2016-01-03 ■ 差別なく平等で対等でありたいと思う自分 無意識に社会の中で優越をつけ人を判断している自分いち側面からではなく多面的にそのものを知りたいと思う しかし知る事で他者と自分を比較し劣等感を抱く自分もいる理想の自分と相反する自分変化したいと言いながら いろんな事に理由付けし 変化しない事を選んでいるのも自分なのだそういう自分を卑下するのではなく そういう自分と自覚する事が変化なのだ