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2009-05-17 八十神高校2−2日記

[]女の子カップリングに対する反応を、むぎの表情から見てみよう!

7話見たよー。

いやー。憂ちゃんかわいいな。お姉ちゃんが本当に好きなんですな。

もう唯×憂だけでご飯3杯はいけそうなんですが。

さて、こんなおいしい女の子同士の仲睦まじさを見せられたらニヤニヤなわけですが、「けいおん!」には「百合アイ*1を持ったむぎさんがいらっしゃいますので、今回は彼女の反応から「その組み合わせをどう見ているのか」を考えてみます。

 

●ケース1、さわちゃん絡み。●

まずは、さわちゃん先生絡みです。

むぎはどうもさわちゃん先生が生徒と接して仲良くしているのを見るのが好きらしく、反応が非常に敏感です。

 

まずは、唯の天然発言に怒り狂うさわちゃん。

仲良しって状態じゃあないですが。

ではむぎさんの判定は?

 

どんとこいでーす!

あ、判定素材は

・むぎの頬が赤らんでいる。

・うっとりした台詞を言っている。

この二点と致します。

 

次に澪にいたずらしようと、さわちゃんが澪の服を脱がせ脱がせしているとき。

和はどん引きでした。

ですよね。

ちなみにこの時、ズボンは脱がされているのでパンツ状態だと思われます。

ではむぎさんの判定は?

笑顔が満開です!

 

うーむ、どうやらむぎさん、「さわちゃんが絡む」とものすごくスイッチが入りやすいようです。

今までもさわちゃんが誰かと仲良くしているとき(例・ギターの特訓を唯としている、等)、もう心持って行かれまくりでした。

あるいは「力関係が明確な組み合わせ」に反応している可能性もありますが。さてはて。

 

●ケース2、唯と澪●

初詣のシーンで、澪が唯に慰められるシーンがあります。

本当に唯はこういうところでナチュラルボーン女の子キラーで、真正直にのほほんとしているので、みんな心許されるというか洗われるんですよねえ。

たぶん唯は話が進むにつれてあらゆる女の子の心をつかんでいきそうです(あずにゃんとか)。

さて、むぎさんの判定は?

 

ドントコイデース!

「今年もいい物を見せてもらいました」発言出ました。

唯は澪に対して、そっとそばに寄ったり、声をかけたり、手を握ったりするわけですが、すっごい自然体なんですよね。唯は「澪を励ます」という意識は全くなく、彼女自身が「澪が一緒にいることがとても楽しい」からそうしているわけです。笑顔で一緒に、いてほしいわけです。

裏表がないのを澪も分かっているので、自然と顔がほころびます。この点は律とはちょっと違う接し方ですが、彼女にとってどちらもかけがいのない絆なのは間違いありません。

以前も澪と唯の仲の良さにはむぎは反応していました。ある意味「理想的な距離感の、女の子の仲良し」といえるかもしれません。

むぎレーダーはそりゃあもう、反応しますよね。5話の唯の発言、「澪ちゃんの心の友だから!」が真実味を増してきました。

 

●ケース3、唯と憂●

今回のメインディッシュ。平沢家姉妹の唯と憂です。

お互いを思い、好きで好きで、スキンシップとりまくりの唯と憂ちゃん。年齢は一つ違いです。

理由とかそういうのはもう無いんですよね。「姉が好き」「妹が好き」。とても純粋な思いです。

あえて理由を挙げるとするならば、「一番そばにいてくれるから」かもしれません。

 

たとえば幼い時のシーン。

学校に行ってるみたいなので、おそらく最低でも唯6才、憂5才でしょう。憂が下手したら2、3才くらいに見えるのは、おそらく憂の回想シーンのため、ことさらに「自分は幼かった頃」というイメージ込みだからだと思われます。

この時から、憂は唯の行動に振り回されています。

フリーダムで、のんびり屋で、マイペースなお姉ちゃん。

でも憂にとって唯はかけがえのないお姉ちゃんなんです。

憂は幼い頃から、わりときまじめで気を遣う性格でした。よくできすぎな5歳児(?)です。

しかし唯はマイペースながらもそんな憂のすべてを受け止めてくれる度量の持ち主なわけですよ。

もちろん、幼い頃から憂が唯のお世話を全部しているんです。そんなまじめさを、溜めることなく全部解消してくれるのが唯なわけです。

意図的に気を遣わずに、気を遣える人間なんです。

 

無論、今もその関係は変わっていません。

 

憂は準備の際に姉の心配をしますが、唯は自然体でおちゃらけて見せます。それがわざとか素かといえば、「どちらでもない」が正解だと思います。

憂がそこにいることを分かってやっていますが、別に「大変そうだから助けてあげよう」とかは深く考えていません。憂の反応をみて唯はさらっと動くわけです、。

その「さらっ」が憂の心を完全に包み込んでいるからすごいんです。

唯は好きな相手に掛け値無しに行動できる子です。

特に憂に対しては、かなり甘えている部分もありますが、好きで仕方ないから「姉として」とか考えずに行動できます。一番喜ぶ方法で。

憂にとっても、そんな姉がいつも自分のそばにいることが幸せで仕方ない。時には迷惑もかけられるけど、悪気がないのは分かってる。

むしろ、お姉ちゃんには笑っていて欲しい。自分もそばで笑っていたい。

笑顔で過ごせるこの時間がかけがえのない宝物。

 

ではむぎ先生の反応はいかに?

・・・あれ?

全くアンテナ反応してないですね。

「女の子同士」というのはよいようですが、さすがに姉妹には反応しないようです。

確かに百合的な空気は感じますが、それよりも姉妹愛が強い描写をされていたので、確かに「姉妹っていいね」というパワーを強く感じる部分の方が強いです。

さすがむぎ先生だぜ。

 

ちなみに、けいおん部メンツはどう見ているかというと、

「しっかりものの妹」「遊び人の姉」という視点の域を脱していません。慰めの言葉をかけるくらいです。

そりゃそうです、過去のこととか二人の日常とか知らないですし。

とはいえ、妹の憂もしっかり平沢家の血を見せてくれたので、やはりこの二人一緒にいて一番安心出来る関係なんでしょうね。

にしても、かみちゅ!のゆりえ様もびっくりの寝正月仕様です。

まったくこたつから出ない唯。かいがいしく世話をし、みかんを「あーん」する憂ちゃん。

すげえ、すさまじすぎるぜこの二人の関係ってばよう。

ただ一つ言えるのは「ここには笑顔がある」ということです。

 

ところで見ていただければ分かるのですが、テレビこの家直起きなんですよね、床に。

このとおり。

これが「こたつごろ寝専用」だとしたら、唯は相当甘やかされまくりの幸せサンなのかもしれません。両親が愉快な人たちですしねえ。

 

●ケース4、澪と律●

個人的大本命、澪アンド律です!

このシーン、澪が律の部屋が汚い、と言っているシーンなんですが、よく考えてみたらそれって「澪だけがとてもよく知っている」部分なわけです。

つまり、澪は「他のメンツには見せない姿を律になら見せている」という可能性も十分考えられますし、その逆もしかりです。

これは相当二人の関係がしっかりしていないとありえない状態です。ぶっちゃけ友人同士でも恋人同士でもかなり上のランクに入る状態にあります。

それを決定づけたのが、このシーン。

最初、パンツ探しで血眼だったので気づかなかったのですが、一番下の写真・・・澪、寝てるんですよ。

つまりだ。

一緒に寝起きしたことがあるor部屋で寝てしまったことがあるということなんですよ!

海に行った回の写真でなければ、ですが・・・ここで出すと言うことはまず間違いないでしょう。

個人的には「二人パジャマパーティー」の線が強いのではないかと思うのですがどうかな・・・そこまでは分かりません。

 

澪と律は幼稚園からの幼なじみ、という不動の関係があります。

無論、色々問題がなかったわけではありません。引っ込み思案の澪と、強引グマイウェイな律の間ではたくさんトラブルがありました。が、それでも一緒にいるのはこの関係にお互い納得しているからに他なりません。

そもそもイヤだったら澪も律とここまで仲良くないはず。律は澪を好きだし、澪も律を信頼しきっている部分大です。他の人に見せるのは恥ずかしいけど、律ならまあいっか、という。うひー。

それでもやられっぱなしだった昔と違って、今は澪もきちんと「いやなこと」は「いや」と言えるようになりました。

澪はがんばって自分を出そうと一歩踏み出している。

律はすべてを受け入れるようにちゃんと考えている。

それでもマイペースなことには変わりありませんが、「澪が突っ込んでくれるから」という保険があるのは律にとっても澪にとってもおいしい部分だと思います。誘い突っ込み待ち状態です。

もうこの澪の泣きっぷりと、それを見つめる律の顔、夫婦状態じゃないですか。

逆に澪も律がイタズラをしたプレゼント交換用のプレゼントを見抜いていたり*2と、律のことをよく分かっています。

 

基本的にケンカばっかりの二人ですが、二人とも言い合いが出来るくらい心を開ききっているのはお互い一人だけ。今回は生活劇メインなのでそれがにじみ出る内容でした。

個人的にはフィルターがかかっているせいで、悶え死ぬんじゃないかと思うくらい律と澪の関係にニヤニヤしっぱなしだったのですが、むぎ先生の判定やいかに?

・・・あれ?

反応・・・ないですね。

おかしいなあ?と思って今までの全部見てきましたが、澪と律がイチャコラしていてもむぎは一切反応していません。

あれれ、こっちが勝手に思っているだけだろうか・・・。

 

と思ったのですが、これは「作品内キャラクターが得ている情報」と「観客が見ている情報」の差異だと思いました。

というのも、回想シーンをキャラクターは伝聞しかしていないですし、6話にあった律の気遣いの表情をむぎは見ていません。

加えてむぎは「元々澪と律のサークルに自分が入った」という経緯があるので、とりわけ新鮮な関係ではないんですよね。二人って。

唯と澪の関係が「カップルなりたてのあったかさ」だとしたら、律と澪は「熟年夫婦のツーカー」にも似ています。

むぎセンサーは繊細ですな。

 

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結論。

むぎが、楽しいクリスマスを過ごせてよかった!

それに尽きると思います。だって、今回ずーっとむぎ笑ってたんですもの。

めりーくりすまーす。

 

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突然ですが律コーナー。

やっぱり律ってガキ大将的な部分あるんだなあーと思って見ていたんですが、きちんと空気を読んで動き、部長らしく締めるところは締めるのがかっこいいんですよねえ。

今回のパーティーでいくと、停滞しそうな空気になったときの切り替えの早いこと早いこと。もっとも「空気を変えよう」とか考えてまではおらず、反射的にそういう行動を取ることが出来る子、なんでしょうねえ。

 

そして、最後の「みんな、軽音部のこと祈ろうぜ」発言。

なんと・・・部長らしい!

一番さぼってそうなりっちゃん隊員ですが、大事なポイントではみんなの核になる!

話を重ねるにつれて、じわじわとムードメーカーっぽさと部長らしさがにじみ出るようになってきたなあと感じます。

がんばれりっちゃん隊員!それいけりっちゃん隊員!

誰か一人じゃない、みんな揃って軽音部。

それぞれを補うようなキャラが集まっている、んじゃなくて、それぞれがお互いを埋めあってバランスが取れて来ている、という感じがいいんだなー。

とりあえずりっちゃん隊員は、ガンガン石炭燃やして前に進む蒸気機関車だなあー。それを軌道修正・操縦するのが澪ってことで一つ。

 

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*1:説明しよう。百合アイとは、女の子同士の仲良しさんを見るだけで百合カップルを妄想できる、心の目のことである。

*2:もっとも買うときにもう見ていた可能性アリ?

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