大黒黒客日記
「ロシアはじまったな!」なあのゲームが日本で4月30日に発売だそうで。たまごまごです。
いやほんと、ロシアのオタ文化のセンスは日本と通じる物があって「すげー」と素直に感心します。日本的な部分を抑えながら、洋風のバタくささとセンスのよさを持ち合わせていて、GOOD!
ちなみに大事なこととして、このゲームの日本語版の声は釘宮さんです。
…買うしかないじゃん。
それにしてもエロい尻ですなー。
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「2008年度エロマンガ10」と「2ちゃんねるエロ漫画大賞2008」結果比較表(Room 1515)
どちらもエロマンガ大好きな人が集まっているので面白い結果になっていますが、とにかく関谷あさみ先生強し!といった様相。
にしても「エロマンガ10」の方のロリ度はすさまじいですね。茜新社強すぎ。みんなロリ大好きだな!(人のことは言えない)
でも実際昨年はロリマンガ大豊作だったなあ、と両方のランキングを見て思いました。
2008年、やっぱりエロ漫画はエロくて気持ちよかったぜ! エロス編
2008年、エロ漫画はエロあってこそ!エロ漫画の持つ底力を見た! ストーリー編
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コミックナタリー - もう男なんて見たくない。「つぼみ」は女の子率100%
すごいのがきたー!
「百合姫S」で定期的に吉富昭仁先生が百合マンガを描いていらっしゃるんですが、これがもんのすごくいいんですよ。「少女」のかわいいところ、きれいなところを濃縮して絞り出し、もうこの世界には少女しかいないよ、そうでしょう?という美しい世界を作る達人です。少女の持つ少女性を極限まで追求している作家さんの人だと思います。もうすぐ単行本も出ますね。
これは一迅社ではなく芳文社から。作家陣を見るに「女性向け」というよりは「百合好き向け」になっている気がします。一迅社は最近は「百合姫」は主に女性向け、「百合姫S」は主に男性向けと明確に分けていますので、これはちょっと対抗馬として楽しみ。
またさ、参加している中に「森永みるく、宇河弘樹、きづきあきら+サトウナンキ、はっとりみつる、吉田美紀子、釣巻和、大朋めがね、小川みどり、水谷フーカ、久遠あき、星逢ひろ、きぎたつみ、宮内由香、泉結基」て…うああ…好きな作家さん多すぎ。これ読んだら嬉しくて鼻血出ちゃう。
特に釣巻和先生と、宮内由香先生のはものすごい期待。宮内先生最近色々な所に出没するなあー。LOの新作もいつか載るのを楽しみにしていますよう!!
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「スパッツってセックスするためにあるな!!」:えろまんがとぴっくす
今月のLOの裏次郎先生作品は本当にすごい。なにがすごいってリンク先記事にもありますが、女の子キャラクターの作りと、ラストシーンのオチのつなぎです。少女とオトナのピュアな恋愛描写とオトナ側のどうしようもない性衝動のバランスの描写があまりにも秀逸すぎる裏次郎先生。読んだ後本当ににっこりしてしまうのが気持ちいいー。
あとスパッツ。スパッツいいよスパッツ。21世紀はスパッツだよ。
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うう、もうフレッシュプリキュアはじまるのか…どうなるのか楽しみ。
でも先週のブンビーカンパニーの余韻が抜けません。
ふたばのおっぱいは、もりもり大きくなっております「みつどもえ第128卵生」
●おにっこ●
えー、今週のみつどもえですがー、
・・・。
・・・。
・・・はっ!間違った!
今週は節分です。
この表紙見て同じ連想した人は日本に10000人はいるはずだと思います。
ちなみに題名は「鬼菓子間」。
・・・ん?
考え過ぎかなあと思いつつも、今までも「小生トばしすぎ」(キャノン先生トばしすぎのパロディ)とか、「ガールズスプリンクラー」(ガールズシャワー のパロディ)とかやってる「みつどもえ」なので、十二分にありえそうです。
●ふたばのバストサイズに注目するのだ●
はて、今回とても重要な事があります。
それは、ふたばのおっぱいがめきめき育っているということです。
今までもみっちゃんのおっぱいが風呂で浮いたりとなかなかいいおっぱいシーンがあったわけですが、今回はふたばに焦点を当ててじっくりおっぱいを見てみましょう。
まずこのシーン。
「ドラ●もん」の一コマレベルにシュールなコマ。
何が起きたのかは読んでもよくわからないくらいのシチュエーションです。ちなみに豆を当てているのはみっちゃん。ふたばは楽しみつつ、ひとはは「仕方ないなあ」と付き合ってあげているというところでしょうか。
それはともかく、ふたばの胸の谷間を見てください!
豆が…豆が溜まっている…。
投げ当てただけで胸に豆が溜まるとなると、そうとうなボリュームがあると考えていいでしょう。
そもそもですよ。
ふたばはブラジャーをつけていない。
つまり、ナチュラルおっぱいです。
その自然乳に豆が溜まるのです。これは驚きの成長です!
おそらく彼女の胸って筋肉によってまずガードされていると思うんですよね。
その上におっぱいが乗っているため、ひじょうに張りがあるわけです。
そのため今回のような事態が発生したのではないかと思われます。
この驚くべき事態は更に詳細に描かれています。
横で比較されているのがひとはであるのがそのポイントです。
いわば、化石写真の横のマッチ箱みたいな。
重要なコマなのでよく見てみましょう。
主に顔近辺の上から投げられている豆なので、二人の胸の辺りに当たって落ちていきます。
ふたばにあたった豆は、彼女のめりはりボディに引っかかって落ちないのです。
しかし、ひとはにあたった豆は、襟元を通過して、体のどこにもひっかからず、そのままスカートの裾からこぼれ落ちるという数奇な運命をたどります。
くわえて、ひとはに当たった豆は普通の跳ね返り方をしていますが、ふたばにあたった豆はものすごく跳ね返っています。
この細かな差が、二人の成長度合いの差を大きく物語っているのです。
こうしてみると、初期の二人の体型から大きく成長したものです。
そして「まだ幼児体型でぽっこりイカ腹のひとは」と「筋肉質ながらも女性的ふくよかさを備えたふたば」の体型の違いが明確化してきました。
うーん、ぎゅってしたら気持ちよさそうなのはどう考えても雌豚みっちゃんなのですが、ふたばの小学生にしてどんどん育つボディはなかなか…魅力的ですな。
1年後くらいに中学校で強烈な美人度を誇るのは、間違いなくふたばだと思うのです。
まあ、人間離れしているのは相変わらずですがあああ。
鬼の面を作ったのもふたば。相変わらず芸術方面の才能は秀でまくりです。ふたばの技術力がさりげなくきちんと描かれているのはちょっとうれしいですね。
●しましまなみっちゃんと豆●
今回はふたば(とそのおっぱい)が強烈な異彩を放っていましたが、みつば・ひとは共に見せ場が多く、素敵な回でした。
特に、みっちゃんがいいんですよ。
みっちゃんて色々と行事物を小馬鹿にするクセがありますが、そのくせ一番そういうのに弱くて子供っぽいかわいらしさがあります。
この言い訳っぽくツンデレてるのがたまりませんね。
多分彼女、いつも3人でいるが故に、先にいいわけをしてしまうくせがついているのでしょう。特にひとはが罠をしかけてきているので、それへの対抗意識もあいまってのことだと思います。
もうね、こういう「素直じゃないなあ」っていうのを見せてくれるから、思いっきりハグしたくなります。
ひとはもおそらくちょっかいかけるのは、そんなみっちゃんが面白い+かわいいからなんだと思うのですよね。
相変わらず見事なサイレント喜劇。みつどもえのギャグマンガレベルは色々な技法を経てどんどんレベルアップしていますが、こういう無声コマ遊びは最近鋭さを増しまくりです。
いいですよねえ、こう簡単にだまされる、素すぎるみっちゃんは。
みっちゃんが側にいたら「罵られたいか」「いたずらしたいか」でとても迷うぜ?
どうしよう…どっちもいいなあ。
あ、そうそう。
最近は食べ物関係のネタはうるさいですからね。
※いたずらに使用した
納豆は、この後みっちゃんが
美味しくいただきました。
みっちゃん、とてもエコ!
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ほんと毎回細かなネタが多いなあ。8ページの濃度が半端じゃないです。
しっかりと萌エロポイントもいれつつ、ギャグマンガとしてのレベルを磨いているからこのマンガはすごいです。
そうそう、ふたばに追われて抵抗する宮なんとかさんには軽く欲情しました。