[rakuten:teduka:10048125:detail]
メカコレ デスラー砲艦の進行状況です。
台座への錘の埋め込み。
板鉛だと自由に変形できるので楽でいいです。
切るのも鋏で良いし。
敷き詰めるのも楽だしね。
本体の合わせ目消しは完了。
砲口とエンジンのやすり掛け完了。
本体に接着して調整も考えたけど、元のパーツの合いの都合もあるのでパス
本体の左右のフィンを接着して、やすり掛けして、隙間に瞬着埋め込んだところまで。
とりあえず乾燥待ち。
台座は錘を接着してた瞬着が概ね乾いたと思ったので蓋を。
実際はかなり乾いてなかったけどもw
艦橋の裏面のやすり掛けも完了。
小さい角の方はやすり掛け完了。
大きい角は引けがあったので瞬着をパテにして乾燥待ち。
艦橋の首の部分をやすり掛けしてたけど、後ろの斜めのパーツの隙間が気に食わなかったので、切り離してプラ板で新造することに。
艦橋との接続部も微妙な隙間あったので、切り離して成形して接着。
ちょっと短くなったけど、問題なし。
後ろ斜めのパーツを成形して首の部分は完了。
瞬着が乾燥したので大きい角も成形完了。
本体のスリット付近もやすり掛けして成形完了。
これで本体側のやすり掛けはすべて完了。
本体へ塗装時に問題にならないパーツをすべて接着。
台座も成形完了。
ジャンクなプラ板使ったので、底までしっかりやすり掛けする必要が出てきたり。
そして双胴戦闘機もやすり掛け完了。
前後に押しピン跡があって隙間ができるので、そこには瞬着詰め込んで、乾燥待ってる間にスジボリを彫り直したり、盛った所以外の合わせ目消したり。
先端のビーム砲なのかな。そこが折れそうで怖いです。
台座に仮設置してみた感じ。
まだちょっとゆるい感じしたので、接続棒にプラ板追加してみました。
外すときは軽く外れるけど、差し込むとひっくり返してもオチなかったりはします。
双胴戦闘機の方はですが。
本体は錘埋め込んであるので、ひっくり返すと多分落ちるw
これで工作作業完了です。
明日から塗装開始デス。