次年度予算方針 Ⅰ 強気
・インカム/コストともに4000万円程度(
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◆◆ コスト(以下の合計数値に120%かけている)
◎ 人件費
・社会保障費を専従スタッフに支給
(山根/日向に対してどうするのかは要検討)
・パートナーの給与額アップ
-15万円/月、インセンティブで半年に一度15万円、年収210万円
-おおよそ、200万円の支出アップ(三人で)
-2008年度に年収360万円到達目標だとすると、2007年度は年収300万円
*インセンティブはかものはし全体の利益目標及び事業目標に依存させる。
個人によって変えない。面倒くさいから。
・カンボジア駐在員の給与アップ
-現状600$⇒800$、インセンティブで半年に一度800$。年収11200$
*インセンティブはかものはし全体の利益目標及び事業目標に依存させる。
個人によって変えない。面倒くさいから。
・インターン生(固定費のもののみ)
-ファンドレイジング/事務局文官系に6万円/月
-xperl/WEB系に10万円/月
-合計192万円
・xperl変動費
-売上の35%に設定
・クメール人スタッフ
-給与額は微増
-スタッフを3名追加(200$/月)
◎ 事務経費
・今年度×120%に設定
今年度ざっくり500万円
◎ カンボジアプロジェクト費用
・500万円
(ただし、人件費は実質的にプロジェクト費用に使われるから、
一般的な意味でのプロジェクト費用はもっと多い)
◆◆ 収入
◎ xperl
・今年度の1.5倍
◎ 会員事業
・平均単価1500円×500人
◎ ファンドレイジング
・寄付
-100万円(適当)
・スタディツアー
-今年度と同様
-60万円×4回=320万円
・助成金
-300万円(〜 未確定)
・プロジェクト投資
-200万円(適当)
◎