やっぱり天才の考えることはほど遠い
師匠のブログで紹介されていたところ
を見てみたんですが……。
なんというか、天才は考えることが違うなあと。
確かに、言葉にしたり文章にしたりするのが面倒くさかったりロスが多かったりというのはわかるんですが。
私もそう感じるときも多いし。
いや、私の場合は、ただ単に語彙が少なかったりや変換効率が悪いだけなのかもしれませんが。
直感って、論理的思考の積み重ねによるインデックスの最適化のことだと思ってましたが、違うみたいですね。
結局は、自己で完結する思考であれば論理化のプロセスは必要無いわけだし、論理化が必要になる瞬間まで（何かに情報伝達するまで）は論理的思考は無駄だからやめましょうということなのかしら。
論理は何かを共通化するための方法論なんだろうから、共通化できれば何だって良いんだし。
今のところ論理に変わる方法論が出てこないだけで、そのうち「びびびびー！」と電波でお話できる日がくるかもってことですよね。
いや、まったく違うんじゃ……。
とにかく。
わかったような気になったけど、わかってないです。
ただ、一つわかったことは、私は頭が良くないということでしょうか。
そうそう、あと一つ。
思考を論理的に変換するのは難しいから、人付き合いが苦手なのはあたりまえ。
……じゃないよ。
うん、わかってます。
と言うところで、今日はこの辺で。
