武蔵小金井構内切り替えに伴う中央線代行関連 5/20夜分

上からの続きで西武多摩湖南線の萩山始発で国分寺に行き、
そこから国立に移動してその後東小金井へと流れてという流れでした。
この日は東小金井〜国分寺は上下線とも運休で国分寺〜国立に
関しては代用手信号の扱いによる下り線のみの走行が行われてました。
そんなわけで信号に封印がされて代用信号が使われていました。

例によって画像多いので隠します。
 
国立行きの表示。1枚目が前面、2枚目が側面。

あえて行路表を撮影してみた。左が国分寺ですね。

西国分寺→国立は動画で撮影してみました。
国立の終着放送とか貴重かと。

国立での並び。1番線が国分寺行き、2番線が高尾行き。

国立上り線(完成時中線)のG現示を撮ってみた。

国立1番線の国分寺行き表示。

国立2番線の高尾行き表示。

次の国分寺行きは2番線発ということでこんな並びの表示が。
そして国分寺に戻って東小金井まで行くことに。
列車到着の流れで混むのがわかっていたのですくまで撮影することに。
バスの英字に関しては営業所記号となってます。 ※今回関係あるもののみ表記
凡例 A:中野(小田急は吉祥寺)、B:府中(関東は武蔵野)、
C:八王子(小田急は武蔵境) D:永福町(小田急狛江)
F:小田急生田、J:多摩、M:南大沢、L:調布、S:桜ヶ丘

国分寺駅南口ロータリーの感じはこんな感じでバスが5台程度。

小田急バス三菱MP 11-A6055
京王バス UD+西工JP S40104
この後は代行バスで東小金井へ。入り込むルート以外は上で上げたルートと一緒でした。

バス乗り場の全景としてはこんな感じ。

京王バス UD+西工JP M40218

京王バス 三菱+西工AJ M30903
朝に関しては京王バス系がほとんど、ちょこっと小田急をバスを
乗り場から駅への移動時に見たくらいですね。
夜の運行で走ってた西武や関東などは見てないですね。
この後は三鷹に移動してバスで移動してそのあと帰宅しました。