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パパはゲーム屋くずれ

2018-06-20

超いいかげん訳:ダンスの準備はいい?ジャパンエキスポ直前・callmeインタビュー

23:17

元記事をgoogle翻訳に突っ込んで、わかりにくいところを適当に整形し、若干喋り口調を直した(完全に趣味)なエントリです。画像や動画はもとのサイトをごらんください。ろくろをまわすこうみんとか、貴重な画像がいっぱいありますのでぜひ。そもそも適当な意訳ですが、it's own wayのところは特に自信がないので間違ってたらご指摘いただけるとありがたいです。

日本のファンにも目新しい内容が含まれていたのと、紹介記事として優れていると思ったのでこんなことをやりましたが、怒られたら消します!

http://bonjouridol.com/2018/06/callme-interview-en/



今年のジャパンエキスポの驚きの発表に続いて、3人組ガールズユニットのcallmeが忙しいスケジュールの中、私たちの質問に答えてくれました。この独占インタビューをお楽しみください!

お会いできてよかったです、このインタビューにお返事いただきありがとうございます!
みんなありがとう!ほんとに嬉しいです!


はじめに、読者のために自己紹介をお願いできますか?
KOUMI:こんにちは、KOUMIです。私はグループの振り付けを担当しています! 私はこのインタビューを通してフランスアイドルファンにご挨拶できて本当にうれしいです。
MIMORI:MIMORIです!私は作曲を担当しています。私はフランスのグループHocus Pocusの大ファンで、いつも聴いているので、フランスに行けるのが本当にうれしいです!
RUUNA:リーダーのRUUNAです。メインボーカルも担当しています。私、ほんとにフランスパンが食べたくて(笑)。ジャパンエキスポはcallmeの初の海外公演なんです。もう、私達、グループとして「海外公演」っていうのはずっと目標にしていたので、実現してほんとに嬉しいです。

ボンジュールアイドルコールミーインタビューグループ写真
左から右:RUUNA、MIMORI、KOUMI)

皆さんは現在4年間callmeとして活動していますが、皆さんを知らない人のために、グループの歴史を簡単に話していただけますか?
RUUNA:まだ高校生だったころ、私たち3人はみんな、「Dorothy Little Happy」というアイドルグループのメンバーだったんです。三人とも同い年なので、私たちは高校卒業プロジェクトとして、このユニットを組むことになって。それで、この方向で活動を続けたい、とみんなで決めて、正式に “callme”になりました。
そういうプロジェクトだったので、私たちはすべて自分自身でやらなきゃいけなくて。そのときから、MIMORIは曲を書きまくり始めて、KOUMIは彼女の得意分野を生かして、振り付けの担当になりました。4年たった今、それが私達の魅力になったかな、と思います。本当に最近、やっと形になってきたんですけど…。


皆さんは、作詞、作曲、振り付けの作成、衣装のデザインなど、完全セルフプロデュースをしていますよね。全員作詞をする、というお話ですが、どういうプロセスを踏んで曲のテーマを決めるのか、それからどういうところからインスピレーションを得るのか教えていただけますか?

MIMORI:私が作曲しているので、二人が書いた詞を、最終的に曲に当てはめるのは私がやります。
基本的にピアノでメロディーを作るんですけど、ジャズダンスミュージックなど、さまざまなジャンルから刺激を受けています。伝えたい感情にあわせて、そういう色んなジャンルの要素を取り入れつつ、私達がこんなふうに踊れたらいいな、というのも考慮して、アレンジしようとしてます。そのあたりは、プロのアレンジャーさんに手伝っていただいてます。録音スタジオでは、みんなでその曲を聴いて議論しながら、仕上げる感じですね。

すごいですね! そうやって曲を作る時、あなたは他のアーティストからインスピレーションを受けていますか?それとも完全に自分自身で作曲するんですか?

MIMORI:私はいろんなアーティストやジャンルの音楽を聴いてるので、「この曲がほんとにいいと思うんですよ!」とか、「ここのアレンジが超かっこいい」みたいなことを、アレンジャーさんたちにいっぱい伝えます。
曲を作るとき、私、いっぱい絵を描いて、ストーリーを考えるんですよ。そこから思いつくことが多いですね。(RUUNAがMIMORIが描いた絵の例を見せてくれました)あ、この主人公は私じゃないですよ?いろんな人物設定とか、状況設定やストーリーを考えると、新しいアイディアが浮かんでくるんですよ。

ボンジュールアイドルコールミーインタビューミモリ写真)

KOUMIさん、あなたは振り付けを担当しています。それには経験が必要だと思うんですが、小さい頃からダンスを習っていたんですか?

KOUMI:ダンスのレッスンを始めたのは、中学生の時ですね。事務所(エイベックス)に入ったのがきっかけでした。でもすぐに「Dorothy Little Happy」に入ってしまったので、デビュー前にレッスンを受ける時間は殆どなかったです。
本格的に始めたのは、4年前にcallmeが始まったときです。ほぼゼロから始めて、助け合いながら少しづつ良くなってきた感じです。最初は、ダンスグループ・Team Black Starsにいろんなことを教えてもらいました。今は、私がいろんな動きを考えてます。

callmeの曲の中で、お気に入りの一曲と、その理由を教えてください。
callme:えー!難しいなー…。いっぱいあるよね…。
MIMORI:…そうですね、私は最新のシングル「Hello No Buddy」です。恋愛についての、私自身の等身大の歌詞になっています。私は恋愛の経験がなくて、いままでは妄想で歌詞を書いていました。だから、恋愛がわからない、という自分の気持ちを言葉にするために歌詞を書きたかったんです。この曲は、そういうテーマで初めて作った曲なので、特別な曲です。

KOUMI:私が好きな曲は、 「Precious」です。全部英語でラップをするのは初めてだったんですよ。それは私の人生の大きな一歩だったので、私はこの曲が大好きです。ちょっとね、かなり甘めでロマンチックな歌詞で、ちょっとベタな感じで恥ずかしいかもしれないんですけど、自分の気持ちをみんなに伝えたくて書きました。

RUUNA:私は 「It’s own way」“という曲を紹介したいです。この曲は10分くらいあって、聴くにはちょっと長いかもしれないんですけど、私達の最近の2年間の総決算になっている曲です。私たちのデビュー以来のいろんな気持ちを込めました。この曲は、ほんとに私達のすべてが詰まっているので、沢山の人に聞いて共感してもらえたら嬉しいです。

「It’s own way」について、もう少し詳しく教えてください。
RUUNA:4枚目のシングル「Bring you happiness」の時、私たちは別の会社と表題曲タイアップのお話を頂いたんです。で、その時のテーマが「投影」で。なんでこのテーマなんだろうって悩んで、すごく苦労しました。それで、悩んで、一歩引いて考えた時、私たちは情熱と前に進もうとする意志、それと初期からずっと私達を支え続けてくれているファンの皆さんへの感謝を歌にしようって決めたんです。私達の表現者としての進歩を反映したいねって。それを、日本のファンだけじゃなくて、これから出会うフランスファンの皆さんや、世界中のファンの皆さんに伝えたいです。

さて、ジャパンエキスポについてお話しましょうか。改めて、初の海外公演おめでとうございます!
callme:ありがとうございます!嬉しいです!
MIMORI:私たちはグループができたときから、いつかは海外で演奏したいって言っていたので、このフランスでの初のライブはとっても緊張してます。でも、ワクワクして待ちきれないです!

あなたは英語を話しますか? (KOUMI笑顔)いつから勉強してるんですか?
KOUMI:私の高校には、たくさんの語学クラスがあって、英語と韓国語を勉強してました。私は小さい頃から外国語に興味がありました。特にフランス語って綺麗な言葉だなと思っていて、フランス映画を見るのが大好きです。今年はフランスに行くことができてとても嬉しいです。

海外旅行経験はありますか?
KOUMI:海外にはよく行くんですが、英語圏の国には行ったことないんです。私は新しい文化に触れるのが大好きで、こういう機会が増えるのを楽しみにしています。この後ももっと多くの国でライブできたら嬉しいです!

ボンジュールアイドルコールメインタビューコウミ写真)

ジャパンエキスポに出ると聞いたとき、どうでしたか?
RUUNA:最初に、マネージャーさんから、「パスポートある?」っていうメールが来たんですよ。だから「なんでそんなこときくんだろう?」って (笑)ちょっとね、ジャパンエキスポかな、と思わないではなかったんですけど...
KOUMI:そのときにはなんにも聞かされてなかったので。
RUUNA:それで一旦は落ち着いてたんですけど、マネージャーからLINEで「フランス行くぞ、ジャパンエキスポ!」というメッセージが来たんです。私たち皆「ええっ!!」って。で、LINEグループにびっくり!!っていうスタンプを送りあったんですけど、未だにちょっと信じられなくて。

パリに行ったら特に何をしたいですか?

callmeエッフェル塔行きたいよね!一番上まで行っていっぱい写真撮りたいです!
KOUMI:おしゃれなカフェに行き、 「Un café s'il vous plaît」って言いたいです (笑)

おお、フランス語ですね!
KOUMI:はい、今必死に勉強しています(笑)。それと、ダンケルクフランスダンケルク)を見るために、フランスの北部に行きたいと思っています。映画も見ました(注:「ダンケルク」はクリストファー・ノーラン監督の映画作品)。去年は、ポーランドに行ってアウシュヴィッツを見ました。歴史が大好きなんです。
MIMORI:美術や美術館が大好きなので、本当にルーヴル美術館に行ってみたい!行く時間があるといいなあ…。
RUUNA:私はもうほんとにフランスパンを食べるのが待ち遠しくて。私、食べるのが大好きなんで、フランス料理食べたいです!すっごく美味しそうですよね!

食のことならゲイ氏(写真家)が詳しいですよ

ネイサン・ゲイ:いろんな種類のフランスチーズを試してみてください。色んな種類がありますが、どれも全部違うんですよ!
callme:チーズねー!
MIMORI:チーズの専門店もありますよね?

そうですね、私たちは「フロマージェリーズ」と呼んでいます!
KOUMI:それとワインね!
RUUNA:ワインもそうですし、三人でいろんなお酒を味わうのが大好きなんですよー!

BonjourアイドルcallmeインタビューRuuna写真)

毎年、多くのアイドルファンが出演者のパフォーマンスや特典会を楽しみにしています。何か覚えたフランス語の単語はありますか?
KOUMI:このインタビューもそうだし、Japan Expoのために勉強し始めました!まだ基​​本を勉強してるところなんですけど、フランスに到着したときにはもっと複雑なことがわかるようにがんばります!
MIMORI:こうみちゃんがいろいろ教えてくれるんですけど、一番覚えてるのは「ça va?」(サバ?)ですね!「ça va?」って言われたら、私は 「Ça va ça va?」って言います!

フランスのあとは、どんな国でパフォーマンスしたいですか?
KOUMI:やっぱり米国英国には行きたいです。一般的に言えば、英語圏の国。個人的には、エジプトに行ってみたいです!
RUUNA:海外でライブしたいねっていうのは一つの目標で、ワールドツアーをやりたいね、って言ってるんです。

ではまとめとして、この記事の読者と、フランスで待っているファンにメッセージをお願いします。
KOUMI:もうすぐパリで皆さんに会えるなんて! フランス語を勉強し始めたので、皆さんとお話するのが待ちきれないです! それに、私達のライブを見ていただくのもすごく嬉しいです。個人的にもフランス文化に触れるのがすごく楽しみです。
MIMORI:フランスは、私達の初めて海外公演となります。 私は、たくさんのフランス人アーティストの曲を聴いていて、いつもパリに行きたいと思っていました。フランスファンの方にステージを見ていただいて一緒に盛り上がりたいし、はじめての方に私達の音楽を発見して欲しいです!
RUUNA:フランスアイドルファンの皆さんが、もうインターネットで私たちの曲や顔を知っていると聞いて、本当にうれしいです。でもやっぱり、ジャパンエキスポのステージで直接お会いしてパフォーマンスを見ていただけたら、幸せだなあと思います。 頑張って世界中の皆さんに会いに行きたいと思っているので、待っていてください!

callmeの皆さん、お忙しい中、楽しいお話をありがとうございました!ジャパンエキスポでのフランス公演が、長く続く海外公演の始まりになりますように!

callmeのライブは、7/8(日) 2:30pm カラスステージで、そして特典会(sign eventsってそうですよね)は7/7 2:15〜3:15pm、7/8 4:15〜5:15pmです!

※ぶちうんさんからフランス語版の情報を頂いて加筆しました。





callmeの最新シングル「Hello No Buddy」を買って、応援しよう!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mako-p86/20180620

2018-06-08

僕たちのSummer Paradise・callme温泉ツアー(二日目篇)

03:39

■磐梯南ヶ丘牧場
バスに乗り込んで待っていると、お三方が登場です!そうそう、初日のバス移動の印象が強かったから、なんとなくテンション下がってたけど、お三方が乗ってくれるのなら全然話が違います!るうなさんはオレンジ色のキャミソールとスカート、みもりさんは白いサファリハットと黒のワンピース、香美さんは…あれ…あの服見覚えがある…!!そうだ、去年の夏の生写真ワンピースです!
る「みなさん、おはようございまーす!」
車内:おはようございまーす
る「流石に寝てないからテンション低いねwでもこんなに満員で。そうなんですよ、callmeファンツアーは過去に5回かな、やってるんですけど、今回が参加者が一番多くて。泊まりだからどうかなーと思ってたんだけど、嬉しいね。ありがとうございます」
車内:拍手
み「みんな昨日何時に寝た?1時に寝た人!」
る「あ、いるんだ!」
こ「えらーい!そうだよ、ちゃんと寝たほうがいいよ」
み「じゃ、2時に寝た人! 3時は? 4時? あーやっぱ4時位か」
る「私達も結局寝たのが4時位で。お風呂に大きな虫が出て」
こ「そう、なんか大きいやつ。なんの虫か?わかんないけど大きかった」
み「あれでもるうなさんがドア開けたまま露天風呂にはいったからだからね」
る「そうそう私達露天風呂がついてるお部屋に泊まったんですけど、ドアがあるのがわからなくて」
み「それにるうなさん、私がお風呂入ってるときに洗面所のドア開けて入ってきたでしょ。あれ、私丸見えだからね」
こ「そうそう、みもちゃんのボディラインが見えたw」
み「こうみんとアイコンタクトしちゃったからね、閉めさせて、って」
る「そんなこというなら先に入ればよかったじゃん」
こ「えー、やだ」
み「だって先はいるとさ、るうなさんどうせ「まだ?…まだ?」とか言うでしょ」
こ「そう、なんの心配もなくゆっくり入りたい」
み「そのくせ「先に入りなよ」っていうと「えー、悪いよー」って言うからめんどくさい」
る「いやいやいやいや、ほんとに悪いなーと思って」
る「こんな感じでね、今日は話していきますから。香美ちゃんは乗り物酔いしやすいから、今前向いて座ってますけど、あとで席を移動して後ろに行ったりしますから」
る「わー、海だー!!」
こ「湖だよ」
み「みなさま、左手をごらんください。こちら、いのわし…猪苗代湖でございます」
猪苗代観光」というスケジュールなのですが、バスは猪苗代湖を通り過ぎて山側へ曲がり、走り続けます。特になんの説明もなく、トークは続きます。

る「で、私達ギリギリまで寝てたんですけど…誰が最初に起きたと思います?」
車内の票はいい感じに割れました。
る「正解は、私でしたー。」
み「しおりんが目覚ましかけてくれたんだよね。「You don’t know me」セットしました、って。」
こ「で、嫌だー、callmeの曲で起きたくないって言ったら」
み「そしたらしおりんが「でも…callmeより良い曲入ってないんです」って」
こ「模範解答だよねw」
み「そう、それで二番目に起きたのがこうみん」
み「しおりんと私、どっちが先に起きたと思う?…しおりん、私、でしたー。ねえねえみんな、しおりんは寝相がかわいいんだよ」
し(動画を撮影しながら首を振って、「やめて」のリアクション)
み「なんかね、こう頭に腕を絡ませて眠るの」
る「こうみちゃんは寝息がすごいよね。なんかぽっぽぽっぽいうのw」
み「いうw それで時々呼吸が止まるんだよね」
こ「それ、わたしのお母さんもそうみたい。親譲りなんだよね」
み「るうなさんは「あー、うんうん」って寝言言ってた」
こ「るーちゃんは言うよね」
み「こないだのやつはあれね「んー、なんだな」
はい、Repeat after me。「んー、なんだな」
車内:「んー、なんだな」
る「おかしいなあ…。みもはこう、縮こまって寝るよね」
み「そう、それでこないだ金縛りにあった」
る「あー、それわたしもなる。丸まって寝るとなるから、いつも大の字で寝てる。でも起きるといつも万歳してるの」
こ「金縛りって夢なんでしょ?」
る「えー、そうなんだ?」
み「あ、夢といえばさ、こないだるうなさん、フキの皮をむいたってツイートしてたでしょ」
る「うん、した。おばあちゃんとむいた」
み「朝起きたらあれがうちにあったw あ、るーなさんちのフキだ、ってなった」
る「家が近いんですよ。うちの親がモノあげるのが大好きだから。」
み「保育園も同じだったんだよね。保育園で「聖劇」っていうのをやったんだけど、私それの録画が大好きだったから何度も見てたのね」
こ「珍しいね」
み「で、それにるうなさん出てて。羊の役で。(甲高い声で)「キットスバラシイオカタニチガイナイ」だけ言うのw」
る「やめてよw みもはなにやってたっけ」
み「わたしナレーションやらされた。他の役がよかったのに」
る「覚えてないなー。卒園アルバムとか見ると、あ、これがみもか、っておもうんだけどね」

ここでバスは磐梯南ケ丘牧場に到着しました。なんと、今日の行き先が牧場であったことがわかりました。南ヶ丘牧場って那須にもあるよなーと思って調べてみたら、全部で4箇所あるんですね。10:30に到着、出発が12:30予定。それまでは自由散策で、牧場内で昼ごはんも済ませておいてください、とのことでした。
f:id:mako-p86:20180608124601j:image:w360:left
というわけで、お三方はさっそくふれあい牧場へ。行く道すがらも「写真撮ろうよー!」と呼びかけてくださるので、修学旅行システムで写真撮影します。
こ「ヤギだー!」
テンションあがってる香美さん。ふれあい牧場はウサギのコーナーと、ヤギ、羊のコーナーに仕切られていて、入場するには入場券が必要です。香美さんはウサギをなでたり、餌をあげたりして楽しそう。動物好きなんだなーと、目尻が下がります。でも、同じく愛犬ぷりんを溺愛しているるうなさんの様子が変です。
る「…こわいよー。うーん」
ま「あれ?るうなさん、動物好きそうなのに」
る「犬はねー。でもこれは…」
ま「噛まれそうです?」
る「そうなのー。でも、がんばる」
うずくまってるウサギにこわごわ手を伸ばするうなさん。かわええ。かわええええええ。(うるさい)
僕もこういう場所には昔よくコドモときたので、懐かしくなって、ウサギを抱きました。胸に乗せてお尻をしっかり支えると、わりと安定して抱けるんすよね。
るうなさんのところに連れて行くと、るうなさんの表情が強張っています。
る「ヤギさん怖いー」
ま「餌あげられました?」
る「(首を振って)噛まれそうで…」
ま「ウサギはおとなしくしてますよ、ほら」
る「(そっと触って)触れたー」
ス「写真撮りましょう」
るうなさんはどんな顔で写ってるのか、写真が楽しみです。

るうなさんが怖がっていたヤギはどんなもんかなーと仕切りの柵に近づくと、ヤギはガンガン人間に近づいてきます。頭から首筋、脇腹をわしわし触りながら、毛についた藁屑を払ったりしていると、香美さんが笑っています。
こ「まっこいさん、ヤギのお父さんみたいw」
ま「これの?」
こ「そうw」
人間枠からも外れました…w

そろそろヤギのコーナーに移動しようかなと歩いていたら、大変毛並みのいいウサギがいたので、思わず抱き上げます。すると、ふれあい牧場をさっと流したと思われるみもりさんが手招きしています。
み「まっこいさん、こっち」
ま「なんすかー?」
みもりさんが柵越しに手を伸ばして、ウサギをなでます。
み「この子、ふわふわだねー」
ス「写真撮りましょう」
ウサギで盛れそう」
み「いえーい!」
胸に乗せたウサギの心臓の音がドキドキ言っていて、小さかった頃のコドモを抱っこしていたときのことを思い出しました。コドモといえば、休日の牧場なので小さなお子様がたくさん遊びに来ています。どの子もきゃあきゃあ言ってて楽しそうです。平和だな、世界には愛しかないなと涙腺が緩みました(おたくすぐ泣く)。



ヤギコーナーにいくと、香美さんが仔山羊と戯れています。天使か。ほら、天使がいますよ!(うるさい)
るうなさんは、羊の背中をなでています。
ま「あ、羊役のるうなさんが本物に触ってる」
る「聖劇のw そうだね」
天使と羊飼いキリスト誕生が地上に知らされる場面のようです。
こ「きゃああー!」
天使の方を振り返ると、ヤギが香美さんのスカートを食べようと噛んでいました。なんか知らんが敵視!ヤギ敵視!さいわい、すぐに振りほどくことができたようです。どうもこの個体は香美推しらしく、香美さんがコーナーから出ていくときも追おうとしていました。こいつが無銭ガッツキしないようにドアが空いている間、しっかり剥がしておきました。厄介め。出禁だ出禁。

石鹸でしっかり手を洗ってふれあい牧場を出ると、目の前にはアーチェリー場が。
香美さんが香美推しの方に教わりながら、弓を引いています。凛々しい!引き絞って放つと、矢はやや上振れして的の外、上方に飛びました。やや遅れて位置についたるうなさんも弓を構えています。
る「(弓をつがえて)え、え、で、これでどうするの?」
「放すんです」
る「放すってどうするの?」
「手を放してください」
る「放す…?(香美さんの撃つのを見て)そういうことか」
弓手の方の指を矢に添えない独特なスタイルで矢を放つと、的の一番上に当たりました。
観衆「おおー!!」
る「わっ、すごい!私うまくない?」
香美さんも真剣に次の矢をつがえています。
そして美杜さんも、おたくから弓矢のセットを借りて試射するようです。
こちらはささっと二矢ほど放って、
み「面白かった。ありがと」
と、どうやら乗馬に興味がむいている様子。
香美さんは真剣に矢を射ています。フォームが安定しているのか、集弾率はいいようですが、安定して上方にぶれてしまうのが悔しそうです。
るうなさんは、三矢めがついに的の中の赤いところを捉えて大喜び。
る「やったー!!わたしすごーい!すごいよねー?」
観衆:拍手
る「ねーねー、こうみん!こうみちゃーん!」
集中している香美さんには聞こえなくて、るうなさんは「ショック!」という表情に。でも、そのまま香美さんが相手してくれるのを待っています。うおおおおかわいいい!その弓で撃たれたい!殺してくれえええええ(うるさい)
る「ねえねえ、こうみん、見て見て!」
こ「(撃ち終わって)なにー?」
る「ほら、あれ!3つも当たったの!すごくない?」
こ「えー、すごい!」
る「ねえねえこうみちゃんは?こうみちゃんは?」
こ「うーん、当たんない(と言いながら射撃に戻る)」
ウザ絡みしてドヤ顔推し。たまらん。死ぬ。いいもの見た。ありがたいありがたい。(そして信仰へ)

目を転じると、白のサファリハットに黒のワンピースの女性が馬上の人になっています。
あれは、美杜さんじゃないですか!うおおおお、いい絵だ!これが見たかった!!
「お嬢!」
「姫!」
ま「尊い
美杜さんはダブルピースするなど、馬上でも余裕たっぷりです。ファンが待ち受ける方へ馬が近づくと、美杜さんのキャラが変わって高貴さを醸し出し始めます。
なんかさ、奴隷制ってなんでなくなっちゃったんでしょうね。志願してなる分にはいいんじゃないですかね。早坂家とか、富永家とか、秋元家とかで奴隷を募集してたりしないもんでしょうか。東京で活躍するお嬢様を案じながら、庭仕事とかする生涯とか結構素敵だよなあ…、などと妄想に沈んでしまいました。
いつの間にかアーチェリーを終えたるうなさんが隣に来ていて
る「あー、みも馬に乗ってるんだー。いいなー。わたしも乗ろうかなー」
うおおおおお、見たい!それ見たい!
ス「メンバーちゃんたち!!ご飯行きますよ!」
る「はーい!」
ご飯、圧勝…。

南ヶ丘牧場には、レストランがあります。ボルシチペロシキ(ペロッとたべられる大きさのピロシキ、という意味だそう)、など名物メニューはありますが、メインはなんと言ってもジンギスカンでしょう。さっき羊と戯れたばかりでジンギスカンというのも若干もやもやするものは無くはありませんが、それはそれです。
朝飯をガッツリ食べたとは言え、お三方を見て何度も逝きかけたのでわりとお腹は減っています。
レストランは結構大きくて、メンバーやスタッフの皆さん、ツアー参加者も含めて十分入ることができました。でも、フロアスタッフの方は、突然なだれ込んできたお客さんに、なかなか円滑に回すのが大変そうでした。

レグルス系のみなさんが座ってるテーブルの席が一つ空いていたので、同席させてもらいました。一個向こうのテーブルにメンバーやスタッフさんたちが座っておるわい、と思いながら談笑していると、美杜さんがやってきました。
み「お、珍しい組み合わせじゃん」
レグルス界隈はcallme的には美杜さんのものだから当然かも知れませんが、そんなこと言われるとちょっとびっくりします。
ま「ひとりだけおっさんで…」
み「そんなに違わない感じだよ」
僕的にはガッツポーズですがなんかすみません。


注文待ちしてる間にも、こんな感じでメンバーのみなさんが来てくれたりして楽しいのですが、突発的なピークに見舞われたお店の挙動が明らかにおかしく、事態は混迷の度合いを深めていきます。うちのテーブルでもお願いしたメニューが忘れられていたりしていたのですが、メンバーのいるテーブルからも「焼けない、焼けない」の声が聞こえてきます。ちとキャパを超えてしまったようです。出てきた料理は大変美味しくいただきました。(僕はもちろんジンギスカンを食べました。)
ス「すみません、集合時間を12:45に変更します」
ジンギスカン焼け待ちで変更になる旅程wいろんなことがありますね。


そんなこんなで楽しかった南ヶ丘牧場での時間が終わりました。あとでblogに上がった写真をみたら、紙エプロン姿のお三方がとてもかわいらしくて、南ヶ丘牧場の紙エプロンを捨ててきてしまったことを後悔しました…。

■帰りのバス
バス内ではトークテーマにするためのアンケートが事前に行われました。質問は
・メンバーへの質問やメッセージをどうぞ
・次に行きたいところ、そこでやりたいことを書いてください
の2つ(提出しちゃったので文面はうろ覚えです)。シンプルなアンケートですが、そこは精鋭の集まるファンツアー。心のこもったメッセージや創意工夫に富んだ質問、素敵なイラストなどが集まりました。一枚一枚丁寧に対応してくれるcallmeさんのお蔭で、大変充実した時間になりました。ここでは、メモに残ってる話やコーナーをできる限り書きます。
特筆すべきは、午前9時40分に始まった猪苗代観光から、(途中牧場にいた時間は別ですが)19時40分に新宿に帰り着くまで、ろくに眠ってもいない中、走るバスの中で立ちっぱなし、後ろ向きっぱなしで僕たちおたくのためにがんばってくれたメンバーの皆さんのホスピタリティです。そんなん楽しくないはずがありません。
立ちっぱなしと書きましたが、補助席が空いていたので、移動してきて隣に座ってくれることもありました。バスの座席ですよ!たいへんですよ!(うるさい)12:45に牧場を出発してから約7時間続く特典会みたいなもんですから、その幸せ度は大変でした。(流石にあんまり寝てないので、全編起きてるのも大変でしたけどw)

というわけで牧場をあとにして、猪苗代湖での集合写真撮影に向かいます。この撮影の後、もう一度華の湯に戻って現地集合組と別れ、東京を目指すことになるので、まずは現地解散組のアンケートが読まれます。しかしこれ、「バスの中で読むかも」くらいに書いてあったのですが、1枚づつがっつり読まれるんですね。主に美杜さんが読んでくれるのですが、おなじみの方の場合はおたくのモノマネで読んでくれたりして、とても楽しかったです。
現地集合組は6〜8人くらいだったので、早々にアンケートは消化され、メンバーにcallmeの曲でいちばん好きな曲を訊かれたりしていました。1番って答えにくいなーと思うんですが、「Confession」とか「Don’t be afraid」とか、みんなすっと答えるからすごいなーと思いました。


しかし、瑠海さんも「海」と言ってましたが、猪苗代湖にはちゃんと砂浜があって、ほんとに海のようです。この日は本当によく晴れていて、真夏のようでした。湖をバックに全員が整列します。肩を組もう、という声が上がって、この人達と旅行に来られてよかったなーとしみじみと思いました。集合写真は後日郵送されてくるということなので、楽しみです。
さて、ここから長い移動になるので、飲み物を補給しようと自販機に行くと、美杜さんが腕組みして見ています。買うのかな、急いで買わないと、とおもって硬貨を投入すると、美杜さんが飲み物のボタンをぺしぺし叩きます。
み「これ、自販機限定のやつ。美味しいんだよ」
ま「いや、僕ダイエットしてるんで」
み「そんなの関係ないよ!」
ま「いや、今頑張りたいんで…」
フツーにお茶を買ってしまったんですが、美杜さんは僕を睨んでいます。
美杜推しの方が
「飲みたいの?」
と聞いていて、嬉しそうに買ってもらっていたので、そういうことか、と思いました…。相変わらず、難しいです美杜さん…。なんだべなー、距離感の問題なんだよな、きっと。



猪苗代湖からホテルはすぐそこです。現地解散組は、お三方とハイタッチしてお別れです。直筆メッセージの入ったキットカットも贈られたようでした。
さあ、ここから長い道のりになります。隣のまさっぺさんは、栄養ドリンクを飲んで備えています。これがなかなか特徴的な匂いです。
こ「待って、正露丸の匂い?私正露丸のにおい好きなんだー」
香美さんがこちらに来ます。
まさ「さっきのは違うんだけど、正露丸もあるよ」
こ「えー、嬉しい、嗅がせて!」
なんだろうこの光景…。眼の前で香美さんが正露丸でキマってる…。
る「う、この匂い」
み「テロだよ、テロ
こ「あー、久しぶりにいい匂いだった!ありがと」

流石にここからのアンケートについての会話は時間も長く情報量も多かったのでメモがあまりちゃんと残っていません。残っているものを適当に拾って書きます。

・家族の話
家の近い秋元家と富永家は、よくものを上げたりもらったりしているがそれだけではなく、秋元家が家族でスパリゾートハワイアンズに行ったときに、普通に美杜さんが同行したりしていた。

み「こうみちゃんちは、お兄ちゃんがイケメン」
る「お兄ちゃんが来るときは私達頑張るよね」
こ「お兄ちゃん彼女できたから」
み「…うぞ」
る「…ショック」
み「でもね、どうせお兄ちゃん妹しか見てなかったから。」
る「私達に会っても「あ、どうもお世話になってます。それで香美さー…」みたいな感じだから」
み「私達よりはしおりん推しだよね」
る「こうみちゃんお父さん似だよね」
こ「それ、みんなに言われるー」
み「こうみちゃんのお父さんはね、穏やか。「あ、お疲れ様です」ってこんな感じ」
る「富永家はねー、お母さんもお姉さんもみもも声がいっしょ」
み「顔も声も一緒なんだよね。お姉ちゃんはわたしの太ったバージョン」

・彼女、奥さん、愛人
(この時、美杜さんは僕の隣の席に座っていました。)
る「ねえねえ、昨日女の子たちの間で、奥さんにしたいメンバー誰が1位だったか知ってる?」
み「るうなさんがそういうってことは、そういうことでしょ」
る「そう!私が奥さんにしたいメンバー1位だって!」
み「わかってないよ。るうなさん奥さんなんかにしたら大変だよ?」
こ「お小遣い制だよね。自由がない」
る「そんなことないよ、さっきのふれあい牧場みたいに囲いを作ってその中で自由に…」
(車内爆笑)
み「だいたいめんどくさいんだよるうなさんは。ねえねえ旅行どこ行きたい?とか聞いてくるから、どこどこ行きたいって、答えるじゃん。そうすると、えー絶対こっち行きたいよーとか言うから、じゃあいいよ、瑠海さん決めなよ、というと、なんでよー!とか言ってくるし」
る「話し合って決めたいの!私おしゃべりするの好きだし」
み「どう?こういうの」(と僕にマイクを向ける)
ま「最高だと思います」
る「ちょw最高はおかしいでしょw」
み「(勝手にやってろ、という顔で他にマイクを向ける)
個人的に最も高まったポイントでした…。これはメモするまでもなく記憶に…。

ドラえもんの秘密道具なら何がほしいか
み「どこでもドア
こ「なんだっけあの時間旅行する…引き出しの…タイムマシン
る「タケコプターはちょっと故障が怖い」
まじめか。

・ハイヒールとスニーカーの使い分け
る「ヒールは絨毯と相性が悪いんだよね。底が剥がれたりして。だからステージの床によっても変えるね」
み「こうみちゃんが一番靴を壊さないよね」
る「あとは足元が見えるところではヒールにしたり、逆に、高さがほしいときにヒールにしたり。やっぱりヒールのほうが脚が痛くなるから、いろいろ考えて使い分けてます。」

・香美さんのコンディション判別法
み「How are they feelingのHowがはっきりしてるこうみんは、調子がいい時。それと、feelingを長く伸ばしているときは、曲に浸っている時ね」

・生バンドについて
み「最初、今年やろう、って言ってて。で、やるとしたら、ことし6月にやるしかないね、って言ってたんだけど、スケジュール的に入らなくなっちゃった。」

・セトリの決め方
る「最初にこれが目玉っていうのを決めるの。でそこから決めていくんだけど、一部は一部、二部は二部でそれぞれ完結するように心がけてる。あとは聴いていてここちよくなるように。みもりさん何かあります?」
み「流れでしょ」
る「ちょっと!一生懸命説明したのに!」
み「いい感じに流れるようにってことじゃん」

・会ってみたい人
る「周りの人に、永井真理子さんに会ってみたら、って言われてる。キャリアもあるし、話したらいろいろヒントがもらえるかもよ、って」

・入場曲について
み「あー、シンプル・プランの「Summer Paradise」。わかった?」
る「フェスなんかで出ていくときに、生音でパッと雰囲気が変われば、と思って選びました」

・初めて自分のお金で買ったCD
こ「girl next doorの「偶然の確率」大好きだった。」
る「だんご3兄弟(車内に流れる)串にささってだんご♪(車内とともにワンコーラス歌う)
み「小さい頃からいっぱい買ってもらってたから、何が初めてかよくわからないけど、初めて複数買いしたのは、なんか歌い手さんのCD。店舗ごとに特典が違ったから全部買った」

しおりんの席移動について
ツアーが始まって以来、ずっとGoProを構えて動画を撮影していたしおりんですが、車内でも例外ではありませんでした。メンバーが移動するとしおりんもそれを追って移動するわけです。メンバーが一列後ろに座ると、しおりんが前の列の補助席に座り、ぐるっと後ろを向いて撮影をすると、脚がですね、こう僕の足に押し付けられてですね、なんというか非常に申し訳ないわけですよ。メンバーを見たいな、と思って右後方を振りむこうとすると、しおりんの耳元が視界に飛び込んできてですね…。メンバーなら大喜びで見られるんですけど、なんか、とても申し訳なかったです(と嬉しそうに書く)。

・レア音源コーナー
佐野藤岡羽生の間でクルマ8台の玉突き衝突があり、激しい渋滞が発生していました。そのため、美杜さんの端末に眠るレア音源を聞かせていただきました。
・Fly up
・Unfeigned Me
・Heart’s Flower
・Missing you
など。仮歌の音源もありました。Fly upなんかは音源あるなら欲しいです。この辺の曲は、ライブDVD/Bru-ray「To Shine」に収録されているのでそちらもぜひ。(仮歌はないけど)

・じゃんけんコーナー
もともとは車内でゲーム大会が行われるはずだったとのことなのですが、参加者のコンディションの問題などもあって開催されず、景品のチェキが余ってしまったということで、じゃんけん大会が急遽行われました。
賞品はジンギスカンのところで撮ったソロチェキだったようです。
る「私のが当たった人ー! はいはい。 美杜さんのが当たった人ー! なるほど。 こうみんが当たった人ー! おお。じゃあ、あとで交換してくださいw」
誰が誰推しかは先刻ご承知のようです。

・到着直前
る「今日はほんとにたくさんの方に参加していただいて、本当にありがとうございました。来月はフランスでジャパンエキスポにも出ますし、チャンスを掴む年にしたい、と言っていた中で、こういう大きなきっかけを頂いて、頑張りたいなと思っています。ほんとにね、今年、callme応援して欲しい。今年のcallmeを一番応援してほしいです。」
こ「そうだね、来年はまた、どうなるかわかんないからね。」
る「まずは5周年を迎えたいと思っていて。そのときにはね、ファンツアーも海外にね、行きたいですね。参加者が三桁になればいけるんだって。私達も続けられるかはわからないけど、それを楽しみにがんばりたいです。また、みんなで行こうね。今の参加者数でも、沖縄とかにもいけるみたいなんで、また、今年の冬にでもファンツアーを企画したいと思ってます。今日は本当に、ありがとうございました」
車内:拍手


新宿
楽しかったバスツアーもついに終わりです。
バスを降りたところで、メンバー三人が見送ってくれます。

る「まっこいさん!ありがとう!」(ハイタッチ)
ま「睡眠不足なのに道中ずっと…ありがとうございました」
る「ううん、楽しかったから、みんなにパワーもらった感じでしたよ、ふふふ」
(剥がし)
る「でも、泊まりのツアーなのに、まっこいさんが来てくれてほんと嬉しかった!」
ま「そうすね(苦笑)ちょっと無理やり来ましたね…」
る「そうなの?ほんとにどうもありがとう!気をつけて帰ってね!」(もう一回ハイタッチ)
剥がされても話し続けてくれるるうなさん。

み「まっこいさん、楽しかった?」(ハイタッチ)
ま「(両拳サムアップして突き出しつつ)もちろん。最高ですよ!(無意識に大声)」
み(両拳サムアップして突き出しつつ、両拳を2回グータッチ)
み・ま「イェーイ!!(大声)」
相変わらずみもりさんとうまく会話できない僕ですが、最後の最後は通じ合った気がしました。

こ「まっこいさん、ありがとうー。どうでした?」(ハイタッチ)
ま「もちろん最高に楽しかったです。こうみさんは?」
こ「私もすっごく楽しかった!!また行こうね」
ま「もちろんです!!」(おい)(再度ハイタッチ)
いつも暖かな気遣いをくれる香美さん。その暖かさに包まれました。

降車が終わって、メンバーが挨拶してくれます。
る「みんな温泉ツアーに来てくれて、(到着場所に駆けつけたファンに)そして会いに来てくれてありがとう!家に帰るまでが温泉ツアーです。みんな気をつけて帰ってね!」
手をふって別れる僕たち。callmeさんたちは再び車上の人となります。名残惜しい気持ちを抑えられず、路上に立ち尽くしている僕に気づいてるうなさんが窓越しに手を振ってくれました(注:すべて私信に変換するおたくアイが発動しています)。みもりさんが、こうみさんが手を振ってくれます。スタッフの方に促され、のろのろと歩き始めた僕たちの脇を抜けて、バスは新宿の雑踏の向こうに消えていきました。
一緒に旅した仲間たちが、それぞれの帰路にむけて散ってゆきます。
さっきまで一緒にいたのに、あんなに一緒にいたのに、もうcallmeさんに会いたい。強くそう思いました。寂しい。

■帰宅後

帰り道が同じ仲間とも別れて、いよいよ一人になってしまってため息をついたら、twitterから通知が。


うおおおおおおおおお!!

帰宅して家族との合流をすませ、一息ついていたら再び瑠海さんからのツイートが。


こ、コメント!コメントできる!(条件反射)

流石に睡眠不足だったので、布団に倒れ込んだ瞬間に爆睡してしまい、目がさめたのが午前4時半。
すげえ楽しいことがあった気がする…。夢だったのかな…。と思ってメールチェックしたらるうなさんから生メールと生ボイスが!よかった、あれは夢じゃなかった!

お、お返事!お返事できる!!(明け方に気持ち悪いクソ長文を書くのはやめましょう)

二度寝して、洗濯したり朝食食べたりして、しかたない今日から仕事頑張るかーと思いつつメールチェックしたら、るうなさんから生ボイスが…

ぼ、僕の出勤時間にあわせて?(起きてから送っただけでしょ)

完璧じゃないですか?寂しくなりそうになると、推しがネット越しに支えてくれるんですよ!!こんなの、しょうがないじゃないですか。ここが沼なら、沼でもいい。温泉みたいに暖かくて気持ちいい沼です。僕は、泥鰌雷魚のように、沼の中で生きる生き物になりたいです(意味不明)。


■その後
そんなわけで、曲名を教えていただいたので、早速ダウンロード購入した「Summer Paradise」を聞いていたら、歌詞が気になり始めました。検索すると日本語訳がいっぱい見つかります。ここでは動画をご紹介します。
D
僕は会社でこれを見てしまって、やばいと思ったのですが、涙が溢れ出るのをどうにもできませんでした…。

ここからはただのおたくの深読みなので、そのつもりで読んでほしいのですが、「あの夏の日に置いてきてしまった恋人」はドロシー時代のファンのことなんじゃないでしょうか。「It’s own way」にも「Where are you going? I am still growing」という歌詞がありました。きっと、中野サンプラザまでは、彼女たちにとっては挑戦じゃない。帰り道なんですよ。すぐに戻るよ、と彼女たちは宣言しているんだと思います。
彼女たちが作った曲じゃないからただの邪推かもしれないですけど、英語詞に本音を隠す彼女たちのことですから、歌詞を解釈せずに歌ものを入場SEに使うはずないんじゃないかと思います。「フェスなんかで出ていくときに、生音でパッと雰囲気が変われば」とも言っていましたが、それは機能の半分で、もう半分は、アイドルフェスに来ているであろう、今は他のアイドルに流れたドロシーのファンにむけたメッセージなんじゃないでしょうか。

バスの中で質問に答えてくれたときの、美杜さんの答え方がフラッシュバックします。知らないで聞いてたの?聞いてくるのが遅いよ!という感じの答え方。そうですよね、去年の12月から使ってますもんね。遅くなってしまったけど、そして皆さんはもうご承知のことなのかもしれないけど、僕は全然気づいていなかったので、心が震えるのをどうにもできず、ただここに書いています。

まさっぺまさっぺ 2018/06/09 10:35 書籍化したい感動の超大作をありがとうございます。
メンバーやしおりんのすぐそばで思いっ切りキョドってたお隣りの方はホント怪しかったですよね(笑)。
私はこういう時っていつも美杜さんと嬉しい出来事があってしまうのですがなぜに故に〜(笑)
でもやっぱり本能は瑠海さん推し、彼女の為に犠牲になりたいという想いが益々強くなってしまった...(危)
香美さんからも事後直近のブログで私信ではないかという言い回しがあったり(きっと違うw)。
まぁ私の事はどうでもよく、あと嬉しかったのはライブや帰りのバスで草創期の作品をみんなで共有出来た事。
音源化はないだろうから、今回のツアーに参加した全員が等しく最古参になった瞬間であるように、そしてcallmeとそのヲタ(温泉旅行に参加出来なかった人を含めて)が次のフェーズへとスクラムを組みラインを引いた瞬間でもあるように感じました。

温泉の底を突き抜けると、そこは幸せな幸せな幸せな沼だった...

まさっぺまさっぺ 2018/06/09 10:45 連投すみません。
この限りなくキモ素晴らしいブログを貫くバックボーンは、メンバーへの前編では食事時間の短さや後編におけるバスの中での大変さへの心遣いであろう事を追伸させて頂きます。

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2018-06-07

僕たちのSummer Paradise・callme温泉ツアー(初日篇)

03:23

■序章
ボウリングブログを公開したあと、お蔭様で好意的な感想(皆さん半笑いなのはわかってますが)をいっぱい頂きました。その中でも古参の方から、「まだここは沼の入り口。もっと奥まできてほしいわね」とお声がけを頂いておりました。お誘い頂いた中でも特に沼の中でも深度の高い場所にあるイベントとして
・似顔絵会
個人面談
・バスツアー
を推薦していただいていました。上2つは、似た感じのものを4月のゲーム大会で経験して、皆様御存知のようにより激しくぶっ壊れたおたくとしての病状が進行したわけですが、その最後のやつが、今回、来ました。来てしまいました。うあっしゃああああキタコレ!!(ノリノリ)
キタコレじゃねえよバカ。既婚子持ちの僕がこれに参加するには問題山積みです。ぐるぐるぐるぐる考えましたが、しばらく考えたあと、「こりゃ僕はどうやってもこれに行きたいんだな」という結論に達しました。1回だけ。この1回だけ行って沼の奥を極めたい。どんなものかがわかればいいんだ。今回だけうまくやって、日常に戻ろう(典型的な戻れない人の考え方)。いやいや、僕みたいな弱いやつは行った結果、大してアイドルと話すこともできず、嫉妬と失望の塊になって「もう行かない、行かなきゃよかった」とか自分のせいなのにいい出したりするやつ、あるじゃないですか。よくあるやつ。きっとあれになるから、スパッとやめられる。そういう意味でもむしろ、1回行ったほうがいい。申し込み。そうだそうだ。おーそうだそうだ。入金。ねーまったく困ったもんだ。
…あれ?なんか参加案内がきた(あたりまえ)。
…まあ、とかなんとか言ってたらフランスが来たんで、あっという間に沼の底は更新されてしまったわけですがw

というわけで、今回はこともあろうに泊まりのバスツアーです!ゲーム大会から2ヶ月、一段と病状が進行してるからものすごく気持ち悪いブログですよ!るうなさんしゅきしゅき!(準備運動的に)。

※本ブログは僕(まっこい86)のおぼろげな記憶とメモに基づいて書かれているので、事実関係の錯誤がある可能性が多分にあります。
※まさっぺさんとNAO YEAHさんには許可を頂いてお名前を出させていただいております。
※また、加速度的に瑠海さん推しの度合いが酷くなっているため、視点、及び描写について偏りがあることを否めません。

■概略
イベントのタイムスケジュールは以下の通りでした。
初日
新宿発 10:45集合
・華の湯着 14:00ごろ
・スペシャルライブ 15:20開場
・大宴会 17:20開場
・メンバーのお部屋訪問 20時ごろから順次
・Bar Time 21:20開場
二日目
・朝食 7:00〜9:00の間各自
・チェックアウト 9:20
猪苗代観光出発 9:45
 ・磐梯南ヶ丘牧場
 ・猪苗代湖での記念撮影
・華の湯にて現地解散組は解散
新宿着 17:40予定

ちなみに、撮影録音は全面禁止ですが、カメラマンが同行しており、後日web上で写真を注文する修学旅行システムが採用されています。おたく的にはどれだけ多く写り込めるかも大事なポイントになります。

新宿〜華の湯
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逸る気持ちを抑えられず、だいぶフライング気味に新宿センタービルの地下につくと、もうすでにたくさんの参加者のみなさんが集まっていました。集合時刻に受付を済ませると、こんな感じの参加者パスが。
画像を見ていただければわかるように、バスの席、ライブの席、宴会の席、部屋割りが全部きっちり決まっています。申込み段階で同室希望を出すことができて、基本その人達が近くに来るように席が配置されているようです。変に気を使わなくてもいいので、よくできてるなーと思いました。ただまあ、申込みが本名なので、同室希望を本名で出す必要があるのがわりとハードルだなあと思いました。もし次があるなら、ハンドルネームも入力できるようにして、同室希望もハンドルネームで出せるようになってくれるといいなーと思いました。
僕は同室のまさっぺさんとお隣だったので、行きのバスでは「まさっぺさんは本当は誰推しなのか(という話に始まって、競馬や乗馬の話など)」という話を延々としていました。土曜日もお昼近くだったので道路も空いていて、順調に14時頃には宿に到着しました。
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華の湯は磐梯熱海温泉にある大きなホテルです。松風館(10階建て)、華風館(9階建て)のツインタワー構造で、庭園露天風呂と展望大浴場を合計すると30種類の温泉があります。フリーwi-fiも飛んでて完璧です。僕は家族旅行でしんどい宿に泊まるのが一番嫌いなのでしつこく調べる厄介な性質があるのですが、その僕がたまたま昨年夏に選んだホテルがここで、すでに泊まったことがありました。なので、大変良いお宿であることはよくわかっていたのですが、客室に通されたときに、改めていい部屋だなーと思いました。僕たちは追加料金無しの6人部屋ですが、おっさんが6人入っても十分広々と使えるスペースがありました。いい部屋でテンション上がったところで、早速ライブです!盛り上がってきた!






■ライブ
ホテル内のショークラブ・ラスベガスに入場すると、大変雰囲気のある会場に驚きました。ちっちゃい美園ユニバースみたいな感じ。床に電飾の埋まったステージを、ボックス席から見る感じで、スペシャル感が高まります。ステージ脇にはピアノも。


ワクワクしながら待っていると、ついにcallmeメンバー入場です!なんとなんとTo shine衣装!!貴重な当時のタイツ着用です(古参の方に教えていただいた情報)。
こ「るーちゃんの今の髪型、ちょうどいいよね」
る「当時はカツラをかぶっていたんですけど…」
み「カツラw ウィッグって言ってよ!」
る「ウィッグをつけていたんですけど。今日はこの衣装で、who is callme?の曲を沢山やります。twitterとかで言ってたんだけど、「who is callme?」聞いてきた人?」
会場(一斉沸き)
み「優秀」
こ「いいね」
ということでスペシャルライブが始まりました!
1曲めはchange my life、続いてBe myselfとなかなかのレア曲が歌われ、会場のボルテージは更に上がります。2曲めが終わったところで、あらためてメンバーは会場を見回します。
み「わー、そこは女の子いっぱい!嬉しい!」
る「(後方の席をまわりながら)ちょっとここ座っていいですか? あー、なんか嫌そう!」
み「わかる」
る「ちょっと!今日はバスの中では何してたんですか? あ、寝てた。そっかー」
こ「そうだよねー。これからやることぎっしりあるから。寝とかないと」
る「わー、ここ、大丈夫?人数多くない?みんな座れてる?」
というような感じで、ボックスごとに客席をいじってくれるcallmeメンバー。るうなさんとみもりさんがステージに戻り、香美さんが客席にボックスに座りに行って
こ「バスではどうしてました?」と聞いた瞬間に
み「こうみん、お店が違う!!」
る「なんかちょっと…w」
み「なんかすごく夜のお店感!!」
こ「そう?私がやるとそうなっちゃうのか…」
なんというか発散される色気がすごくて納得の一幕でした。
続いてI’m alone、Real love、Game is mineの3曲。程よくレアな(I’m aloneはそうでもないっすね)3曲。I’m alone、Real loveは曲終盤の畳み掛けるような振り付けがかっこいいですが、この衣装で見るのはとても新鮮でした。
そしてそのあとは、ジャパンエキスポが決まった件についてのMCです。
る「いつもはスタッフさんがみんな集まったところで教えてくれるんだけど、今回は急だったよね」
み「最初は4月頃にもんまさ…マネージャーさんが行けるかも、みたいなこと言ってたんだけど」
る「そう、今回はいきなりLINEできたんだよね」
こ「callmeLINEとか普段見ないからびっくりした」
る「なんでよー!見てよー!」
み「普段そんなことしないけど、スタンプをみんな連打したよねw 四コマも描いたけど」

る「ほんとあんな感じだった。今年は飛躍の年にしたいって言ってるんだけど、こんな大きなチャンスを頂いて。それを温泉旅行で報告できて、ほんとに嬉しいです!」
(会場拍手)
ここでアコースティックギターのイントロとともに始まったのがなんとMissing you。僕はブルーレイでしか見たことない曲でしたが、改めて聴くと、突然の恋人との別れというシチュエーションは彼女たちが想像したものだとしても、転生でもしないと再会できないような絶対的な別れの冷たさ、そういうものの存在を思い起こさせるいい曲だなと思いました。そしてここからのPreciousはファーストコンサートと同じ曲順です。僕みたいな新参も、これには痺れました。
そして最後は、全員席を立って、ステージのすぐ前のフロアにスタンディングでのWay I am。そして締めのMy styleでぶち上がり、温泉ツアー最初のライブで早くも大満足でした。こんなしっかりしたライブ見て、しかもそれが終わりじゃなくて始まりって最高か!


※スペシャルライブおまけ
着席してうきうきと周りを見回していた時、入り口からスタッフのしおりんさんが入ってきました。おー、しおりんさん!ん…?しおりん…さん…?(バカっぽいので以下「しおりん」と表記します。)
ざわ…ざわ…という書き文字が見える空気の中、淡々とステージの撮影準備をすすめるしおりんですが、なぜ我々がこのようにざわついているかというと、しおりんがショートパンツだったからです…。それは我々がいつも見ている、メンバーの鍛え上げられた筋肉による脚線美とは大いに趣の違う、儚げで絶妙な脚のラインが…。演者さんじゃない方のことをこんなふうに取り上げるのはどうなのかと思うのですが、これを書かないわけにも行かないと判断しました…。それほどまでに、それほどでした…。


■大宴会
ライブとの間に1時間弱の隙間があったので、ここで1回目の温泉をかまします。新緑に薫風吹く会津露天風呂は最高でした。忙しかったけど。
楽舞という、149平米の宴会場に入ると、懐石料理がスタンバイされていました。






そして謎の「TOTOカルチョ」という用紙とボールペン。ステージには「callme 温泉旅行」の看板が出ています。ライブ会場で前方だった部屋の人の席は後方へ、後方だった部屋の人の席は宴会場ではステージ近くに再配置されていて、なるほどなーと思いました。ここでもたぶん旅行会社のスタッフと思われる方々といっしょにスタンバイに動き回るしおりんを、見ちゃいかん、見ちゃいかん、と思いつつメンバーの入場を待ちます。視界にはちらちら素敵なものがよぎるし、座椅子に畳が気持ちいいし、温泉あがってふわふわしてるし、すげー幸せな気持ちでいると、会場が慌ただしくなりました。
会場アナウンス「おまたせしました。それではメンバーの皆さん、入場です」
うぉおおおお、浴衣、浴衣ですよ!!こうみさんが濃紺、みもりさんがピンク、るうなさんが黄色の浴衣です!!callmeさんの浴衣はとんでもねー破壊力なのはすでによく知られていますが、いいものは何回見てもいい!僕はこの時点であ゛ーっ!!ってなってました!あ゛ーっ!!って!!(只今言語野重篤な問題が発生しています。ご迷惑をおかけいたしますがしばらくお待ち下さい。)


お三方の音頭で乾杯!!席の近いの皆さんとグラスを合わせるとメンバーのみなさんが会場を回り始めました。僕の席では、最初にきてくれたのはるうなさんでした!
る「どうもー、楽しんでますかー」
ま「最高っす!!るうなさんかわいいっす!!」
る「うふふ、そう?」
ま「生写真もあれ、なんか、黄色でしたよね!」(おたく興奮しすぎ)
る「ああ、ワンピース?そうだねー」
ま「最近黄色担当なんですか?」
る「こうみちゃんがお誕生日だから、こうみちゃんに選んでもらったら紺がいいってなって。じゃ私は黄色かなって」
ま「お似合いです…」
話せないとかそんなこと全然なかったです。話したい気持ちが強すぎて、頑張って行くとかじゃなかったです。むしろ、抑えが効かない。弱いオタクは、自制心も弱かったんです。興奮してフガフガ言ってるオタクを適当に御してくれるるうなさんに申し訳なくなるのと同時に、一段と病状が進行している自分に恐れをなしました…。

(※まさっぺさんとNAO YEAHさんには許可を頂いてお名前を出させていただいております。)

そして続いてこうみさん登場です!
ま「こうみさん22歳のお誕生日おめでとうございます」
こ「ありがとうございますー。乾杯しましょ」
周囲一帯:カンパーイ
ま「お手紙を渡したいんですけど、いつお渡ししたらいいですか?」
こ「あ、じゃお部屋訪問のときにね。ありがとねー」
畳に座ったり、立ち上がったり、所作がいちいち美しくてほわーんとなりました。
ま「こうみさんきれえ…」
N「綺麗っすねー!」
まさ「こう立ったり座ったりするときの上体がまっすぐなまま、こうすっとね…」

そしてそしてみもりさん登場!
湯気を吹いている鍋を見つけるなり、目を閉じ手をかざして怪しげな詠唱に入ります。
み「しょっぱくなれ…しょっぱくなれ…」
N「あはははは」
(移動)
み「辛くなれ…辛くなれ…」
ま「ちょっと!何するんすか!」
(移動)
み「味よ…なくなれ!」
まさ「やめてー!!」
ピンクの浴衣はものすごく可憐でしたが、言動は完全に美杜さんのままでした…。

食事を頂きつつ、希望のメンバーと2ショットを撮れる時間になりました。まずはこうみさんを希望するひとが呼ばれます。
ま「えー、そんなああああ。全員撮りたいっすよね」
N「ええ、撮りたいっすね」
近くをスタッフの方が通りかかったので、ダメ元で訊いてみます。
ま「すみません、これ、買い増しってできないんですか?」
ス「え?ああー、買い増し。できないです」
ま「そうですか…すみません、ありがとうございます」
とても残念でした…。

とかなんとかあって、僕はもちろんるうなさんと撮りました!
る「おー、まっこいさん、こっちにどうぞー」
ま「あ、こっちなんすね」
(撮影)
ま「るうなさん、ちゃんとダイエットしてますよ!」
る「お!偉い!少し減った?」
ま「とりあえず4kgほど落としましたー。今日明日は食いますけどね!」
る「いいねー。楽しんでね!」
舞い上がりすぎて捌ける方向を間違えてスタッフの方にご迷惑をおかけしたりしつつ、席に戻る途中、そうとうニヤニヤしていたらしく「イイ顔してますねー」と言われました…。最近こう言われる率が異常に高くてですね…。まっこい気持ち悪い。

席に戻ってニヤニヤしていると再び美杜さん登場です。
ちょうど火が消えて肉の鍋が開いたタイミングでした。
み「食レポして」
N「え!(食べる)…美味しいです」
み「5点」
み「つぎまっこいさん
ちょっとまって僕今超ニヤニヤしててなんにも思い浮かばない…ほんとになんにも思い浮かばない…
み「…」
ま「…これ、何か言わないと許してもらえないやつですよね…」
み「0点」
み「まさっぺさんやって」
まさ「(食べる)あーほっぺが…おちるおちるおちるおちる…落ちたあー」
み「(凍てつく視線)反省して」

やっちまいました…。「これこれ!こういうのでいいんだよ!」とか言えばよかった…。なんでか美杜さんと向かい合うとなんにも出てこない症候群、全然治ってねえ…。ほんとに出てこなかったんだけど、遊ぶ気がないと思われたらやだなあ…と思いました…。
まさ「僕は宗教上の理由で馬刺し食べられないんで、どうぞ」
ま「あ、乗馬やってたんですよね。すみません、ありがとうございます」
しんどいときは食うに限ります。まさっぺさんありがとう…。

遠くの方から
み「肉はね、とりあえず食べたら「柔らかい!」って言えばいいんだよ!食レポなんかそんなもんだよ!」
という威勢のいい声が聞こえてきて、僕は落ち込みつつそれもどうかな、と考えていました…。

と思ったら「メンバーの皆さん、お食事の時間です。戻ってきてお食事をとってください」との業務連絡が入りました。美杜さんが戻ってきます。
み「まさっぺさん、反省してね」
まさ「みもちゃんに取っておいた馬刺し、まっこいさんが食べちゃった!」
ま「ひど!まさっぺさんがくれたんじゃないですか!罠っすか!」
み「(般若のような顔)」
ま「ひいいいい!」
み「これ、最近編み出した変顔」
ま「(あ、スベル兄弟でこうみさんが誕生日を祝われたときに見切れてたやつ…)」
み「あとでね」
はあ…美杜さんは優しいなあ…。あんなに可愛くて優しいなんて天使だなあ…と思いました…。

メンバーのお三方もここからお食事です。僕らと同じものをいただくとアナウンスがありました。僕らは1時間近くかけてダラダラ食べていましたが、アナウンスされたメンバーの食事時間は僕らの半分でした。申し訳ない気持ちになります。
温泉の余韻、ライブの満足感に、満腹感が加わって、いい気持ちです。どういうトラブルなのか、15分に1回位会場に謎のノイズが鳴り響きますがそれもご愛嬌。お茶とデザートを頂きつつ、和やかに談笑していると、あっという間に定刻になりました。

ス「では、これよりゲーム大会をはじめます!メンバーの皆さんどうぞー」
浴衣姿のメンバーが再入場です!これは、callmeのお三方がゲームで対決し、それぞれのゲームで誰が勝つかを予想するコーナーです!勝者には景品も出るということで、テンションが上ります!

1回戦は足つぼゲームです!三人のうちの一人だけが、足つぼマットに乗っているので、それが誰かを当てるゲームです!
こ「これヤバい、フリークライミングの壁みたいだよ」
メンバーが密かにじゃんけんをした後、長机から垂らしたシーツで足元が隠されます。お三方が足つぼマットに乗った様子を見てファンが予想するターンです。
るうなさんはできるだけ平静を保とうとする表情。みもりさんは乗り続けようとするんだけど痛くてちょいちょい降りようとしてしまう感じ。こうみさんはそれと対象的に口元を緊張させながら立ってる感じ。
僕はみもりさんと書きました。会場の票はるうなさんが多かったようです。しかしながら正解はこうみさん!!正解発表後、実際に乗るところを見せてくれたのですが、香美さんはそんなに痛そうでもなく乗っていました。姿勢がいいと痛くないんでしょうか…。

続いて2回戦はジェスチャーゲームです!
このゲームは特殊で、まずおたくが勝たせたいメンバーの名前を記入します。そして、そのメンバーがジェスチャーで表現しようとしているものを、おたくが当てる、というルールです。僕の両隣の並びは瑠海推しなので、当然一緒に席を立つはず…
ま「あれ?まさっぺさん?行きますよ?」
まさ「勝ちにいきますよ!!」
寝返った!!やっぱりあの人は信用できねえ!

瑠海推しがステージ前に集まりました。
る「みんな!がんばろうね! …女の子が少ない!」
瑠海推し:(苦笑)
る「(女性ファンに向かって)ちょっと、女の子来てよー!なんでよー!」
女性ファンが反応してくれてゲームが始まります。

瑠海さんの問題は上のとおりです。僕も何問か当てました。結果は7問正解でした。
る「みんなありがとう!結果を待とうね」

続いて香美チームです!瑠海さんを勝たせたい!と思っていたのですが、
とんでもなく強い方がいてぐいぐい正解数を伸ばしていきます。
正解数が伸びて9問正解でした。この時点で瑠海チームの負けが決まりました。

続いて美杜チームです!まさっぺさんがいそいそとステージ前に向かっていきます。
流石に美杜さんはジェスチャーが的確なのと、なにより難しそうな問題を見切ってパスするのが早い!そしておたくが強い!「おかゆ」とかなんでわかるの?
正解数が伸びてなんと12問正解!!美杜チームの優勝でした!

この問題が終わったところで、スタッフの方が集まって何か相談をはじめました。その間、callmeさんたちは謎のダンスを踊ってつないでいます。
あとで聞いたことなのですが、実はここで、予定ではスプーンリレーをする予定だったそうです。しかし、それ用に用意したスプーンは慌ただしい食事の中で普通に使われて片付けられてしまったため、急遽1問減ることになったそうです。茶碗蒸しかな(邪推)。解答用紙が6問目まであるのはそのためだったそうです。
(という話は二日目の牧場で瑠海さんから聞きました。)

3回戦はフラフープです!浴衣でフラフープするメンバーを見られるのは温泉ツアーだけ!ここは迷わず香美さんを選択します!「(ただひとつ願えるなら君と)えいえーんのー」のところの腰の動きで完勝のはずです!
まずは美杜さんが挑戦します。いきなりフープで縄跳びをはじめ、運動能力の高さを見せつけます。さすがの運動能力、ここは美杜さんだったか…と思いましたが、フラフープ自体は振るわず、記録は7秒台に終わりました。
続いて、瑠海さんの登場です。あまり運動面で器用なイメージがない瑠海さんですが、腰の部分からフープが落ちたあと、ふくらはぎの部分で意外な粘り腰を見せます。記録は8秒台。
最後に登場した大本命香美さん。さすがのコントロールを見せますが、落ち始めてからの粘りが効かず、スタート直後の楽勝感が消えてヒヤッとしました。記録は9秒台で香美さん優勝でした!

ここまでの勝者は、こうみさん→みもりさん→こうみさんです。
る「ここまで私の名前を書いた人全部ハズレ…。…がんばる!」

4回戦はロシアンシュークリームゲームでした。シュークリームの中に一個だけたっぷりわさびが入っているものがあり、それを食べたのが誰かを当てるゲームでした。
るうなさんは、ちょっと演技がベタ過ぎると思って外し、わさびなので鼻に来てる感じがリアルだと感じたこうみさんの名前を書きました。
結果は、わさびを食べたのは瑠海さんでした…。すみません、外しました…。

終戦は二重跳び対決です!最終問題は2ポイントです!
僕はここまで1問しか正解していないので、まあ、ほぼ関係ありません!しかし、浴衣で二重跳びとかできるもんなのでしょうか。
まず、瑠海さんが挑戦します。風切り音とともに2回成功!おおー!という感嘆の声が会場を満たします。しかし、香美さんがすごかった。おもむろに跳び始めると、跳びも跳んだり16回。あまりの偉業に場内大拍手です。
最後に挑戦した美杜さんも2回跳んでいて、callmeメンバー全員の対応力と運動能力が示されました。
上位三人にはチェキが贈られました。我々はいろいろあがきましたが全然ダメでした…。それでもいろんなメンバーの珍しい姿が見られて大変楽しかったです。

最後に全員で香美さんの22回目の誕生日を祝いました。
会場中央にやってきた香美さんを囲んで、全員でHappy birthdayの歌を歌います。こうみんおめでとう!の声の中、美杜さん瑠海さんからのプレゼントが贈られました。贈られたのはセレブ感あふれるラブリーガウン。さっそく浴衣の上に羽織る香美さん。
る「こうみちゃんにはいつもセレブっぽくいてほしいなと思って選びました。」
万雷の拍手の中、楽しかった大宴会が終わりました。



■お部屋訪問
さて、問題のお部屋訪問です。彼女たちをどう迎えるかということについて、各部屋ごとにさまざまな議論がなされたのではないかと思います。
2501号室ではまさっぺさんが提案してくれた「メンバーが来たら、応対する人が部屋の中にいるオタクを呼びに行くふりをしてメンバーの注意をひきつけ、残りメンバーは反対側にあるトイレから飛び出してきて驚かせる」という案が採用されました。(正確に言えば、まさっぺさんの熱意に、まあなんかやったら楽しいかなーくらいで僕がのっかり、他のみなさんが付き合ってくれた感じでした。)
20時を過ぎて、スタッフの方が在室確認に来られました。我々はこそこそとトイレに隠れます。真っ暗なトイレで息をひそめる5人の男性。ドアの前で待ち受けるまさっぺさん。
「これ、大怪我する気しかしないんだけど」
「やらかしたらまさっぺさんに責任をとってもらうしかないですね」
「すべる気しかしない」
僕はなんでか福島温泉旅館の真っ暗なトイレにいい年した男性がぎっしり詰まってる図が面白くて仕方なくて笑いを必死に堪えていました。

しかしですね。スタッフの皆さんには良識がありました。大宴会をやっている間に、部屋にはすでに夜具がのべてあり、そんなところに大事なメンバーを入れるわけにはいきません。お部屋訪問は、「お部屋の前まで訪問」でした。そしてそこで全員とワイドチェキが撮れる、という企画なのでした。

結果、メンバーはお部屋の前しかこないし、かつチェキ撮影のために一人づつ呼ばれるため、
まさ「みんなー、出てきて」
5人:(無言でトイレから出てくる)
と、ただ便所から出て一人づつ部屋から出ていくことになり、この計画は完全に不発に終わりました。まあ、なんの事故もなくてよかったです!


部屋の前で浴衣のワイドチェキで全員ショットを撮って頂き、香美さんにお手紙も渡せたので満足です!
み「じゃ、このあと部屋の人達みんなで自分の初恋について語り合ってね!」
ま「は?」
流石におっさん同志で初恋の話はしませんでした…。

浴衣全ショですっかりテンションを回復した我々は、ここまでに受けたサービスを金額換算し始めました。ワイドチェキはソフマップで特典券5枚だからすでにチェキ2枚で1万円、食事込みの宿泊が1泊1万5千円、ライブのチケット代とバス代ですでに4万円ほど回収しているから実質無銭だぜー!(おたく実質無銭言いがち)イェーイ!とか言って盛り上がりました。

バータイム
時刻は21時15分をまわりました。我々は1Fにあるバー、花恋に向かいます。最初の一杯分は受付時にドリンクチケットが配られていて、2杯目以降は有料となるシステムでした。通常のソフトドリンク、お酒の他に、メンバーオリジナルカクテルが設定されていて、購入するとメンバーがお酒をサーブしてくれる間にお話できて、サインとメッセージの入ったコースターがもらえる仕組みです。これで各1000円となります。ソフマップの個握が特典券2枚ですから、実質無銭というか、飲み物分サービスな感じすらあります(おたくがいいがちなやつ)。
・コミーラトニック
テキーラ+ブルーキュラソートニックウォーター
・ルウナーガ
ブール+ジンジャーエール
ミモザミモリ
スパークリングワインオレンジジュース
また、飲み放題コース3000円(※メンバーオリジナルカクテルは含まれません)を購入すると、直筆メッセージ入りリストバンドがついてきます。






↑Bar timeの写真もあります

最初の一杯をチケットと交換して席につくと、お三方の入場です!
るうなさんは前髪をあげて黒のカクテルドレス!みもりさんはニットのタンクトップとゆったりした黒いパンツ、こうみさんは白いシャツ(短くてお腹がみえるやつ)と黒のタイトスカートです!あううううううううがわいいいいいいいいいいいい(只今言語野重篤な問題が発生しています。ご迷惑をおかけいたしますがしばらくお待ち下さい。)

お三方が自分のオリジナルカクテルとシステムを説明したところで、
る「みなさんとお酒で乾杯するのは初めてですね。それでは、カンパーイ!」
全員「カンパーイ!」

そこからは例によって、メンバーのお三方が会場をまわります。大宴会と違って席が決まってはいませんが、まめに席を移動しつつ、全員に声をかけるように動いてくれていました。
るうなさんが来てくれたのでふらふらと話しかけてしまいます。
ま「うおおおおるうなさん綺麗っす!」(テンションがおかしい)
る「ふふふ、みんなにママって言われるー」
「ママー」
「るうなママー!」
る「ふふふ」
ま「お洋服背中のところもかわいいっすね!」
(首の真後ろに小さなスリットが入ってるのと、背中に大きなフリルが縦に2つついている)
る「そうなのー。これがこうなってて、こんな感じですー(見やすくしてくれる)」
ス「そこ座ってください写真撮ります」
あたりの人が集まって、修学旅行システムで写真を撮っていただけます。1枚いくらなんだろう…。でもこれは買わなくちゃ…。

カウンターでコミーラトニックをサーブしている香美さんをなんて綺麗なんだろうとボヤーッと見ていると、美杜さんがこっちに来ます。
み「もりあがってるー?」
ま「いえーい。あ、それ、どうですか?」
み「ミモザミモリ。美味しいよ、飲みやすいし」
「オレンジ色だし」
み「(声色を変えて)しーのーみーやー あかりだよ!」
「明佳里ちゃーん!」
「明佳里ちゃーん!」
み「(声色を変えて)えへへへ!」
すげえ、明佳里ちゃんも降臨してる…。タンクトップから伸びる腕が、ま、眩しいー!!

メンバーオリジナルカクテルの交換列は長く伸びていますが、みんなニコニコしながら並んでいます。そりゃね、いっぱい話せると思えば待てます。席に座って、ファンに囲まれているメンバーをみているとほわーっとしますしね。
仲良くしていただいている同郷のおたくの方と「組織は信用できねえ」という絵に描いたようにリーマン的な話をしていると、背中になんともやさしいぬくもりを感じます。話していた方が指差す方を振り返ると、となりの椅子に座ったるうなさんの背中に僕の背中が触れていたのでした…。
ま「うわっ、その、すみません」
る「いいえー」
ス「ママー、るうなママー、そろそろカラオケやりましょう」
る「カラオケだってー。ね、みんな何聞きたい?」
「亜麻色ー!」
ルビーの指輪
ま「普段はどんなの歌うんですか?」
る「いろいろ歌うよー。聖子ちゃんとか」
「聖子ちゃん聞きたい!」
ま「チェリーブラッサム聴きたいです」(古い)
る「あー、それはわかんないなー。赤いスイートピーとか?」
赤いスイートピー聴きたい」
ま「うおおおいいっすね赤いスイートピー!」
る「じゃあ歌うねー」
すうげえええ、こるみ温泉旅行すうげええ! 目前で推しが歌う赤いスイートピーを聴いてるガチ恋おたく(あっ)の気持ちを想像してくださいよ!付き合ってもいないのに手だけはいっぱい握ってるけど、それは置いといて!推しの声で「あなたについていきたい」とか「ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから」とか言われたら溶けますよ。来てよかった。マジ来て良かった。

そんなこんなで僕が液状化していると、コミーラトニックの販売が一段落したこうみさんがステージへ。満場固唾をのんで見守るモニターに表示されたタイトルは「ラムのラブソング!」つい先日、香美さんの誕生日イブから朝にかけて、メンバーとスタッフさんたちのカラオケの模様がインスタグラムのストーリーで配信されていましたが、そのど頭に入っていた香美さんの持ち歌を、目の前で聴くことができるとは!
どセクシーなお召し物で「好きよ 好きよ 好きよ (ウッフン)」とかやられたらそりゃたまらんですよ。会場の香美推しはちゃんと息してるでしょうか…。

カラオケを歌い終えた香美さんが会場まわりを始めて、僕の近くにも来てくださいました。古参の方とお酒の楽しみ方について談笑している香美さんは、みんなの酒量を確認します。
こ「まっこいさんはどれくらい飲むの?」
ま「ほんの少ししか飲めないんですよ…。お酒の席は好きなんですけどね」
こ「そうなんだ。ソフトドリンクもあるし…あ、るーちゃんのやつは飲みやすいよ」
ま「えへへへ、ありがとうございます」
そうなんです申し訳ないことに僕はほぼ全く酒が飲めないんですけど、なんかもう関係なく楽しいです。そうこうしているうちに美杜さんがカラオケのステージに向かいます。
み「こうみん、こうみーん!あれ歌うよー」
こ「あ、あれ?歌うの?」
リクエストされたのはアナと雪の女王の挿入歌「とびら開けて」です。みもりさんがアナ役、香美さんが王子役で最後はプロポーズしちゃう展開ですから、そりゃ盛り上がらないわけがありません。これもストーリーで一部分が公開されていたので、フルで聞けて嬉しかったです。

ん、ちょっと待って?二人が歌っているということは…やっぱりそうです、いつの間にかるうなさんがカウンターに立っています。るうなさんとお話したいし少しはいただこうと思って列の最後尾を探しに行くと、相変わらず結構な長さでした。でも、話したいことゆっくり考えられるし、それもいいかと思っていると、美杜さんがもう一曲歌うようです。ちなみに、会場からは「I wish」を歌ってほしいというリクエストが上がっていましたが、残念ながらホテルのカラオケには入っていませんでした。
リクエストされた曲は「ピエロンリー」。後で調べたら、チョコレートプラネットさんというコントグループのネタに登場する曲ということでした。歌詞に異様に長いルビがついていて面白い歌を情感たっぷりに歌い上げる美杜さんは、これも大変スペシャルな演目でした。

そうこうするうちに列が進んで、るうなさんからルウナーガフをいただきました。カウンターに立つるうなさんに舞い上がって何を話したのかあんまりよく覚えていません。手元が見える必要があるからか、主役を際だたせるためなのかわかりませんが、カウンターのるうなさんはキラキラしていてほんとに素敵でした…。

ドリンク交換して適当な椅子に座ろうと見回すと、女性おたくのみなさんのテーブルがドッカンドッカン盛り上がっています。香美さんを囲んでUNOをやっているようなのですが、香美さんがバンバン勝っているようで「こうみん天才!」「UNOの天才!」などの声が聞こえてきます。あとでtwitterタイムラインを確認したら、「流行語「忖度UNO」」という書き込みがあったので、そういうことか、よく考えるなーと感心しました。他のメンバーや、マネージャーさんたちともプレイされていたようで、会場でもっとも盛り上がっていた一角となっていました。

美杜さんが再びカラオケのステージに向かいます。
み「しおりーん!来て!」
し「えー、嫌だ」
み「しおりんが歌わないなら私も歌わない!」
し「…もう…」
会場を撮影していたしおりんが召喚され、渋々美杜さんの脇に立つと、会場は大歓声です。「しおりーん!」の声援が飛びます。リクエストされたのは「We are st☆RISH!!」うたプリの曲なんですね。会場とコール&レスポンスがある曲なんですが、さすがに男性陣は反応が鈍く(もちろん僕も知りませんでした)、さっきまで忖度UNOでもりあがっていた女性たちがガンガンコールしていました。ダンスつきでノリノリの美杜さん、それにやむを得ずつきあわされるしおりんに、会場のボルテージは一段と上がります。
そして畳み掛けるようにこうみさん登場。曲はでんぱ組.incの「W.W.D」!!リクエストが入った瞬間にステージ前に詰めかけて床に座っていくおたくたち。いや、まさかcallmeの現場でよっしゃ行く日が来るとは!!。また香美さんのメンバーの歌いわけが巧みで、嫌が応にも盛り上がります。そして怒号のようなウリャオイ。会場では高速ロマンスも炸裂しています。二人づつ組になって台詞のやり取りをする箇所では美杜さんが助っ人に入り、りさちー(美杜さん)ピンキー(香美さん)の掛け合いとかねむきゅん(香美さん)えいたそ(美杜さん)の掛け合いが!りさちー!、みもりさんがりさちーやったよ!(おたく大興奮)

大いに盛り上がったバータイムですが、そろそろ会場がお時間ということで、最後に三人でなにか歌おう、ということになりました。会場にリクエストが募られた結果、カラオケの収録曲と突き合わせて「17才」がラストナンバーに選択されました!
アイドルネッサンスさんのが入ってなかったので、ベボベの曲が入ったので、キーを合わせるのが大変そうでしたが、1コーラス目のサビくらいには合うキーが見つかりました。会場もクラップやフリコピで盛り上がります。そして大サビでのケチャから最後のサビでは香美さんが「17才とプラス5!」と手のひらを突き上げて、会場はぶち上がりました。


アイドルネッサンスさんとの対バンの時はプラス4でした。




最後は三人揃って一本締めです。全員立ち上がりますが、西の重鎮の方が飲みすぎて眠ってしまっています。眠ったまま閉会してしまったらきっと悲しい気持ちになってしまう、ということで、メンバーが名前を呼びます。さらに、おたくも声をあわせて全員で名前を呼ぶと、無事目を覚ましました。一同拍手。そして改めて一本締めで幕となりました。

レアな衣装のメンバーとお話できて、サイン入りのコースターやリストバンドももらえて、お酒が飲めて、スーパーレア曲がいっぱい聴けて得しかないBar time。酒が飲めるとか飲めないとか誤差ですよ誤差。大満足の特殊ライブイベントでした。
楽しかった1日目があっという間に終わってしまいましたが、まだもう一日あるっていいですね。満面の笑みで部屋に戻りました。


■夜のおたくたち

まあ、言ってもまだ日付の変わる前の時間です。そんなに早く眠れるわけがありません。実は、申込み時に部屋割り希望を出すときに、「お酒をたくさん飲んで騒ぐ部屋とそうじゃない部屋に分けよう」というアイディアを出してくださった方がいて、この部屋が恐ろしいほど機能していました。命名の由来は知りませんが、2510号室は「モンスター部屋」と呼ばれ、たいへん盛り上がっていました。
初日が何しろ楽しくて、でもそれが終わってもまだ二日目がある!っていう期待感があるからみんなニコニコしているし、出入り自由な雰囲気の中で、諸先輩方がこの場にいた方がいいな、と考えた人には声をかけに行ったりして、新しいファンも、いつもいる人も、自己紹介したり、この人はこうなんだよー、みたいに紹介されたり、その度にぶっちゃけた話が突っ込まれたり、笑いの絶えない場ができていました。 それは、ライブの時のフロアといっしょで、各自が全体のことも気にしつつ、基本的には自由に楽しむ、というノリがcallmeファンの中にあるんだなー、と感じました。僕などはお酒も飲めないし、家族もいるので早く帰りたかったりするから、普段の飲み会はスルーしてばかりいるにも関わらず皆さん優しくてありがたかったです。
大騒ぎに疲れたら温泉にも入れるし、コンビニに行く夜道は真っ暗だけどそれだけに星がよく見えたり、その過程でこれまであまりお話できなかった方とお話する機会が持てたりして嬉しかったです。
(僕のことは知らなくてもblogは読んでいただいたりして、大変嬉しかったです。)

それでまあ、2時を過ぎて、朝食の受付時間も7時だし、と思ってそろそろ寝るかー、となったところで、スマホに通知が。
「iamkoumicallmeがライブ配信をはじめました」

な・ん・だ・と!!

そんなもん寝るわけに行かないじゃないですか。我々も流石に寝に入っていたので、暗い部屋の中、全員がスマホを見ていて、コメントと同時に音声でも感想をやりとりしながら見る、なかなかおもしろい状態になりました。同じ部屋でも結構ラグがあったりして。なにしろwi-fi飛んでるので安心して見られます。
お部屋でくつろぐ香美さんをメインに、マッサージチェアでくつろぐ美杜さんが映ったりするたびに「おおおお!」と盛り上がります。
こ「るーちゃんがお風呂からあがったらやめようかな」
「ということは…」
「湯上がりの瑠海さんが見られる?」
ま:バンバンバンバン(興奮して布団を叩かない)
bar timeが終わったあと、スタッフさんとメンバーで打ち上げをしてた、とか、フランスのジャパンエキスポにむけて、とか、今日の感想とか興味深い話題が語られます。深夜なのでちょいちょいみんな寝落ちしているようですが、香美推し寝落ちするたびに「XXさんを呼んであげて!」とコメントが上がり、香美さんが呼びかけたり。深夜テンションでやたらに被せられる「ラブリーガウン」のコメント。そして、期待通り湯上がりのるうなさんも…!
「よし!Good job!」
ま「るうなさあああああん!」(スクショ)(スクショ)(スクショ)

結局配信が終わったのが午前3時30分ごろでした。大きな猿がやってきて僕の頭をハンマーで殴り、事切れるように眠りに落ちました。

一気に濃い睡眠におちて、ふと目が覚めたら5時45分。よし。朝の展望風呂を浴びて、風呂から出たら6時15分。気分がいいので散歩にでて、深沢の名水を飲み、森林の中の道を歩き、渓流を眺めたり、公共足湯の前ではぜったいそっちに行きたくない大型犬がイヤイヤしていたり(写真撮ればよかった…)するのを見て宿に戻ったら6時55分。
朝食が7時からいけるので、同室のもう起きてる仲間と朝食バイキング和食と洋食を各1周した後にデザートとコーヒーを頂いて、荷物をまとめて、集合時間まで、ホテルの庭園足湯を若いおたくの方と満喫しました。満足。


このblogの仕様でこれ以上は書くと下が欠けるようなので、いったんここでエントリを切ります。続きは次のエントリで!

mako-p86mako-p86 2018/06/09 05:32 まさっぺ 2018/06/08 22:31
いやぁ〜、すんごい超大作!
ちょっと奥さん、無銭なのにこのボリュームですよ‼
って声が聞こえて来そうですね。
そして、その時その瞬間の記憶がまざまざと蘇らざるを得ない徹底したヲタク目線。
今ふっと横を向くと瑠海さんが座っているんじゃないかって錯覚に陥ってしまったじゃあ〜りませんか(笑)
ホントにありがとうございます。
後半も楽しみに待っていますね。
(記事との位置関係がおかしくなったので移植しました)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mako-p86/20180607

2018-05-11

Perfumeファンの皆様へ 今のcallmeをぜひご覧ください

17:04

まずは、一度だけでいいのでこの動画を御覧ください。
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callmePerfumeに似ているとか、言われているのは知っています。ですが、Perfumeファンの皆さんになら、動画を見ていただければ伝わるものがあると僕は信じています。これだけ揃ったダンスパフォーマンスを作り上げるのに、どれほどの努力が、積み重ねがあるのか、皆さんに伝わらないはずがありません。
何をもって似ているとするかは、動画を見ていただいて、皆さんにご判断いただければいいと思います。

また、callmeにはMIKIKO先生も、関さんも、中田ヤスタカ神もいません。彼女たちは、作詞、作曲、振り付けを自分たちで行っています。
(※正確に言えば、ダンスの先生と編曲家はついてくれています。)
彼女たちのこのパフォーマンスは、彼女たち自身がその手で泥臭く鷲掴みにしてきたものなのです。

Fan Service bitterとか見てると、「この頃から応援できたらよかったのになあ」って思うことありませんか?間近で彼女たちのパフォーマンスを体験し、特典会で直接感想を伝えて励ますことができた時代がPerfumeにもありました。
タイムマシンがあって12年前に戻れたら、絶対Perfume応援に行きますよね?
僕も昔、CDを買ってPerfumeの握手会参加券をもらいました。でも、「そんな熱烈なファンでもないし」とか思って参加しませんでした。時間を遡行してその時の僕をぶん殴りたいです。その時行っておかないと、次がないことはあるんです。

でも、callmeなら間に合います。
ライブ後の特典会では、彼女たちと会話することもできます。彼女たちのパフォーマンスに触れたら、人格的な魅力にも触れていただきたいです。

彼女たちは、BEE-HIVE時代のPerfumeのように三人で同居し、レッスンに、楽曲制作に、そしてライブに明け暮れる日々を送っています。
Perfumeの「STAR TRAIN」は彼女たち自身の歌であると同時に、彼女たちの切り開いた道のあとに連なる後輩たちを励ます歌でもあると思います。
callmeもまた、Perfumeを敬愛し、宇宙を目指すSTAR TRAINの一員だと僕は思っています。

5月12日から、”Perfumeとあなた”ホールトゥワーが広島で行われますが、13日にご予定のない方は、callmeの参加する3マンライブが岡山でございますので、そちらもご検討ください。




5月19、20日には福岡でのイベントもあります。
また、6月24日には次のワンマンライブも決まりました。






是非、皆さんにcallmeのライブをご体験いただきたいです。
宜しくお願い申し上げます。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mako-p86/20180511

2018-04-25

ULTRA callme The Earthをみて余計なことを考えた

23:32




■当日の概要
callmeの今年2回目となる単独公演「ULTRA CALLME The Earth day」が、アースデイとなる4月22日、銀座ヤマハスタジオで開催された。

第1部ではHello No Buddy衣装に身を包んだcallmeが客席に手を振りながら登場、地球を突き抜け宇宙に到達する「Cosmic Walk」でコンサートがスタート。畳み掛けるように「Confession」、つづいて初期の名曲「Falling for you」で客席をどよめかせる。準備期間が長かったため、いつも以上に開演前に緊張していたと語る三人は、 続いて「One time」「Way I am」を披露。さらに「To Shine(Remix)」ではVJとシンクロしたダンスを見せ、開場のボルテージはさらに上昇した。MCではセトリ決めの模様が語られ、ウォッカを持ち込んだKOUMI(ちゃんと割ると弁解)、瓶ビールを持ち込んだMIMORIに対し、リーダーのRUUNAはカフェオレを持ち込んだにも関わらず、RUUNAだけがウォッカの匂いで酔ってしまい、「暑い!窓あけさせて!」と叫んだ模様が語られた。その後、「You’ll be fine」「Hello No Buddy」の最新チューンを叩きつけると、同じく孤独をテーマにした「I’m alone」を披露、変幻自在のセトリで盛り上げる。MCを挟んで、満を持して放つ「Sing along(Remix)」ではcallme史上最速の振り付けを見せ、「You don’t know me」「My affection」の新旧キラーチューンを連打。さらにレアグルーブ「Fly up」でファンを唸らせると、「Peaceful world」では会場が一体となった。RUUNAの「皆さんへの感謝を歌った曲です」との紹介のあと、リリースイベントでは披露されなかった「Prayer」で第1部の最後を締めくくった。

第2部ではcallmeは「amazing standard」ツアーの白い衣装で登場。いきなり「Step by Step」で会場を一つにし、「You’ll be fine」では満場のファンを和ませた。「Real love」「You don’t Know me」と男女の機微に触れた後、「Falling for you(Remix)」「Take my time」と新旧・緩急おりまぜた展開で観客を揺さぶる。MCではソフマップでのリリースイベント時にはKOUMIが「今じゃない気がする」と温存した寝言のエピソードの封印が解かれた。RUUNAの「疲れた疲れた」「んーなんだな」などの強烈な寝言や、友達の家に泊まりに行った際に夢と連動して一晩中隣の友達の頭をたたき続けたエピソードなどが披露され、会場は和やかなムードに。
一転して「Game is mine」「Way I am」などのスタイリッシュなナンバーが披露され、「Prayer」へとつなぐ。そして、伝家の宝刀「It’s own way」が披露されると会場のボルテージはさらにぐっと上昇。「LIFE」In my dream」と息もつかせぬ展開で、観衆に披露されたのが「Sing along(Remix)」。最新のダンスパフォーマンスを叩きつけた。そこからの「Don’t be afraid」で開場の一体感は頂点に達した。ここでRUUNAは「さらに努力して、チャンスを掴む一年にしたい」と涙ながらに語り、KOUMIも「おんなじ気持ち」と語った。
最後に「現時点での到達点」である「Hello No Buddy」が披露された。おさまらない観衆はアンコールの体制に入るも、容赦なく客電が点灯、スタッフしおりんから特典会に移る旨がアナウンスされ、第2部が締めくくられた。

※全力でライブを楽しんでいたため、特にメモ等はとっておりません。MCの入った位置とか間違っていたらご容赦ください。また、セットリストについてはくろちゃんさんのツイートを参照させて頂きました。

D
全画面表示でご覧になるのを推奨します。

■セトリのテーマとは
いや、楽しかったですね。ニュースサイト文体を真似するのはもうやめます。ごめんなさい。
ライブの準備期間があったので、callmeの今後についてメンバー間で意見をぶつけ合った、というこのライブ。どんな話し合いがなされたのか、とっても気になりますよね。おそらくセトリからそのメッセージを読み取ることが出来るんじゃないかと考えて、色々邪推してみようと思います。
まずは、当人たちも言っていたようにダンサブルなセトリであるということ。callmeのもっとも堅くて尖った部分で、かつ伝わりやすい強みはダンスであることは間違いない。今回Remix曲が積極的にセトリに入ってきているのは、その方針を強く打ち出すためだと思います。

その上で、1部と2部ではコンビネーションを大きく変えてきている。
僕は、大技抜きの1部と、大技全部入りの2部なのかなと感じていて、1部はこれまでもライブに通い続けているファンに新鮮さを提供するためのセットリスト、2部は初見の客を圧倒するための必殺技連打の新規開拓用セトリであると感じました。
さらに細かく見ていくと、曲と曲の取り合わせで新しい響き方を探している感じもあります。
・Hello No Buddy→I'm alone (1部)
同じく孤独がテーマの曲ですが、孤独に至る過程が対照的なので、それぞれの悲しみが立体化される感じがありました。
・Real love→ You don’t Know me(2部)
女性側のエゴを歌ったReal loveと男性の無理解を嘆くYou don’t Know meを並べて聴くと、BarbeeBoys的な感じが出るなあと思いました。
・It’s own way→LIFE(2部)
彼女たちの個人的な戦いを赤裸々に歌ったIt's own wayのあと、俯瞰的なLIFEを聴くと、曲の随所に具体的なイメージが肉付けされて、まったく違った聞こえ方をするのに驚きました。

これは初めてライブを見た時に思ったことなんですけど、callmeの曲はわりと一曲一曲全力投球な感じがあって、ライブ全体を見た時に、よく言えばずっといい、悪く言うとメリハリに欠ける感じもあるなと。シングル「Hello No Buddy」で違う曲調の曲が増えて、可能な組み合わせの数が増えて、よりスケールの大きな演出がしやすくなりつつあるのを感じたライブでした。

VJについて
今回のライブではVJも含めて楽しく観ることができました。
よかったな、と思ったのは、リリックが表示される系のVJです。callme友達に勧めていてたまに言われることの一つに「歌詞が入ってこない」というのがあります。僕はファンなのでそんなことないだろうと思うんですが、タイトルが英語で曲に対するイメージが作りにくい、というのと、言いたいことの肝心な部分を英語にするスタイルが、伝わりにくさの源泉であるようです。だから、そこを直そうと言いたいわけじゃなくて、やりたいことを曲げる前に、伝える工夫を色々してみるのが方法として正しいと思います。
布教活動でのいろいろを通じて、リリックと、イメージを伝える映像が映し出されるのは、そういう人に対しても、曲のイメージを伝達する補助になりそうだな、と思うようになり、よりありがたみがわかるようになった、という話でしたw。

今回のライブでは、以下のところが印象的でした。
・ Confession
サビの畳み掛けるような英語詞が曲とシンクロして表示されるのがカッコよかったです。
・Hello No Buddy
「すれ違う影に」の歌詞が表示されるところ、プロジェクターの光に照らされた美杜さんと瑠海さんの影がスクリーンに落ちて、マジかこれ計算だよな、と鳥肌がたちました。(ふくりゅうさんblogの写真にリンクしています。)
・It’s own way
高速シャッターで撮影された、野に咲く花に雨が降りかかる様子が、歌詞とリンクしてぐっと来ました。(特に香美さんの詞では、雨に降られるのは、試練のたとえとして頻出します)
・Peaceful world
香美さんの英語ラップのところでは雪に覆われた山地のドローン空撮映像が映し出され、三人がドライブする振り付けのパートのスケール感が増していました。なんという無敵感。しかも今回、運転手(美杜さん)は居眠り運転していたしw。

その他Remix系の曲では無機質なパターンを曲に合わせて切り替え続けることで、スクリーンの前で躍動する彼女たちをより引き立てていました。
これは、より大きな会場を見据えた、演出的な布石にもなると思います。今後大きく効いてきそうな可能性を感じました。

■ワンマン初見の二人と行きました
個人としては、初見の人たちの感想がすげー気になるライブでした。一部には、初めてcallmeのワンマンをみる友人ふたりが来てくれたのです。

一人は、僕の現在の会社に入る前の会社の上司で、ちょいちょい一緒にPerfumeのライブに行っている人です。会社を転々とするたびにあっちこっちで誘爆して回ってきたので、Perfumeのライブのときには謎の異社間同窓会みたいに なるんですが(同窓会と思っているのは多分僕だけ)そのうちの一人です。フィロのスさんとの対バンも来てくれましたが、ワンマンは初めてです。この人はネギさんのシュプール最終日にもきてくれた人で、僕は大変頼りにしております。

もう一人は、うちの会社のアシスタントの女性。僕があんまりにも大量のCDを会社で受け取るので、それを僕の席まで持ってきてくれる彼女になんだこれは、と問い詰められる羽目になり、あげます、聞いてください、リリイベどうすかと展開してワンマン参戦にこぎつけました。ジャニヲタなので基本的な能力は高いです(何の)。

そういうわけで、僕としてもこの二人がcallmeを気に入ってくれるのかどうか、というのはとても気になっていて、誘った手前結構ドキドキしながらこの日を待っていたわけであります。当然2部にも誘いました。しかしまあ、初ワンマンということで、ふたりとも1部のみの参戦となったわけですが、特典会には全握ないし、蓋開けてみれば 1部のセトリはかなりマニアックで、ちょっと心配になりました。ジャンプとかするの?と訊かれてたので、「Step by step」とか「Don’t be afraid」とかが来たら周囲にあわせて跳んでください!とか言ってたんですけどね。どっちもないし。

でも結論を言えば、どちらもすごく楽しんでくれたので良かったです。
上司の方が僕向けでなく書いてくれていたコメントとしては

「これで曲も詩も振り付けも全部セルフとかほんとにもう尋常ではないレベル。でも本人たちが今日言ってたみたいに今年がチャレンジなのかも。これだけのレベルでいろいろできて、さらに突き抜けるには一体何があれば? みたいなことは正直見ていても思う。
ここから1、2年がほんとに大変なのかもしんない。でも、いまみたいにすごく楽しそうにやって、かつ何かつかんでほしいなあと思う。個人的にはWay I amがすごく好きです」

とのことでした。この人2部見てないから、るうなさんの涙のMCは見てないんです。でもこんな風に伝わってて、さすが信頼できるぜ!と嬉しくなりました。ただ、惜しむらくは全握があったらなあ…。(フィロソこーるみーのときに一度してますが)メンバーにもう一度紹介して確実にとどめをさしておきたかったところです。残念。

ジャニオタ女子のほうは新宿リリイベ1回で認知完成していたので、随所にレスもらっていてイライ…よかったなあ、と思いました。彼女たちがとにかくずっと激しく踊り続けているのと、それを1日2公演するところ、間に特典会があると聞いて「超人ですか?」と驚いてました。あと、やっぱり特典会で直接会話できるというところに衝撃を受けていて、「これは楽しいわ…。こんなファンサいっぱいもらったらそりゃハマりますわ…」と言いつつ、しっかり全ショ撮っていたのでこちらの方も反応は上々でした。

そんなこんなで、ほんのりドルヲタくらいの一般層に見せても、ちゃんと良さは伝わるんじゃないか、と意を強くした一日でした。(誘ってくるやつがあまりにも頭がおかしいために調子をあわせていただけ、という可能性は否定出来ないので、今後もあんまり煙たがられない程度に誘おうと思います)

とかなんとか、まあ、友達に楽しんでもらいたいので僕なりにそこそこ気も使ってたわけですが(ウソつけ)、2部からは気楽な単独参戦になったので、思う存分デレデレしてきましたー。特典会終盤、瑠海推しが瑠海レーン横に集まって口々に「かわいい」「かわいい」と言い合っていたのは最高(途中で瑠海さんいなくなったあとも、空席に向かって「余韻が」とか「気配が」とか言ってたし)でした。

■総括
個人的には異常にはしゃいでいたらしく、帰り道に微熱が出ました(保育園児か)。
色々新しい工夫の萌芽もあったし、磨き上げられたダンスパフォーマンスも素晴らしかったし、大満足のライブで今後がますます楽しみです。ただ、チャンスを掴むためには、ステージの上での演者さんの進化だけでは十分とは言えないと思います。今後は、イベントの選び方、SNSや動画サイトの活用など、チームcallmeとしての総合力がより求められるようになって来ると思います。今回のライブ前には、フィロのスさんとのコラボ動画があがったり、ライブ後にもSing alongリミックスの動画が上がったり、下北沢サウンドクルーズへの参加が発表されたりと、基本的な方向性は間違っていないと思うので、そういう面でも今後に期待したいです。
やっぱりライブが最高だな!
…といいつつ、次は温泉の記事になりそうな気がしてなりませんが…
…いやあれもライブあるし!ライブだし!!(開き直り)

まさっぺまさっぺ 2018/05/11 14:29 間が開いてのコメント失礼します🙇
自分の1番弱いところの考察を深くされていて、読んでて楽しい以上に改めてcallmeの魅力を教えて頂いています。
今回は自分の中でcallmeはこうであって欲しいと望んでいることに照らし合わせても最高だったし、周りの反応を見ても古参から新規まで口々に最高という言葉が漏れてきていたので、callmeに望むことが其々違うであろうその場にいたほぼ全ての人たちの、最小公倍数的にも最大公約数的にも欲求を満たす、正に無双に近いところにまで成長した瞬間でもあったのであろうと思いました。
仰せの通り、これからはこの無双のcallmeの魅力をどうプロモーション出来るかにかかっているのでしょうね。
ただ、テクニカルスキルの獲得以上とは違い不覚的要素が強いこの問題は、チームcallmeが最も不得手とする難題でもあろうと思います。
これからが本当の試練の時になるわけですね。

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