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こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-02-21(Tuesday)

第59条「蠢動」感想(ジャビン12号収録): きかんしゃ トーマス

5巻の表紙が公開された(?)ようです*1

http://books.shueisha.co.jp/search/book_image/4-08-874030-0.jpg

文字数の多さとまとめサイトから考えると、サブタイトルは「風の中のツバメ」でしょうか。

単行本と本誌のタイムラグにもにょもにょしている牧波さんとしては、発売日が待ち遠しいです。


さて、以下ネタばれ注意です。


ねえ エビス




アンタをクビにして追い出した事を

あの頃アタシはほんの少し 悔やんでたけど




もし あんたが今もどこかの街で

幸せに暮らしているなら

少しは アタシも救われる




たったひとつの頼みの綱だよ


  • 五嶺さまのツンデレ大作戦について

エビス解雇→エビス回想→五嶺様ツンデレ→五嶺様死亡フラグ

という一連の流れが大変素晴らしいです。

おそらく7巻収録は今回が最後でしょうから、7巻の表紙はエビスと五嶺様で決まりだと思いたい。


  • ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!

ムヒョなくなったんかい!!話の流れからすると五嶺グループに奪われたっぽいですが……orz

単行本と本誌のタイムラグが広いとストーリーが掴めなくて泣けます。・゚・(ノ△`)・゚・。だれか助け……て……


  • 「蠢動」とは、「つまらないもの、力のないものなどが騒ぎ動くこと*2

という意味だそうで。

ティキの「手始めにワタシと七人でハエを払いに行ク*3」というセリフなんかを読んでると、背筋がゾクッとしますね。禁魔法律家にとっては五嶺グループなんて、所詮虫けらレベルでしかないんだなぁと……。


  • 竹之内再登場に関する、否定意見の多さについて

p.6-7を読む限り、竹之内の描写は今回突然説明されたのだと思います。竹之内の「事務所なくなって、さみしい」という描写を、もうちょっと段階を踏んでから登場させていたら否定意見は少なかったかも。

まぁ、別に竹之内なんてどうでもいいんですが(酷)


  • 相変わらず人の話を聞かない草野先生がステキです

草野先生のバカップルフィルターは相変わらず凄まじいですね。竹之内の”さみしい”という気持ちさえも、自分達の愛の巣に関する事柄へと即座に変換されました。

ロージーの「僕らもとにかく今は 事務所(あそこ)に帰りたくて…!!*4」というセリフなんかを読んでると、背筋がゾクッとしますね。 ロージーにとっては竹之内なんて、所詮虫けらレベルでしかないんだなぁと……。


  • きかんしゃ 禁魔法律家トーマスについて

ティキが黒鳥先生に命令してるよ!

第26条「ソフィー」p.1-4における円とティキの会話と併せてみると、立場的には円>ティキ>黒鳥といったところでしょうか?


  • 「永遠の生と復活を約束スル禁魔法律の奥義」について

「永遠の生と復活」の対象になるのは禁魔法律家だけなのでしょうか?円のセリフから考えると、円や黒鳥の母親に「永遠の生と復活」を与えることができるものではなさそうな気がします。でもそうすると、今度は黒鳥がなぜ「禁魔法律家の仲間でいるのか」がわからなくなる……うーん。

以前言った、「エビスの回想から考える、円と黒鳥の心の闇」のエントリ、5巻が出てからの方がいいのかなぁ……うーん。

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