イッツァ・メアリーズ・ワールド
去る10月5日。。。
メアリー・ブレア展を
見に行ってきました。
メアリー・ブレア(1911年−1978年)は米国オクラホマ州で生まれ、大学在学中に水彩画家としてそのキャリアをスタートさせました。しかし、卒業後は世界恐慌のあおりを受け思ったような仕事につけず、幾つかのアニメーションスタジオを経て1939年にウォルト・ディズニー社に入社しました。
そこでウォルト・ディズニーと出会い、彼女の才能が開花。「シンデレラ」(1950)、「ふしぎの国のアリス」(1951)、「ピーター・パン」(1953)など、いくつもの作品のカラー・スタイリストとして、素晴らしい色彩感覚を生かした功績を残しました。米国でも、まだ働く女性には厳しかったと言われる時代に、実に多くの作品に関わり、広く尊敬を集めたのです。
大人と子供の目線がミックスされ、見る人に純粋な喜びを伝える彼女のアートセンスは独特な魅力に溢れ、当時のディズニー作品のみならず、現在でも多くのアニメーション作家に影響を与え続けています。
天気悪いのに・・・・・・
最終日なせいか
行きも帰りも
人でたくさん( ´_ゝ`)
でも、そんなの関係ねぇ!
と言わんばかりに
引き込まれてゆくアタシ・・・・・・
撮影OKなエリアもあって、
ちびっこが撮影してて
かわいかったなぁ(●´∀`●)
カメラ持って行って正解ミ★
ディズニー社に入って
作風が確立された感じなのかな。
かわいくて夢があって
不思議な世界でした。
色使いとか勉強になった。
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素敵な世界でしたッヽ(・∀・)ノ゜+.゜★
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