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 日本教育再生機構 光の集い  EXAPON Becky! はちま寄稿まとめwiki

2099-03-31 このエントリーを含むブックマーク

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2016-08-06

自民党東京10区が「粛清」か

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党の規則に違反した人が何の処罰も受けず、

党の方針に従った人が「私刑」にされるとしたら、

そんな組織に正当性はあるのでしょうか。


この一件が事実だとしたら、私刑執行者の方々は、

「アホのノブテル」を批判する資格を失ったのではないでしょうか。


深谷隆司の言いたい放題第681回「選考委員長の大役に」

http://www.fukayatakashi.jp/article/440771093.html

> 党規に反した場合、当然懲罰の対象になるが、どうもうやむやになる公算が高い。

>豊島区など、なんと知事選挙が終わった直後、8月1日に支部総務会を開き

>問題の若狭勝衆院議員を支部長に決めてしまい、

>党のために尽くした9人の自民党区会議員が路頭に迷うことになってしまった。

>

> 勝てば官軍と言うが、これでは政党は存続できない。

>きちんとけりをつけるべきだと私は思っている。

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2016-08-03

「保守系野党」が、憲法改正の足を引っ張る理由。

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保守系野党は、大政党による党議拘束に、いざという時に応じる可能性が低いからです。


本人達は認めたくないでしょうが、我の強い保守系野党は、公明党以上に憲法改正の足枷になっています。

「小池の乱」で最も恐ろしいことは、

小さい保守政党が乱立することで、憲法改正の「実行」が不可能になることです。

何故、小さい保守政党が乱立してはいけないのか。

自公の枠組みでなければならない理由。


それは「党議拘束をかけることが出来るから」です。


ある程度議論が出尽くした時点で、「ゆるい方向性」で党議拘束をかける。

最終的に改憲を可能にするには、この方法しかありません。

(改憲反対派は、総選挙に持ち込んで改憲議席を崩す為に、時間稼ぎの議論を延々と続けようとするので、

必ず、議論はどこかで打ち切らなければなりません)

ゆるい方向性とは、現時点では、公明党の案に自民が相乗りすることを指します。



憲法改正の具体的なルートは、以下の4通りぐらいに集約出来ます。


?大日本帝国憲法復活……難易度S+(非現実的)

?9条2項正面突破……難易度A

?緊急事態条項+96条……難易度B

?環境権などの加憲のみ……難易度C




?の「日本国憲法無効論」は、保守陣営の中でも少数派で、

正当性も無いので、国会での多数派形成は不可能です。


?は、保守陣営の中では100%の支持を得られますが、現時点で国会での多数派形成は至難です。

また、昨年行われた安保改正によって、当面の危機は回避出来ているので、

今すぐに9条改正の世論を多数派形成することは、不可能に近い。

例えば、中国軍が侵略して来て九州や沖縄などで数万人単位の死者が出れば、

世論はすぐに変わって成立出来るでしょうが、今はまだそういう状況ではありません。


?の、「災害対策などの緊急事態条項と96条をセットにした案」は、現在の日本会議の主論と思われます。

今のところ有力ですが、これも、「政治運動の外にいる人」には少々理解されにくいので、

実現性は微妙です。


?は、公明党の協力が得やすく、戦争アレルギーの方々にも反対されにくいので、

今のところ実現性は一番高いと言えます。

(但し、一部の勘の良い左翼の中には、その本質に「気付いて」反対している人もいます)


更に、維新などは(日本の伝統文化の破壊に繋がりかねない)

「首相公選制」や「道州制」のみを主張してくる可能性もあります。


このように、憲法については、政党や人の数だけ意見があるので、憲法改正派の中はバラバラです。



ですから、

「大多数の国民に理解されやすい範囲の話を」

「1つか2つまでの大政党で、3分の2の議席を占めている状態で」

「ゆるい党議拘束をかけて成立させる」

というプロセスが、一番現実的です。


ところが、政党の数がそれ以上多くなると、その数だけ調整が難しくなります。

調整不可能と言っても良いでしょう。

「よそ様の政党」には、党議拘束はかけられないからです。

つまり、現状では、頑迷に反対を続ける9条の会よりも、

「話し合いに参加する振りをして自説に固執し、

延々と議論を続けさせて総選挙まで時間稼ぎをする人達」の方が、

改憲の足を引っ張っていると言えます。


先ず、とにかく1度、何でもいいから変える。

たとえショボい加憲でも「変えた」という事実には変わりありません。

まずは、完全に閉じられた天の岩戸を少しでもこじ開けなければ、

私達日本人もその子孫も、そこから一歩も先に進めないのです。

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2016-08-01

増田寛也候補は「美しく敗れた」

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損な役回りを引き受け、立派に立ち回ったと思います。

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2016-07-31 「武士道とブヒ道は似ている」

女性に甘いところ、体力勝負なところ、間抜けなところ……

日本の誇りセミナー「武士道の言葉に学ぶ」

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(2016年7月31日)

講師である多久善郎氏の著書『永遠の武士道』をテキストとした講演。

思ったより多くの人が集まっていました。



日本人の国民性である多神教文明的な価値観の一部が、武士道と呼ばれています。

本書では、座学としての武士道が定着した江戸時代から、

武士道が表面上滅亡する(戦後、人権の暴走が始まる)第二次大戦末期までの、

武士道関連の著作者や著作物が多数紹介されています。

これに、闘戦経と楠木正成を加えれば、日本の武士道の流れは、大体把握出来るでしょう。


あえて一つ武士道の特徴を挙げるとすれば、それは「敵への寛容さ」です。

一見欺瞞と取られ兼ねない話ですが、基本的に敵を根絶やしにする一神教圏と日本とは相容れません。

だからこそ本書では、薩長側だけで無く朝敵会津の徳目も、公平に紹介されているのでしょう。


こうした日本人の価値観は、21世紀に入ってから復活した

『海の武士道 戦場のラストサムライ』に至るまで、

脈々と受け継がれています。



2009年総選挙直前に行われたある集会で、櫻井よしこ氏が以下のようなことを言われました。

>誇り高く敗れた人が、誇り高く復活出来る。

>自民党には立派に敗北して欲しい。そうすれば必ず再生する。


これは「美しく敗れる」ということです。

物理的な勝敗のみに拘る人には理解出来ないことですが、

71年前に美しく敗れたからこそ、日本は滅びる事無く続いているのです。

(逆に、「醜く敗れる」ということは、例えばカルタゴやクレオパトラのような例を指します)



が、現在では、僅かな金や権力の為に、容赦なく味方に殴りかかる「自称保守」が、後を絶ちません。

「勝つ為には何をやっても良い」

「勝者は何をやっても良い」

といった考え方は、武士道では無いし、保守でさえ無いのです。

「因果応報」というように、必ず後になって響いてきます。



時代劇が廃れた現在、私達が侍を見る機会は、ほぼありません。


アニメで言うと、

現在再放送中の『ルパン3世』の「石川五ェ門」や、

現在2クール目に入った『クロムクロ』の「青馬剣之介時貞」

などの姿に、私達は武士道の片鱗を見ることが出来ます。

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