ディジタルキュレーションシンポジウム ― 時を越え、違いを越えて、知をつなぐ ― Digital Curation Symposium - Serving Knowledge Resources over Time and across Communities
20111209@印刷博物館にて「ディジタルキュレーションシンポジウム
― 時を越え、違いを越えて、知をつなぐ ― 」平日だけど休み取っていく。
岩波新書 - 岩波書店
『和本のすすめ―江戸を読み解くために』中野三敏著が20111020に発売。岩波の図書の連載をまとめたもの。この連載、好きだったのでうれしい。早く買わなきゃ。
先の見込みが無い日本と日本の電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法 - More Access! More Fun! %
うーん…うーん…いろいろとなんかなぁな気がする。
青空文庫…
アマゾン。ってハードよりソフトの話がしたい 近況報告:旅と現代文学。
アマゾンが来たからどうなるかというとね…?やはり「コンテンツ不足を生み出してきたのはわれわれ(誰?)なわけですよ。」と。
総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|知のデジタルアーカイブに関する研究会(第6回)配布資料
知のデジタルアーカイブに関する研究会(第6回)配布資料なり。
読まないとなー。
/ WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com
ヤフーをグーグルが買収に???(WSJ20111024)
これはちょっと怖いな。
ツブヤ大学公式サイト | ツブヤ大学2月のラインナップのご紹介!!
ツブヤ大学というネットを使ったの。横浜で本の講座があるらしい。
第104回IFAT研究発表会-情報処理学会
20111122に第104回情報基礎とアクセス技術研究発表会@九州大学附属図書館です。
結構面白そうですが、やはり平日で九州なので…
デジタルアーカイブサロン宿泊企画のお知らせ - JADS:アート・ドキュメンテーション学会 BLOG
気にはなっていますが…
20111118〜19にかけて東北で宿泊しながら被災地と図書館・博物館訪問をするそうです。
創造都市とグローバルエコノミー ー多様性豊かな社会を目ざして
20111123に「国際シンポジウム「創造都市とグローバル・エコノミー」第一報/申し込み開始」が法政大学であるそうです。これは行ってみようかな―。
「米国デジタル公共図書館」、欧州のEuropeanaと協力関係構築で合意 | カレントアウェアネス・ポータル
あ、EUROPEANAと「米国デジタル公共図書館」のコラボが記事になってる!
教科書市場の大改革も考えていた?故Steve Jobs氏の公式伝記「スティーブ・ジョブズ」、電子書籍版も本日午後から発売 – HON.jp News Blog
ジョブズの伝記によると、「Jobs氏自身は亡くなる直前まで、秘密裏に「新世代テレビ」「教科書市場改革」の2つの未完プロジェクトに取り組んでいた。とくに後者については、電子教科書の無料化による大規模な市場改革を考えていた模様。」とのこと。ふむふむ。
「搬入発売」の罠 - Togetter
そんなジョブズの伝記ですが、搬入販売が24日だと普通の発売は25日になるんですね。
『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』の翻訳について-その2: Buckeye the Translator
そしてその裏ではこのような戦いが…
英語→ヨーロッパ言語の翻訳ならいざしらず、日本語への翻訳は言語形態の違いからかなり大変だと思うのよ、私。すごいと思う、ホント。。。。
なので、高いかといわれるとこんな感じじゃないかなぁとも思うの。質と速さと個人の戦いだったのだから。。。
米Barnes & Noble社、オンラインストア「BN.com Marketplace」を拡充。家電品・日用品など100万点を追加 – HON.jp News Blog
Barnes & Nobles社がオンラインストアで家電品・日用品など100万点を追加、拡充。アマゾンですな。
ジョブズの本で考える、本の適正価格 « マガジン航[kɔː]
「電子版が同じ値段というのは、取次に対するせめてもの配慮、と解釈している。
それよりこっちが驚くのは、日本じゃまだまだ全国一斉に本を一冊売り始めることができないという事実だ。(略)そしていつも地方の小さいところが冷遇される。これも現行の取次システムの問題だろう。」
「紙の本の適正価格や、翻訳による付加価値というものを再考する良い機会になると考えたい。再販制度を維持したいのなら、出版社は自分たちが自分たちの本に付けてきた価格や価値といったものについてあらためて見直し、今後のEブックにも堂々と自分たちが適正と思う値段を付けるか、あるいはアマゾンのような業者に任せて「市場」に値段を付けてもらうのか、決断をする時期が来たようだ。」
物議をかもしだしているジョブズ伝記について、大原ケイさんのエントリー。
電子書籍は紙の本より高くたっていい : akiyan.com
これも。
「「電子書籍は、紙の本より安くて当然!」と思う心理って、ひょっとしてすごーく「紙でできている本」に価値があると思っているからこそなのかもしれません。」
Audio: PRI's Studio 360 Airs Report About Amazon.com As Publisher | LJ infoDOCKET
アマゾンは次の出版業界の強力な力を持つ原動力(?)(next big powerhouse in publishing)である。
米Amazon、第3四半期は増収減益、「Kindle Fire」は予約好調を受け数百万台増産へ – HON.jp News Blog
アマゾンが20111025に2011年第3四半期の業績発表。
売上高は前年同期のから44%増加して108億8000万ドル、営業利益は7,900万ドル(60億円)、純利益は同73%減の6,300万ドル(48億円)とのこと。
New Full Text Article: "Copyright and Research in Google Book Search" | LJ infoDOCKET
“Copyright and Research in Google Book Search” という論文。未読です。
Google Europe Blog: Launching an Internet & Society Research Institute
googleと共同してドイツベルリンでInstitute for Internet and Societyが設立されるとか。で、10月26〜28日で"Exploring the Digital Future"というシンポジウムが開かれるそうです。むむむ。