たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

私立桜が丘高校軽音楽部日記

今月のきららの「けいおん!」が、澪と律の「ロミオとジュリエット」配役確定で、テンションマックスでござる。
たまごまごです。
テンションだだ上がりでござる!
 
ポイントとしては
・澪側がロミオだという逆転→ある意味正方向
・律が唯やむぎからもねたにされて、羞恥する様
・家で練習している二人マジ結婚間近マジブライダル。
 
ああ、悶える!
 
色々書きたいのですが、今東京にいるので帰ってからにしますー。
 
というわけで、町田ひらく先生の個展を見に上京しています。
いやあ・・・大量の生原稿とカラーイラスト、素晴らしかったです。
描き下ろしもたくさん出ていたのですが、性に必死になる老人、まったく興味を示さない状態で性をぶつけられる少女の対比が強烈に心に残る、まるで自分の性を突きつけられているような個展でした。
行ってよかった。
 

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>立体座標が精密にやりとりできたら、極端な話色付けまでできるのではないかと。

「ZPrinter」でぐぐれ!

まぁ、立体プリンタに関しては、値段や騒音や何かよりも、まず「最低でも」作るものより筐体が大きくないといけないってところがネックな気がしますよ〜。
紙をプリントする機材なら、たるませるとか曲げるとかプリントするところだけ筐体内に入れるとかでプリント対象の紙より小さいサイズも可能ですけど、立体物はそうはいかないですから。
 
で、それだったら紙で作るのも一興、ってことでペーパークラフト界も結構なにぎわいがあるみたいですね。特に「ペパクラデザイナー」ってソフトが出てからはいろいろなサイトでデータ配布がなされてるみたいです。ソフトの公式ページにもそういう場がもうけられていますし。もしかするとペパクラはどうしても受け付けないって人もいるのかもしれませんが…

3Dプリンター
うおおおおなんだこれはあああああ!!!??
このへんのモデルとか見ていると、まんま彫像を自動制作しているじゃあないですか。
どのくらいのものができるのかは実際見ないと分からないですが、こんなとんでもないものが機械で作れる時代が来ていたのですか・・・やべえ、これは家で自動的にフィギュアを作れる時代が来るかもしれない近いかもしれない。
もっとも家庭用になるにはもうちょい時間が必要そうですが。
ペーパークラフトも最近はものすごいものを作る人いらっしゃいますね。手軽に家で、しかも切って自分で作れるというのは工作としてもものすごく楽しいことだと思います。
あとは試行錯誤と工夫次第で、無限に可能性広がりそうですねえ。
いやあ、なんだか楽しくなってきました。未来にもっとゆかいなことが待ってそうで。