ここではないどこかへ SOMEWHERE BUT HERE

2006-10-09

[]mixi

マイミクが増えれば増えるほど 書くことがなくなっていく」

http://d.hatena.ne.jp/akaiho/20061008/1160282192

たしかにそうかもしれない。

mixiで不合理さといえば真っ先に思いつくのがマイミクという、一律の「友達」機能。

現実世界では明らかに自分のペルソナを使い分けているが、mixiではペルソナが曖昧になる。読んで欲しい相手に向かって日記を書くのでなければ、大抵は当り障りの無い近況報告 或いは「作品」。前者は自分の所属が増えると徐々にその傾向が出て来る。後者はそれさえ越えて殆ど「誰に見られてもいい」という領域までいっている。つまり両者とも「閉鎖的な」mixiの特質を、既に活かしきれなくなったということだ。ブログでだって同じ事ができるからだ。むしろブログのほうがたくさんの人に見てもらえるし、例えば本への出版化の話が舞い込んで来る可能性だってある。その点、あえてmixiで「のみ」公開していることの意味が失われている。しかしだ。個人的にはこの会員制ブログ的なものに満足している。なぜなら―よく言われるように―足跡機能やコメントは私たちの認知欲求を満たしてくれるからだ。恥ずかさがあるという点を除けば、作品を「確実に」みてもらうのに適したメディアだと言えよう。さてブログはというと、挨拶代わり―前者の「当り障りの無い」近況報告―の記事は書かなくても良くなるし、むしろ「現実世界の誰かにさえ」言えない「トゲのある」意見で世界を挑発することが出来る。ただ誰が見たかわからない孤独感があって、完全に「名前の無い自分」になってしまうだけ。言い換えれば、自分が分からない分、(先ほど言及した)「審査員」は誰になるか分からないのだ。運が良ければ役に立つコメントや嬉しいコメントをもらえるし、悪ければ無視かバッシングを食らう。これはネット社会全般について言えることだが、直接現実世界に影響しにくいことは、時に寂しく、時に嬉しいことであろう。しかしそこは「ネット上の自分」をどの程度までidentifyするかを、「現実の自分」が決めればいい。

参考までに。私はかつてgaiaxでHPを作っていた。そこでもやはり足跡機能が付いていて、必ずそれを辿ってじっくりコンテンツを見ていた。mixiと違う点は、友達機能が無い点と、他人のログ(=足跡)を見られる点。色んな人のところに足跡を残せば残すほど、人がやってきてくれる。どこからやってきたのか予想も付かないし、匿名性だから、人間関係を気にするということは全く無かった。しかしその自由さは、やがてモチベーションを失わせてしまった。今は、完全に自由。好きなことを書ける。多分、誰も見に来ないし。(笑)

結論としてはmixiは「確実なオーディエンスを求めて」書ける点では優れているが、現実世界の人間関係との境界線が曖昧な為「余計な挨拶が増える」という点が難点。そして、いわゆる「mixi疲れ」は「自分なりのmixiのやりがい」を見失い、mixiを通して交流する習慣が形骸化したことによる。

はっきり言おう。私は出会いを求めてmixiをやっている。それは出会い系より多少知的レベルが高いくらいのもので。「安心感」には頼ってはいけない。ただ、きっかけとしてmixiを利用するのは大いに在り得るとおもうのだ。既存の友達の為の日記を書くのに疲れて(というか意味を感じなくなって)、ニュートラルな自分を出すために日記を作品集に変えたら、遠のく人も出て来たが、新たな私の一面を知って興味を持ってくれた人もいた。フィーリングが合う人を探すのは大変だが、日記に反応してくれた人とお話して、内面で通じ合うものがあると分かった人になら、私はむしろ(「友達の紹介」なんかよりも)安心できると思う。

かおりかおり 2007/03/27 17:51 SNSについてネットチェックをしている中でブログを読ませていただきました。トラバさせていただきますね!

えふwwえふwwえふwwwえふwwえふwwえふwww 2009/08/17 06:51
ケイジの奴・・ネットやっててコレ知らないって何なのwwwwww
金に困ってるみたいだから教えてやったらソッコーでヤりやがったしww
てかあいつキモデブなのに何でいきなり8 万貰えてんの???
わけわかんねぇしwwwwwww

http://kachi.strowcrue.net/MMajr4Y/

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