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ようやく顔を洗った！スッキリしたわー。休みとなると平日以上に超〜モノグサになってしまってこのザマだ。今日もワシには暑過ぎてグダグダ..昨夜は今夏（もう夏？）初めてエアコンを使ってしまった。今からコレじゃ先が思いヤられるわー..
溜まったフリーペーパーやらの量にビックリ。ホントすぐに膨れ上がってしまう。一応中をチェックして一括りにしてポイ（捨てた途端に「あぁあの記事がー！」って事がよくあるね）。
ライヴで着たTシャツが乾いたので表地をチェックしてみると、まぁえらく毛玉になっててこりゃちょっと普段は着られないかなぁー..とカナシイ気持ちに。ライヴの帰り地下鉄乗ってて会った友人にも「ちょっとー凄い毛玉じゃーん」と言われたんで気にはなっていたんだけど*1。でもまぁ多分平気で着てしまうけどね。昔は�凜蹈奪唫謄▷璽轡礇奪帖Ąż擷淵皀里鮹紊襪辰討里呂笋筌灰奪僖坤ɓ轡い隼廚辰討い燭韻譴鼻△△譴録А梗臘イ垢覦戮離皀里世筏ど佞い討ǂ蕕呂修鵑壁漚砲六廚錣覆唎覆辰拭◀△譴肋類蠅巴紊襯皀里犬磴覆い鵑�*2、ワシはこうなんだ！と静かに主張するモノなんだ！..と一人力強く頷いてみた。
あぁー暑い暑い..
- 今聴いているのは
- PEALOUT＠LIVE at SHIMOKITAZAWA SHELTER on 2005.4.24 "PIANO DAY"
タワレコでオマケに貰ったヤツ。そう言えば一昨日も"レディ マドンナ"やってたなー..
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今急に思ったんだけど（暇な人..）ライヴん時＠20050624名古屋クラブクアトロ、近藤さんって何着てたっけか..特に終盤、あんなにも彼に釘付けだったのに全然覚えてない事に気付いた..岡崎さんはワシも買ったTシャツの白い方に薄い色のクラッシュジーンズ、右手に赤白ブロックチェック？のリスバンをしていた。高橋さんは60HMRとのコラボTシャツに綺麗目ジーンズを体育のお兄さん的に（？）ワリとカッチリ穿いていたような..で、近藤さんは？..アカン全然覚えてない..柄シャツだったのかTシャツだったのかすら思い出せない..手摺りの上でユラユラ踊ったりフロアに降りて来たりした時にキャーだのギャーだのワーだの言って*1手支えたり足支えたりギター..じゃなかったベース支えたりコード引っ張ったりする位置で見てたんだけどなぁー..思い出せん..
近藤さん、歌っている時以外は柔らかな空気を漂わせていたけれど、フロアに降りて来た時、そのあまりの力強さにちょっと圧倒された。身長もそんなに大きいようでなかったし特にガッシリした身体をしているようでもなかったけれど、もしあの時横から体当たりしたとしても却ってコッチが弾き飛ばされるだろうなぁと思った。真っ直ぐに突き進む！感じ、超重量、超硬質な鉄の塊（鉄がそんなに重くて硬いかどうかは知らんけど）な感じがした。
あぁー首（の付け根辺り..）が痛い..他、筋肉痛は今の所それほど出てないように思うけど..何かの拍子に「イ、イデデデデ..」ってな調子ではある。しかしまぁ昨日よりマシだし..ってココ重要。
- 今聴いているのは
- アーティスト: PEALOUT,鹿島達也,弦一徹
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/05/21
- メディア: CD
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ハッハッハー！暫くは続きますわー。
*1:手摺りの上で大きくバランス崩した時はホント落ちるかと思ってコッチが肝を冷やしたよ..倒れ込むようにアッチ側に戻った近藤さんは「フフッ」なーんて微笑んでいた..
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いやぁ〜..ワシ盛り上がってるよね！改めて読むと笑える。もの凄く"アツいヒト"みたいで本当のワシとは違う人..とは言わないまでも、ほんの一部分だけがえらくクローズアップされているって感じ。
ワシが何でロック聴く事やライヴへ足を運ぶ事に比較的熱心なのかというと、普段のワシが何に対しても熱心になれない人だからってのもあると思うね。なーんか自分ってモノに現実感が無いからね、熱心になりようが無いよね。音楽はイイよ、ジッと耳を傾けさえすれば、後は内面で変化が静かに起こって行くからね。面白いよね。
