差別なく平等で対等でありたいと思う自分
無意識に社会の中で優越をつけ人を判断している自分

いち側面からではなく多面的にそのものを知りたいと思う
しかし知る事で他者と自分を比較し劣等感を抱く自分もいる

理想の自分と相反する自分

変化したいと言いながら
いろんな事に理由付けし
変化しない事を選んでいるのも自分なのだ

そういう自分を卑下するのではなく
そういう自分と自覚する事が変化なのだ