そうです、なんにも口説いてないです」
伊「あっはははははは!(笑)そうですか!」
光「当たり前でしょ!」
伊「私も年始口説いてなかったんで…(笑)」
光「プライベートで家でもの口説くってないでしょ!」
伊「あははははは!(笑)口説き始めですか〜」
光「ここでしかないでしょ」
伊「それじゃ早速行きたいと思います。かわいこちゃんカモン!」
光「カモン!」

光「ほうほうほう〜!正月ですしね!」
伊「もう無理だ〜〜こんなん…」
光「鏡餅でございます」
伊「鏡餅ね。もう、ちょっと正月終わりだけどね?もうだって1月何日今日?12だもんね。まぁ、まぁ…あっ、9か!」
光「9です。オレも今正月ボケしちゃってた」
伊「(笑)9ですか」
光「9です」
伊「じゃあ今日は鏡餅の方がお題ということで。あっ、ひかる〜そういえばアドバイスがあるんじゃないですか?」
光「あっ!そうだ、12月19日にオリラジの二人が来てくれたときの様子を聴いてくださいだそうです。じゃあ、どうぞ!」

光「勝つと、リクエスト曲っていうのが流せるんすよ」
あっちゃん「それ流したい人だ」
光「そう、オレ流したい人なの」
伊「連敗ももうほんとに、3連敗とかじゃなくて、7連敗とかしちゃう…」
藤森さん「負けてるねぇ!!」
あっちゃん「全然戦力差あるね」
光「もう〜やばいんすよ」
あっちゃん「なんでなのか、我々も見て、判断しようよ」
光「あっちゃんすごい分析力があるから、人の。すごい、オレを分析してほしい!(笑)」
あっちゃん「じゃあわかった、じゃあどうしたら来週からいい勝負ができるかを」
光「そうそうそう(笑)」
あっちゃん「その目線で」
光「よろしくお願いします(笑)」

光「なるほどなるほどそうだ!分析してほしいって言ってた。あっ、ということでオリラジのあっちゃんから、その〜、対策?を教えてもらったメモがあるそうです。これですか」
伊「おお〜」
光「あっ、じゃあこれをあれだね、いのちゃんが先にやってオレがあとから読んだ方がいいのか」
伊「もうガチじゃん(笑)ガチすぎる!」
光「バレちゃう。オレもう今年から、だから7連敗狙うっつーの」
伊「7連敗じゃなくて7連勝ね(笑)」
光「あっ、間違えた7連勝!」
伊「もう負けちゃってるんだよ気持ちが!気持ちが負けちゃってるから7連敗って言っちゃうんだよ」
光「負けてないっ!安西先生オレは負けてないっ!」
伊「(笑)じゃあオレが先にやって、オレが終わったらそれ読んでやるってことね」
光「はい」
伊「わかりました。じゃあ、私から鏡餅を、…口説けるかな今日?(笑)」
光「大丈夫か!(笑)」
伊「じゃあ、まずは私伊野尾慧が、一人の力で、鏡餅口説きます」

伊「あ〜、あけまして、おめでとうございます。いや〜、君、とても肌が白い。透き通っててとてもきれいだ。君に触れるとほんとにもちもちしてる。頭にそんなみかんなんて乗っけちゃって。悪ふざけがすぎるぞっ。来年はオレも頭にみかん乗っけて、楽しく遊ぼうぜっ!!

光「(笑)」
伊「あ〜〜今日だめだな。だめな日だ」
光「なんか途中でつまずいたね(笑)」
伊「うん、つまずいた、1回つまずいた。なんか、久しぶりだとだめだね。久しぶりになんかもの口説くと、なんっ、なんてバカなことやってるんだろうね私たちは!?」
光「珍しいね(笑)」
伊「だってさぁ!(笑)」
光「たしかに(笑)」
伊「ちょっと間が空いたからさぁ、冷静になってしまってさぁ」
光「そうだよね」
伊「やり始めて、なんてバカなことをしてるんだオレは、って思っちゃったんだよね」
光「たしかにたしかに…」
伊「さぁ!八乙女さん。じゃあ早速アドバイスを読んでみますか」
光「オリラジのあっちゃんからのアドバイスをちょっと読みたいと思います。『?八乙女くんはHey! Say! JUMPの中でお笑い担当をすることが多く、イケメン役が少ないので、口説くときに照れが入っている。世界で一番自分がかっこいいと思ってやった方がいい。?最後の決め台詞のときに頭が真っ白になってしまうなら、先に決め台詞を決めて、そこに辿り着くように口説いていくのがいいのでは。八乙女くんは頭がいいと思うのでできると思う。きっと勝てる!』だそうです」
伊「いやもう、すごい、受験生相手の先生みたいなアドバイスだね」
光「ほんと!(笑)なんちゃらスクールのあのCMが出てきた、オレ、今(笑)」
伊「(笑)でもね、これ的確だねアドバイス
光「的確!」
伊「でも最後の台詞先に決めるっていうのはオレも結構やる」
光「マジかよ!なんでそれ教えてくんないんだよ!」
伊「だって負けたくないもん。ははは!(笑)」
光「おいずりーなー!」
伊「なんかこう、パッと、あっこれは最後の台詞これだな!って思いつくとやるけど、毎回は思いつかないけどね。まぁ、考えて。最後に何言うか考える、まず!まず最後に何言うか考える!」
光「おめーが、おめーがあっちゃんになんじゃねーよ!(笑)」
伊「(笑)最後に何言うかまず考える!」
光「最後に何を言うか!」
伊「決めた?決めた?!そしてお前は一番かっこいい!一番かっこいいんだぞ!!」
光「オッケー」
伊「一番かっこいい!」
光「オレは世界で一番かっこいい…」
伊「世界で一番かっこいいと思え!」
光「ああ」
伊「思うんだぞ!」
光「オッケー」
伊「よしいけるか!」
光「いける」
伊「よし!大丈夫だ!」
光「今夜、オレ、八乙女光が、鏡餅口説きます」

光「アッ…ハッピーニューイヤー。*4ア、ハッピーニューイヤー。今年もよろしくね。一年に一回しか会えないよね。やっぱり久々に見るとすーごい美肌。すーごい美白。真っ白。眩しい。サングラスかけたい。ほんっとに君は…ちょっと、もうちょい、近寄、ちこう寄れ、オレんところにちこう寄れ。うん…ちょっと持ってみてもいいかい。…いいね。ずっしりしてるよ。*5やっぱり、さっき伊野尾も言ってたけど、頭の上にみかんを乗っけてんのがすーごいかわいい。あとなんかちっちゃい扇子も乗っけてんだね。すっごいキュート。*6うん、似合うと思う。でもオレがコーデをしたらもっとかわいくなると思う。だから…まずは、君に似合う洋服でも一緒に買いに行かないかぁい?

伊「やだオレこんなひかる!!いつものひかるがいいよーー!!!」
光「勝った!」
伊「ははははは!(笑)」
光「勝った!勝った!」
伊「勝った?(笑)」
光「完全に勝った!もうみんなオレしか押さないこれ!!」
伊「あははははは!!!(笑)」
光「勝った!やばいぞ!!」
伊「自信すごいな!(笑)」
光「来週からやばいぞ!」
伊「いやでもちょっと違いますねあなたのを見せてもらって」
光「へへへへへへ!(笑)」
伊「もう、はじめぐらいから、『オレが、八乙女光が、口説きまーす』みたいな、動きがおもしろすぎて(笑)」
光「てかさぁ、まってまって、あんね、リスナーの人わかんないけど、オレの目の前に一人スタッフさんと、いのちゃんがいるわけじゃん。で、オレがさ、『今夜、オレが鏡餅口説きます』って言った時点で二人で顔を思いっきり伏せるのやめてもらえる?(笑)」
伊「だってもう、無理なんだもん笑っちゃうんだもん!(笑)」
光「二人して笑い堪えるのやめてもらえる?!(笑)」
伊「でも笑って邪魔しちゃだめだと思うからさあ!」
光「邪魔だったよめっちゃ!」
伊「我慢しないと無理だったわけ!(笑)」
光「ハッピーニューイヤー2回言っちゃったもん!あははははは!(笑)」
伊「『ア、ア、ハッピーニューイヤー』の『ア、』ってなんだよって思って、『ア、ハッピーニューイヤー』って出ちゃってんだもん!!(笑)」
光「へへへへへへ!(笑)」
伊「いや〜ちょっと」
光「いや〜勝ったぞ!」
伊「いや〜〜〜わかりませんこれちょっと、すごかったですねアドバイスをもらって」
光「これ初めて見るんじゃない?0%対100%」
伊「あはははははは!(笑)どんだけ自信家!(笑)」
光「あっちゃんありがとー!!」
伊「アドバイスよかったですね!(笑)」
光「ええ!」
伊「さぁ、どちらが鏡餅をうまく口説けていたのか、今夜あなたを口説きますのバナーから投票してください」
光「よろしく!」
伊「それでは投票結果を待ってる間に、…ああ〜(笑)みなさんからのメールを紹介しますか(笑)」
光「はい(笑)」
伊「いや〜〜おもしれぇな〜〜〜やっぱアドバイスすげぇな」
光「ほんとだね」
伊「疲れちった、笑って」
光「いや〜すげぇおもしれぇ」
伊「あっ、そういえばさ、あの〜オープニングでさ、お正月におじいちゃんおばあちゃん家行ったりしたって言ったじゃん。で、オレのおじいちゃんがさ、らじらー聴いたって、NHKのラジオ聴いてるって言ってて、あっそうなんだ!どう?って訊いたの。30分聴いたら飽きちゃって寝ちゃうって言ってて(笑)なんか30分までは聴けるんだって。だけどやっぱりこう、若い子向けだからって、なんかこうおじいちゃんは30分が限界って言って寝ちゃうって言ってた(笑)」
光「おじいちゃん最後まで聴いて!(笑)」
伊「だから多分もうね、寝てる、もう(笑)」
光「寝てんのかい!おじいちゃん起きて〜!」
伊「でもなんかこう、いろいろ番組とかそういうの聴いてくれてたのは嬉しかったですけど」
光「あ〜うれしいね!寝ちゃうのかぁ」
伊「寝ちゃうんだって」

光「さぁさぁこれはふつおたの方ですかね。読みたいと思います。『光くん、伊野尾くん、こんばんわっふぉい!2016年一発目のらじらーですね。私は今日学校が18時までの予定で、それから家に帰っていたらラジオに間に合わない!と思ったんですけれども、なんと授業が30分も早く終わって、それから友達からのごはんのお誘いを丁寧に断って帰ってきました。お母さんもラジオに間に合うようにごはんをおでんにしてくれました。学校帰りはお姉ちゃんが車で迎えに来てくれたので、家族ぐるみで私がラジオを聴けるようにしてくれました』だそうです。すごいねぇ」
伊「優しい〜」
光「じゃあ家族みんなで聴いてくれてるのかな?」
伊「意外となんかね、多いですからね、家族で聴いてますとか」
光「そうですねぇ」

伊「おっ!投票結果が出たようですよ〜」
光「やべぇ!今日なんか早くない?」
伊「早くないよ」
光「もう多分みんなオレしか押してないんだよ」
伊「(笑)」
光「きたぞ!これきた!」
伊「怖いよその自信(笑)さぁ、どちらが口説き上手だったのでしょうか?結果発表です!」

光「さぁ、投票結果、勝者は…」
伊「おお〜!!」
光「よっしゃ〜〜〜!!!!!オレだ!!!!!」
伊「ひかるくんの勝利です〜!」
光「やったあ!!!」
伊「さすがですね!おっ!でも接戦じゃねーかよ!(笑)」
光「おっ!3パー対87パーだって!」
伊「嘘つくなよ!(笑)」
光「なに?」
伊「足し算できてねーし!(笑)47%対53%」
光「よっしゃ〜!!」
伊「いや〜これギリギリで八乙女さんの勝利でしたね〜」
光「勝った〜〜〜」
伊「アドバイスの成果ありましたね!」
光「ほんとだね!毎週ちょっとあっちゃん、ちょうだい!」
伊「毎週毎週アドバイス出すのも大変だよ(笑)」
光「毎回オレの口説きを聴いて、ダメ出しして」
伊「添削してね、添削」
光「そう」
伊「なんかほんと塾の先生みたいなっちゃう」
光「いや〜うれしい」
伊「ね!でも年始めに勝つということは」
光「ちょっといいですねぇ」
伊「今年はもしかしてここから」
光「縁起がいいですねぇ」
伊「7連勝!」
光「7連勝!」
伊「目標達成するかも(笑)」
光「オレ目指すよ!さぁ、リクエスト曲。すっげー久々にかける気がする!」
伊「いつぶり?」
光「だいぶぶりだよ!」
伊「最後にかけたのいつ?」
光「最後にかけたのあれだよ」
伊「あっ、でもなんかで勝ってなかった?」
光「あのBRADIOさんのHOTElエイリアンを前にかけたぐらい」
伊「吉田山田さんがゲストに来たとき?あっ、違うか、これはあれですね、リクエスト曲ですね、ネタバレしちゃった(笑)」
光「早くかけろだそうです。えっとですね、吉田山田さんの曲で光(ひかり)という曲があって、それをちょっとかけたいと思います。光っていう字でオレの字だから、ちょっとかけたいと思います。吉田山田さんで、光」

♪光 / 吉田山田

光「さぁ!ここでみんなからのメールを紹介していきたいと思います」
伊「あっ、どうする江戸JUMPやる?江戸JUMPやるみたいよ」
光「あっ、江戸JUMPやりますか」
伊「やりたいと思います」
光「オッケー!」
伊「『ひかるくん、けいくん、こんばんわっふぉーい!高3の女子です。私が斬り捨ててほしい出来事は初夢です。私は初夢でワニに追われる夢を見ました。しかも家の中で追いかけられ、ボルト並みに走っているのに、なかなかワニは諦めてくれません。(光:ふっふっふっふ(笑))途中でワニの首を切ることに成功しますが、なんと、そのワニは頭だけで追いかけてくるのです。(光:超こえーじゃん)最終的にワニはおとなしく自分の体の元へ帰り、合体して、という場面で目を覚ましました。あとから夢占いで調べてみると、ワニに追われる夢は危機が迫っているという意味を持っていることがわかりました。もうワニがトラウマになりそうです。ひかるくんけいくん、大至急この夢を斬り捨ててください。よろしくお願いします』」
光「これおっかねぇ斬り捨てよう!」
伊「いやおもしろい夢だねこれ!」
光「ワニ(笑)」
伊「ボルト並みに走ってるのにワニ諦めないんだよ」
光「頭で追っかけてくんだよ」
伊「こわすぎるでしょ。この夢、斬り捨て御免!(グサグサッ!)」
光「いや〜斬ったね〜」
伊「いやこれちょっと、スポッ!と斬ったっていうよりドスッ!っとなんかこう、叩いた感じだね」
光「峰打ちしたようなね!」
伊「峰打ちじゃない?」
光「うん。じゃあいきますか。『伊野尾さんひかさんこんばんわっふぉい!あけましておめでとうございます。はたちの女子大生です。お正月は毎年親戚で集まっておせちや手巻きずしを食べたりお酒を飲んだりして盛りあがります。今年私は初めてお酒を一緒に飲みました。そこで、一人の伯父さんが“海苔をつけてひげダンスをしたらお年玉をあげるよ”と言いました。完全に酔っぱらっていた私は親戚の前で、海苔を鼻の下にご飯粒でつけて、ひげダンスをしました。めでたく伯父さんがお年玉をくれたのは嬉しいのですが、素面になった今、恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないです。しばらく親戚に会いたくないです。お酒の力は怖いですね。本当に恥ずかしいのでこのエピソードを斬り捨ててください』だそうです(笑)」
伊「斬り捨てましょう」
光「斬り捨てましょう!」
伊「おじちゃんいいね!そんな、ちょっと好きだけどねオレ」
光「そうだね。来年はひげブレイクダンスをちょっと見たいけどね」
伊「あはははははは(笑)」
光「じゃあこの思い出、斬り捨て御免!(シャキン!グサグサグサッ!)」
伊「ああ〜〜出ちゃった」
光「出ちゃった」
伊「出ちゃったやつね。いっぱい血出ちゃった」
光「赤い噴水が出ちゃった」
伊「(笑)さぁ続いて。『伊野尾ちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!中3の受験生です。私はつい最近まで柔道部でした。部活は上限関係が激しく、今でも卒業した先輩と連絡をとったりしています。そして今年、私はある重大なミスを犯してしまいました。なんと、あろうことか、先輩に宛てた年賀状を投函していなかったのです。その先輩からの年賀状が届いて3日が過ぎた頃、宿題の下に1枚だけ出し忘れの年賀状があるのに気づき、焦りました。遅れて出すのが怖くてまだ出せていません。この恐怖と共にバッサリ切り捨ててください』いや出し忘れか〜!」
光「出し忘れキツイね〜!」
伊「いやでもこれ、逆手にとって、直接渡したかったんです、って。先輩には。年賀状、直接渡すっていうのもありますけれども」
光「いいね、そういう知恵も大事でございます」
伊「でもこんな過去、斬り捨て御免!(グサッ!)」
光「おお〜スマートに斬ったね最後」
伊「早い!早い斬り方でした。以上江戸JUMPでした!」



◇ED

伊「さぁらじらーサタデー8時台もそろそろお別れの時間です」
(いつもの説明)
伊「来週の僕たちの時間は、らじらー文庫でガチトーク!をやりたいと思います。テーマは『本当に困ったときに相談できる人はいる?』です。詳しくは番組ホームページを見てください」
光「お〜久しぶりだね!」
伊「らじらー文庫久しぶりだね!あれ、なかなか緊張感あるからね。あのらじらー文庫読むっていうのは」
光「二人とも女性役やったりするからね」
伊「女性役やってることの方が多いからね!」
光「多いね!うん」
伊「さぁさぁ、ツイッターもね、あっ、ひかるくんの勝利おめでとうっていうのがたくさんきてます」
光「ありがとうございます!もうね、来週からどんどんこういうね、ひかるくんおめでとうっていう文章をうつことになるから!今年は!」
伊「ひかるくん…(笑)ひかるくんおめでとうほんとすごいな…」
光「何がだよ(笑)」
伊「いっぱいある(笑)」
光「さぁちょっとおたより読みたいと思います。『ひかるくん新年一発目に勝利おめでとうございます!この調子で今年も頑張ってください』ありがとうっ!」
伊「続いて。『ひかるくんけいくんこんばんわっふぉい!ひかるくん、ついに覚醒しましたね。(光:ええ!覚醒しました!)新年初勝利おめでとうございます。ひかるくんは思いこまなくたって世界一かっこいいですよ!(光:ありがとう!)来週からも自信をもって、7連勝目指して頑張ってください。応援しています』」
光「余裕で勝っちゃうから来週も聴いてくれよ*7
伊「オレはそのひかる嫌いだからね言っとくけど!(笑)いつものひかるの方がいいよ!」
光「オレはこの自分、やばいぜ」
伊「あはははははは!(笑)」
光「(笑)」
伊「やばい…やばい…(笑)」
光「オレはこの自分、やばいぜ!」
伊「やばいぜってなんだよ…」
光「やっとこの中にいたモンスターが、やっと口から出てきたと思った」
伊「ああ、ひかるの中にいた、イケメンな八乙女」
光「そう、イケメンの八乙女が、いけとめが」
伊「いけとめ?いけとめがどんどん出てくる。お題もね!またいろいろ考えて送ってほしいですよね」
光「そうですね!ありがとうございます。そして『伊野尾ちゃんひかるくんこんばんわっふぉい!あけおめ!久しぶりのらじらーとても楽しいです。2016年も頑張ってください』だそうです。がんばりましょうよ!」
伊「え〜続いて。『伊野尾くんひかるくんこんばんわっふぉい!2016年一発目のラジオも二人の絶妙な緩さがいいですね。今年も来年も再来年もこんな調子でずっとずっと仲良くらじらーを続けてくださいね』」
光「あざーす!そして『ひかるくんけいくんこんばんわっふぉい!JUMP大好き高1の女子です。今日の江戸JUMPおもしろかったです。新年の始まりに最高のらじらーです』だそうです〜」
伊「いや〜〜〜…あっ、あっ、ちょっとごめん、」
光「えっ?」
伊「新年一回目のらじらーいかがでしたか?八乙女さん」
光「そうだねぇ、すごい楽しかったよ!オレはもうほんとに楽しかったよ」
伊「あはははははは!(笑)」
光「へへへへへ(笑)」
伊「小学生の感想かよ!(笑)楽しかったを2回言っただけだよ、オレはほんとに楽しかったよ、楽しかったよって(笑)」
光「いやまずね、あのほら、三味線を弾くという、あの、無茶ぶり?それにね、応えられたのがすごい、」
伊「いやでも三味線かっこよかったですね!」
光「ありがとう!」
伊「またこう、いろんな方がいろんな楽器で応募してくださるということで、どんな楽器が来るのか楽しみですけども」
光「いやでもさ、オレほんとさ、津軽三味線なんて、あの、なんつーの…(三味線弾く)たまにしか弾かないぐらいだから、すごい上手い人バージョンの、テーマソングを聴いてみたい」
伊「あ〜〜〜ガチ、ほんとのね」
光「そうそうそう」
伊「さぁこんなところでもう残すところあと10秒!さぁ、今年もね、らじらーサタデー頑張っていきましょう!え〜…」
光「…八乙女光と!」
伊「くははは!(笑)伊野尾慧でした!はっはっはっ!(笑)」
光「9時台も聴いてね!」
伊「ばいばい(笑)」
光「ばいばいっ!」

*1:自信なさげ

*2:スルーwこの感じは聞いてない…w

*3:たぶん7連敗の間違い

*4:なんだこの言い方!

*5:これはアウトではwww

*6:何回言うのww

*7:だから何キャラなの…ww