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時間帯が全くもってマイ生活リズムに噛みあってないのでホントつい最近ようやく朝ワイドの司会を務める加藤浩次さんを拝見したのですけど、これ一番ハンケチギリギリしてるのは長井秀和さんなんじゃないかと思った。まさにああいったポジションを視野に入れていただろうに、まさか北海道の狂犬がネクタイ締めて七三分けにして仕事をし出すなんて思いもしなかったんじゃないか間違いない。父は偉大ですまとめると。
『ジャンク SPORTS』の進行役であるところの金子賢が石垣佑磨に変わってることに気づいてない視聴者は結構いるんじゃないかと思っていて、多分だけどあなたのお母さんもしくはおばあちゃんは「えー! 同じ子じゃなかったのかい」ってええリアクションしてくれる可能性が高いはず。
この辺の、んーつまり金子賢・石垣佑磨、あと小橋賢児・山崎裕太ラインあたりっていうのは特に40代以上の視聴者にとって誰が誰やら把握されてないんじゃないかっていう気がしていて、うまい言い方が見当たらないので身も蓋もない形容をさせてもらうと彼らのような(記号としての)ヤンキー臭漂うビジュアルを敏感に察知できるのは中高生なんかがドンピシャで、それこそお父さんお母さん世代にとっては全員まとめて「もし娘が家に連れてきたら苦笑いだわー」って脳内処理されてるんじゃないかっていう。便宜上こういったタレントさんたちを「マーちゃんとゆかいな仲間たち」とします。
で、もうちょっと思いを巡らせてみるに、マーちゃんたちの需要ってのは指折り数えてみてもいわゆるデブタレと同程度には確実にありそうなんですけど、腐るほどあるグルメ番組にモリモリ出られるデブタレと違って汎用性が低いので苦しいかなっていうのが一点。それから彼らの主要ファン層は多分今この瞬間もテレビの前じゃなくて90円しか持ってないのに渋谷にいたりドンキホーテで時間を潰してたりするので永続的な応援が望めなさそうっていうのがもう一点。結論としてはあんまりおいしいスキマ産業ではない気がするので終わる前から「バカヤロウ、まだ始まっちゃいねえよ」とか言って新しい自分を開拓していって欲しいと思った。金子さんの格闘家転身のように。
いわゆる売れっ子アイドルの皆さんのグラビアってのは僕のように週にいくつかの青年誌を購読しているだけでも何度もお目にかかる機会があるのですけども、それだけ目にするチャンスがあるってことはハードでタイトなスケジュールでチョビヒゲのカメラマンにアイヤーアイヤーと連写されているに違いなく、その表情に疲れを感じさせるグラビアも結構あるわけです。例えば同じ山本梓さんでも「あーなんか今回はどうなんだろ」みたいなことが起きる。もちろん写真誌にかぎらずテレビだってラジオだって露骨に寝起きの中居くんとか喉をちょっとやられた感じのパーソナリティはそんなに珍しくはない。
ただ、ご存知のように TVCM に限ってはそういうことはまず起きないというか、だってそれも当然の話で莫大な予算を突っ込んだ一大プロモーションにタレントのコンディションの悪さを見抜かせるはずがないし、むしろ例え悪くても3割増しに映るようなツクリにして世に出してくるわけです。とまあ3割増しなのはお前のそのクソ面白くもない前口上じゃないか久しぶりに出てきやがったかと思えばこの若ハゲ! という視線をビシバシ感じるわけですが、つまり AUBE の CM で「瞳にツヤグラ?」っつってる上戸彩さんはさすがにマズいんじゃないですか。上戸さん自身によるものかメイクの効果か知らんけどマブタ腫れすぎ。視聴者だからお茶吹いただけで済んだけど僕が社長だったらふかふかで安定性抜群の椅子ごと後ろにひっくり返って(机の下の美人秘書を膝蹴りして)頭からお茶かぶって泡吹いてます多分。ツヤグラって新しい怪獣の名前なのかもしれない。
話題の「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトを使ってみました。色々際立ってる。
